アルラウネ
「あぅ〜…日差しが強すぎて…葉が、葉が焼けてしまいますぅ…
　こんな時はアナタと一緒に葉に包まっていた方が…///」


スライム
「……あ゛じゅぃ゛…どげる゛……ぁー♪　キミ…ひんやりぃ…♪　もっとクっつく♪」


レッドスライム
「うぅ…バブルスライムのようにコポコポ体が…え? こんな体にダイブしてみたい?
　だ、ダメよ! …君がやけどしちゃうよぉ///」


ゴーレム
「あ、あア、アツ、あつくテ、熱暴走、し、シてしまい…ｾｲｼﾖｺｾｪｪｪ!!!!」


ジャイアントアント
「ふぅ〜やっぱり巣穴の方が涼しいね♪…ねぇ、暑い中頑張った私にご褒美、お・ね・が・い♪」


ラミア
「あら? 何よそんなにくっついて?　…え? ひんやりしてる?
　だって私…蛇よ? …ふふっ、幸せそうな顔♪」


ハーピー
「えいっ! ええ〜ぃっ! …え? 何をしているか?羽根で煽って風を作っているんだけど…
　え!? か、可愛いって…/// もぅ…♪」


ブラックハーピー
「ぅぁー…黒い羽根だと余計に温度が…え、私の為に水風呂作った? …あ、ありがとう///」


デビルバグ
「イイニオイ…ｸﾝｶｸﾝｶ…イイニオイ♪　え、そのグチャッとした食べ物…くれるの? わーい♪」


メドゥーサ
「はぁー!? アンタ馬鹿っ!? こんな炎天下で頭に何もつけないなんて!!
　ほ、ほら…持っていきなさいよ…帽子。
　べ、別にアンタの為に徹夜して麦わら編んだわけじゃないんだからねっ!! …ふ、フン///」


ハニービー
「暑いですねー…こんな時は! 私が生成した蜜をたっぷり食べて…そして夜は…えへへ♪」


ピクシー
「…ぷはぁ! やっぱりミニマムサイズになって入るジュースのプールは気持ちいいね♪
　氷張ったボールの上でスケートもいいけど…かき氷で作ったカマクラで…ね♪」


リザードマン
「心頭滅却っ! 火もまた涼しっ! …だめだ、君のことばかり思ってしまって集中ができん…///」


ガーゴイル
「日中に受けた熱、まるで私達の中で燻る愛みたいだね♪」


エキドナ
「もぅ…娘のユキオンナに抱き着いていたいのは分かりますが…
　私だって涼しいですよ? ほらっ、確かめてみてください♪」


ゾンビ
「あ〜う〜…しんでるからぁ〜たいおんないぃ〜
　だからワタシをだくとぉ〜きぃもちぃよぉ〜♪」


ゆきおんな
「はぁぁ…連日の暑さで溶けて無くなってしま…え? そんな怖いこと言うな、ですか?
　ふふっ、大丈夫ですよ。この暑さよりアツいアナタの愛を受けても溶けませんもの♪」


コカトリス
「夏は異様に早く起きるように…だって…すぐに空が…
　こ、こけぇぇ!? だ、だめぇぇ♪　こ、こんな朝からぁぁ♪　は、はげしぃぃのぉぉぉ♪」


インプ
「ちょっとマスター、何か涼しくなるものお願い。
　…え? イヤ? せっかくご褒美上げようと思ったのに…ニシシシシ♪
　あれ? …もぅ、ゲンキンなんだから♪」


ワーウルフ
「わっふ、わっふ! ご主人様っ! 外でい〜っぱい遊びましょう♪　色々しましょう♪」


ワーバット
「部屋の中で涼むのが一番よ! …え、デート!? アイスも買ってくれる?!
　う、うーん…ちょっとだけなら外でてもいいわよ///　そのかわり…
　ちゃ、ちゃんと守ってください、ね?」


