連載小説
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デーモンさんとの性活・日常編
ウチのデーモンのヒメと甘々えっちしまくりたい!
朝目覚めたらいきなり射精!
ひぃぃぃぃぃっ……って悲鳴あげながら、ヒメのお嫁さんオマンコにちんちんギューギュー締め付けられて起床するのが、俺の毎朝の習慣。
おはよう、オマンコ。
おはよう、セックス。
おはよう、俺の最愛の妻、ヒメ。

「あぁぁぁぁぁぁんっ❤️
朝一番の搾り立てザーメンっ❤️
すっごく濃いのぉぉぉぉっ❤️❤️
イクっ……❤️ あなたの一番搾りでっ❤️ イッちゃうぅぅぅぅっ❤️❤️❤️」

毎朝俺が目覚めてすぐに視界に収めるのは、青肌でおっぱいめちゃデカい悪魔お嫁さんが、自分に跨って髪振り乱してよがりまくってる、というドスケベメモリアルなんですよね、最高!
男としては、こんな素晴らしいメモリアルを俺の脳に刻み込んでくれた妻に、何とかして感謝の気持ちを返したいですよね。
そんな俺の気持ちに反応して、お互いの下腹部に刻まれた契約紋が妖しく光るんですよね。
淫紋ピカピカ、俺のちんちんギンギン、ヒメの子宮キュンキュン、というスケベルーチンが成立するや否や、俺は身体を起こしてヒメの唇を奪う!
もちろん舌も入れちゃう!
あー、ヒメとのキス、好き……!
もう何回したか数えきれないけど、彼女とのキスはいつだって幸せでやらしくて、胸が熱くなって金玉もポカポカして、俺のベロと唇が性器になったかの様な感覚に目眩がして、ベロチュードランカーになってしまい……とにかく、射精してしまうんですよねあひぃっっっっ!!!

「んうっ❤️ んちゅっ❤️ じゅるっ、ずぞぞっ❤️
んふぅっ❤️ れろおぉっ❤️ んくっ⁉︎ んうぅぅぅぅぅぅっ……❤️❤️❤️」

それはヒメも同じで、俺とのキスハメに興奮しまくって、お互いの舌を深く絡めあって、ヨダレを交換するナメクジの交尾の様なディープキスに酔いしれてくれてる、という悦びが契約紋を通して全部伝わってくるんですよ、ああ今俺の射精に合わせて彼女も絶頂してくれてる、もうたまらん、この全てが溶け合ってイク感覚を、俺はヒメと共有して——また、射精してしまうのだ。

    ◇

おはようセックスが終わったら、もうお昼前でさぁ、今更だけど朝ごはん食べようか、ってなってヒメが朝食兼昼食を作ってくれるんですよ。
当然(?)裸エプロンで!
いや、ほんとスゴいですよ?
ヒメの裸エプロンっ……!
お尻丸出しで尻尾も翼も超エロいし、横乳たまらんし、それどころか!
さっきしこたま中出しした精液がツーッ……って!
太ももを伝うように滴り落ちて行くんですよ、エロすぎる……!
ヒメはテーブルについている俺を後ろ目で見ながら尻尾の先でその精液を掬って、もう一度自分のオマンコに尻尾突っ込んで精液入れ直すんですよね……!

「はぁっ……美味しいっ……❤️」

そう言ってカラダを震わせて蕩けた笑みを浮かべるヒメにっ……!
俺はっ……俺はぁぁっ!

ヒメぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
好きだァァァァぁぁぁぁっ!!!

って絶叫して、後ろから抱きついてしまう!
エプロンの隙間から両手を突っ込んで生乳モミモミ!
とんがった耳にしゃぶりついてハムハム!

「ひゃんっ❤️」

って可愛い声なんて出すもんだからっ!
俺は耳元でヒメに愛を囁きながら、ちんちんをぶちゅん❤️ とオマンコに入れちゃうんですよね!
そのまま激しく腰振って、濃厚えっちしまくる!

