遊び その4 外は気持ちいいね(性的に)
「いい天気だね。狐火ちゃん。」
「うん!風が気持ちいいよ!」
長雨がようやく降り終えた次の日、ずっと家の中に居て息が詰まっていたので外へと散歩をしに出かけることにした。
自宅からは遠い市営の大きな公園に来ているのだが、ここは二つのエリアに分かれていて。
一つは幼い幼児や遊び、運動をするための人魔の為に置かれた普通の遊具や運動器具が並ぶ場所なのだが、林に区切られたもう一つのエリアへ行くと健全な公園から雰囲気が様変わりする。
「もう少し奥に行こうか。」
「林のほう?うん!いいよ!」
無邪気にはしゃぐ狐火ちゃん、何度かここに遊びに来ているが奥のほうへは連れて行ったことはない。
彼女が精を吸収して大きくなり、羞恥心が芽生えてから来ようと思っていたからだ。
なぜなら・・・。
「お兄ちゃん♪おまんこズボズボしちゃダメぇ♪」
「アタシの鬼マンコにおまえのデカ魔羅ぶちこんでハメ倒してくれ♥」
「あん!たくさんの人に!見られちゃってる!堕天オマンコにチンポ刺さってるの見られちゃってるのぉぉぉぉ!」
「おまえも見られて感じてるのか?きゅんきゅん締め付けてくるぞ!」
深く多い茂った林の中から響く嬌声と隠すことなく繰り広げられる性交。
ここはこの町の迷所・・・、もとい名所との一つ青姦の森となっている。
「えっ・・・、っと。ここって・・・?」
「秘密の場所だよ。」
手で顔を覆い隠しているが指の間からしっかりと覗いている狐火ちゃんの腰に手を掛けて更に奥へと進んでいく。
「まだ奥に行くの?」
「もちろん、目的地はここじゃないよ。」
この場所はまだ入り口でしかない。
少人数の人達に見られたいという、いわば初心者向けの場所なのだ。
木に手を付いて後ろから突かれたり、駅弁状態で秘所を見せ付けるように交わっていたり、地面に押し倒して野外ということも忘れて貪り合う恋人達を尻目に歩いていくと日の光が見えてきた。
森の中にぽっかりと空いている空間。
始めここら一帯は自然と触れ合えるハイキングやピクニックを楽しむ為の森林地帯と現在到着したキャンプをする為の場所だったのだが・・・。
いつの間にか肉欲を満たす場所へと変貌してしまい。
現に今も・・・。
「腰の振りが甘いぞ!あっちも激しいのだからこっちも負けれてられないだろう!あん!んっ!いいぞっ!あんっ!」
「ほらほら見られてるのに何先走り垂らしてるのよ。そんなに私が踏んでるのがいいの?この変態♪変態♪」
「ケダモノチンポで掻きまわしながらお乳搾っちゃダメなのですぅ〜♥ミュクがビュービューって♥ビューってでくゆるのぉ♥」
たくさんの魔物娘とその彼氏、夫がまぐわい青空の下で愛を育んでいる。
だが、先程と違うのは全員が全てに見せ付けるようにSEXをしているというところだけが違う点だ。
「ね、ねぇ・・・。」
「うん?」
顔が真っ赤になり、心なしか息使いも早くなってきた彼女が服の裾を引っ張ってきた。
「こ、ここでするつもりなの?」
まあ、これ程のものを見せられたらそう思うのはしょうがない。
こっちも痴態を見続けてきて下半身は盛り上がってズボンを持ち上げて下着には先走りが着いて染みになっている。
「ん〜。ここではしない・・・、かな?」
今すぐにでも押し倒して青い果実である未熟な身体を貪りたいが、ぐっと我慢をしキャンプ場を後にしてもっと奥の森の深部へと向かっていく。
そこからは道はなく、辛うじて獣道と呼べる程度の生き物が通った跡が残っているのだが・・・。
「いやん♪私の糸で亀甲縛りなんてしちゃいやよ♪」
「しゅ、しゅごひ♥じゅえひのしゅみじゅみにしぇいがきてましゅ〜♥」
「あぁん♥貴方の精液で私も胞子がでちゃうの♥あん♥」
ここら辺を住処としている夫婦達の嬌声が到る所から聞こえてくる。
もはやこの地区で桃色の声が届かない場所はないのではないだろうか?
