キョンシーさんとストレッチえっちしよう!
キョンシーのシャンフェイさんとえっちなストレッチをしたい。
カラダがすぐに固まってしまうシャンフェイさんの色んなところを揉みほぐすのは俺と彼女の愛の確認作業でもあるので、そりゃあもう毎日丹念に、周到に、満遍なくモミモミホグホグしまくらなければならないのだ……!
「旦那様〜❤️
またカラダが固まっちゃったから、ストレッチ手伝って♪」
いつものえっちなチャイナドレスではなく、体操着とブルマに着替えたシャンフェイさんが、ぴょんぴょん飛び跳ねながらエロ小説書いてる俺に声かけてくるんですから、そりゃあもうたまらないっ……!
よしきたっ!
今すぐにストレッチえっちしようね、シャンフェイさんっ!
俺は執筆に使ってたスマホほっぽり出して、彼女の背後に回り込む。
「えへへっ、今日もよろしくね旦那様❤️
じゃあいつも通り、立った状態で始めよっか……❤️」
そう言って背後の俺にもたれかかって来て、全体重を俺に預けてくれるシャンフェイさん。
額に貼ってるお札もいつもとは違って「勤」の漢字が書かれたバージョンになってて可愛いなぁ、俺のお嫁さんは!
ううっ、これだけで俺の事信頼してくれてるのと、このストレッチえっちにかける彼女の意気込みが伝わってきて、もうドキドキムラムラが収まんなくなってちんちんもカチコチに硬くなってしまう!
もう、我慢できないっ!
挿れるね、シャンフェイさんっ!!!
俺はシャンフェイさんのブルマとパンツの間に指引っ掛けてクイっと横にずらすと、既に濡れまくったお嫁さんオマンコに勃起しきったちんちんを勢いよく捩じ込む……!
にゅぷぅんっ❤️
どびゅっ❤️
ぶびゅるっ❤️
びゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
うあぁぁぁぁっ……!!
「ひゃあぁんっ❤️
だんなさまのっ、かたくてっ……あついのっ、たくさぁぁんっ、でてるぅっ❤️」
ちんちん挿れた途端暴発しちゃう早漏な俺。
アンデッドボディーだけど、シャンフェイさんのナカはいつだってヌルヌルホカホカで、俺を求めて蠢いてる欲張りオマンコなのだ。
より良いストレッチの為には、まずカラダのナカからほぐすのが俺とシャンフェイさんのヤり方なんですよね。
あー、めちゃくちゃ幸せで気持ちいいっ……!
ちんちん挿れたまま、ナカからも外からも妻のカラダをモミモミほぐしまくるイチャエロストレッチ、最高!
よーし、じゃあ本格的に始めよっかシャンフェイさん。
まずは両腕を少しずつ上げてイこうねー。
「はぁいっ♪
うんしょっ……っと!」
カラダの前方に突き出したまま固まった両腕を少しずつ上げていくシャンフェイさん。
俺はそれをサポートする為に、プルプル震えてる二の腕にそっと両手を添えて一緒に腕を上げていく。
夫婦の共同作業、絆と愛が深まる感じがしてほんと好き。
その興奮で射精したばっかりのちんちんもビクビク震えて、タマタマの中にも精子が溜まっていくんですよね。
俺のちんちんの準備運動にもなるからストレッチえっちは無限にデキる!
腕を上げ切ってバンザイの状態になると、ひとまず一区切り。
俺のちんちんも区切りつける為に溜まった精液大放出!
どぴゅっ❤️
びゅぶるっ❤️
ぶびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
「ひうっ❤️
また、でたぁっ❤️❤️
だんなさまったらぁっ、すけべっ、なんだからぁっ❤️
すけべなっ、だんなさまっ❤️
だいすきいぃぃぃっ……❤️❤️❤️」
ううっ……!
シャンフェイさん、シャンフェイさぁんっ!
俺も好きっ!
大好きぃっ!!!
俺達はお互いに好意を伝えながら絶頂しちゃう。
腕を上げてバンザイしてるシャンフェイさんと一緒に夫婦の愛を讃えるの、めちゃくちゃ幸せ!
ふうっ……
じゃあ次ね。
今度は肘をほぐそうか?