ヒメ、ヒメっ、ヒメぇっ!
好き! 本当に好きだっ、君の事が!
いつも俺の為に美味しい料理、作ってくれてありがとう!
君の作るお料理、本当に俺の為を思って作ってくれてるのが伝わってくるよっ!
味付けも、全部俺好みでっ!
しかも毎日あーん、してくれたり口移しで食べさせてくれたりっ……!
うあぁぁぁぁっ! ダメだっ……!
その時の事思い出したらまた精子込み上げて来た!
中で出すよっ! ヒメっ!!!

「あんっ❤️ ひうぅぅっ❤️
嬉しいっ❤️ あなたにっ、私のお料理っ、気に入ってもらえてぇっ❤️
あなた好みのっ、オンナにっ、なりたくてぇっ❤️
色々っ、勉強っ、したんだからぁっ❤️
ああっ……イクの⁉︎
私と、ベロチューしながらっ、ラブラブ食べさせ合いっ、したのっ、思い出してぇっ❤️
また精子っ❤️ 出ちゃうのっ⁉︎
良いよっ❤️ いっぱいっ、出してぇっ❤️
あなた好みのっ、スケベな悪魔嫁のっ❤️ オマンコにっ❤️
濃厚ザーメンっ❤️ どぴゅどぴゅっ❤️❤️ ぶちまけてぇぇぇぇっ❤️❤️❤️」

どびゅっ❤️ ぴゅるるるぅっ❤️❤️
ぶりゅりゅりゅうっ❤️ どぷどぷぅっ❤️❤️
ぶびゅるっ❤️ びゅるるるるるるるぅっ❤️❤️ どびゅるるるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️

淫語を叫びながら乱れる悪魔嫁のオマンコの最奥に、ちんちんの先端をグリグリ押し付けながら俺は射精して射精して射精し尽くすんです。
それこそ全ての想いを込める勢いで。
欲望も、愛情も、親しみも、魂さえも捧げる程の、凄まじい解放感と幸福感と快楽の中。
俺は、愛を叫んで捧ぐ……!

好きっ! 愛してるっ! ずっと、一緒だっ……!
俺は、この先何があっても!
君を支えて、君に甘えて、君と共に有るっ!
貴女は俺の全てだっ!
このカラダもっ、心もっ、魂もっ……!
全てを、君に委ね、捧げるよっ……!!!

「ひぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤️❤️❤️
すごいっ、出てるぅっ……❤️
私もっ、愛してるっ❤️
あなたのことっ❤️ ずっと、好きっ❤️
これから先もっ、永遠に、一緒、だよっ❤️
あなたの、ぜんぶっ❤️
受け止めて、あげるからぁっ❤️
ぁぁぁぁっ❤️ また、イクっ❤️
あなたにっ❤️ 種付けされてっ❤️❤️ またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️」

ヒメと一緒に絶頂し続けて。
その後も、何回も、何回も、何回も。
セックスし続けて。
気がつくと次の日の朝になってて。
また朝ごはん作り直して、そのまま食べさせ合いながらセックスして。
ずっと繋がりっぱなしで、ヤリまくって。
もう出ない、もう無理、もう限界……ってなる度に、お互いの契約紋がピカピカ光って。
また俺のちんちんビンビンになって、ヒメの子宮がキュンキュン疼くのを10回くらい繰り返して。
ようやくちょっと落ち着くくらいの、そんな淫ら過ぎて、爛れまくりの性活が。
俺とヒメの日常なのだ。
23/02/25 16:20更新 /  
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■作者メッセージ
ウチにはデーモンさんが2人居ますが、その内の1人が今回のヒロインの「月島 姫(つきしま ひめ)」です。
この名前は現代世界での名前で、図鑑世界での本名(?)は「ヒルデガード・メガリス・ルナインゼル」という長ったらしい名前です。
ヒルデガードはフランスの女性名から適当に拝借しました。
メガリスは……何となくですw
特に何か由来があるわけではありません。
「いかつい感じの名前を略すと可愛い響きになる」って演出が好きで。
「ヒメ」って言う可愛い略にしたかったのでこういう名前にしました。
ルナインゼルという姓は「月島」という苗字を適当にもじってつけました。
ルナ→月
インゼル→ドイツ語で「島」
「月島 姫」という訳です。

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