「・・・。」
「・・・。」
目的地まであと少しなのだが、大量の淫声と艶事を目の当たりにして二人とも我慢の限界に達していた。
蕩けたような目をした狐火ちゃんが腰へと抱きついてきて、それを目にしてしまうと彼女の身体へと腕を回して抱き締め、有無を言わさずに口付けをする。
最初は微動だにせずに上唇、下唇と舌で舐められ吸われているだけだったが、次第に口を開いてこちらの舌を迎え入れてくれた。
水の滴る音が辺りの嬌声に混じり合い、柔らかい愛撫が口内を撫で回していく。
いつもの様な貪って得る快楽優先のものではない。
身体を密着させて舌同士を絡め合わせて唾液を交換する。
ゆっくりと側面や先端を張っていき、気分を高めプニプにとした感触とヌルヌルと滑って全体は擦れていく気持ちよさに溺れていった。
キスの快楽を全身で感じている中で、彼女の乳首が痛いほど立っているのが押し付けられている服越しからでもわかる。
自分も勃起させた肉棒を布越しに腹部へと擦り付けているのだから、互いに次に何が欲しいのかなんて百も承知だ。
「ひゃん!?乳首・・・、摘まんじゃダメだよう・・・。」
「こんなに硬くしてるのに摘まんじゃいけないなんて・・・。それじゃこっちを触ろうかな?」
自己主張をしていた桜桃を指先で弄るのをやめて、そっと股へと手を伸ばしていく。
ゆっくりと触れると湿り気を帯びた肌と蜜を滴らせた秘肉が待っており。
吸い付くように指に馴染んでいき滑らせながら痴丘や蜜壷周辺を愛撫していった。
狐火ちゃんの淫欲の炎へと息を吹き駆け燃え上がらせてやる。
「あうぅ!!そこもダメなのぉ・・・。切なく、あふぅ・・・。切なくなっちゃう!」
淵をなぞって蜜を溢れさせ、淫豆を弾い快楽の電流を伝え、膣肉の入り口から汁を掬い肌へと塗って更に彼女を熟れさせ。
分身を入れていく準備をしていく。
「ビショビショだね・・・。」
「うん・・・。」
太陽の光が葉や枝の隙間から差し込み、鳥達が囀り虫の鳴き声と魔物娘が奏でる艶声の合唱が森林に響く中でこちらもその中へ加わる為に次ぎの段階へと進み。
「欲しいの?」
「うん・・・。幼い濡れ濡れオマンコにぶっといチンポを入れて欲しいよ・・・。」
「じゃあ、お尻をこっちに向けてそこの木に手を付いてね。」
「こう?」
「うん。よく出来ました。」
ファスナーを下ろしながら左右に揺れて誘ってくる蒼い花弁を見つつ、自身の息子を解放して秘所へと宛がい一気に突き入れる。
「ああぁぁぁ!!ふ、太いのきてる!奥にぃ!奥にぃ!」
先程まで低音の息で漏れていた媚声が一転して高音へと変わり辺りへと響いていく。
それは歌劇の第二幕へと移るように染み渡っていき、周囲に変化をもたらす。
「いひぃ!?い、行ったり来たりしてるだけなのに・・・、気持ちいいぃ!!気持ちいいよぉ!!」
突然の乱入で割り入った歌姫の声だが、呼応するように周りから流れてくる嬌声も激しく。
大きくなっていき。
この場に居いる全員の劣情を高めていった。
「締まる!締まるよぉ!狐火ちゃん!!」
「ぶっといくなってるぅ!らめぇ!ぶっといチンポれ、きちゅねマンコがじゅぼじゅぼされてるぅ!!」
腰を持ち無我夢中で狐火ちゃんの青い桃尻へと腹部をぶつけてピストン運動をしていく。
掻き出された藍液が草木へと飛び散り、口から垂れた涎が土へと染み込んでいき森林の香りと雌の匂いが合わさり野生に還っていくような感覚に陥る空気が醸し出され鼻腔を擽りだす。
「おっきぃ!おきゅまれ!!おきゅまれきちぇましゅぅ!!」
淫靡な香りに溶かされて運動の幅を大きくして子宮口を叩き、膣壁を削るのとは別の刺激を届ける。
「コチュンコチュンって!ちゃちゃいちゃらめれしゅ!あいちゃいましゅ!ミユクのみひゃくへあかひゃんのへやあいひゃいましゅ!!」
