うおぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
ウチのトロールのフェルトさんと！
えっちしたいっ！！
フェルトさん、ホント好き……！
良い匂いがするサラサラヘアーに、ヘアバンドみたいに生ってる魔界食物を、手ずから料理して俺に食べさせてくれる、えっちな良妻……！
彼女の頭部に生ってるって事はですよ？
彼女が脳内で俺の事をどう思ってるか、という感情を栄養にして育ったという事なのでは？
フェルトさんのエロくてピュアで、エロくてラブで、エロくて一途な、エロくてエロい愛欲がギュッと詰まったエロラブい食材で作られた、俺とフェルトさんの為だけのソウルフードなぞを賞味なんかさせられた日にゃあ、そりゃアンタ……！
俺のっ！　ハートと！　ちんちんが！
トロトロトロールっ！　ってなってしまうっ！！！
フェルトさん、フェルトさんっ、フェルトさぁぁぁぁぁぁんっっっ！！！
すきぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
えっち！　するっ！　今すぐにっ！！！！！
鼻唄混じりで洗い物してるフェルトさんにバックアタックを姦行、いや敢行！
まずは後ろから両手で彼女のデカすぎるおっぱいをキャッチ！

「ふあぁぁぁぁっ❤️」

とか可愛い悲鳴、上げてくれちゃって、ホント、ホントにっ……！
おっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃっ！
柔らか……揉む！
温か……揉みしだく！
いやらし……ぐおぉぉぉぉぉぉぉっ！！！
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ……！！！！！

「ひあっ❤️ あうっ❤️ らめっ……❤️
そんなっ、いっぱい、もんじゃっ、らめ……だよぉぉっ……❤️❤️❤️」

俺がおっぱい揉む度に、カラダから力が抜けて膝が折れていくフェルトさん……！
そのままシンクに大きな手をついてお尻を突き出す姿勢になってしまう。
おっぱい揉んでた俺も、彼女の前傾姿勢に合わせてその背中に覆い被さる形になってしまう。
お腹にふさふさの尻尾が触れて気持ちいいし、何よりちんちんが彼女のおっきなお尻に当たるだけで、俺はもう射精寸前！
挿れたい……！　1秒でも早く！
ちんちん、フェルトさんのオマンコに捩じ込んで！
いっぱいナカを耕して、俺の種を植えつけたい！
俺たちの赤ちゃんを！　彼女の胎の中に宿したいっ……！！！
俺はおっぱいから手を離し、ケダモノみたいな息遣いを彼女の背に浴びせながら、両手でスカートを掴んで一気に捲り上げる。
ムワァッ……！　と鼻をつくフェルトさんの発情フェロモンに、俺の興奮は更にアップ！
そして俺が捲り上げたスカートの中身！
それ！　ほんと！　すごい！
はいて、ない！
フェルトさん、パンツ、はいて、ない！！！
なんで？
俺が彼女の顔を見ると、フェルトさん、後ろ目でこっち見ながら、顔真っ赤にして、震える声で……

「この方が……興奮、してくれる、かなって……❤️
私の、カラダに、生った実で、料理……したの、食べた後に……❤️
えっち……する時に……❤️❤️❤️」

つまり、アレか？
フェルトさん、最初からそのつもり？
俺にソウルフード食わせた後に、そそるえっちする為に、今まさにノーパンで愛液ダラダラ垂れ流す粗相を俺に見せつけて、そそそそそそそそのつもりだったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！！！！！
この、このっ……ドスケベトロトロトロールお嫁さんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！

……だいすきっ！！！
愛してるぞぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！！

ずぶぅっ❤️
びゅるっ❤️ びゅるるっ❤️❤️
ぱん、ぱんっ❤️ ずぶっ、ずぶぶぅっ❤️❤️
ぶびゅっ❤️ ぶびゅびゅぅっ❤️❤️
ぐりぐりぃっ❤️ ぬっぽ、ぬっぽっ❤️❤️
どぷどぷっ❤️ ごぷぷぅっ❤️❤️
ずん、ずんっ❤️
ぐちゅぐちゅっ❤️❤️
ごりゅりゅうっ❤️❤️❤️
どびゅぅっ❤️
どびゅるるっ❤️
ぶりゅるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️

■作者メッセージ
ウチのトロールさんのお名前は「フェルト」さん。
ドイツ語で「畑」を意味する「Feld」から拝借しました。