Alice and the Living Doll
アリスのノエルちゃんとリビングドールのアオノちゃんに誘惑されて、グチャグチャのドロドロになる様なえっちをしたい……
例えばこんな感じ。
アリスのノエルちゃんはもうどうしようもなく無邪気でさぁ、ずっと俺にひっついて離れないんだ。
かけっことか、そういう遊びしてる時だけ。
俺から身を離すの。
それ以外はもうずっと俺にしがみついてくる。
胸に抱きつかれるか、おんぶみたいになるか、肩車になるか……
で、ノエルちゃんがあんまりしがみつかない膝にはいつもアオノちゃんが座ってる。歩く時は俺の手を繋いで離さないし、彼女達と触れ合わない時間がほぼ無いレベル。
アカンよ、コレは。
ノエルちゃんに何でそんなに俺にしがみつきたがるの? って聞くと
「んとね……にーちゃんのこと、すきー❤️」
って答えになってないのにこれ以上ないほど納得するしかない返答しながら、おんぶ状態から首筋に噛みついて歯型残してくるんだ……
もう幸せとゾクゾクが止まらないのに、そこにアオノちゃんが追い討ちかけてくる……
「あら? お兄様のオチンポ、私のお尻に当たってますよ……❤️
いやらしいお兄様……❤️ ノエルに好きって言われて勃起、してしまわれたのですね❤️」
とか言ってお尻でちんちんをぐいぐい圧迫してきてさぁ……
2人の魔力に当てられてもうそれだけで射精しちゃう……!
俺はうぅぅぅっ……って呻きながら腰ヘコつかせちゃってさぁ、アオノちゃんのお尻にちんちんを擦り付けるんだ。
ニヤニヤしながら俺を後ろ目で見るアオノちゃん、めちゃくちゃエロ可愛い……ドスケベ人形、最高……!
俺の背中にしがみついてたノエルちゃんは淫魔の嗅覚で俺の精の匂いを感じとっちゃう。
そして甘くとろけた声で俺の耳を犯してくるんだ……
「すん……すんっ……❤️
はぁぁぁぁっ……❤️ なぁにぃ? この、においぃっ❤️❤️❤️
にーちゃんから、するぅっ❤️
すっごく、いいにおいぃっ❤️
なんか……くるぅっ! にーちゃん!
にーちゃんにーちゃんにーちゃんにーちゃあんっ❤️
おなか、おまた、あつくてっ❤️
とんで、いっちゃうよぉぉぉぉぉっ❤️❤️❤️」
って叫んで絶頂しちゃうんだ……!
処女なのに、俺の精の匂いだけで、イキまくってよがりまくるノエルちゃん……!
「あらあら……ノエルったら❤️
お兄様の精の香りだけでイッちゃったのね♪
『まだ』処女なのにこんなにいやらしいカラダに開発され尽くしちゃうなんて……❤️
一体、どこの、誰の、仕業なのかしら? ねぇ、お・に・い・さ・ま♪」
って言いながら俺の喉元をツーッ……と指先で撫で上げるアオノちゃん……!