ゴブリン
「いやぁ〜夏はアイスが売れるねぇ〜♪　…ん? なんで二つ余らせたかって?
　勿論、君と食べる為さ♪」


ホーネット
「はぁ〜♪巣にいると落ち着くなぁ〜♪　
　…んー、実はこの先にちょっとした滝があるんだが一緒に涼まないか?
　ただし! …仲間には内緒だぞ♪」


アカオニ
「うぃ〜…七夕で酒、海開きで海見酒、虫の音色を聴きながらの月見酒…
　どれも美味かったが…
　やっぱりオマエの隣でいる時が一番ウメェなぁ♪」


おおなめくじ
「はわぁ〜アツくて〜カラダがぁ〜ちぢんじゃいましたぁ〜
　…えぇ〜?『こっちもいい』〜? もぉ〜…へんたいさぁん♪」


スキュラ
「うがっ!? 熱い岩に乗ったら足が反ってっ…ぇあ? 何? …うまそう!?
　ば、ばかぁぁ! い、今私何もできな…ｱｯｰ!!」


シー・スライム
「ふわふわ〜♪　きみといっしょにかいすいよくぅ〜♪
　このじかんが〜♪　しあわせなのぉ〜♪」


サキュバス
「暑いときは汗を掻くといいらしいわね?
　ちょっと私と一緒にいい汗…掻きましょ? ウフフフ…♪」


ミミック
「じゃじゃ〜ん、宝箱はミミックでした〜♪
　保存庫からキンキンに冷えた『虜の実ジュース』持ってきたので…めっしあがれぇ〜♪」


マーメイド
「そのような暑い場所におらずに私と一緒に岩場の影へ来て一緒に涼みませんか?」


カラステング
「むぅんッッ! …ん、何? 念力でズルしないでちゃんと手で仰げ?
　ば、馬鹿者! こ、これは…
　そう! 私の両手と扇子の３方向からの絶え間ない風を送ることで…
　え、言い訳を必死でしている顔が可愛い? …ッ///」


ワーラビット
「はぁい! 冷やし人参、キャロットジュース持ってきたよぉ!
　デザートはキャロットケーキ…あ、忘れてきちゃった!!
　…デ、デザートは…わ・た・し・でっ♪」


つぼまじん
「わぷっ!? あばばっ! あばっ!? …ぷぁぁ!!! ……あぅあぅ、間違えてプールじゃなくて水瓶
　にジャンプしちゃいました///」


マタンゴ
「しっけ〜たっぷりぃ〜きのこふえる〜アナタの〜アイでも〜きのこふえる〜♪」


ドリアード
「子供の皆さん、虫たちが私の木で蜜を啜っていますよ?
　…ふふっ、小さい頃のアナタを見ているみたいですね♪
　え、もっと虫を呼ぼうか? …では…よろしくお願いいたしますね///」


レッサーサキュバス
「あ♪　いらっしゃ〜い、何か飲む?　…君のおすすめで、って?
　そうね…虜の実の生ジュースかな? 飲み終わったらばもれなく【レッサーサキュバス】
　か【サキュバス】がついてくるけど…いかがかな? フフッ…///」


ベルゼブブ
「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶ! はぁ〜お前の匂い…マッジ私好みっ!!
　よし、もっとイイニオイにするためにこれから交尾して匂いをすりこもうず♪　ヒャッハー♪」


アラクネ
「この時期は私たちの糸って大変なのよ…熱が加わって切れやすくてね…
　え、なんで私の下着全てが自分の糸で作られているか、ですって? …そんなの…うふふ♪」


バブルスライム
「よけいにとける、このきせつ…キミに【グリーンサイダー】をプレゼント♪
　ちゃんとのんでね? そのあとは…うふふ///」


ケンタウロス
「夏の暑さが私を刺激するっ!ゼィハァァ! このまま海辺を走りこもうじゃないかっ!
　…何、君は私の背で手綱を握っていてくれればいい♪」


ラージマウス
「えっへへ〜膝枕ぁ♪
　…え? 保存庫に溜めておいたチーズ? 腐りかけていたから全部たべたぁ♪
　あいたっ!? う、うぅぅ…ごめんなしゃい…」


サイクロプス
「私の力作…【かき氷製造機５号】…どう? …きみと食べたくて…作った…///」


エルフ
「ちょっと水浴びをしてくる…何っ!? 一緒にイクだとっ!!?
　ふ、淫らだぁ!! …あ、いや…君だったら…いいか…///」


ダークエルフ
「ちゃんと氷の床の上で寝そべりなさい。でないと私が気持ちよく寝れないでしょう?
　…ん。ちゃんと私が抱き着きやすい角度をわきまえていて…良い奴隷ね♪
　ご褒美を上げましょう…うふ♪」