彼女の言葉通り子宮へ精液を迎え入れる為に子袋が下りてきて亀頭へと密着していき鈴口へとキスをした。
「キ、キシュ!キシュしてりゅ!せーえきごきゅごきゅしりゃくへ!キシュしてりゅうぅぅ!」
届いてくる気持ち良さに射精感は高まってくるが、昇り詰めるにはまだ遠く、新たな快楽を求めて狐火ちゃんをそのまま持ち上げて前後の動きから上下の動きへと運動を変えていき交わりを続けていく。
「ひゃあぁ!?もひあらっへ!もっひょおくっちゅくにょぉ!!くっちゅいひちゃふのおぉ!!」
体位が変わった為に密着の度合いが増し、重さも加わり更に子宮口と亀頭は接触する面積が広がって小突き合い。
「しょれにこんにゃ!こんやかっきょうしゃしぇりゅにゃんてえぇ!!」
腰を支えていた手は股へと移動して、秘所を晒すように大きく開帳させて辺りの魔物娘達に見せ付ける状態になっている。
「はじゅかしい!はじゅかしいのぉ!じゅっぽりチンポふわえたマンコみられへ!」
肉棒を銜え込み、愛液を撒き散らしている姿を見られて恥ずかしがりながらも膣は締め付けを強くしていき。
「恥ずかしがってるけど、すっごく締まってるよ?もしかして見られて興奮してるのかな?」
その言葉を聞き、青い肌の顔に赤みが入り、締まりもより増してきた。
「えやぁ!!えやにゃのにぃ!!チンポふわえへるのみりゃれるのはえやにゃのにぃぃ!!」
「そ、そんなに締め付けられると我慢が出来なくなって・・・。」
見られている事に余程感じているのか、すぐにでも射精してしまいそうなほど膣肉は狭まり気持ちよさが分身を包み込み熱い塊が込み上がってきて。
「でちゃうよ!狐火ちゃん!だしちゃうよ!」
「へっ?へっ?どぷどぷだひひゃうの?どぷどぷ?」
「うん!もうどぷどぷしそうなんだ!視線を感じながらキュンキュン締め付けてくる幼い狐の濡れ濡れマンコにどぷどぷ子種汁を注ぎたいんだ!」
「ひゃうぅ!あぁ・・・、こりょへんちゃいきちゅねにょりょりりょりまんちょにおちょなじゆぶちまけれくりゃしゃい!!」
先走っていた恥ずかしさより、絶頂に達することと精を注ぎ込まれることのほうが勝ったのか羞恥心そっちのけでおねだりをし始め。
「だひへぇ!まんまんにあふれりゅほりょ!しぇいえひだひへくりゃしゃい!!」
「そんなに言われたら・・・、出る!!うっう!!」
「あひゃあぁ!!あちゅいりょきてゆ!いっはいいっはぁいぃ!!」
これ以上留める事が出来ずに彼女の中へと精を放っていき。
絶頂の媚声が木霊していく。
辺りで営みをしていた男女も連鎖反応のように達して狐火ちゃんの声を追いかけるように媚声を上げ。
それを耳に入れながら二人で果てた後、その場にへたり込んだ。
「あぁ・・・、いっはい・・・。」
呂律が回らずに余韻に浸る彼女。
目的地まであと少しというところで誘惑に負けてしまったことをちょっとだけ悔やみながら落ち着くまで膝の上に狐火ちゃんを乗せて時間を過ごしていった。
「うわぁ・・・。綺麗・・・。」
交わりを終えてから暫く経って当初の目的であった場所へと辿り着き。
二人でそこからの景色を眺めている。
高い絶壁の上、柵が張り巡らされており落下防止の役目を果たしているがそれでも充分なものを見ることは出来た。
緑の絨毯が風に靡き、畦道には耕作の為に行き来している人と魔物娘達。
背景には山が聳え、入道雲を阻んで鎮座をする一つの光景だ。
「ごめんね。これが見せたかったのにあんなになっちゃって・・・。」
「大丈夫だよ。アタシも発情しちゃったから・・・。」
「ありがとう・・・。」
「うんん。いいよ。」
狐火ちゃんはそっと寄り添ってきて腕に手を回してくれる。
景色を見終わった後に青姦をしようと思ったのに順序が逆になっちゃったけど・・・。
まあ、いっか。
