ガーゴイルさんの台座になろう!
ウチのガーゴイルのノーティルさんに騎乗位で犯されて今まさに射精しちゃう! って瞬間に夜明け迎えてそのまま石化しちゃいたい。
夢見心地の中、再び日が沈むまで射精寸前の快楽を味わい続けたいんですよ……
そしてノーティルさんの方も絶頂寸前の快楽を味わい続けて欲しい。頭の中に響く彼女の嬌声を聞きながら夜を待つんだ……
で、夜になった瞬間にお互い絶頂して、最高の快楽を味わいたい。
ずっと待ち望んでた高みに2人で昇りつめたいんだ……
めっちゃ長い射精が終わって、指一本すら動かせない程に疲弊した俺に向かって彼女はこう言うんだ。
「さてと、オードブルは終わりだな♪
んじゃメインディッシュとイクか❤️」って……
あー……もう、たまんない!
底なしにスケベなガーゴイルお嫁さん、最高!
俺はノーティルさんの台座にして夫!
彼女の為なら、いくらでも頑張れちゃう!
愛してるよっ、ノーティルさんっ!
「アタシも愛してるよ……❤️
アンタと出会えて、愛し合って、子供まで授かって……本当に幸せ❤️」
って言ってくれる。
そう、俺たちには子供がいる。
彼女の名前は「テティ」
まだ生まれて1ヶ月も経たない、俺たち夫婦の愛の結晶……
「2人目の赤ちゃん……欲しいな❤️
アンタには頑張ってもらわないとねぇ……❤️」
騎乗位で繋がったまま、腰をクネクネ動かして妖しく微笑むノーティルさん……
魔物娘お嫁さんにそんな事言われて、奮起しない夫はいませんよね?
うっす! 頑張ります……!
って返事した俺はちんちん下から突き上げて、子作り再開するんですよね、もう最高に幸せ!
そのまま夜明け前までアンアンギシギシ、ヒーヒードピュドピュとえっちしてるとですね、テティの泣き声が聞こえるんですよ。
ノーティルさんが
「あー、おっぱいの時間だったか。悪い悪い、ホラ……❤️」
って立ち上がると赤ちゃんのベッドまで移動して授乳するんです。
もちろん俺と下半身繋がったまま。
俺も慣れたもんでさぁ、彼女の動きに合わせて立ったり歩いたりできる程それは良くある事なんだ。
伊達に毎日彼女に跨られてないぜ、俺!
でもその日のテティはおっぱい飲んでもご機嫌ナナメでさぁ、泣き止んでくれないんだ……
どうしよう? ってノーティルさんに聞くとさぁ、
「たまには親父らしいとこ、見せなよ? アンタがあやしてみな」
って言われて俺の腕にテティを抱かせて来る……!
困った俺はとりあえずベロベロバァ! とか色々してみるんだけど、全然泣き止んでくれなくて。
途方に暮れた俺が情け無い顔でノーティルさんに助け求めると、俺のそんな顔見たテティがキャッキャと笑い出すんだ……
それ見たノーティルさんはプッと吹き出して
「何だい、アンタ! ちゃんとあやせるじゃないか♪
流石アタシの娘、親父の一番『可愛い』顔知ってるんだね❤️」
って笑われてさぁ……
おかしいんだ、普通なら男として情け無い状況なのに。
それでもノーティルさんの笑顔は俺にとって、この世で一番好きな女の子の笑顔でさぁ。
テティもそれ分かってくれてるのか、ますますご機嫌になってくれて。
俺も知らず知らずの内に笑ってて。
気がつくと、夜明けで。
そのまま三人笑顔で石になるんだ……
そんな
この世で
最も幸せで
美しい、石像
夢見心地の中、再び日が沈むまで射精寸前の快楽を味わい続けたいんですよ……
そしてノーティルさんの方も絶頂寸前の快楽を味わい続けて欲しい。頭の中に響く彼女の嬌声を聞きながら夜を待つんだ……
で、夜になった瞬間にお互い絶頂して、最高の快楽を味わいたい。
ずっと待ち望んでた高みに2人で昇りつめたいんだ……
めっちゃ長い射精が終わって、指一本すら動かせない程に疲弊した俺に向かって彼女はこう言うんだ。
「さてと、オードブルは終わりだな♪
んじゃメインディッシュとイクか❤️」って……
あー……もう、たまんない!
底なしにスケベなガーゴイルお嫁さん、最高!
俺はノーティルさんの台座にして夫!
彼女の為なら、いくらでも頑張れちゃう!
愛してるよっ、ノーティルさんっ!
「アタシも愛してるよ……❤️
アンタと出会えて、愛し合って、子供まで授かって……本当に幸せ❤️」
って言ってくれる。
そう、俺たちには子供がいる。
彼女の名前は「テティ」
まだ生まれて1ヶ月も経たない、俺たち夫婦の愛の結晶……
「2人目の赤ちゃん……欲しいな❤️
アンタには頑張ってもらわないとねぇ……❤️」
騎乗位で繋がったまま、腰をクネクネ動かして妖しく微笑むノーティルさん……
魔物娘お嫁さんにそんな事言われて、奮起しない夫はいませんよね?
うっす! 頑張ります……!
って返事した俺はちんちん下から突き上げて、子作り再開するんですよね、もう最高に幸せ!
そのまま夜明け前までアンアンギシギシ、ヒーヒードピュドピュとえっちしてるとですね、テティの泣き声が聞こえるんですよ。
ノーティルさんが
「あー、おっぱいの時間だったか。悪い悪い、ホラ……❤️」
って立ち上がると赤ちゃんのベッドまで移動して授乳するんです。
もちろん俺と下半身繋がったまま。
俺も慣れたもんでさぁ、彼女の動きに合わせて立ったり歩いたりできる程それは良くある事なんだ。
伊達に毎日彼女に跨られてないぜ、俺!
でもその日のテティはおっぱい飲んでもご機嫌ナナメでさぁ、泣き止んでくれないんだ……
どうしよう? ってノーティルさんに聞くとさぁ、
「たまには親父らしいとこ、見せなよ? アンタがあやしてみな」
って言われて俺の腕にテティを抱かせて来る……!
困った俺はとりあえずベロベロバァ! とか色々してみるんだけど、全然泣き止んでくれなくて。
途方に暮れた俺が情け無い顔でノーティルさんに助け求めると、俺のそんな顔見たテティがキャッキャと笑い出すんだ……
それ見たノーティルさんはプッと吹き出して
「何だい、アンタ! ちゃんとあやせるじゃないか♪
流石アタシの娘、親父の一番『可愛い』顔知ってるんだね❤️」
って笑われてさぁ……
おかしいんだ、普通なら男として情け無い状況なのに。
それでもノーティルさんの笑顔は俺にとって、この世で一番好きな女の子の笑顔でさぁ。
テティもそれ分かってくれてるのか、ますますご機嫌になってくれて。
俺も知らず知らずの内に笑ってて。
気がつくと、夜明けで。
そのまま三人笑顔で石になるんだ……
そんな
この世で
最も幸せで
美しい、石像