マンティコアさん大好き!
マンティコアさんと俺の日常ーー
俺は台所で料理をするマンティコアさんを後ろから眺めていた。
彼女はご機嫌なのか、鼻歌歌いながらお尻と尻尾をフリフリしながら料理してる。
エロい事しか考えてない俺はマンティコアさんのお尻に視線が釘付けになっちゃう。
今日の彼女の服装はホットパンツにラフなTシャツ。その上からエプロン着てるの。
あー、マンティコアさん可愛い! 素敵!
この前俺がホットパンツ好きって言ったら、家に居る時はいっつもホットパンツ履いてくれる様になってさ。もう超嬉しい!
俺がお尻に見惚れてると、彼女は俺にこう言うんだ。
「オマエ、ホントエロいな♪
さっきからアタシの尻ばかり見やがって。そんなに好きか? アタシの尻❤️」
彼女はこれ見よがしにお尻を突き出して、フリフリする。ついでに尻尾もヒュンヒュン鳴って左右に揺れる。
うん!俺マンティコアさんのお尻大好き!
今すぐ顔埋めて深呼吸したいし、両手で撫で回したり、揉んだりしたい!
俺がそう言うとマンティコアさんはニィッと笑って、
「良いぜ? 触っても? オマエに出来るモンならなぁ♪」
とか言って挑発して来る……!
よっしゃー!
マンティコアさんの許可降りた!
欲望に弱い俺は考え無しにマンティコアさんのお尻に突進する。視界の隅で尻尾が揺れる。
あっ……コレいつものパターンだ。俺が気づいた時には肩にチクリとした感触……
そう、マンティコアさんの毒針!
一瞬で全身に毒が回る!
俺はうわー、またやられたーって言ってその場に崩れ落ちる。
マンティコアさんは一旦料理を中断して、俺の目前まで歩いて来る。
うへへ、ダウン状態から見上げるマンティコアさんも素敵! ケモノ足! 太もも! 鼠蹊部! ご馳走様です!
「オマエさぁ、毎日毎日同じパターンに引っ掛かり過ぎだろ?
ひょっとしてワザとやってんのか?
そんなにアタシに好き放題されたいのかぁ❤️」
そう言って俺の顔におっきなお尻押し付けて来る!
顔騎! 顔騎!
やったぜ、ヒャッホー!
「ホラホラ、アタシの尻好きなんだろ❤️
顔、埋めたかったんだろ?
望み通りにシてやるよ。たっぷり堪能しろよ❤️」
俺はフゴフゴ言いながら、マンティコアさんのお尻を顔いっぱいに感じて大興奮!
ありがとうございます! ありがとうございます!
10分後、存分にお尻成分を堪能した俺にマンティコアさんはこう言うんだ。
「オイオイ……コレで終わる訳ねーだろ、バァーカ♪
ホントはお待ちかねなんだろ?
オマエのコ・コ❤️
アタシの尻尾でたぁっぷり食ってやるからよ♪ 」
気が付くと俺の下半身はスッポンポン!
ウヒョー、尻尾搾精だぁ!待ってたぜ!
彼女は俺の目前に尻尾の先端を持って来ると、その先っちょをオープン!
ニチャア……と音がして、中のピンク色の媚肉を俺に見せつけて来る。
ヒダヒダがピクピクして、ポタポタと粘液が俺の顔にかかる。
あー、エロい! エロ過ぎです!
俺のちんちんもピクピク震え出す。
「アハッ♪ オマエのココもヤル気マンマンじゃねーか❤️
カラダは動かなくてもココだけは元気いっぱいとかどんだけエロい事好きなんだよ、オマエ❤️」
うへへ、マンティコアさんとエロい事するって考えると、どうしようも無く興奮して来ちゃって。
ぶっちゃけマンティコアさんがそばに居るだけで、いっつもちんちん半勃ちです。
胸もドキドキして、マンティコアさんから目が離せなくて……
要するにね?
俺は貴女に恋してます!
貴女に夢中です!
貴女さえそばに居てくれるなら、他には何も要らない!
俺がそう言うと彼女はね?
そっぽ向いて、
「バァーカ……❤️ いきなりそんな事言うな……❤️」って言ってね?
ペシッて弱々しく俺の頬叩くんだ。そんなマンティコアさんに俺は……俺は……!
うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
好きだぁっっっっっっっっ!
