連載小説
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居眠りネズミの罠
「ハァ!、、、ハァ!、、、
くっ!気持ちいい!!腰がっ!止まらねぇ!!」

「ん♥、、、ん♥」

どでかいポットの中から出てきたのは、ずっとずっと眠りっぱなしの幼いネズミ少女だった。
この不思議の国に連れてこられてから色んなものが溜まっていた俺「エッフ」は、パジャマをはだけさせ無防備に眠る少女を犯してスッキリしようと決めた。

少女のはだけたパジャマを脱がし、そのまだ一切の穢れを知らないスベスベでプニプニの小さな小さな女性器に、俺のバッキバキに勃起しビュクビュクと脈打つペニスを無理矢理挿入していた。


「ぐぅっ!!、、、ハァ!ハァ!クソッ!なんて気持ちの良いマンコなんだっ!?」

少女の女性器にペニスを挿入した俺は、その名器のあまりの気持ちよさに一瞬で酔しれてしまっていた。

膣内はホコホコと暖かくて、キツキツでキュンッ!キュンッ!とペニスを強く締め上げてくる。その上膣内にびっしりと備わったヒダが容赦なく挿入したペニスをしごきあげてくる。
しかも肉壁から溢れ出てくる愛液がハチミツのようにトロトロと膣内に満ちていて、ペニスにジュルジュルと絡み付いてくる。
そんな愛液が潤滑油となり、幼い少女の小さな女性器と俺のはち切れるほどに勃起した大きなペニスとの不釣合な交わりをスムーズにさせてくる。

ただ挿入しているだけでペニスがギチギチしまり、とろけていくようで気が狂っておかしくなってしまいそうなほど気持ちの良い極上の女性器だった。


「ああ!ハァ!、、、腰がっ!止まらねぇ!」

「ん♥、、、んん♥」

腰を動かさずにはいられなかった。
まるでこの名器すぎる女性器に「お前が自ら腰を降って、私のことを気持ちよくしろ」と命令されているような錯覚にさえ陥ってしまう程だった。

そんな名器が与えてくる快楽に、俺のペニスはついに限界を向かえ、、、


「っ!!も、もう!!出るっ!」

「ん♥、、、きて♥」


どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ


思いっきり膣内射精した。
眠ってばかりいる大人しい少女の、あまりにも攻撃的で情熱的な女性器が与える快楽に耐えることができず、ついに膣内に大量の精液を射精をしてしまった。


「はぁ、、、はぁ、、、」

気持ち良かった。
すっごく気持ち良かった。
それ以外のことを考えることが出来なかった。
そのままただただ呆けていた。
ペニスを女性器に挿入したままで、膣内射精の快楽の余韻に浸っていた。
そんなときだった。


「ん、、、お兄様♥、、、」
モゾッモゾッ

「!?、、、しまった!コイツまさか起きたのか!?」

欲望のままに犯していたネズミの少女がついに動き出した。
その締まりの良い膣内にペニスを納めたままで、俺の腹や腕に捕まりながらゆっくりと身体を起こした。

と思いきやそのまま俺に倒れ混み、まるで抱き付くようにしながら幼い身体を俺に委ねると、、、


「すぅ、、、すぅ、、、」

再び穏やかな寝息を立てていた。


「、、、なんなんだ?この娘?やっぱり寝てるのか?」

少女のぷっくりとした可愛らしい頬を少しつついてみたが、少しだけ鬱陶しそうにしただけで、やはり少女は眠っている様だった。

やっぱり彼女が寝ているということを確信したその瞬間だった。俺の心の中に再びドス黒いものがムラムラと浮かびあがってくるのを感じた。

(この娘、、、これだけ好き放題犯しても目覚めないなんて!こんなの、犯し放題じゃないか!この娘がいれば俺はっ!、、、むふ、むふふふふっ!)


気がついたとき、彼女の膣内に挿入しっぱなしだった俺のペニスは再びガッチガチのバッキバキに膨らみ、先程にも劣らない程に固く大きくなっていた。

さらに思いっきり膣内射精して一度縮んでから再び大きくなったことで、より女性器にぴったりとフィットするようになっており、先程よりも少女マンコのその名器っぷりを感じれるようになっていた。
膣内でペニスをシゴきあげるヒダも、溢れ出てペニスに絡み付いてくる愛液も、もっともっと気持ちよく感じることが出来ていた。

そんなほぼ完全に女性器にフィットした俺のペニスを、俺は、、、


「ふっん!」
パンッ‼パンッ‼パンッ‼

腰を上下に動かして思いっきりピストンした。

女性器にぴったりフィットしたペニスを乱暴に動かして、膣内を思いっきり掻き回した。


「あん♥、、、あん♥、、、」

「ああああああ!!!気持ち良い♥♥♥」

あまりにも気持ち良すぎて頭がショートしたように真っ白になり、思わず潰れてしまいそうなくらいに少女の小さい身体を強く強く抱き締めてしまう。
少女の華奢な身体を壊してしまいそうな程に強く抱き締める。

それでも眠ったままの少女は痛がるどころか、、、


「あん♥、、、あん♥、、、チュッ♥」
ペロッ‼

「あ♥あああああああああ♥♥♥」

俺の胸に顔を埋めていた少女は、なんと俺の乳首をぺろりと舐め始めた!


「チュウ♥、、、チュウ♥、、、」
チュル‼チュル‼

「気持ち良いいいいいい♥♥♥」

そのまま少女は俺の乳首をチュウチュウと吸い始めた。

不意に訪れた上半身の快楽刺激に俺は我慢することが出来ずついに、、、


どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ


「ああああああ!、、、あ♥」

「んんん♥、、、」






再び少女の膣内に思いっきり射精した。



「はあっ!、、、はあっ!、、、」

「ん♥、、、エッフお兄様♥」

「!?」

少女は眠ったまま知らないはずの俺の名前を呟くと


「だいしゅき♥♥♥、、、すぅ、」

そう呟いて再び俺の胸に顔を埋め、抱きついたままで眠り続けた。


「、、、、、」

俺はこの瞬間理解してしまった。

この少女は俺を陥れてゲームから脱落させるための罠であったことを。

そして俺がまんまと引っ掛かってしまったことを。

俺はもうこの娘無しでは生きていけない身体になっていたことを。

この娘が愛おしい。

この娘さえいれば後はなにも要らない。

もうゲームなんてどうでも良い。

一生彼女を抱き締めていたい。

それを、理解してしまったのだった。


「俺も好きだよ、チュチュ、、、」

何故だか分からないが、俺は彼女の名前を知っていた。
ふしぎだ。
17/11/09 19:02更新 / J2
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■作者メッセージ
劇中ミニドラマ

「大変だよぉ!みんな!私たちの卵が盗まれちゃった!」

「なんですって!?」

「すぐに探しにいきましょう!」

「怪しい人は片っ端から捕まえるわよ!」



「にゃにゃにゃにゃ♥」

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