フェアリー
「アイスたべるぅ! もっとたべるぅぅ!!
　…あはぁ♪　ありがとぉ♪　ｱﾑｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…はいｯ、おすそわけ♪」


妖狐
「アッつぅ〜…あ゛ぁ〜…うぇ? 唸ってないで動けって?
　だってあまりの暑さに尻尾を動かすのも億劫なんだもの…ぁーぅー…
　うえ? トリミングしてあげるからこっち来い?
　…やーだー♪　君がコッチに、ベッドにキてぇ♪」


ワーキャット
「ニャァ…涼しいにゃぁ…♪　にゃ? キミも涼みたいの? …ほら、私の隣空いてるにゃ♪」


ローパー
「あ、あの、触手一本一本を氷水で冷やしてみました…
　大好きな貴方の為と思ってか触手達も乗り気でしたよ…♪」


魔女
「サバトにて無料で氷魔法を習いませんか〜?
　今ならもれなく…優秀な指導員がご自宅へと出張して教鞭をふるっていただけますよ〜♪」


バフォメット
「んー♪　冷たい泉で大好きな兄様に洗ってもらって…私は幸せじゃ〜♪
　お礼は…何がいいかのぉ…くふふ♪」


河童
「西瓜食おう! 西瓜っ! そして種飛ばしして…負けたら僕と相撲しようよ!
　え? 勝ったら? うーん…君のシたいことシていいよ…///」


ジョロウグモ
「暑そうなあなたの為に甚平を縫いました。いかがでしょうか?
　…うふふ♪　気に入っていただけて何よりです♪
　…え、夜にお礼をしたい? …はい///」


稲荷
「私は龍神様みたいに雨乞いは出来ませんが…
　アナタに乞われればいつだってアナタの為だけにつくしますよ♪」


デュラハン
「よ、鎧が焼ける…っ!! だぁぁ! こんな季節は軽装がいいのにっ!
　…でも首が取れちゃうとアナタへの愛が止まらなくなるから脱げないのよね…はぁぁ…」


クイーンスライム
「従者による至れり尽くせりのこの環境では夏は然程も不快ではありません。
　いいえ不快にさせてはならないのですっ! だからさらに従者を増やしてより快適な『性活』を
　送っていただけるように…お願いいたします///」


ミノタウロス
「レモン食った後にキスしてくれ、って変な注文するんだな?
　…え ?ギュウタン? なんだそれ?
　そんなものよりMA☆GU☆WA☆Iだろ!! さぁ、やんぞ♪」


ホルスタウロス
「あぅあぅご主人様ぁ…ミルクが腐っちゃってますぅ…え ?　これはチーズ…なんですか?
　わぁ〜初めて食べました…おいしぃですぅ!!
　じゃあ〜いっぱいミルクをしぼってぇ〜作り置きしましょ〜!　…でもぉ偶には直に飲んで
　ほしいですぅ///」


エンジェル
「ふぅ…暑さが厳しいですね…うふふ♪汗を拭かせていただきながら翼でそよ風…いかがですか?
　…良かった♪　喜んでいただけて///」


ダークエンジェル
「夏の暑さがイヤだって? だったら万魔殿にいこうぜ♪
　そんな不快な思いなんて無くなっからさ!
　ほらっ、さっさとイこうぜ♪」


アマゾネス
「ふむぅ、夫婦水入らずで避暑地にて温泉とはすばらしいな!!
　…偶には主夫の仕事など忘れて、今はただの雄になっても…いいんだぞ♪」


リャナンシー
「あぁん! 絵の具がとけるぅぅ!! …え? ほっぺに絵の具がついてる?
　…か、かわいいって…ぁぅ///」


オーク
「ご主人様っ! こんなに暑い日は外で全裸亀甲縛りしていただければ文字通り焼き豚になれます!
　…え、じょ、冗談で言ったんですけど…あれれ? ご、ご主人様…目が怖い…です…っっ!!
　…ｱｯｰ♪」


