ドーマウスちゃんに誘惑されよう!
仕事帰り、近道する為に近所の公園を通り抜けようとした俺は奇妙な光景に出くわす。
女の子が滑り台の上部の手すりに足を引っ掛けて、宙吊りになってる!
しかもそんな体勢にも関わらず鼻ちょうちん出してグースカ寝てる……
それが俺とドーマウスちゃんの出会い!
何だありゃ、と思って俺が近づくと彼女の鼻ちょうちんがパチンと割れて、カッと目を見開く!
目が合った俺達はそのまま数秒間睨み合う。先に動いたのは彼女!
その娘は宙吊りのまま、片手を上げてこう言った。
「……ちっす」
……俺も彼女に釣られてちっす、と挨拶を返す。
その時、彼女の足が手すりから離れてしまう!
危ない! 俺は咄嗟に駆け寄るが間に合いそうにない……!
しかし当の彼女は落下中に華麗な宙返りを披露して、シュタッと見事に着地!
「しゅたっ」
というか着地音を口に出して言ってる。意外と余裕だったみたいだ。
とはいえ長時間宙吊りになってたのなら、色々と心配だ。
俺が彼女に大丈夫? と声かけると、くあーっとあくびして
「だいじょぶ、だいじょーぶ……うぅぅっzzz……」
ってまた眠っちゃう!
しかも立ったまま。鼻ちょうちん膨らませて。
……とんでもなくマイペースな娘だな。
何となくイタズラ心で、鼻ちょうちんを指でつつく俺。
パチンと割れてまた彼女の目が開く。
そのまま上目遣いで俺を見上げてくる。
改めて見ると、この娘めっちゃ可愛い!
綺麗な青い瞳で見つめられてドキドキする俺。
「…さっき私の事、助けようとしてくれた?」
真っ直ぐに俺を見据えてそう聞いてくるその娘に
そりゃあまあ……結果的には助けなんて要らなかったみたいだけど
って答えると彼女はニコッと笑ってさ、こう言ってくれるんだ。
「私、嬉しかったよ❤️
アナタが私を助けようとしてくれた事。
あの時のアナタの顔、必死だった。
見ず知らずの誰かの為にあんな顔が出来る。
それはアナタが優しい証拠。
私そんな人好……くうぅっzzz……」
ってまた寝ちゃう!
同時に彼女のお腹がグウ……と鳴る。
さっきまでドキドキしてたのに、何か今はホッコリした気分だ。
……不思議な娘だなぁ。
お腹減ったの?って俺が聞くと
「おなか、へりへり……」
とか言ってお腹さすってる。
なら何か食べに行こっか? 奢るよ。
俺がそう言うと彼女は
「さんきゅーべりまっち……」
って言ってオジギする。
あんまり高い物は無理だけどねーって言いながら俺達は歩き出す。
彼女の足取りはフラフラしててめっちゃ危なっかしい。
見ていられなくなった俺は彼女の手を取る。
彼女の手は小さくて柔らかくて……とても暖かかった。
彼女は俺の手をニギニギしながら
「おててぎゅー……❤️」
とか呟いてる。
ご機嫌なのか耳ピコピコ動かして、尻尾フリフリ。
相変わらず鼻ちょうちん膨らませて居眠りしながら。
そんな彼女と夕暮れの中大通りに向かう。
◇
どこに入るか迷ったけど、彼女の要望によりファーストフードのチェーン店に入る事に。
何でも
「ちーずばーがー、くいたいぞい……♪」
と言う事らしい。
俺もチーズバーガー好きだし丁度良いや。
俺達は店内で仲良くチーズバーガーにかぶりつく。
もっきゅ、もっきゅ……なんて効果音が聞こえてきそうな様子で、寝ながらチーズバーガー食べる彼女。
美味しい? って聞くと
「んまい……んまんま……❤️」
なんて言いながらご満悦の様子。
可愛いなぁ……俺がそう思ってると、不意に鼻ちょうちんがパチンと割れる。
また目を覚ますのかと思いきや……違った。
彼女は眠ったまま——しかしその寝顔を見た瞬間、俺の心臓がドクン……と脈打つ!
呼吸が荒くなり、彼女の顔から目が離せない……!
カラダが熱くなり、震える。特に股間が熱い……!
一瞬で血流が集まり、ちんちんが膨らんで来る!
その寝顔は……たまらなくエロかった。
頬を紅潮させて、半開きの口から涎を垂らしてるその表情はまるで俺を誘っている様に感じて……
犯したい……このメスを!
今この場で組み伏せてちんちんを無理矢理捩じ込んで好き放題に……!
そんな下衆な欲望が脳内を埋め尽くす!
彼女の舌が唇の端に付いたチーズを舐めとる。その舌の動きはとても淫らで……
ねっとりとチーズを弄ぶ様子は淫猥なイメージを想起させて……!
気がつくと彼女は薄目を開けて、俺を見ていた。その目は……怖気を震う程の色気を纏っていて……!
俺に誘いかけているのだ、犯せと——
震える手をその寝顔に伸ばそうとすると、彼女は俺の手をするりとかわして立ち上がる。
「ふふっ……こっち、こっち……❤️」
薄目開けながら、お尻をフリフリするドーマウスちゃん。
寝てる筈なのに、さっき俺に手を引かれて歩いてた時よりもしっかりした足取りで。
俺を通路に誘い出す……
まるで夢遊病者の歩き方で俺は彼女の後に続き……気がつけば通路の曲がり角の先、行き止まりになってる場所で寝そべって
「おいで、おいで……❤️」
と服はだけさせて誘惑してくる彼女に俺はもうとっくの昔に限界を迎えそうになってるちんちんを露出させて……!
