外伝1 無駄撃ちしちゃう悪い子はお仕置きだっ!
「ハレーストレートッ!」
「ぐごがぁッ!?」
ヒュウンッ!ドスゥンッ!
悪の組織、マンドリル軍団のとある基地。
周りを見渡せば雪の積った巨峰の頂点が見える屋上でヒーロースーツを纏ったドラゴン、サフィアが左腕に鋭いドリルが三つ付いた手甲をつけたグリズリーの腹に凄まじい早さで正拳突きを叩き込む。
腹に強い衝撃を受けたグリズリーは気絶してその場に崩れ落ちた。
「相変わらずすげぇ実力だなぁ、サフィア!」
よく一昔前の漫画で宇宙人が乗ってそうなUFOのような乗り物に乗り、頭をモヒカンにし、サングラスを掛けたヒヒのような顔の男、マンドリル軍団の首領、ドクター・マンドリルが上から自分を睨むサフィアと倒れたグリズリーを見下ろす。
「改造魔物の一匹二匹がぶっ倒された所で俺様は世界征服をそう簡単に諦めたりはしねぇ!」
マンドリルはグリズリーに転移魔法をかけ、何処か(厳密にはマンドリル軍の最高医療施設)へ転移させた。
「それじゃあ俺様はここでおいとまするとしようか!ガ〜ッハッハッハッハッハァ〜!」
サフィアはマンドリルの円盤が空の彼方へ消えたのを見届けると拳を握りしめた。
「マンドリル・・・、貴様の世界征服の野望は絶対に達成させはせん・・・!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
高山に陣取るマンドリル軍団の部隊を撃退したサフィアは正義の組織「スカイドラグーン」で自身の担当する部署に戻った。
「サフィアさん!お疲れ様です!」
サフィアの部下の両手に銀色の鉤爪を付けたアルプのヒーロー「スラッシュ・ボーイ」が彼女を激励する。
「ありがとう。スラッシュ君、書類の手続きはどうだ?」
「はい。完了しました。それと誤った箇所を発見したためこのような形で訂正致しました。」
「ご苦労様。書類は私の机の上に置いておいてくれ。」
「かしこまりました。」
スラッシュ・ボーイはサフィアに向かって頭を少し下げるとサフィアの机に向かう。
「サフィア部長〜、物資の移動終わりました〜。」
アカオニのヒーロー、マスラオがサフィアに声を掛けた。
「うむ、ご苦労様。最近精進しているようだね。上司としては嬉しい限りだよ。」
「ありがとうごさいます!あ、もし今日良ければ一緒に飲みに行きませんか〜?」
「ありがとう。気持ちは嬉しいけど遠慮しておくよ。・・・ん?」
サフィアがマスラオの片手に目をやると蓋の開いた缶チューハイが握られていた。
コラッ!マスラオ君!休息中に飲み物を飲むのは構わんが、酒だけは飲むなと言っただろう!」
「すいませ〜ん。ゲップ。」
「全く・・・せっかく評判良くなってきているのだからもう少ししっかりしてくれないと困るぞ。」
「ふぁ〜い。」
マスラオは大きな欠伸をしてその場に横たわる。
「あぁっ!寝るな!寝るな!まだ勤務中だぞ!」
「マスラオ課長まーたサフィア部長に迷惑かけてますね、スラッシュ先輩。」
「うん。でも前よりマシになったんじゃないかな?」
サフィアが必死にマスラオを起こそうとする姿ををサフィアの机に書類を置いてきたスラッシュ・ボーイとその後輩の魔女の隊員が微笑ましく見つめていた。
〜〜〜〜〜〜
「ただいま・・・」
マンドリル軍団の部隊を撃退することと、酒のせいで眠りこけてしまったマスラオを起こすことに大半の気力を使い果たした上に業務をこなし、さらにこの後に控えていたモデルの撮影もこなしてきて疲労困憊のサフィアはフラつきかけながらも家の玄関を開けた。