「うんっ❤️
よろしくお願いしますっ、旦那様❤️」
俺がナカに射精する度に元気になって行くシャンフェイさん、ほんと愛しい。
その気持ちを伝える為にちんちんの先っちょをグリグリと奥に押し付けながら、彼女の手の甲に俺の手のひらを重ねる。
「あんっ❤️
奥っ、そんなっ、ぐりぐり、しないでぇっ……❤️」
中出しした精液とシャンフェイさんの愛液が混ざり合ってグチュグチュといやらしい音を立てるのと、彼女の甘い喘ぎ声にまた興奮が高まって行く。
ああっ……シャンフェイさんのナカ、あったかくてヌルヌルしてギュウギュウ締め付けてきて、本当に気持ちいいよ……
早く赤ちゃんできるように、ちんちんの先っちょで一番奥をたっぷりほぐしてあげるね?
もちろんカラダの外もほぐしてあげる。
ほら、手を重ねて……肘を少しずつ曲げて行こうね?
俺はシャンフェイさんの指の隙間に自分の指を差し入れて、後ろから指を絡めて握りしめる。
そのままゆっくりと肘を後方に倒して行く。
「んんっ……❤️
あっ、はぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
体制的に上半身もつられて後方に倒れてしまう。
お互い海老反りに近い体勢になってしまい、挿入したちんちんも反り返ってシャンフェイさんのナカをゴリュッとほじくってしまうんですよね、うあぁぁっ!
気持ち良すぎるっ……!
シャンフェイさんっ、また出すよっ!
ごりゅうっ❤️
ぶりゅっ❤️
どびゅるるるるるるぅっ❤️❤️❤️
「はあぁぁぁぁぁぁんっ❤️
さっきとっ、ちがうとこにっ、あたってぇっ……❤️
きもち、いいっ❤️❤️
イクっ❤️
イッちゃうよぉぉぉぉぉっ❤️❤️❤️」
うおぉぉぉぉっ……!
締め付けっ、キツ過ぎるっ!
すっかりほぐれて、俺のちんちんにジャストフィットしたシャンフェイさんオマンコの締め付け、マジで容赦ないっ……!
タマタマの中身を全て搾り取る勢いで締め付けてくる貪欲オマンコに精液をご馳走しながら、俺はストレッチ子作りの快楽に酔いしれる。
気持ちいいっ……幸せぇっ……!
愛してるよっ、シャンフェイさんっ……!
「わたしもっ……わたしも、あいして、ますぅっ❤️
だんなさまの、ことっ……せかいでっ、いちばん、すきでっ、あい、してるのぉっ❤️❤️❤️」
ああっ、お互いに愛を伝えながら絶頂するの、好きすぎるっ!
この時の為に俺は生きているのだ、と実感できる瞬間。
心も身体も、全部が満たされる感覚に打ち震えながら俺は射精し続ける。
幸せフルコースを味わい続けて、射精止まらなくて……
でも、そんな幸せな時間も終わりが来て。
射精が収まって一気に疲れが押し寄せて来るんですよね。
そのまま後ろに倒れそうになっちゃうけど、赤ちゃんできたかもしれないシャンフェイさんにもしもの事があったらダメなので、しっかり踏ん張ってゆっくり腰を下ろしていく俺。
その場に座り込んで背面座位の体勢になったら、俺は繋いだ手をほどいて彼女の大きなおっぱいを揉んでしまうんです。
あー……シャンフェイさんのおっぱい、柔らかくて好き……
元から柔らかいから別に揉みほぐす必要ないんだけど、体操着越しに感じるタプタプやわやわモチモチ感触を堪能してると、シャンフェイさんが腰をクネクネ動かして俺のちんちんを攻めてくるんですよね、あひぃっ……!
「えへへっ、とっても気持ち良かったよ旦那様❤️
おかげですっかりカラダほぐれちゃったし……今から子作りの本番、頑張ろうね♪」
えっ?
でもまだ下半身の方は全然ほぐしてないけど……
「旦那様が熱い精液たくさんお腹のナカに出してくれたから、その熱ですっかりほぐれちゃった❤️
とりあえずこのまま背面座位でシよっか❤️」
後ろ目で俺を見ながら舌舐めずりするシャンフェイさんの目、完全に火がついた魔物娘さんの目しててさぁ……もう、たまんないんですよね!
