惚れ込む竜の強靭な理性。それでも可愛いさに負けました。
クレアの提案に少し考えながらもアルは承諾し、クレアは尻尾をバタバタと震わせながら笑顔を向けている。そして、コホンと一区切りをつけながらチラリとアルを見ると顔を赤くしながらも口を開く。
「そ、そうか。提案してなんだが、いいのか?私と2人っきりの旅になるが」
「もちろんです!クレアお姉さんとだったら…その、楽しそうですし…それに…」
少し恥ずかしそうにして俯くアルの仕草にクレアの鼓動は激しくなり、ついには隠しきれないように息を荒くしてしまっていて、どんどん理性が崩れていっているのを感じる。かけらぐらいしか無いであろう理性を総動員して少し恥ずかしがるアルを襲わないようにしていた。
「他にもなにかあるのか?…それと、これから一緒に過ごすのだ。敬語なんて使わなくていいからな?」
「あ、それもそうで……そっか。うん。最初は出るかもだけど頑張る!」
アルは笑顔でクレアに頷いて言うと、もう1つの理由を伝えようと思うがどうしても恥ずかしさで言えなくて、何度も深呼吸しては意を決したようにクレアを見る。顔は真っ赤だけど真剣な表情で見つめるアルにクレアも見つめ返す。
「ほ、ほんとに……この気持ちがそうなのかわかんないけど……僕……クレアお姉さんが……だ、大好き‼とっても優しくて、とっても綺麗なクレアお姉さんの顔見てたら胸がずっとドキドキして……」
その言葉にクレアはフリーズしたように動きが止まれば頭の中で何度もアルの言葉を反芻させていた。そして、残っていた理性とプライドが消え去れば隠せないように雌の顔になり、すでに目の奥にはハートを浮かべてそうなほどアルを見つめる。
(かわいい♡もうだめだ♡我慢なんてできない♡アル♡アル♡)
「ご、ごめんなさい……こ、こんなこと急に言っちゃっ……わぷぅぅ⁉」
「アル♡はぁ♡なんて可愛いんだ♡もう何度悶えさせられてるか♡私もアルのことが大好きだ♡」
我慢できないようにクレアはアルを抱きしめるとアルの顔に豊満な胸を押し付ける。そして、局部を隠していた鱗は消えていきピンク色で存在を示すかのようにプックリと硬くなっている乳首が露わになっている。
「く、クレアお姉さん⁉そ、そのおっぱいが……//」
「もう我慢なんて無理だ♡さぁ、アル、たくさん触ってもいいんだぞ?私の全てはアルのものなのだから♡」
「す、すごく柔らかい…//それに……はむっ……//」
アルは押し付けられるおっぱいから感じる魔性の柔らかさに理性が無くなっていき、少ない性知識と雄の本能で存在を主張しているクレアの乳首の片方を口に含んでは吸っていく。そして、空いている小さな手は吸っていない方のおっぱいに自然と触れる。その手に伝わる柔らかに思わず手に力が入って揉んでしまう。
「ふぁあ…♡あん…♡ふふ、なかなか積極的だな。嬉しいぞ♡」
「クレアお姉さん…胸がすごくドキドキする…それにすごく暑い…//」
「興奮してくれてるのだな♡よし、もっとたくさん吸って甘えてくれ♡」
「ふぁい…美味しい…//」
「すごく気持ちいいぞ♡あ、あぁ♡そっちの乳首も触って欲しい……あん‼…♡気持ちいいぃ♡」
クレアの言葉に吸っていないもう片方の乳首を手で覆えば、おっぱいを揉みながら乳首をこねていき、責められる快感に抑えることなく喘ぎ声を洞窟内に響かせる。ベットの上で抱き合っているためベットも揺れている。
クレアのおっぱいを吸いながら手に伝わってくる柔らかさに夢中なアル。初めて味わう快感。熱くなるほど興奮していてはズボンをゆっくりと盛り上げていく。隠さないとすぐにバレてしまうぐらいのテントを張ってしまい、密着しているクレアの身体に少し押し付けられる。
「ふふ、当たっているぞ?」
「ふぇ?あぅ…⁉」