いつもならここで夫の龍二が料理を作りながら温かくおかえりなさいと言って、自分に手料理を振る舞ってくれ、すぐに疲れが吹っ飛び明日の準備ができるのだが、生憎龍二は勤め先で大きな会議があるため帰りが遅くなってしまったのだ。
サフィアは仕事着のヒーロースーツから縦セーターの私服に着替え、一般人(魔物)として活動する仮初めの姿、「竜星蒼」となると、リビングの机の上にある龍二の手書きのメモが添付され、ラップで包まれた料理をぼんやりと目をやり、ラップを剥ぎ取り料理を食べる。
「もぐもぐもぐ・・・」
優しい味付けが蒼の口の中に広がる。
そんな料理の風味を口の中に充満させつつ蒼はふと思う。
「そういえばここのところ龍二とシていないな・・・」
お互いの都合が中々合わないため、蒼は龍二とセックスする時間が中々取れずにいて、欲求不満となっていた。
「はぐっ!はぐっ!」
蒼はカチャカチャと食器が音を立てる勢いで料理を食べ終えると、自分の部屋から一枚の写真と一箱のティッシュを持ってきた。
「ハァハァ・・・」
サフィアはセーターをたくしあげ、下に付けたブラジャーを乱暴に剥ぎ取る。
ブルルルルゥンッ!
Pカップ以上はあろうかという乳が激しく揺れる。
「・・・・。」
蒼は写真を見ながら自分の両乳を揉む。
写真に写っているのはコウモリをイメージした紫と黒の色合いの戦闘服に身を包んだ美少女の様な顔立ちの青年の怪人、ネクロネビュラ。マンドリル軍団最高八大幹部の一人で、小柄な体だが、闇魔法と重力魔法を合わせた技で相手を圧倒し、一度はスカイドラグーンの中でも最強クラスのサフィアこと蒼を敗北に追いやった実力の持ち主でもある。
そして、彼は蒼の夫、滝崎龍二の正体なのだ。
蒼は、自分に相応しい男になるべく地道に鍛練を積み、上位の魔物であるドラゴンの自分を負かして屈服させ、その実力を証明して見せた彼を一人の男として認め彼の妻になった。
そんな愛しい夫との情事を思い浮かべながら蒼は自分の両乳を愛撫する。
「んっ・・・」
グニッ、グニッ、グニッ
蒼は力強く勃起した乳首を指で潰しては引っ張るの繰り返しで刺激を与える。
「ハァ・・・、ハァ・・・」
ツンッ
蒼の鋭い爪が付いた指先が乳首に触れる。
「ーーーーッ!」
ブチュッ
青い鱗に覆われた太いドラゴンの人指し指が蒼の乳首を貫いた。
「・・・もっと・・・もっと・・・」
ブチュリッ、ブチュリッ
続いて中指と薬指が入った。
「んぅ・・・」
グッチュ、グッチュ、グッチュ
挿入された三本の指を手前から奥へ、奥から手前へと動かす。
蒼の乳房の中を中心に乳全体に心地良い刺激が伝わってくる。
「んっ、はっ、んっ、はっ」
グッチュンッ!グッチュンッ!グッチュンッ!
刺激が強いものになってくるにつれ、蒼が指を動かす速度が上がる。
「あぁぁぁぁぁっ!」
ブビィィィィィーーーーッ!!!
ブリブリブリブリッ!!!
蒼の頭の中に快楽の稲妻が走り、彼女の両乳から粘り気のある母乳が飛び散り、ネクロネビュラの写真を白く汚し、甘い香りの湯気が立つ。
「あっ、あっ、んっ!」
蒼は快楽の稲妻の刺激をまた受けようとまた母乳まみれの乳首に再び三本の指を挿入して動かす。
「あっ、くうっ・・・!」
望んでいた快楽をまた受けようとした刹那。
「ただいま〜。ごめんね蒼ちゃん。こんなに遅くなっちゃって・・・・」
丁度仕事を終えた龍二が帰って来てしまい、目が会ってしまった。
「・・・・。」
「りゅっ、龍二っ!こ、これはっ!そのっ!」
蒼は慌てて弁解しようとするがもう遅い。
「蒼ちゃん・・・なんで・・・」
「りゅ、龍二っ!すまないっ!」
「僕に隠れて、無駄撃ちしちゃうなんて・・・・」
ガバァッ!