元気なくなってたちんちんも、瞬く間にガチガチちんちんに戻って、タマタマもめちゃくちゃ熱くなってきて精子のおかわり大量生産!
俺が腰を突き上げ始めると、シャンフェイさんも甘い喘ぎ声あげて更に興奮してきて……!
うおー、シャンフェイさん!
今夜絶対にっ!!
孕ませるぞっ、君をっ!!!
「やぁん♪ ふうぅんっ❤️
そんなっ、おっぱいっ、もみもみしながらっ❤️
おちんちんっ、ずぼずぼっ❤️❤️
されたらっ、きもちよくってぇ……❤️
すぐっ、イッちゃうからぁっ❤️❤️❤️」
シャンフェイさんのおっぱいを乱暴に揉みしだきながら、ちんちんで彼女の最奥をガンガン突き上げるっ!
やばいっ、気持ち良すぎてもう出そう……!
もう少しだけ持ち堪えたくて。
この快楽が終わるのが口惜しくて。
歯を食いしばって射精を我慢してると、彼女は俺の手に自らの手を重ねて。
「がまんなんて、しちゃだぁめっ♪
いっぱい、いっぱいっ、だしてぇっ❤️
だんなさまのっ、あつくて、おいしいのっ❤️
あかちゃんのっ、もとっ❤️❤️
たくさんっ、びゅるびゅるぅっ♪ ってだしてっ❤️❤️❤️
わたしをっ、はらませてぇっ❤️❤️❤️❤️❤️」
なんて事を叫ぶもんだからっ……!
俺の我慢もあっさり決壊して。
おっぱいをむぎゅうっと強く握りしめて。
一際強い突き上げで、彼女の一番奥までちんちんを突き入れてっ……!
ずぐうぅぅっ❤️
どぴゅどぴゅっ❤️
びゅるるっ、ぶびゅるぅっ❤️❤️
どぷっ❤️
ごぷうっ❤️❤️
どぴゅぴゅぴゅうぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️
「きたぁっ❤️
だんなさまのっ、こだねじるぅっ……❤️❤️
いちばんっ、おくにぃ……どぴゅどぴゅっ♪ って、たくさぁんっ……❤️」
ううっ、ぐうぅぅぅぅっ……!
シャンフェイさん、シャンフェイさぁぁぁぁんっ!
射精、止まらないよっ……
このまま出し続けるから、しっかり受け止めてっ!
孕んでっ、俺のっ、俺たちの赤ちゃんっ!
「うん、うんっ❤️
はらむっ♪ はらむからぁっ❤️
だんなさまのっ、あかちゃんっ❤️❤️
だからぁっ……もっと、もっとぉっ❤️
あかちゃんの、もとぉっ、たくさん、だしてえぇぇぇぇぇっ❤️❤️❤️」
俺とシャンフェイさんは子作りの幸せに浸りながら、終わらない絶頂を楽しむ。
くうぅぅっ!
こんな幸せな事ってあるか⁉︎
愛する妻とえっちしながらストレッチして、その後は本番として超気持ちいい子作りえっちしまくる。
しかも快楽はえっちする度に増していって、幸福度も天井知らずに上がり続ける。
その上子供まで出来たら一体どれくらい幸せになれるんだ。
あー、ほんと最高……!
俺、シャンフェイさんと結婚できた事を一生自慢し続けると思う。
俺は、彼女と出逢えて、結ばれて、こんなに幸せなんだって。
ああ、くそっ。
まだ、足りない。
これだけ幸せなのに、まだまだ満ち足りない。
俺は、もっともっと。
幸せになりたいし、彼女を幸せにしたいっ!
「んぐっ⁉︎ んふっ♪ れろ、れろぉっ❤️
じゅるっ、じゅるるぅっ……❤️」
俺は右手をおっぱいから離して、彼女の頬に手を当てると強引にこちらを振り向かせてそのまま唇を奪う。
当然、その間も射精は終わらない。
背面座位で中出ししながらベロチューするの、大好き。
一瞬驚いた顔するシャンフェイさん。
でもすぐに俺が口内に入れた舌を受け入れてくれて、自分から舌を絡めてくるだけではなく、俺のヨダレまで啜ってくれて、ううっ……何てエロ可愛いんだ、シャンフェイさんっ!
