読切小説
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とある少年と淑女のいけない遊び
《マッター・ハッドの家 寝室》

いつもの朝、ちょっと前なら規則正しく朝に起きる。
淑女として当然の事だ。
だが、昔こそ自分で起きていたのだが、今の私はコルノ君に起こしてもらっている。
起こし方は、まず私の布団の中に入り込み、口でおまんこを刺激しておしっこを飲むだけである。
性的快楽を受けて起きない魔物娘はこの世にいないだろう。
ゴソゴソ・・・
噂をすればほら、コルノ君が私のおしっこを飲みに布団の中へ入ってきたぞ?
スルッ

コルノ
「はむっ」

そのままズボンを下ろし、私の下の口に接吻をし始めた。

マッター・ハッド
「んぅ・・・」
コルノ
「む・・・ピチャ、ピチャ・・・」
マッター・ハッド
「んん・・・出すぞ?コルノ君・・・」
コルノ
「早く出して?我慢は体に良くないんでしょう?」
マッター・ハッド
「そうだな、じゃあ遠慮なく・・・うぅ!」

ジョボボボボボボ・・・

コルノ
「ん・・・ゴクッゴクッ・・・ああ、朝の最初のおしっこ美味しいよぅ・・・ゴクン・・・」
マッター・ハッド
「あああ・・・気持ちいい・・・寝ながらおしっこするのは最高だ・・・」

チョポポ、ポタポタ・・・

コルノ
「あ、出なくなったね。」
マッター・ハッド
「じゃあ、次は舐めて綺麗にしてくれ。」
コルノ
「ペロペロ、ピチャピチャ、はい!終わったよ!」

今の私は、起きると同時にコルノ君におしっこを飲んでもらうのが最近の日課である。
その日課はこれからも続くであろう・・・。


























《マッター・ハッドの家 リビング》

やあ。
僕はコルノっていう名前なんだ。
マッター・ハッドお姉ちゃんの家族であります!
そして夫でもあるんだって。
・・・夫ってどういう意味なんだろう?
まあ、そんなことは今は関係ないんだ。
そんな僕にも、最近悩みができています。

コルノ
「じ〜・・・」
マッター・ハッド
「・・・擬音まで口にして私を見つめて、どうしたんだい?」
コルノ
「何でもないよ!お姉ちゃん!」
マッター・ハッド
「そうかい?ならいいけど・・・聞きたいことは何でも聞いてくれて構わないからね?」
コルノ
「うん!」
マッター・ハッド
(いつ見てもかわいいなぁ・・・ここまでのショタコンホイホイがあっただろうか?)

それは、お姉ちゃんを見ていると、変な気持ちになるのです。
何だか胸がモヤモヤして、おちんちんがムズムズしてくるのです。
でもお姉ちゃんに頼らないで解決しようと決めたんだ!
だから、お姉ちゃんのどの部分を見ると、その症状が一番悪くなるのか、探しているのです。
う〜ん・・・おっぱいかな?

コルノ
「お姉ちゃん?」
マッター・ハッド
「なんだい?コルノ君。」
コルノ
「おっぱい触らせて!」
マッター・ハッド
「!?・・・う、うむ。」

僕は恐る恐るおっぱいへと手を伸ばした。
ムニュッ

コルノ
「ほぇぇぇ・・・」

僕はおっぱいをムニムニと揉む。
なんだか楽しくなってきた!

マッター・ハッド
「・・・フフフ♪」

お姉ちゃんは僕の頭を撫でてくれた。
いい子いい子してくれたのだ。
嬉しいなぁ。

マッター・ハッド
「・・・そら♪」
コルノ
「むぎゅ!」

マッター・ハッドはコルノの頭に腕を回すと、そのまま引き寄せた。
むにゅう!
コルノの顔面がマッター・ハッドのおっぱいに包まれた。

コルノ
「はぁ・・・これいい・・・」
マッター・ハッド
「どうだ?落ち着くだろう?」
コルノ
「うん。」

しばらくして、マッター・ハッドはある悪巧みを考えた。

マッター・ハッド
「なあ、最近はおしっこしか飲んでいないだろう?」
コルノ
「?・・・うん。」
マッター・ハッド
「なら・・・私の母乳を飲んでみないかい?」
コルノ
「・・・飲む!飲みたい!飲んでみたい!」
マッター・ハッド
「じゃあ、ちょっと待て・・・ダノルスウドイヲクフ・タシイテシ!」