「うん!風が気持ちいいよ!」
長雨がようやく降り終えた次の日、ずっと家の中に居て息が詰まっていたので外へと散歩をしに出かけることにした。
自宅からは遠い市営の大きな公園に来ているのだが、ここは二つのエリアに分かれていて。
一つは幼い幼児や遊び、運動をするための人魔の為に置かれた普通の遊具や運動器具が並ぶ場所なのだが、林に区切られたもう一つのエリアへ行くと健全な公園から雰囲気が様変わりする。
「もう少し奥に行こうか。」
「林のほう?うん!いいよ!」
無邪気にはしゃぐ狐火ちゃん、何度かここに遊びに来ているが奥のほうへは連れて行ったことはない。
彼女が精を吸収して大きくなり、羞恥心が芽生えてから来ようと思っていたからだ。
なぜなら・・・。
「お兄ちゃん♪おまんこズボズボしちゃダメぇ♪」
「アタシの鬼マンコにおまえのデカ魔羅ぶちこんでハメ倒してくれ♥」
「あん!たくさんの人に!見られちゃってる!堕天オマンコにチンポ刺さってるの見られちゃってるのぉぉぉぉ!」
「おまえも見られて感じてるのか?きゅんきゅん締め付けてくるぞ!」
深く多い茂った林の中から響く嬌声と隠すことなく繰り広げられる性交。
ここはこの町の迷所・・・、もとい名所との一つ青姦の森となっている。
「えっ・・・、っと。ここって・・・?」
「秘密の場所だよ。」
手で顔を覆い隠しているが指の間からしっかりと覗いている狐火ちゃんの腰に手を掛けて更に奥へと進んでいく。
「まだ奥に行くの?」
「もちろん、目的地はここじゃないよ。」
この場所はまだ入り口でしかない。
少人数の人達に見られたいという、いわば初心者向けの場所なのだ。
木に手を付いて後ろから突かれたり、駅弁状態で秘所を見せ付けるように交わっていたり、地面に押し倒して野外ということも忘れて貪り合う恋人達を尻目に歩いていくと日の光が見えてきた。
森の中にぽっかりと空いている空間。
始めここら一帯は自然と触れ合えるハイキングやピクニックを楽しむ為の森林地帯と現在到着したキャンプをする為の場所だったのだが・・・。
いつの間にか肉欲を満たす場所へと変貌してしまい。
現に今も・・・。
「腰の振りが甘いぞ!あっちも激しいのだからこっちも負けれてられないだろう!あん!んっ!いいぞっ!あんっ!」
「ほらほら見られてるのに何先走り垂らしてるのよ。そんなに私が踏んでるのがいいの?この変態♪変態♪」
「ケダモノチンポで掻きまわしながらお乳搾っちゃダメなのですぅ〜♥ミュクがビュービューって♥ビューってでくゆるのぉ♥」
たくさんの魔物娘とその彼氏、夫がまぐわい青空の下で愛を育んでいる。
だが、先程と違うのは全員が全てに見せ付けるようにSEXをしているというところだけが違う点だ。
「ね、ねぇ・・・。」
「うん?」
顔が真っ赤になり、心なしか息使いも早くなってきた彼女が服の裾を引っ張ってきた。
「こ、ここでするつもりなの?」
まあ、これ程のものを見せられたらそう思うのはしょうがない。
こっちも痴態を見続けてきて下半身は盛り上がってズボンを持ち上げて下着には先走りが着いて染みになっている。
「ん〜。ここではしない・・・、かな?」
今すぐにでも押し倒して青い果実である未熟な身体を貪りたいが、ぐっと我慢をしキャンプ場を後にしてもっと奥の森の深部へと向かっていく。
そこからは道はなく、辛うじて獣道と呼べる程度の生き物が通った跡が残っているのだが・・・。
「いやん♪私の糸で亀甲縛りなんてしちゃいやよ♪」
「しゅ、しゅごひ♥じゅえひのしゅみじゅみにしぇいがきてましゅ〜♥」
「あぁん♥貴方の精液で私も胞子がでちゃうの♥あん♥」
ここら辺を住処としている夫婦達の嬌声が到る所から聞こえてくる。
もはやこの地区で桃色の声が届かない場所はないのではないだろうか?