もっと気持ちよくしてあげるねっ!
おっぱいに添えてた左手で、体操着越しに乳首を摘んでコリコリ愛撫してあげる。
何万回と揉んだおっぱいなので、乳首の位置は見なくても分かる。
俺はシャンフェイさんのおっぱいマスターなのだ。
そして、腰を前後左右に動かして射精中のちんちんでオマンコの中をかき回す。
こうやってコネコネした方が孕みやすい気がするし、何より彼女のナカの気持ちいいところを攻めれるのが嬉しい。
シャンフェイさんのオマンコは敏感なので、ちょっとした刺激ですぐイッちゃうのだ。
「ひくっ……❤️
ひくの、とまらにゃいよぉっ……❤️
んちゅっ❤️ ちゅぱっ、ちゅるっ❤️
ちゅるるるぅっ、むちゅぅぅぅぅっ……❤️❤️❤️」
俺の乳首愛撫とオマンコぐりぐりとベロチューに夢中になりながらイキ続けるシャンフェイさん、ほんと可愛い……
俺はそんなエロ可愛い君にメロメロだよ、シャンフェイさん……
もっと、もっと気持ちよく、幸せになってね?
それが俺にとっても幸せな事だから。
「はぁっ……♪
旦那様に、お口のナカもほぐされちゃったぁ……❤️」
息継ぎの為に唇を離すと、口周りについた俺のヨダレを舌舐めずりで舐め取るシャンフェイさんまで見れて、俺のちんちんはますます元気になってしまう。
まだ射精が終わらないというのに、ビキビキ膨れ上がって孕ませたい欲望が収まらない……!
「あはっ♪
旦那様のおちんちん、子種汁漏らしながら膨らんでる❤️
そんなに私を孕ませたいんだね❤️
旦那様のおかげで、カラダのナカも外も完全にほぐれちゃった♪
お礼に今から徹底的に搾ってあげるから❤️
私の本気の腰使い、たぁっぷり楽しんでね、旦那様❤️❤️❤️」
ぐちゅぅっ❤️
どぴゅっ❤️
じゅぷ、じゅぷぷうぅぅぅぅっ❤️
ぶりゅっ、ぶりゅりゅりゅうっ❤️
くねくねっ❤️
びゅるるっ❤️
ぱちゅ、ぱちゅぱちゅっ、ぐりぐりぃっ❤️❤️
どびゅるっ、ぶびゅるるるるるるるぅぅぅっ……❤️❤️❤️
ひいぃぃぃぃぃんっ!
カラダの自由を完全に取り戻したシャンフェイさんの腰振り、やばすぎぃぃぃぃぃっ⁉︎
あっさりと骨抜きにされた俺は力無く後ろにポテンと倒れてしまい、背面騎乗位の形になる。
目の前で縦横無尽に動いて揺れるシャンフェイさんのブルマ尻、エロすぎる!
そんなエロくて丸くて柔らかい球体が激しく動く度にちんちんから迸る精液。
挙句に俺の太ももとシャンフェイさんの青肌ムチムチ太ももが激しく擦れ合って……!
うあぁぁぁぁっ!
もう、無理ぃっ……!
理性とか、そんなの全部ポイしちゃう!
ちくしょう、どうなっても知らんぞ!
俺は今夜、ケダモノになるっ!
シャンフェイさん、シャンフェイさんっ、シャンフェイさぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!
孕め、孕めっ、孕んでくれぇぇぇぇっ!!!
俺達の愛の結晶をっ!
その胎にっ、宿してくれぇぇぇぇぇぇっ!
好きだっ!
愛してるぞっ、俺だけの、シャンフェイっっっ……!
ずちゅうっ❤️
ずん、ずんっ❤️
どぴゅどぴゅっ❤️
ぱん、ぱんっ、ぱぁんっ❤️
びゅっ、びゅるっ、びゅるびゅるぅっ❤️
ぐぽっ、どちゅっ、ぬぽぬぽおぉぉぉぉっ❤️
ぶびゅるぅっ、どぴゅるるぅっ、どぴゅうぅぅぅぅぅっっっ……❤️❤️❤️
赤ちゃん、できました!