マミー
「この包帯……もう湿っちゃった……ねぇ、ゆっくりほどいて…取り替えて♪」


スケルトン
「風通しが良くて程よく熱せられる骨。　つまり…臨時物干し台になる…っ!!
　…あ、そんな引かないでよぉ」


ナイトメア
「ぁぅ…連日の熱帯夜であまり夢で一緒になれないです。
　…え? 今のままで十分魅力的? …///　
　ほ、褒めても夢では手加減しません///」


アントアラクネ
「あーつーいー…
　だーるーいー…
　あーつーいー…
　だーるーいー…
　(以下無限ループ」


アリス
「おにいちゃん! おにいちゃん! ねぇねぇ! このサハギンさんのウロコどう? どう? せくしー?
　…〜っ♪　わーい♪　ほめてもらえたー♪　きゃはは♪」


マンドラゴラ
「…この季節ほど土に帰りたいと思ったことはないです。
　でもアナタがいれば毎年の暑さ寒さも耐えられます。
　だから…これからもよろしくお願いします///」


ケサランパサラン
「あはは〜♪ あつ〜い♪
　あはは〜♪　くらくらするぅ〜♪
　あははわ〜♪

　…ｷｭｩｩ〜…

　あは…はぁ…ぁぁ……」
※だだの熱中症です。


スフィンクス
「下は洪水、上は大火事さてなぁんだ?
　…風呂? ぶっぶぅ!!
　 正解は夏の暑さで発情したわたしでしたぁ♪　さぁ…ｵｼｵｷﾀﾞﾍﾞｪー!!」


アヌビス
「むぅ!? 水の減りが予定より早い…
　ダメじゃないか! まだまだこれから熱帯夜が続くんだ、その為の配分なのに…
　これでは君とのセックス回数がぁ…
　はっ!? い、今の聞いた!? 聞いたのっ!? わふっ!! わふぅ!? わふぅん!? ｷｬｲﾝｷｬｲﾝ!!」


ダークスライム
「クククッ…ほかの子じゃあ絶対にまねできない…【バケツにコアだけいれて涼む方法】っ!…どぅ? ねぇどう!?
　え? コアがドヤ顔している?? ﾊﾊｯ、ｷﾉｾｲﾖ!」


ゴースト
「ぅぅ…怪談聞いたせいで一人じゃいられないのぉ…
　添い寝しても…いいかな///」


セイレーン
「夏こそ歌って暑さを吹っ飛ばそうっ!!
　…でも私のコンサートの観客は君だけ、ね♪」


ヴァンパイア
「むぅ…なんという暑さっ! 日が沈んでいるというのに…まったく過ごしにくい季節だな…っ!
　おい下僕っ! 今日は冷たいものを食べるっ!
　…私を喜ばせられれば褒美をやろう///」


ダークプリースト
「毎日毎日裸で抱き合う私達には夏の暑さなんて関係ありませんわ♪
　これも堕落神様の加護のお蔭かと思います♪
　暑いのがイヤというのならば…さぁ、あなたも堕落しましょう?」


ユニコーン
「はぁぁ…水辺で彼との納涼セックスが堪りません♪
　ただこの頃どこかから視線を感じまして…何なんでしょうか?」


ギルタブリル
「…私に乗るな。いくらヒンヤリしているからと言って許せるものではないな?
　と言っても…口より早く毒が動いてしまってな♪
　さて…オシオキだ♪」


シー・ビショップ
「高飛び込みで海に入ったアナタを海流から保護して幾星霜…
　毎年行う結婚記念日も近くなりました。
　…来年こそ【３人】で迎えたいですね…ふふっ♪」


メロウ
「暑いから大人しくしていると思った?　残念でしたぁ♪
　こういう日は浜辺でいちゃついて、あわよくば岩陰で睦み合っているカップルを覗くのが
　楽しみなのよ♪」