龍二が自分より体格のある蒼を勢いよく押し倒した。
「ひどいよっ!蒼ちゃん!なんでこんなにもったいないことするの!」
龍二は母乳でヌルヌルする蒼の乳房を手で押し潰しながら怒り気味の声で叫ぶ。
「い、いやその・・・我慢できなくて、つい・・・」
「だからといってやっていいことと悪いことがあるでしょっ!」
「ご、ごめん、本当にごめ・・・」
「蒼ちゃんのばか〜〜〜〜っ!」
ブチュウッ!ブニィッ!
「んひぃぃぃぃっ!?」
龍二が蒼の右乳首にむしゃぶりつき、左乳房を揉み潰す。
「んぐっ、んぐっ・・・」
「や、やめてくれ龍二!そんなに乱暴に吸わないでくれっ・・・・」
ブビルルルゥーーーッ!
龍二の口内に蒼の特濃ミルクが流し込まれ、握られていた左乳のほうから噴き出したミルクが龍二の顔を汚した。
「んぐっ・・・。こんなに無駄撃ちされちゃうくらいなら僕が全部飲んでやるっ!」
「も、もうやめてくれ・・・龍二・・・私が、私が悪かったからぁっ・・・!」
「だ〜め♥もう許さない♥」
ブッチュウ!チュウウウウウッ!
再び龍二が蒼の右乳首に、先程よりも強く吸い付く。
ブビビビビビビィーーーーッ!!!!
「ひゃあああああ〜〜〜〜〜んっ♥も、もうやめてぇぇぇぇ〜〜〜〜♥」
再び龍二の口内に噴乳して蒼は絶頂を迎える。
「くんっ・・・、蒼ちゃんのおっぱい飲んでいたら何だか体が熱いなぁ・・・」
そう言うと龍二はズボンとパンツを脱ぎ出した。
ボロォンッ。
覆う衣服がなくなった龍二の股間からはパンパンに膨れ上がり幾つもの血管の浮いた、美少女の様な顔には不釣り合いな凶悪なチンポが現れる。
下半身を露出させた龍二は息を荒くしながら蒼のデニムのチャックを下げ、パンツをずらし、メスの匂いを放つマンコを露にさせる。
「蒼ちゃん・・・、覚悟はできているかな・・・?最後に言いたいことはない?」
「ひゃ、ひゃい・・・♥龍二に隠れてミルク無駄撃ちしちゃうような変態メストカゲで・・・ごめんなひゃいっ・・・♥」
「・・・・。せえいっ!」
ブジュウッ!
龍二のチンポが蒼のマンコにブチこまれた。
可愛いらしい美少女の皮を被った極悪なケダモノのモノが何度も蒼の膣内をかき回す。
ブジュルッ!ブジュルッ!
「あ、蒼ちゃん!出すよぉぉぉっ!」
「んひゃっ、はやく、だひてぇっ、りゅーじの精子っ♥わたひのマンコにちょうだひいいいいいいっ♥」
ブビビビビビィィィィィーーーーーッ!
龍二のザーメンが蒼の中に大量に注ぎこまれた。
グボォッ・・・
龍二がモノを抜くと、そこから蒼の子宮に入り切らなかったザーメンが流れ出す。
「はぁんっ・・・はっへぇんっ・・・わたひぃ、龍二のお嫁さんになれて幸せぇっ・・・」
蒼は全身を白濁液にまみれさせてヨガり狂い幸せそうなアヘ顔を浮かべている。
チュウウウッ・・・ブチュウウウウ・・・
龍二はそんな蒼のマンコに挿入しつつ、乳を吸っている。
「龍二ぃっ・・・♥もっと、私の体、使ってえっ・・・♥気持ちよくなってねぇっ・・・♥」
蒼は震える手で龍二を抱きしめ、次の日の朝まで彼の成すがままに体を任せた。
「ぐごがぁッ!?」
ヒュウンッ!ドスゥンッ!