クレアは手をアルのズボンの隙間に手を触れさせると優しくパンツ越しに撫でていき、硬くなっているアルのおちんちんを刺激する。アルは驚いた声を漏らしながら腰をビクビクと震わせて、初めて感じるおちんちんからの快感に表情を蕩けさせる。その表情にクレアは背徳感を感じながら少しの間、おちんちんの先を撫でていればズボンとパンツを下にずり下げて小さくも立派に硬くしているおちんちんを露わにする。
「恥ずかしいよぉ〜…//それに僕のおちんちん……変なの……//」
「変ではないさ♡これは私を孕ませたいと言う証拠なのさ…♡さぁ、助けてくれた時からずっと我慢していたんだ♡アルのおちんちんを早く私のおまんこに…♡」
クレアはアルを仰向けに寝かせる。股間付近を隠していた鱗も消えていくと綺麗なピンク色のおまんこが露わになる。アルはクレアのおまんこを見ると本能的におちんちんをビクビクと震わせて目が離せなくなり、その様子にクレアは嬉しそうにしながらアルに跨り、腰を下ろしてはおちんちんの先を手で覆うと優しく皮を剥いて敏感な先を露わにする。
そして、手を離してはおまんこにおちんちんの先を触れさせる。おまんこは愛液で、おちんちんは先走りでドロドロであり、準備は万端である。
「クレアお姉さん…僕こわい…//」
「ふふ、私に任せてくれれば、とっても気持ちよくしてあげよう♡それと、お姉さんも嬉しが、クレアと呼び捨てで構わない。もう、これからずっと一緒に過ごすのだから♡」
「わかった…クレア…お姉ちゃん…//」
「ゆっくりで構わないさ♡さぁ、行くからな♡んぅ…んっ‼…あぁぁあぁん♡♡」
クレアはアルのおちんちんを受け入れては入り口近くで少し抵抗があるもののそのまま腰を下ろしては何かが破れると音ともにアルのおちんちんを受け入れる。アルに体重をかけすぎないにしながらもしっかりとおちんちんを飲み込んだおまんこからは血と白濁した液体が溢れていく。
「く、クレア…⁉血、血が出てる‼」
「この血は大丈夫だ♡アルに私の初めてを捧げた証拠だ♡それと、もう呼び捨てで呼んでくれるなんて、嬉しいな♡」
「う、うん……僕もこんなことするの初めて……その…すごく、気持ちよくて…おちんちんから何か出ちゃいそうなの……//」
「挿れただけで出そうなのか?ふふ、童貞を貰えたみたいだし、嬉しいぞ♡さぁ、もっと気持ちよくなろうか、動くぞ♡」
クレアは笑顔で言うと腰を上下に揺すっていく。初めはゆっくりな動きだが、だんだんと激しくなっていき、アルはクレアのおまんこの感覚に夢中である。おちんちんを締め付けながら壁はおちんちん全体を撫であげてくる。小さな子どもには激しすぎる快感にすぐに限界を迎えるのは仕方ないことである。
「出ちゃう出ちゃう出ちゃう‼…//」
「出してくれ♡私に種付けしてくれ旦那様♡」
「ぁぁああん…‼でるぅう…‼」
「熱いのきたぁぁぁあ♡♡♡♡」
ぎゅううっと布団のシーツを握って腰を浮かせると勢いよく射精を行なっていき、クレアのおまんこに精液が注ぎ込まれていく。注がれていけばクレアも絶頂しておまんこに身体も震わせていて、注がれる精液の熱さに酔いしれていた。少しして射精が止まればアルは放心状態であり、クレアも絶頂の余韻で息を荒くしていた。
「さぁ、このまま抜かずに続けような♡」
「うん…//クレア……さっきのすごく気持ちよかった…//」
「ああもう可愛い♡好きなだけしてやる♡大好きだぞアル♡」
「僕も大好きクレア♡」
お互いに言い合いながらまた腰を振りだすクレア。互いに相手を求めるようにセックスを続けていき、アルも少年とは思えないほどの絶倫さを見せつけて中に注いでいく。クレアもずっと絶頂している感覚を感じながら子宮がタプタプになるまで注がれ、クレアとアルが互いにキスした後に繋がったまま眠り始めるまで続いていたのであった。