ってなる。
俺は台所で料理をするマンティコアさんを後ろから眺めていた。
彼女はご機嫌なのか、鼻歌歌いながらお尻と尻尾をフリフリしながら料理してる。
エロい事しか考えてない俺はマンティコアさんのお尻に視線が釘付けになっちゃう。
今日の彼女の服装はホットパンツにラフなTシャツ。その上からエプロン着てるの。
あー、マンティコアさん可愛い! 素敵!
この前俺がホットパンツ好きって言ったら、家に居る時はいっつもホットパンツ履いてくれる様になってさ。もう超嬉しい!
俺がお尻に見惚れてると、彼女は俺にこう言うんだ。
「オマエ、ホントエロいな♪
さっきからアタシの尻ばかり見やがって。そんなに好きか? アタシの尻❤️」
彼女はこれ見よがしにお尻を突き出して、フリフリする。ついでに尻尾もヒュンヒュン鳴って左右に揺れる。
うん!俺マンティコアさんのお尻大好き!
今すぐ顔埋めて深呼吸したいし、両手で撫で回したり、揉んだりしたい!
俺がそう言うとマンティコアさんはニィッと笑って、
「良いぜ? 触っても? オマエに出来るモンならなぁ♪」
とか言って挑発して来る……!
よっしゃー!
マンティコアさんの許可降りた!
欲望に弱い俺は考え無しにマンティコアさんのお尻に突進する。視界の隅で尻尾が揺れる。
あっ……コレいつものパターンだ。俺が気づいた時には肩にチクリとした感触……
そう、マンティコアさんの毒針!
一瞬で全身に毒が回る!
俺はうわー、またやられたーって言ってその場に崩れ落ちる。
マンティコアさんは一旦料理を中断して、俺の目前まで歩いて来る。
うへへ、ダウン状態から見上げるマンティコアさんも素敵! ケモノ足! 太もも! 鼠蹊部! ご馳走様です!
「オマエさぁ、毎日毎日同じパターンに引っ掛かり過ぎだろ?
ひょっとしてワザとやってんのか?
そんなにアタシに好き放題されたいのかぁ❤️」
そう言って俺の顔におっきなお尻押し付けて来る!
顔騎! 顔騎!
やったぜ、ヒャッホー!
「ホラホラ、アタシの尻好きなんだろ❤️
顔、埋めたかったんだろ?
望み通りにシてやるよ。たっぷり堪能しろよ❤️」
俺はフゴフゴ言いながら、マンティコアさんのお尻を顔いっぱいに感じて大興奮!
ありがとうございます! ありがとうございます!
10分後、存分にお尻成分を堪能した俺にマンティコアさんはこう言うんだ。
「オイオイ……コレで終わる訳ねーだろ、バァーカ♪
ホントはお待ちかねなんだろ?
オマエのコ・コ❤️
アタシの尻尾でたぁっぷり食ってやるからよ♪ 」
気が付くと俺の下半身はスッポンポン!
ウヒョー、尻尾搾精だぁ!待ってたぜ!
彼女は俺の目前に尻尾の先端を持って来ると、その先っちょをオープン!
ニチャア……と音がして、中のピンク色の媚肉を俺に見せつけて来る。
ヒダヒダがピクピクして、ポタポタと粘液が俺の顔にかかる。
あー、エロい! エロ過ぎです!
俺のちんちんもピクピク震え出す。
「アハッ♪ オマエのココもヤル気マンマンじゃねーか❤️
カラダは動かなくてもココだけは元気いっぱいとかどんだけエロい事好きなんだよ、オマエ❤️」
うへへ、マンティコアさんとエロい事するって考えると、どうしようも無く興奮して来ちゃって。
ぶっちゃけマンティコアさんがそばに居るだけで、いっつもちんちん半勃ちです。
胸もドキドキして、マンティコアさんから目が離せなくて……
要するにね?
俺は貴女に恋してます!
貴女に夢中です!
貴女さえそばに居てくれるなら、他には何も要らない!
俺がそう言うと彼女はね?
そっぽ向いて、
「バァーカ……❤️ いきなりそんな事言うな……❤️」って言ってね?
ペシッて弱々しく俺の頬叩くんだ。そんなマンティコアさんに俺は……俺は……!
うおぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
好きだぁっっっっっっっっ!
ってなる。