悪の組織、マンドリル軍団のとある基地。
周りを見渡せば雪の積った巨峰の頂点が見える屋上でヒーロースーツを纏ったドラゴン、サフィアが左腕に鋭いドリルが三つ付いた手甲をつけたグリズリーの腹に凄まじい早さで正拳突きを叩き込む。
腹に強い衝撃を受けたグリズリーは気絶してその場に崩れ落ちた。
「相変わらずすげぇ実力だなぁ、サフィア!」
よく一昔前の漫画で宇宙人が乗ってそうなUFOのような乗り物に乗り、頭をモヒカンにし、サングラスを掛けたヒヒのような顔の男、マンドリル軍団の首領、ドクター・マンドリルが上から自分を睨むサフィアと倒れたグリズリーを見下ろす。
「改造魔物の一匹二匹がぶっ倒された所で俺様は世界征服をそう簡単に諦めたりはしねぇ!」
マンドリルはグリズリーに転移魔法をかけ、何処か(厳密にはマンドリル軍の最高医療施設)へ転移させた。
「それじゃあ俺様はここでおいとまするとしようか!ガ〜ッハッハッハッハッハァ〜!」
サフィアはマンドリルの円盤が空の彼方へ消えたのを見届けると拳を握りしめた。
「マンドリル・・・、貴様の世界征服の野望は絶対に達成させはせん・・・!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
高山に陣取るマンドリル軍団の部隊を撃退したサフィアは正義の組織「スカイドラグーン」で自身の担当する部署に戻った。
「サフィアさん!お疲れ様です!」
サフィアの部下の両手に銀色の鉤爪を付けたアルプのヒーロー「スラッシュ・ボーイ」が彼女を激励する。
「ありがとう。スラッシュ君、書類の手続きはどうだ?」
「はい。完了しました。それと誤った箇所を発見したためこのような形で訂正致しました。」
「ご苦労様。書類は私の机の上に置いておいてくれ。」
「かしこまりました。」
スラッシュ・ボーイはサフィアに向かって頭を少し下げるとサフィアの机に向かう。
「サフィア部長〜、物資の移動終わりました〜。」
アカオニのヒーロー、マスラオがサフィアに声を掛けた。
「うむ、ご苦労様。最近精進しているようだね。上司としては嬉しい限りだよ。」
「ありがとうごさいます!あ、もし今日良ければ一緒に飲みに行きませんか〜?」
「ありがとう。気持ちは嬉しいけど遠慮しておくよ。・・・ん?」
サフィアがマスラオの片手に目をやると蓋の開いた缶チューハイが握られていた。
コラッ!マスラオ君!休息中に飲み物を飲むのは構わんが、酒だけは飲むなと言っただろう!」
「すいませ〜ん。ゲップ。」
「全く・・・せっかく評判良くなってきているのだからもう少ししっかりしてくれないと困るぞ。」
「ふぁ〜い。」
マスラオは大きな欠伸をしてその場に横たわる。
「あぁっ!寝るな!寝るな!まだ勤務中だぞ!」
「マスラオ課長まーたサフィア部長に迷惑かけてますね、スラッシュ先輩。」
「うん。でも前よりマシになったんじゃないかな?」
サフィアが必死にマスラオを起こそうとする姿ををサフィアの机に書類を置いてきたスラッシュ・ボーイとその後輩の魔女の隊員が微笑ましく見つめていた。
〜〜〜〜〜〜
「ただいま・・・」
マンドリル軍団の部隊を撃退することと、酒のせいで眠りこけてしまったマスラオを起こすことに大半の気力を使い果たした上に業務をこなし、さらにこの後に控えていたモデルの撮影もこなしてきて疲労困憊のサフィアはフラつきかけながらも家の玄関を開けた。
いつもならここで夫の龍二が料理を作りながら温かくおかえりなさいと言って、自分に手料理を振る舞ってくれ、すぐに疲れが吹っ飛び明日の準備ができるのだが、生憎龍二は勤め先で大きな会議があるため帰りが遅くなってしまったのだ。
サフィアは仕事着のヒーロースーツから縦セーターの私服に着替え、一般人(魔物)として活動する仮初めの姿、「竜星蒼」となると、リビングの机の上にある龍二の手書きのメモが添付され、ラップで包まれた料理をぼんやりと目をやり、ラップを剥ぎ取り料理を食べる。
「もぐもぐもぐ・・・」
優しい味付けが蒼の口の中に広がる。
そんな料理の風味を口の中に充満させつつ蒼はふと思う。
「そういえばここのところ龍二とシていないな・・・」
お互いの都合が中々合わないため、蒼は龍二とセックスする時間が中々取れずにいて、欲求不満となっていた。
「はぐっ!はぐっ!」
蒼はカチャカチャと食器が音を立てる勢いで料理を食べ終えると、自分の部屋から一枚の写真と一箱のティッシュを持ってきた。
「ハァハァ・・・」
サフィアはセーターをたくしあげ、下に付けたブラジャーを乱暴に剥ぎ取る。
ブルルルルゥンッ!