めでたしめでたし!
カラダがすぐに固まってしまうシャンフェイさんの色んなところを揉みほぐすのは俺と彼女の愛の確認作業でもあるので、そりゃあもう毎日丹念に、周到に、満遍なくモミモミホグホグしまくらなければならないのだ……!
「旦那様〜❤️
またカラダが固まっちゃったから、ストレッチ手伝って♪」
いつものえっちなチャイナドレスではなく、体操着とブルマに着替えたシャンフェイさんが、ぴょんぴょん飛び跳ねながらエロ小説書いてる俺に声かけてくるんですから、そりゃあもうたまらないっ……!
よしきたっ!
今すぐにストレッチえっちしようね、シャンフェイさんっ!
俺は執筆に使ってたスマホほっぽり出して、彼女の背後に回り込む。
「えへへっ、今日もよろしくね旦那様❤️
じゃあいつも通り、立った状態で始めよっか……❤️」
そう言って背後の俺にもたれかかって来て、全体重を俺に預けてくれるシャンフェイさん。
額に貼ってるお札もいつもとは違って「勤」の漢字が書かれたバージョンになってて可愛いなぁ、俺のお嫁さんは!
ううっ、これだけで俺の事信頼してくれてるのと、このストレッチえっちにかける彼女の意気込みが伝わってきて、もうドキドキムラムラが収まんなくなってちんちんもカチコチに硬くなってしまう!
もう、我慢できないっ!
挿れるね、シャンフェイさんっ!!!
俺はシャンフェイさんのブルマとパンツの間に指引っ掛けてクイっと横にずらすと、既に濡れまくったお嫁さんオマンコに勃起しきったちんちんを勢いよく捩じ込む……!
にゅぷぅんっ❤️
どびゅっ❤️
ぶびゅるっ❤️
びゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
うあぁぁぁぁっ……!!
「ひゃあぁんっ❤️
だんなさまのっ、かたくてっ……あついのっ、たくさぁぁんっ、でてるぅっ❤️」
ちんちん挿れた途端暴発しちゃう早漏な俺。
アンデッドボディーだけど、シャンフェイさんのナカはいつだってヌルヌルホカホカで、俺を求めて蠢いてる欲張りオマンコなのだ。
より良いストレッチの為には、まずカラダのナカからほぐすのが俺とシャンフェイさんのヤり方なんですよね。
あー、めちゃくちゃ幸せで気持ちいいっ……!
ちんちん挿れたまま、ナカからも外からも妻のカラダをモミモミほぐしまくるイチャエロストレッチ、最高!
よーし、じゃあ本格的に始めよっかシャンフェイさん。
まずは両腕を少しずつ上げてイこうねー。
「はぁいっ♪
うんしょっ……っと!」
カラダの前方に突き出したまま固まった両腕を少しずつ上げていくシャンフェイさん。
俺はそれをサポートする為に、プルプル震えてる二の腕にそっと両手を添えて一緒に腕を上げていく。
夫婦の共同作業、絆と愛が深まる感じがしてほんと好き。
その興奮で射精したばっかりのちんちんもビクビク震えて、タマタマの中にも精子が溜まっていくんですよね。
俺のちんちんの準備運動にもなるからストレッチえっちは無限にデキる!
腕を上げ切ってバンザイの状態になると、ひとまず一区切り。
俺のちんちんも区切りつける為に溜まった精液大放出!
どぴゅっ❤️
びゅぶるっ❤️
ぶびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
「ひうっ❤️
また、でたぁっ❤️❤️
だんなさまったらぁっ、すけべっ、なんだからぁっ❤️
すけべなっ、だんなさまっ❤️
だいすきいぃぃぃっ……❤️❤️❤️」
ううっ……!
シャンフェイさん、シャンフェイさぁんっ!
俺も好きっ!
大好きぃっ!!!
俺達はお互いに好意を伝えながら絶頂しちゃう。
腕を上げてバンザイしてるシャンフェイさんと一緒に夫婦の愛を讃えるの、めちゃくちゃ幸せ!
ふうっ……
じゃあ次ね。
今度は肘をほぐそうか?