そう言うと、マッター・ハッドの体が光り、白い部分の服だけが消えた。
乳首があとちょっとで見えそうなその格好は中々にエッチだ。

マッター・ハッド
「お待たせ・・・じゃあ乳首を咥えてくれ。」
コルノ
「ん・・・あむ・・・ちゅ・・・」
マッター・ハッド
「ん・・・いいぞ・・・その調子・・・」
コルノ
「チュゥゥゥゥ・・・カリ!」
マッター・ハッド
「ひゃあ!?い、今のは・・・」
コルノ
「カリカリ・・・ガリッ!」
マッター・ハッド
「あああああ!そ、そんなに乳首をいじめないでくれ・・・もう出そうだから・・・!」
コルノ
「ん・・・早くぅ・・・」
マッター・ハッド
「だ、出すぞ!んんん!」

トポポポポ・・・

コルノ
「ん・・・甘い・・・コクンコクン・・・」
マッター・ハッド
「はああ・・・こうしているとお母さんになった気分だ。」
コルノ
「お母さん?」
マッター・ハッド
「フフフ・・・よしよし。」
コルノ
「ふみゅぅ・・・コクッコクッコクン・・・」
マッター・ハッド
(・・・おや?勃起している?もしかして射精できるかもしれないな、試してみようか)

ガシッ

コルノ
「ん!?お、お姉ちゃ・・・んぶ!」

おちんちんを握るとあろう事か搾乳をやめようとしたので胸に押し付ける。
そのまま、
さす・・・さす・・・
おちんちんを弄り始めた。

マッター・ハッド
「フフフフフフフ・・・」
コルノ
「むぐぅ・・・お姉ちゃん・・・なんか変だよぅ・・・」
マッター・ハッド
「いいから、お姉さんに任せなさい。」

そう言って触っていると我慢汁が出て来た。

コルノ
「お姉ちゃん・・・なにこれ・・・?」
マッター・ハッド
「お、出て来たぞ?ふむ・・・味もみておこう。」

私はそれを指に付けて舐める。

マッター・ハッド
「ペロッ・・・これは・・・!」
コルノ
「お姉ちゃん・・・?」
マッター・ハッド
(旦那持ちの魔物から聞いてはいたが、これほどまでに美味だとは・・・じゃあ精液の味は!?)

そう思うと無意識の内に手が早くなっていた。
クチュクチュクチュ・・・
精液を欲しがっている魔物の快楽攻撃に耐える術はコルノにはなかった。

コルノ
「お姉ちゃん!何か!何か出ちゃうよぉ!ああああああああ!!」

ピュクッビクン!ピル・・・

マッター・ハッド
「・・・これが、精液・・・」
コルノ
「はぁ・・・はぁ・・・」
マッター・ハッド
「・・・ゴクリ。」

レロン

マッター・ハッド
(なんだこれは!?美味すぎる!今までこんな美味い物を見逃していたなんて・・・)
コルノ
「お姉ちゃん、なにこれ・・・おしっこ・・・?」
マッター・ハッド
「これは精液と言って(ry」
コルノ
「へぇ・・・そうなんだ・・・」
マッター・ハッド
「じゃあ、続きをやろうか。」

そういうと、いきなりズボンとパンティーを下ろした。
足元まで脱いだところで止めた。

マッター・ハッド
「さあコルノ君、私の足に引っかかってるズボンとパンティーを枕にして寝るんだ。」
コルノ
「わかった・・・ごろーん。」
マッター・ハッド
「じゃあいくぞ?」

そういうと今度はズボンとパンティーを履いた。
コルノはそのままだったので、コルノの頭はマッター・ハッドの下半身に閉じ込められた。
横から見ると、パッと見マッドハッターに尻尾が生えたみたいになっている。