Pカップ以上はあろうかという乳が激しく揺れる。
「・・・・。」
蒼は写真を見ながら自分の両乳を揉む。
写真に写っているのはコウモリをイメージした紫と黒の色合いの戦闘服に身を包んだ美少女の様な顔立ちの青年の怪人、ネクロネビュラ。マンドリル軍団最高八大幹部の一人で、小柄な体だが、闇魔法と重力魔法を合わせた技で相手を圧倒し、一度はスカイドラグーンの中でも最強クラスのサフィアこと蒼を敗北に追いやった実力の持ち主でもある。
そして、彼は蒼の夫、滝崎龍二の正体なのだ。
蒼は、自分に相応しい男になるべく地道に鍛練を積み、上位の魔物であるドラゴンの自分を負かして屈服させ、その実力を証明して見せた彼を一人の男として認め彼の妻になった。
そんな愛しい夫との情事を思い浮かべながら蒼は自分の両乳を愛撫する。
「んっ・・・」
グニッ、グニッ、グニッ
蒼は力強く勃起した乳首を指で潰しては引っ張るの繰り返しで刺激を与える。
「ハァ・・・、ハァ・・・」
ツンッ
蒼の鋭い爪が付いた指先が乳首に触れる。
「ーーーーッ!」
ブチュッ
青い鱗に覆われた太いドラゴンの人指し指が蒼の乳首を貫いた。
「・・・もっと・・・もっと・・・」
ブチュリッ、ブチュリッ
続いて中指と薬指が入った。
「んぅ・・・」
グッチュ、グッチュ、グッチュ
挿入された三本の指を手前から奥へ、奥から手前へと動かす。
蒼の乳房の中を中心に乳全体に心地良い刺激が伝わってくる。
「んっ、はっ、んっ、はっ」
グッチュンッ!グッチュンッ!グッチュンッ!
刺激が強いものになってくるにつれ、蒼が指を動かす速度が上がる。
「あぁぁぁぁぁっ!」
ブビィィィィィーーーーッ!!!
ブリブリブリブリッ!!!
蒼の頭の中に快楽の稲妻が走り、彼女の両乳から粘り気のある母乳が飛び散り、ネクロネビュラの写真を白く汚し、甘い香りの湯気が立つ。
「あっ、あっ、んっ!」
蒼は快楽の稲妻の刺激をまた受けようとまた母乳まみれの乳首に再び三本の指を挿入して動かす。
「あっ、くうっ・・・!」
望んでいた快楽をまた受けようとした刹那。
「ただいま〜。ごめんね蒼ちゃん。こんなに遅くなっちゃって・・・・」
丁度仕事を終えた龍二が帰って来てしまい、目が会ってしまった。
「・・・・。」
「りゅっ、龍二っ!こ、これはっ!そのっ!」
蒼は慌てて弁解しようとするがもう遅い。
「蒼ちゃん・・・なんで・・・」
「りゅ、龍二っ!すまないっ!」
「僕に隠れて、無駄撃ちしちゃうなんて・・・・」
ガバァッ!