「うんっ❤️
よろしくお願いしますっ、旦那様❤️」
俺がナカに射精する度に元気になって行くシャンフェイさん、ほんと愛しい。
その気持ちを伝える為にちんちんの先っちょをグリグリと奥に押し付けながら、彼女の手の甲に俺の手のひらを重ねる。
「あんっ❤️
奥っ、そんなっ、ぐりぐり、しないでぇっ……❤️」
中出しした精液とシャンフェイさんの愛液が混ざり合ってグチュグチュといやらしい音を立てるのと、彼女の甘い喘ぎ声にまた興奮が高まって行く。
ああっ……シャンフェイさんのナカ、あったかくてヌルヌルしてギュウギュウ締め付けてきて、本当に気持ちいいよ……
早く赤ちゃんできるように、ちんちんの先っちょで一番奥をたっぷりほぐしてあげるね?
もちろんカラダの外もほぐしてあげる。
ほら、手を重ねて……肘を少しずつ曲げて行こうね?
俺はシャンフェイさんの指の隙間に自分の指を差し入れて、後ろから指を絡めて握りしめる。
そのままゆっくりと肘を後方に倒して行く。
「んんっ……❤️
あっ、はぁぁぁぁっ❤️❤️❤️」
体制的に上半身もつられて後方に倒れてしまう。
お互い海老反りに近い体勢になってしまい、挿入したちんちんも反り返ってシャンフェイさんのナカをゴリュッとほじくってしまうんですよね、うあぁぁっ!
気持ち良すぎるっ……!
シャンフェイさんっ、また出すよっ!
ごりゅうっ❤️
ぶりゅっ❤️
どびゅるるるるるるぅっ❤️❤️❤️
「はあぁぁぁぁぁぁんっ❤️
さっきとっ、ちがうとこにっ、あたってぇっ……❤️
きもち、いいっ❤️❤️
イクっ❤️
イッちゃうよぉぉぉぉぉっ❤️❤️❤️」
うおぉぉぉぉっ……!
締め付けっ、キツ過ぎるっ!
すっかりほぐれて、俺のちんちんにジャストフィットしたシャンフェイさんオマンコの締め付け、マジで容赦ないっ……!
タマタマの中身を全て搾り取る勢いで締め付けてくる貪欲オマンコに精液をご馳走しながら、俺はストレッチ子作りの快楽に酔いしれる。
気持ちいいっ……幸せぇっ……!
愛してるよっ、シャンフェイさんっ……!
「わたしもっ……わたしも、あいして、ますぅっ❤️
だんなさまの、ことっ……せかいでっ、いちばん、すきでっ、あい、してるのぉっ❤️❤️❤️」
ああっ、お互いに愛を伝えながら絶頂するの、好きすぎるっ!
この時の為に俺は生きているのだ、と実感できる瞬間。
心も身体も、全部が満たされる感覚に打ち震えながら俺は射精し続ける。
幸せフルコースを味わい続けて、射精止まらなくて……
でも、そんな幸せな時間も終わりが来て。
射精が収まって一気に疲れが押し寄せて来るんですよね。
そのまま後ろに倒れそうになっちゃうけど、赤ちゃんできたかもしれないシャンフェイさんにもしもの事があったらダメなので、しっかり踏ん張ってゆっくり腰を下ろしていく俺。
その場に座り込んで背面座位の体勢になったら、俺は繋いだ手をほどいて彼女の大きなおっぱいを揉んでしまうんです。
あー……シャンフェイさんのおっぱい、柔らかくて好き……
元から柔らかいから別に揉みほぐす必要ないんだけど、体操着越しに感じるタプタプやわやわモチモチ感触を堪能してると、シャンフェイさんが腰をクネクネ動かして俺のちんちんを攻めてくるんですよね、あひぃっ……!
「えへへっ、とっても気持ち良かったよ旦那様❤️
おかげですっかりカラダほぐれちゃったし……今から子作りの本番、頑張ろうね♪」
えっ?
でもまだ下半身の方は全然ほぐしてないけど……
「旦那様が熱い精液たくさんお腹のナカに出してくれたから、その熱ですっかりほぐれちゃった❤️
とりあえずこのまま背面座位でシよっか❤️」
後ろ目で俺を見ながら舌舐めずりするシャンフェイさんの目、完全に火がついた魔物娘さんの目しててさぁ……もう、たまんないんですよね!