コルノ
「ぬぐ!?」
マッター・ハッド
「どうだい?興奮するかい?」
コルノ
「すー・・・はー・・・」

コルノはそれどころではなかった。
頭をズボンとパンティーに固定され、パンティーとおまんこに挟まれているのだ。
つまり、マッター・ハッドの発情した匂いと男を惑わすフェロモンがおまんこから漂ってくる。
しかも、ズボンとパンティーで閉じ込められているので匂いとフェロモンの逃げ場はない。
そんな秘密の花園に捕まって、大丈夫な男はまずいない。
コルノも例外ではなく、その独自の匂いとフェロモンを必死に吸い込んでいた。

マッター・ハッド
「ん♥必死に私のおまんこの匂いを嗅いで・・・変態め・・・♥」
コルノ
「スンスン・・・はぁ・・・」
マッター・ハッド
「あ、あれ・・・?ただ匂いを嗅がれているだけなのに・・・ああ♥」

なんとマッター・ハッドは匂いを嗅がれているだけで絶頂しようとしていた。

マッター・ハッド
「もう、だめ・・・イく、よ・・・あぁ!ああああああ!」

ブシャアアア!!

コルノ
「わぷッ!?」
マッター・ハッド
「はぁ・・・はぁ・・・イッてしまった・・・」
コルノ
「お姉ちゃん・・・?」
マッター・ハッド
「フフフ・・・そんなコルノ君には、私のパンティーの中に入ってるのが似合っているな・・・」
コルノ
「お姉ちゃんってば。」
マッター・ハッド
「ロシクサチイ・ヲコトオ・ノコ!ミニマム!」

マッター・ハッドが呪文を唱えると、
シュン
コルノは消えてしまった!

コルノ
「お姉ちゃん?ここどこー?」

・・・わけではないようだ。
ではどこにいるか?

マッター・ハッド
「コルノ君、そこは私のパンティーの中だ。」
コルノ
「パンツの中!?じゃあ目の前にあるのは・・・」
マッター・ハッド
「私のおまんこだ。キミには今日一日そこにいてもらう。」
コルノ
「え?」
マッター・ハッド
「そうそう、これからお茶会に行くから精々バレないようにね♪」

そう言ってマッター・ハッドはその下半身にコルノを収めたまま、外出した。
コルノも満更ではないようで、受け入れていた。
ちなみにこれに気付いた魔物娘の中にパンツの中に入る事を夫に頼み込む者が現れたとか。
白蛇等の嫉妬深い者がこれの応用で夫を小さくしておまんこの中に入れる者も現れたとか。
・・・そうでないとか。


〜終わった方がいい〜
14/01/01 23:05更新 / 6(`ロ)9

■作者メッセージ
このド変態どもが!ここまでの変態性は魔物娘を嫁にしなきゃ中々お目にかかれないぜ!
それと、エロ小説を見られてると思うと、自分の妄想を覗かれているようでさ・・・。
なんか・・・その・・・興奮する。

さて!要望があったので書きました!マッター・ハッドさんの搾乳!
お年玉としてどうぞ!
その代償としてとんでもない場面に読者様は出くわしてしまったようですけどね・・・。
何と言われようと俺は一切責任を取りません!

しかし、今回もネタがなかったなぁ。
・・・う!があああ!あ、頭が・・・!!
お、俺の中に潜んでいる物が出てこようとしている!
ど、読者の皆に伝えておく!
もし次の俺の読み切り小説を読む時は気をつけてく


























【僕らのおまんこ。】

おまんーこがー、おまんーこがー、
「「んー、んー。」」

僕のーおまーんこーおー。
「「ろー、ろー。」」

おまんーこがー、おまんーこがー、
「「しょぼどー、しょぼどー。」」

おまーんーこがー。
「しょぼどー、どー。」「しょぼどー、どークスクス。」

おまんーこが、おまんーこが、
「「しょぼどー、しょぼどー。」」

おまんーこーがー。
「しょぼどー、しょぼどー、まーんー。」「んー、んー。」

おまんーこが、おまんーこが、
「こー、おーまんこー。」「んー、んー。」

ぼーくーのおまんこー
「ろー、ろーろーろー。」「んー、んー。」

おまんーこが、おまんーこーがー。
「「ろー、ろー、ろー。」」

ぼーくーの、おーまんこーがー。
「くーのー、おーまんこーがー!」「ろー、ろー、ろろろ、ろろ、ろろろろ・・・。」


フー、スッキリしたぜ。

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