「・・・。」
「・・・。」
目的地まであと少しなのだが、大量の淫声と艶事を目の当たりにして二人とも我慢の限界に達していた。
蕩けたような目をした狐火ちゃんが腰へと抱きついてきて、それを目にしてしまうと彼女の身体へと腕を回して抱き締め、有無を言わさずに口付けをする。
最初は微動だにせずに上唇、下唇と舌で舐められ吸われているだけだったが、次第に口を開いてこちらの舌を迎え入れてくれた。
水の滴る音が辺りの嬌声に混じり合い、柔らかい愛撫が口内を撫で回していく。
いつもの様な貪って得る快楽優先のものではない。
身体を密着させて舌同士を絡め合わせて唾液を交換する。
ゆっくりと側面や先端を張っていき、気分を高めプニプにとした感触とヌルヌルと滑って全体は擦れていく気持ちよさに溺れていった。
キスの快楽を全身で感じている中で、彼女の乳首が痛いほど立っているのが押し付けられている服越しからでもわかる。
自分も勃起させた肉棒を布越しに腹部へと擦り付けているのだから、互いに次に何が欲しいのかなんて百も承知だ。
「ひゃん!?乳首・・・、摘まんじゃダメだよう・・・。」
「こんなに硬くしてるのに摘まんじゃいけないなんて・・・。それじゃこっちを触ろうかな?」
自己主張をしていた桜桃を指先で弄るのをやめて、そっと股へと手を伸ばしていく。
ゆっくりと触れると湿り気を帯びた肌と蜜を滴らせた秘肉が待っており。
吸い付くように指に馴染んでいき滑らせながら痴丘や蜜壷周辺を愛撫していった。
狐火ちゃんの淫欲の炎へと息を吹き駆け燃え上がらせてやる。
「あうぅ!!そこもダメなのぉ・・・。切なく、あふぅ・・・。切なくなっちゃう!」
淵をなぞって蜜を溢れさせ、淫豆を弾い快楽の電流を伝え、膣肉の入り口から汁を掬い肌へと塗って更に彼女を熟れさせ。
分身を入れていく準備をしていく。
「ビショビショだね・・・。」
「うん・・・。」
太陽の光が葉や枝の隙間から差し込み、鳥達が囀り虫の鳴き声と魔物娘が奏でる艶声の合唱が森林に響く中でこちらもその中へ加わる為に次ぎの段階へと進み。
「欲しいの?」
「うん・・・。幼い濡れ濡れオマンコにぶっといチンポを入れて欲しいよ・・・。」
「じゃあ、お尻をこっちに向けてそこの木に手を付いてね。」
「こう?」
「うん。よく出来ました。」
ファスナーを下ろしながら左右に揺れて誘ってくる蒼い花弁を見つつ、自身の息子を解放して秘所へと宛がい一気に突き入れる。
「ああぁぁぁ!!ふ、太いのきてる!奥にぃ!奥にぃ!」
先程まで低音の息で漏れていた媚声が一転して高音へと変わり辺りへと響いていく。
それは歌劇の第二幕へと移るように染み渡っていき、周囲に変化をもたらす。
「いひぃ!?い、行ったり来たりしてるだけなのに・・・、気持ちいいぃ!!気持ちいいよぉ!!」
突然の乱入で割り入った歌姫の声だが、呼応するように周りから流れてくる嬌声も激しく。
大きくなっていき。
この場に居いる全員の劣情を高めていった。
「締まる!締まるよぉ!狐火ちゃん!!」
「ぶっといくなってるぅ!らめぇ!ぶっといチンポれ、きちゅねマンコがじゅぼじゅぼされてるぅ!!」
腰を持ち無我夢中で狐火ちゃんの青い桃尻へと腹部をぶつけてピストン運動をしていく。
掻き出された藍液が草木へと飛び散り、口から垂れた涎が土へと染み込んでいき森林の香りと雌の匂いが合わさり野生に還っていくような感覚に陥る空気が醸し出され鼻腔を擽りだす。
「おっきぃ!おきゅまれ!!おきゅまれきちぇましゅぅ!!」
淫靡な香りに溶かされて運動の幅を大きくして子宮口を叩き、膣壁を削るのとは別の刺激を届ける。
「コチュンコチュンって!ちゃちゃいちゃらめれしゅ!あいちゃいましゅ!ミユクのみひゃくへあかひゃんのへやあいひゃいましゅ!!」
彼女の言葉通り子宮へ精液を迎え入れる為に子袋が下りてきて亀頭へと密着していき鈴口へとキスをした。