そしてアオノちゃんは絶頂してへたり込んでるノエルちゃんの背後に回って、彼女を抱きかかえるとこう言うんだ……
「さぁ、お兄様……❤️
今宵もいつもの様に❤️
ノエルの『初めて』を、ご賞味くださいな❤️
お兄様のそのたくましいオチンポでぇ……ノエルの処女膜をぶち抜いてぇ……
ぶびゅっ❤️ どびゅうっ❤️❤️ びゅるるるるぅっ❤️❤️❤️ って注ぎ込んであげてくださいませ♪
お兄様の、あつぅいオチンポミルク❤️」
とかとんでもない淫語を平然と発しながら、ノエルちゃんの体操着を捲り上げ、ブルマをパンツごと下ろしたそこには……局部を、隠した、絆創膏、が、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ずぷぅっ❤️ ぶちぶちぃっ❤️❤️
びゅるるるっ、どびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
ぐちゅっ、ぐちゅくちゅ❤️
ぱんっ❤️ ぱんっ、ぱんっ、ぱぁんっ❤️❤️❤️
ぐりぐりぃっ❤️ ぶびゅるっ、どびゅっ、びゅるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️
例えばこんな感じ。
アリスのノエルちゃんはもうどうしようもなく無邪気でさぁ、ずっと俺にひっついて離れないんだ。
かけっことか、そういう遊びしてる時だけ。
俺から身を離すの。
それ以外はもうずっと俺にしがみついてくる。
胸に抱きつかれるか、おんぶみたいになるか、肩車になるか……
で、ノエルちゃんがあんまりしがみつかない膝にはいつもアオノちゃんが座ってる。歩く時は俺の手を繋いで離さないし、彼女達と触れ合わない時間がほぼ無いレベル。
アカンよ、コレは。
ノエルちゃんに何でそんなに俺にしがみつきたがるの? って聞くと
「んとね……にーちゃんのこと、すきー❤️」
って答えになってないのにこれ以上ないほど納得するしかない返答しながら、おんぶ状態から首筋に噛みついて歯型残してくるんだ……
もう幸せとゾクゾクが止まらないのに、そこにアオノちゃんが追い討ちかけてくる……
「あら? お兄様のオチンポ、私のお尻に当たってますよ……❤️
いやらしいお兄様……❤️ ノエルに好きって言われて勃起、してしまわれたのですね❤️」
とか言ってお尻でちんちんをぐいぐい圧迫してきてさぁ……
2人の魔力に当てられてもうそれだけで射精しちゃう……!
俺はうぅぅぅっ……って呻きながら腰ヘコつかせちゃってさぁ、アオノちゃんのお尻にちんちんを擦り付けるんだ。
ニヤニヤしながら俺を後ろ目で見るアオノちゃん、めちゃくちゃエロ可愛い……ドスケベ人形、最高……!
俺の背中にしがみついてたノエルちゃんは淫魔の嗅覚で俺の精の匂いを感じとっちゃう。
そして甘くとろけた声で俺の耳を犯してくるんだ……
「すん……すんっ……❤️
はぁぁぁぁっ……❤️ なぁにぃ? この、においぃっ❤️❤️❤️
にーちゃんから、するぅっ❤️
すっごく、いいにおいぃっ❤️
なんか……くるぅっ! にーちゃん!
にーちゃんにーちゃんにーちゃんにーちゃあんっ❤️
おなか、おまた、あつくてっ❤️
とんで、いっちゃうよぉぉぉぉぉっ❤️❤️❤️」
って叫んで絶頂しちゃうんだ……!
処女なのに、俺の精の匂いだけで、イキまくってよがりまくるノエルちゃん……!
「あらあら……ノエルったら❤️
お兄様の精の香りだけでイッちゃったのね♪
『まだ』処女なのにこんなにいやらしいカラダに開発され尽くしちゃうなんて……❤️
一体、どこの、誰の、仕業なのかしら? ねぇ、お・に・い・さ・ま♪」
って言いながら俺の喉元をツーッ……と指先で撫で上げるアオノちゃん……!
そしてアオノちゃんは絶頂してへたり込んでるノエルちゃんの背後に回って、彼女を抱きかかえるとこう言うんだ……
「さぁ、お兄様……❤️
今宵もいつもの様に❤️
ノエルの『初めて』を、ご賞味くださいな❤️
お兄様のそのたくましいオチンポでぇ……ノエルの処女膜をぶち抜いてぇ……
ぶびゅっ❤️ どびゅうっ❤️❤️ びゅるるるるぅっ❤️❤️❤️ って注ぎ込んであげてくださいませ♪
お兄様の、あつぅいオチンポミルク❤️」
とかとんでもない淫語を平然と発しながら、ノエルちゃんの体操着を捲り上げ、ブルマをパンツごと下ろしたそこには……局部を、隠した、絆創膏、が、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ずぷぅっ❤️ ぶちぶちぃっ❤️❤️
びゅるるるっ、どびゅるるるるぅっ❤️❤️❤️
ぐちゅっ、ぐちゅくちゅ❤️
ぱんっ❤️ ぱんっ、ぱんっ、ぱぁんっ❤️❤️❤️
ぐりぐりぃっ❤️ ぶびゅるっ、どびゅっ、びゅるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️