そのまま華奢な彼女の上に覆い被さり……!
ラブラブ! セックス! しまくる!!!
女の子が滑り台の上部の手すりに足を引っ掛けて、宙吊りになってる!
しかもそんな体勢にも関わらず鼻ちょうちん出してグースカ寝てる……
それが俺とドーマウスちゃんの出会い!
何だありゃ、と思って俺が近づくと彼女の鼻ちょうちんがパチンと割れて、カッと目を見開く!
目が合った俺達はそのまま数秒間睨み合う。先に動いたのは彼女!
その娘は宙吊りのまま、片手を上げてこう言った。
「……ちっす」
……俺も彼女に釣られてちっす、と挨拶を返す。
その時、彼女の足が手すりから離れてしまう!
危ない! 俺は咄嗟に駆け寄るが間に合いそうにない……!
しかし当の彼女は落下中に華麗な宙返りを披露して、シュタッと見事に着地!
「しゅたっ」
というか着地音を口に出して言ってる。意外と余裕だったみたいだ。
とはいえ長時間宙吊りになってたのなら、色々と心配だ。
俺が彼女に大丈夫? と声かけると、くあーっとあくびして
「だいじょぶ、だいじょーぶ……うぅぅっzzz……」
ってまた眠っちゃう!
しかも立ったまま。鼻ちょうちん膨らませて。
……とんでもなくマイペースな娘だな。
何となくイタズラ心で、鼻ちょうちんを指でつつく俺。
パチンと割れてまた彼女の目が開く。
そのまま上目遣いで俺を見上げてくる。
改めて見ると、この娘めっちゃ可愛い!
綺麗な青い瞳で見つめられてドキドキする俺。
「…さっき私の事、助けようとしてくれた?」
真っ直ぐに俺を見据えてそう聞いてくるその娘に
そりゃあまあ……結果的には助けなんて要らなかったみたいだけど
って答えると彼女はニコッと笑ってさ、こう言ってくれるんだ。
「私、嬉しかったよ❤️
アナタが私を助けようとしてくれた事。
あの時のアナタの顔、必死だった。
見ず知らずの誰かの為にあんな顔が出来る。
それはアナタが優しい証拠。
私そんな人好……くうぅっzzz……」
ってまた寝ちゃう!
同時に彼女のお腹がグウ……と鳴る。
さっきまでドキドキしてたのに、何か今はホッコリした気分だ。
……不思議な娘だなぁ。
お腹減ったの?って俺が聞くと
「おなか、へりへり……」
とか言ってお腹さすってる。
なら何か食べに行こっか? 奢るよ。
俺がそう言うと彼女は
「さんきゅーべりまっち……」
って言ってオジギする。
あんまり高い物は無理だけどねーって言いながら俺達は歩き出す。
彼女の足取りはフラフラしててめっちゃ危なっかしい。
見ていられなくなった俺は彼女の手を取る。
彼女の手は小さくて柔らかくて……とても暖かかった。
彼女は俺の手をニギニギしながら
「おててぎゅー……❤️」
とか呟いてる。
ご機嫌なのか耳ピコピコ動かして、尻尾フリフリ。
相変わらず鼻ちょうちん膨らませて居眠りしながら。
そんな彼女と夕暮れの中大通りに向かう。
◇
どこに入るか迷ったけど、彼女の要望によりファーストフードのチェーン店に入る事に。
何でも
「ちーずばーがー、くいたいぞい……♪」
と言う事らしい。
俺もチーズバーガー好きだし丁度良いや。
俺達は店内で仲良くチーズバーガーにかぶりつく。
もっきゅ、もっきゅ……なんて効果音が聞こえてきそうな様子で、寝ながらチーズバーガー食べる彼女。
美味しい? って聞くと
「んまい……んまんま……❤️」
なんて言いながらご満悦の様子。
可愛いなぁ……俺がそう思ってると、不意に鼻ちょうちんがパチンと割れる。
また目を覚ますのかと思いきや……違った。
彼女は眠ったまま——しかしその寝顔を見た瞬間、俺の心臓がドクン……と脈打つ!
呼吸が荒くなり、彼女の顔から目が離せない……!
カラダが熱くなり、震える。特に股間が熱い……!
一瞬で血流が集まり、ちんちんが膨らんで来る!
その寝顔は……たまらなくエロかった。
頬を紅潮させて、半開きの口から涎を垂らしてるその表情はまるで俺を誘っている様に感じて……
犯したい……このメスを!
今この場で組み伏せてちんちんを無理矢理捩じ込んで好き放題に……!
そんな下衆な欲望が脳内を埋め尽くす!
彼女の舌が唇の端に付いたチーズを舐めとる。その舌の動きはとても淫らで……
ねっとりとチーズを弄ぶ様子は淫猥なイメージを想起させて……!
気がつくと彼女は薄目を開けて、俺を見ていた。その目は……怖気を震う程の色気を纏っていて……!
俺に誘いかけているのだ、犯せと——
震える手をその寝顔に伸ばそうとすると、彼女は俺の手をするりとかわして立ち上がる。
「ふふっ……こっち、こっち……❤️」
薄目開けながら、お尻をフリフリするドーマウスちゃん。
寝てる筈なのに、さっき俺に手を引かれて歩いてた時よりもしっかりした足取りで。
俺を通路に誘い出す……
まるで夢遊病者の歩き方で俺は彼女の後に続き……気がつけば通路の曲がり角の先、行き止まりになってる場所で寝そべって
「おいで、おいで……❤️」
と服はだけさせて誘惑してくる彼女に俺はもうとっくの昔に限界を迎えそうになってるちんちんを露出させて……!
そのまま華奢な彼女の上に覆い被さり……!
ラブラブ! セックス! しまくる!!!