カリュブディス
「この季節はよくおさかなさんが私の巣の周りにやってきます。
　あったかい海流と冷たい海流の入れ替えが起きて気持ちいいらしいですが…
　そんな集まったおさかなさん数匹を失礼して食べるのが私達夫婦の夏の過ごし方で
　す。」


ネレイス
「そんな暑い地上より母なる海で避暑しましょ♪
　…ただし永遠に出れない避暑地だけど…ね♪」


ドラゴン
「むぅ…気候に合わせて被膜を少なくしてみたんだが…ど、どうだろうか…?
　何? エロい? ば、ばかものっ!! なんという目で見ている!!?
　う、うれしくはあるが…き、貴様にだけっ、だからなっっっ///」


ダークマター
「私の下…『永遠の日陰』で涼みましょう♪　そうシましょう♪」


ウンディーネ
「私の生成する水はいつでもマスターの望む温度にできます。
　さあ、マスター…私の体に抱き着いて涼をお取りください♪」


イグニス
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!! あっついぜぇぇぇぇぇぇ!!!
　こんな時は運動して汗かいて涼もうぜマスター!
　よし、まずはアタイと交わろうぜっ!!」


シルフ
「どう？天然のそよ風は?
　…まぁ魔力たっぷり乗せてるけどね♪
　え? やめろ? やーだよっ♪マスターの命令でもそれはきけないね♪
　どうしても止めたいなら…私を疲れて動けなくするまでエッチして♪」


ノーム
「…マスター暑そうだから日陰作ったよ?
　…でも魔力が少なくてすぐ壊れちゃう。
　…だから……ね♪」


ドワーフ
「よしっ! できたっ! 公衆プールの修理が終わったぜぇ!
　…え、報酬が無いのによく受けたな、だって?
　ははっ、報酬はな…【一日プール貸切】だったからな。お前と一緒に楽しみたくて…
　あっ、こっ、こらっ! 抱き着くな///」


オーガ
「あぁ…だりィ…
　あん? 喧嘩しねぇのか、だと? わりぃが今日はパスだ。ヤル気がおきねぇ…
　あぁ、せっかく来たんだからよ…俺と少し話でもしようぜ? な? …偶にはいいだろうが♪」


サハギン
「この時期……鱗が……狙われる………っ!!」


グリズリー
「Zzz…んぁ? 暑くて何もしないから寝てるの。
　…え、私の為に蜂蜜を?
　…ちょっとヤる気出た♪」


ホブゴブリン
「アツい〜…おっぱいに〜ねつこもっちゃってぇ〜…
　あぇ〜? パタパタしちゃダメ、ですかぁ?
　 …じゃあおっぱいアナタにくっつけてひやしますぅ〜…ｴｨ♪」


ワーシープ
「毛刈りのせいでアナタへの愛があふれてしまいました!
　ふふふ…今まで以上に激しくして不眠症にしてもいいですよね? そして…
　毛が生え変わるころには一緒に微睡んで過眠症になりましょう♪」


マンティス
「………アツイ…」


グール
「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…あぁ〜ペロペロマラアイスがうめぇ…
　え? なんで必死になっているのか? んなもん…そのぉ…
　…お、女から言わせんなよ…恥ずかしいっ///」


アルプ
「あつぃ〜…へ? 胸元パタパタしないでほしい?
　…ははぁん♪　こんな僕のちっぱいでも勃起しちゃったの? このスケベっ♪」


サラマンダー
「うおぉぉぉ!! あっちぃぃぃぃ!!
　俺の心があっちっちぃぃぃ!! お前への愛であっちっちぃぃだぁぁぁぁ!!!」


ドッペルゲンガー
「ぁぅ…よ、夜にお祭り…そのぉ…い、一緒にいきませんか?
　え、いいんですかっっ?!
　…っ♪　大好きです、絶対に…絶対に離さないでください、ね♪」