元気なくなってたちんちんも、瞬く間にガチガチちんちんに戻って、タマタマもめちゃくちゃ熱くなってきて精子のおかわり大量生産!
俺が腰を突き上げ始めると、シャンフェイさんも甘い喘ぎ声あげて更に興奮してきて……!
うおー、シャンフェイさん!
今夜絶対にっ!!
孕ませるぞっ、君をっ!!!
「やぁん♪ ふうぅんっ❤️
そんなっ、おっぱいっ、もみもみしながらっ❤️
おちんちんっ、ずぼずぼっ❤️❤️
されたらっ、きもちよくってぇ……❤️
すぐっ、イッちゃうからぁっ❤️❤️❤️」
シャンフェイさんのおっぱいを乱暴に揉みしだきながら、ちんちんで彼女の最奥をガンガン突き上げるっ!
やばいっ、気持ち良すぎてもう出そう……!
もう少しだけ持ち堪えたくて。
この快楽が終わるのが口惜しくて。
歯を食いしばって射精を我慢してると、彼女は俺の手に自らの手を重ねて。
「がまんなんて、しちゃだぁめっ♪
いっぱい、いっぱいっ、だしてぇっ❤️
だんなさまのっ、あつくて、おいしいのっ❤️
あかちゃんのっ、もとっ❤️❤️
たくさんっ、びゅるびゅるぅっ♪ ってだしてっ❤️❤️❤️
わたしをっ、はらませてぇっ❤️❤️❤️❤️❤️」
なんて事を叫ぶもんだからっ……!
俺の我慢もあっさり決壊して。
おっぱいをむぎゅうっと強く握りしめて。
一際強い突き上げで、彼女の一番奥までちんちんを突き入れてっ……!
ずぐうぅぅっ❤️
どぴゅどぴゅっ❤️
びゅるるっ、ぶびゅるぅっ❤️❤️
どぷっ❤️
ごぷうっ❤️❤️
どぴゅぴゅぴゅうぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️
「きたぁっ❤️
だんなさまのっ、こだねじるぅっ……❤️❤️
いちばんっ、おくにぃ……どぴゅどぴゅっ♪ って、たくさぁんっ……❤️」
ううっ、ぐうぅぅぅぅっ……!
シャンフェイさん、シャンフェイさぁぁぁぁんっ!
射精、止まらないよっ……
このまま出し続けるから、しっかり受け止めてっ!
孕んでっ、俺のっ、俺たちの赤ちゃんっ!
「うん、うんっ❤️
はらむっ♪ はらむからぁっ❤️
だんなさまのっ、あかちゃんっ❤️❤️
だからぁっ……もっと、もっとぉっ❤️
あかちゃんの、もとぉっ、たくさん、だしてえぇぇぇぇぇっ❤️❤️❤️」
俺とシャンフェイさんは子作りの幸せに浸りながら、終わらない絶頂を楽しむ。
くうぅぅっ!
こんな幸せな事ってあるか⁉︎
愛する妻とえっちしながらストレッチして、その後は本番として超気持ちいい子作りえっちしまくる。
しかも快楽はえっちする度に増していって、幸福度も天井知らずに上がり続ける。
その上子供まで出来たら一体どれくらい幸せになれるんだ。
あー、ほんと最高……!
俺、シャンフェイさんと結婚できた事を一生自慢し続けると思う。
俺は、彼女と出逢えて、結ばれて、こんなに幸せなんだって。
ああ、くそっ。
まだ、足りない。
これだけ幸せなのに、まだまだ満ち足りない。
俺は、もっともっと。
幸せになりたいし、彼女を幸せにしたいっ!
「んぐっ⁉︎ んふっ♪ れろ、れろぉっ❤️
じゅるっ、じゅるるぅっ……❤️」
俺は右手をおっぱいから離して、彼女の頬に手を当てると強引にこちらを振り向かせてそのまま唇を奪う。
当然、その間も射精は終わらない。
背面座位で中出ししながらベロチューするの、大好き。
一瞬驚いた顔するシャンフェイさん。
でもすぐに俺が口内に入れた舌を受け入れてくれて、自分から舌を絡めてくるだけではなく、俺のヨダレまで啜ってくれて、ううっ……何てエロ可愛いんだ、シャンフェイさんっ!