龍二が自分より体格のある蒼を勢いよく押し倒した。
「ひどいよっ!蒼ちゃん!なんでこんなにもったいないことするの!」
龍二は母乳でヌルヌルする蒼の乳房を手で押し潰しながら怒り気味の声で叫ぶ。
「い、いやその・・・我慢できなくて、つい・・・」
「だからといってやっていいことと悪いことがあるでしょっ!」
「ご、ごめん、本当にごめ・・・」
「蒼ちゃんのばか〜〜〜〜っ!」
ブチュウッ!ブニィッ!
「んひぃぃぃぃっ!?」
龍二が蒼の右乳首にむしゃぶりつき、左乳房を揉み潰す。
「んぐっ、んぐっ・・・」
「や、やめてくれ龍二!そんなに乱暴に吸わないでくれっ・・・・」
ブビルルルゥーーーッ!
龍二の口内に蒼の特濃ミルクが流し込まれ、握られていた左乳のほうから噴き出したミルクが龍二の顔を汚した。
「んぐっ・・・。こんなに無駄撃ちされちゃうくらいなら僕が全部飲んでやるっ!」
「も、もうやめてくれ・・・龍二・・・私が、私が悪かったからぁっ・・・!」
「だ〜め♥もう許さない♥」
ブッチュウ!チュウウウウウッ!
再び龍二が蒼の右乳首に、先程よりも強く吸い付く。
ブビビビビビビィーーーーッ!!!!
「ひゃあああああ〜〜〜〜〜んっ♥も、もうやめてぇぇぇぇ〜〜〜〜♥」
再び龍二の口内に噴乳して蒼は絶頂を迎える。
「くんっ・・・、蒼ちゃんのおっぱい飲んでいたら何だか体が熱いなぁ・・・」
そう言うと龍二はズボンとパンツを脱ぎ出した。
ボロォンッ。
覆う衣服がなくなった龍二の股間からはパンパンに膨れ上がり幾つもの血管の浮いた、美少女の様な顔には不釣り合いな凶悪なチンポが現れる。
下半身を露出させた龍二は息を荒くしながら蒼のデニムのチャックを下げ、パンツをずらし、メスの匂いを放つマンコを露にさせる。
「蒼ちゃん・・・、覚悟はできているかな・・・?最後に言いたいことはない?」
「ひゃ、ひゃい・・・♥龍二に隠れてミルク無駄撃ちしちゃうような変態メストカゲで・・・ごめんなひゃいっ・・・♥」
「・・・・。せえいっ!」
ブジュウッ!
龍二のチンポが蒼のマンコにブチこまれた。
可愛いらしい美少女の皮を被った極悪なケダモノのモノが何度も蒼の膣内をかき回す。
ブジュルッ!ブジュルッ!
「あ、蒼ちゃん!出すよぉぉぉっ!」
「んひゃっ、はやく、だひてぇっ、りゅーじの精子っ♥わたひのマンコにちょうだひいいいいいいっ♥」
ブビビビビビィィィィィーーーーーッ!
龍二のザーメンが蒼の中に大量に注ぎこまれた。
グボォッ・・・
龍二がモノを抜くと、そこから蒼の子宮に入り切らなかったザーメンが流れ出す。
「はぁんっ・・・はっへぇんっ・・・わたひぃ、龍二のお嫁さんになれて幸せぇっ・・・」
蒼は全身を白濁液にまみれさせてヨガり狂い幸せそうなアヘ顔を浮かべている。
チュウウウッ・・・ブチュウウウウ・・・
龍二はそんな蒼のマンコに挿入しつつ、乳を吸っている。
「龍二ぃっ・・・♥もっと、私の体、使ってえっ・・・♥気持ちよくなってねぇっ・・・♥」
蒼は震える手で龍二を抱きしめ、次の日の朝まで彼の成すがままに体を任せた。
19/01/29 21:39更新 / 消毒マンドリル
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