「そ、そうか。提案してなんだが、いいのか?私と2人っきりの旅になるが」
「もちろんです!クレアお姉さんとだったら…その、楽しそうですし…それに…」
少し恥ずかしそうにして俯くアルの仕草にクレアの鼓動は激しくなり、ついには隠しきれないように息を荒くしてしまっていて、どんどん理性が崩れていっているのを感じる。かけらぐらいしか無いであろう理性を総動員して少し恥ずかしがるアルを襲わないようにしていた。
「他にもなにかあるのか?…それと、これから一緒に過ごすのだ。敬語なんて使わなくていいからな?」
「あ、それもそうで……そっか。うん。最初は出るかもだけど頑張る!」
アルは笑顔でクレアに頷いて言うと、もう1つの理由を伝えようと思うがどうしても恥ずかしさで言えなくて、何度も深呼吸しては意を決したようにクレアを見る。顔は真っ赤だけど真剣な表情で見つめるアルにクレアも見つめ返す。
「ほ、ほんとに……この気持ちがそうなのかわかんないけど……僕……クレアお姉さんが……だ、大好き‼とっても優しくて、とっても綺麗なクレアお姉さんの顔見てたら胸がずっとドキドキして……」
その言葉にクレアはフリーズしたように動きが止まれば頭の中で何度もアルの言葉を反芻させていた。そして、残っていた理性とプライドが消え去れば隠せないように雌の顔になり、すでに目の奥にはハートを浮かべてそうなほどアルを見つめる。
(かわいい♡もうだめだ♡我慢なんてできない♡アル♡アル♡)
「ご、ごめんなさい……こ、こんなこと急に言っちゃっ……わぷぅぅ⁉」
「アル♡はぁ♡なんて可愛いんだ♡もう何度悶えさせられてるか♡私もアルのことが大好きだ♡」
我慢できないようにクレアはアルを抱きしめるとアルの顔に豊満な胸を押し付ける。そして、局部を隠していた鱗は消えていきピンク色で存在を示すかのようにプックリと硬くなっている乳首が露わになっている。
「く、クレアお姉さん⁉そ、そのおっぱいが……//」
「もう我慢なんて無理だ♡さぁ、アル、たくさん触ってもいいんだぞ?私の全てはアルのものなのだから♡」
「す、すごく柔らかい…//それに……はむっ……//」
アルは押し付けられるおっぱいから感じる魔性の柔らかさに理性が無くなっていき、少ない性知識と雄の本能で存在を主張しているクレアの乳首の片方を口に含んでは吸っていく。そして、空いている小さな手は吸っていない方のおっぱいに自然と触れる。その手に伝わる柔らかに思わず手に力が入って揉んでしまう。
「ふぁあ…♡あん…♡ふふ、なかなか積極的だな。嬉しいぞ♡」
「クレアお姉さん…胸がすごくドキドキする…それにすごく暑い…//」
「興奮してくれてるのだな♡よし、もっとたくさん吸って甘えてくれ♡」
「ふぁい…美味しい…//」
「すごく気持ちいいぞ♡あ、あぁ♡そっちの乳首も触って欲しい……あん‼…♡気持ちいいぃ♡」
クレアの言葉に吸っていないもう片方の乳首を手で覆えば、おっぱいを揉みながら乳首をこねていき、責められる快感に抑えることなく喘ぎ声を洞窟内に響かせる。ベットの上で抱き合っているためベットも揺れている。
クレアのおっぱいを吸いながら手に伝わってくる柔らかさに夢中なアル。初めて味わう快感。熱くなるほど興奮していてはズボンをゆっくりと盛り上げていく。隠さないとすぐにバレてしまうぐらいのテントを張ってしまい、密着しているクレアの身体に少し押し付けられる。
「ふふ、当たっているぞ?」
「ふぇ?あぅ…⁉」
クレアは手をアルのズボンの隙間に手を触れさせると優しくパンツ越しに撫でていき、硬くなっているアルのおちんちんを刺激する。アルは驚いた声を漏らしながら腰をビクビクと震わせて、初めて感じるおちんちんからの快感に表情を蕩けさせる。その表情にクレアは背徳感を感じながら少しの間、おちんちんの先を撫でていればズボンとパンツを下にずり下げて小さくも立派に硬くしているおちんちんを露わにする。