もっと気持ちよくしてあげるねっ!
おっぱいに添えてた左手で、体操着越しに乳首を摘んでコリコリ愛撫してあげる。
何万回と揉んだおっぱいなので、乳首の位置は見なくても分かる。
俺はシャンフェイさんのおっぱいマスターなのだ。
そして、腰を前後左右に動かして射精中のちんちんでオマンコの中をかき回す。
こうやってコネコネした方が孕みやすい気がするし、何より彼女のナカの気持ちいいところを攻めれるのが嬉しい。
シャンフェイさんのオマンコは敏感なので、ちょっとした刺激ですぐイッちゃうのだ。
「ひくっ……❤️
ひくの、とまらにゃいよぉっ……❤️
んちゅっ❤️ ちゅぱっ、ちゅるっ❤️
ちゅるるるぅっ、むちゅぅぅぅぅっ……❤️❤️❤️」
俺の乳首愛撫とオマンコぐりぐりとベロチューに夢中になりながらイキ続けるシャンフェイさん、ほんと可愛い……
俺はそんなエロ可愛い君にメロメロだよ、シャンフェイさん……
もっと、もっと気持ちよく、幸せになってね?
それが俺にとっても幸せな事だから。
「はぁっ……♪
旦那様に、お口のナカもほぐされちゃったぁ……❤️」
息継ぎの為に唇を離すと、口周りについた俺のヨダレを舌舐めずりで舐め取るシャンフェイさんまで見れて、俺のちんちんはますます元気になってしまう。
まだ射精が終わらないというのに、ビキビキ膨れ上がって孕ませたい欲望が収まらない……!
「あはっ♪
旦那様のおちんちん、子種汁漏らしながら膨らんでる❤️
そんなに私を孕ませたいんだね❤️
旦那様のおかげで、カラダのナカも外も完全にほぐれちゃった♪
お礼に今から徹底的に搾ってあげるから❤️
私の本気の腰使い、たぁっぷり楽しんでね、旦那様❤️❤️❤️」
ぐちゅぅっ❤️
どぴゅっ❤️
じゅぷ、じゅぷぷうぅぅぅぅっ❤️
ぶりゅっ、ぶりゅりゅりゅうっ❤️
くねくねっ❤️
びゅるるっ❤️
ぱちゅ、ぱちゅぱちゅっ、ぐりぐりぃっ❤️❤️
どびゅるっ、ぶびゅるるるるるるるぅぅぅっ……❤️❤️❤️
ひいぃぃぃぃぃんっ!
カラダの自由を完全に取り戻したシャンフェイさんの腰振り、やばすぎぃぃぃぃぃっ⁉︎
あっさりと骨抜きにされた俺は力無く後ろにポテンと倒れてしまい、背面騎乗位の形になる。
目の前で縦横無尽に動いて揺れるシャンフェイさんのブルマ尻、エロすぎる!
そんなエロくて丸くて柔らかい球体が激しく動く度にちんちんから迸る精液。
挙句に俺の太ももとシャンフェイさんの青肌ムチムチ太ももが激しく擦れ合って……!
うあぁぁぁぁっ!
もう、無理ぃっ……!
理性とか、そんなの全部ポイしちゃう!
ちくしょう、どうなっても知らんぞ!
俺は今夜、ケダモノになるっ!
シャンフェイさん、シャンフェイさんっ、シャンフェイさぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!
孕め、孕めっ、孕んでくれぇぇぇぇっ!!!
俺達の愛の結晶をっ!
その胎にっ、宿してくれぇぇぇぇぇぇっ!
好きだっ!
愛してるぞっ、俺だけの、シャンフェイっっっ……!
ずちゅうっ❤️
ずん、ずんっ❤️
どぴゅどぴゅっ❤️
ぱん、ぱんっ、ぱぁんっ❤️
びゅっ、びゅるっ、びゅるびゅるぅっ❤️
ぐぽっ、どちゅっ、ぬぽぬぽおぉぉぉぉっ❤️
ぶびゅるぅっ、どぴゅるるぅっ、どぴゅうぅぅぅぅぅっっっ……❤️❤️❤️
赤ちゃん、できました!
めでたしめでたし!