リリム
「ふぅ、あまりの暑さでどんどん肌に着ける布面積が薄くなっていくよね…この季節…
　あ、私そもそも家で裸だった♪
　というわけで準備は万端です♪」


ネコマタ
「にゃぁ〜風鈴の音を聞きながら縁側でお茶も悪くないですにゃ。
　…そして隣にご主人様がいれば、もうこれ以上の贅沢はないですにゃん♪」


ぬれおなご
「あ、汗をお掻きになったのですか? でしたらその服を下さいませ♪
　…ﾊｧｯ! …はい、できました。そしてごちそう様です♪
　これぞ瞬間蒸発の秘義でございます。私もアナタ様の汗やらの体液を飲めるので…♪　」


ウシオニ
「あぢぃ…こう暑くちゃぁ…犯す気にもなれねぇやぁ…
　んぁ? なんだぁ? その氷はぁ…?
　んなっ!? アタイを気遣って…だと?!
　…こ、今夜は…お前の好きなようにしていい、ぞ? ///」


提灯おばけ
「メラメラァ! メラメラァ!!
　…あぁぁあ!? お腹のにかわがぁぁ!!　とけちゃったぁぁ!!　
　くぅぅ…っ…お、お腹が減って力が…ﾁﾗｯ…」


アオオニ
「ふぅ…縁側でホタルをツマミとして君と飲めるなんてね? ふふ♪　わかっているよ?
　自分が酔い易いなんてことは、さ?
　…でも、間違って君を襲ってしまったら…スマンな♪」


白蛇
「酷いです…酷いですっ!! 私を置いて祭りに行くなんて…
　…え?　花火の特等席をとっていたから許してくれ、ですか?
　し、仕方ないですね…でもその前にアナタについたホカノ魔物ノにおイをジョウカしまシょうね?　ｸｽｸｽｸｽ…」


龍
「はふぅ、空の特等席から眺める花火は最高ですね
　え、君の方が綺麗…だなんて…い、いやですわ…もぅ♪
　ぁ…少し体が熱帯夜のせいか火照ってしまいましたわ…すこし神殿でお休みいたしませんか?
　うふふ♪」


狐火
「めらめらぁ〜あっついぞぉ〜♪　きつねびさんはアッツいぞぉ〜♪
　ふーふーしてほしぃ? ねぇねぇ? シてほしい? むふふ♪ 」


狐憑き
「あぁ…あと少しで狐憑きの夏が終わってしまうのね?
　ふぅ…せっかく人気のない浜辺を選んでやってきたのに?
　はぁ…せっかくアナタの為に買った紐水着もサイズ違いになってしまうのね?
　…つまり今MA☆GU☆WA☆Iましょう、ってことよ♪」


刑部狸
「ほい、たぬたぬコーラ１本ね!
　ふぃ〜海の家はやっぱり儲かるねぇ〜♪
　え、貯蓄あるのにどうするのかって? 決まっている、君と私専用の海小屋をここに立てるための資金さ♪
　さぁ、もう少し頑張って…今日も君に癒してもらおうかな♪」


クノイチ
「なっ!? み、水着とはそんなに肌を晒すものか!?
　…ぐっ、主様が買ってくれた物といえど…ぐぬぬ…っ!!
　…え、無理強いはしない? …ッ! あ、主様がそう申されては…わ、私は何も言えなくなってし
　まいます…っ///」


大百足
「ドクンドクンと毒腺がうごめく今日この頃、あまりの量に冗談半分で作ったビニールプールが紫の毒液でいっぱいになりました…
　私たちのプレイ後に近所におすそわけいたしましょう♪」


アークインプ
「はぁぁっ! …ふふ〜ん♪どう? ねぇ、どうパパ♪
　ママより魔法が上手になったよ♪
　…え? はやく彼が見つかるといいね? ううん、私パパと結婚したいのぉ♪」


バイコーン
「ﾊｧﾊｧ…純潔のユニコーンとの交わりを見ながらこっちはコッチで複数人と静かに納涼青姦♪
　いつ気が付くかしらぁ♪　自分たちがオカズになってることに…うふふ♪」


ダンピール
「ふぅ…今日は海に連れてきてくれてありがとう♪
　ん? 水は苦手じゃないかって?
　…そう、だね…【今だけ】ヴァンパイアの特性が強くなってしまうかもしれないよ? ふふっ♪」


【完】