「キ、キシュ!キシュしてりゅ!せーえきごきゅごきゅしりゃくへ!キシュしてりゅうぅぅ!」
届いてくる気持ち良さに射精感は高まってくるが、昇り詰めるにはまだ遠く、新たな快楽を求めて狐火ちゃんをそのまま持ち上げて前後の動きから上下の動きへと運動を変えていき交わりを続けていく。
「ひゃあぁ!?もひあらっへ!もっひょおくっちゅくにょぉ!!くっちゅいひちゃふのおぉ!!」
体位が変わった為に密着の度合いが増し、重さも加わり更に子宮口と亀頭は接触する面積が広がって小突き合い。
「しょれにこんにゃ!こんやかっきょうしゃしぇりゅにゃんてえぇ!!」
腰を支えていた手は股へと移動して、秘所を晒すように大きく開帳させて辺りの魔物娘達に見せ付ける状態になっている。
「はじゅかしい!はじゅかしいのぉ!じゅっぽりチンポふわえたマンコみられへ!」
肉棒を銜え込み、愛液を撒き散らしている姿を見られて恥ずかしがりながらも膣は締め付けを強くしていき。
「恥ずかしがってるけど、すっごく締まってるよ?もしかして見られて興奮してるのかな?」
その言葉を聞き、青い肌の顔に赤みが入り、締まりもより増してきた。
「えやぁ!!えやにゃのにぃ!!チンポふわえへるのみりゃれるのはえやにゃのにぃぃ!!」
「そ、そんなに締め付けられると我慢が出来なくなって・・・。」
見られている事に余程感じているのか、すぐにでも射精してしまいそうなほど膣肉は狭まり気持ちよさが分身を包み込み熱い塊が込み上がってきて。
「でちゃうよ!狐火ちゃん!だしちゃうよ!」
「へっ?へっ?どぷどぷだひひゃうの?どぷどぷ?」
「うん!もうどぷどぷしそうなんだ!視線を感じながらキュンキュン締め付けてくる幼い狐の濡れ濡れマンコにどぷどぷ子種汁を注ぎたいんだ!」
「ひゃうぅ!あぁ・・・、こりょへんちゃいきちゅねにょりょりりょりまんちょにおちょなじゆぶちまけれくりゃしゃい!!」
先走っていた恥ずかしさより、絶頂に達することと精を注ぎ込まれることのほうが勝ったのか羞恥心そっちのけでおねだりをし始め。
「だひへぇ!まんまんにあふれりゅほりょ!しぇいえひだひへくりゃしゃい!!」
「そんなに言われたら・・・、出る!!うっう!!」
「あひゃあぁ!!あちゅいりょきてゆ!いっはいいっはぁいぃ!!」
これ以上留める事が出来ずに彼女の中へと精を放っていき。
絶頂の媚声が木霊していく。
辺りで営みをしていた男女も連鎖反応のように達して狐火ちゃんの声を追いかけるように媚声を上げ。
それを耳に入れながら二人で果てた後、その場にへたり込んだ。
「あぁ・・・、いっはい・・・。」
呂律が回らずに余韻に浸る彼女。
目的地まであと少しというところで誘惑に負けてしまったことをちょっとだけ悔やみながら落ち着くまで膝の上に狐火ちゃんを乗せて時間を過ごしていった。
「うわぁ・・・。綺麗・・・。」
交わりを終えてから暫く経って当初の目的であった場所へと辿り着き。
二人でそこからの景色を眺めている。
高い絶壁の上、柵が張り巡らされており落下防止の役目を果たしているがそれでも充分なものを見ることは出来た。
緑の絨毯が風に靡き、畦道には耕作の為に行き来している人と魔物娘達。
背景には山が聳え、入道雲を阻んで鎮座をする一つの光景だ。
「ごめんね。これが見せたかったのにあんなになっちゃって・・・。」
「大丈夫だよ。アタシも発情しちゃったから・・・。」
「ありがとう・・・。」
「うんん。いいよ。」
狐火ちゃんはそっと寄り添ってきて腕に手を回してくれる。
景色を見終わった後に青姦をしようと思ったのに順序が逆になっちゃったけど・・・。
まあ、いっか。
13/05/22 20:27更新 / 朱色の羽
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