「恥ずかしいよぉ〜…//それに僕のおちんちん……変なの……//」
「変ではないさ♡これは私を孕ませたいと言う証拠なのさ…♡さぁ、助けてくれた時からずっと我慢していたんだ♡アルのおちんちんを早く私のおまんこに…♡」
クレアはアルを仰向けに寝かせる。股間付近を隠していた鱗も消えていくと綺麗なピンク色のおまんこが露わになる。アルはクレアのおまんこを見ると本能的におちんちんをビクビクと震わせて目が離せなくなり、その様子にクレアは嬉しそうにしながらアルに跨り、腰を下ろしてはおちんちんの先を手で覆うと優しく皮を剥いて敏感な先を露わにする。
そして、手を離してはおまんこにおちんちんの先を触れさせる。おまんこは愛液で、おちんちんは先走りでドロドロであり、準備は万端である。
「クレアお姉さん…僕こわい…//」
「ふふ、私に任せてくれれば、とっても気持ちよくしてあげよう♡それと、お姉さんも嬉しが、クレアと呼び捨てで構わない。もう、これからずっと一緒に過ごすのだから♡」
「わかった…クレア…お姉ちゃん…//」
「ゆっくりで構わないさ♡さぁ、行くからな♡んぅ…んっ‼…あぁぁあぁん♡♡」
クレアはアルのおちんちんを受け入れては入り口近くで少し抵抗があるもののそのまま腰を下ろしては何かが破れると音ともにアルのおちんちんを受け入れる。アルに体重をかけすぎないにしながらもしっかりとおちんちんを飲み込んだおまんこからは血と白濁した液体が溢れていく。
「く、クレア…⁉血、血が出てる‼」
「この血は大丈夫だ♡アルに私の初めてを捧げた証拠だ♡それと、もう呼び捨てで呼んでくれるなんて、嬉しいな♡」
「う、うん……僕もこんなことするの初めて……その…すごく、気持ちよくて…おちんちんから何か出ちゃいそうなの……//」
「挿れただけで出そうなのか?ふふ、童貞を貰えたみたいだし、嬉しいぞ♡さぁ、もっと気持ちよくなろうか、動くぞ♡」
クレアは笑顔で言うと腰を上下に揺すっていく。初めはゆっくりな動きだが、だんだんと激しくなっていき、アルはクレアのおまんこの感覚に夢中である。おちんちんを締め付けながら壁はおちんちん全体を撫であげてくる。小さな子どもには激しすぎる快感にすぐに限界を迎えるのは仕方ないことである。
「出ちゃう出ちゃう出ちゃう‼…//」
「出してくれ♡私に種付けしてくれ旦那様♡」
「ぁぁああん…‼でるぅう…‼」
「熱いのきたぁぁぁあ♡♡♡♡」
ぎゅううっと布団のシーツを握って腰を浮かせると勢いよく射精を行なっていき、クレアのおまんこに精液が注ぎ込まれていく。注がれていけばクレアも絶頂しておまんこに身体も震わせていて、注がれる精液の熱さに酔いしれていた。少しして射精が止まればアルは放心状態であり、クレアも絶頂の余韻で息を荒くしていた。
「さぁ、このまま抜かずに続けような♡」
「うん…//クレア……さっきのすごく気持ちよかった…//」
「ああもう可愛い♡好きなだけしてやる♡大好きだぞアル♡」
「僕も大好きクレア♡」
お互いに言い合いながらまた腰を振りだすクレア。互いに相手を求めるようにセックスを続けていき、アルも少年とは思えないほどの絶倫さを見せつけて中に注いでいく。クレアもずっと絶頂している感覚を感じながら子宮がタプタプになるまで注がれ、クレアとアルが互いにキスした後に繋がったまま眠り始めるまで続いていたのであった。
18/11/04 23:13更新 / かなでゆうき
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