「ワーバット」〜「マーメイド」
ワーバット
暗ければ強気だが明るいと弱気になる子。
朝だろうと暗ければ(洞窟の中など)お構いなしに本性を現す。
逆に夜だろうと明るければ(何かで照らすなど)すぐに弱気になってしまう。
生活リズムが狂ってそうである。
3P以上になる事もあるが被害報告では滅多にない。
実はベルトのブラジャーはクロスさんの趣味である。
ワーバット
「どけいィ!お前は最初から負け犬ムードだったのだ!」
冒険者
「次のお前のセリフは「思い知ったか!?この抵抗者が!!」だ!」
ワーバット
「思い知ったか!?この抵抗者が!!・・・ハッ!キャアアアアア!?」
冒険者
「こんなこともあろうかと光の魔法を習得しておいたのさ!」
ワーバット
「目が、目がァ〜!」
ゴブリン
コブリンとか言うな!
この子もメジャーな分類に入るだろう。
よく見るとズボンが透けているので前掛けを捲ったら見えてしまいそうである。
インプと同じく子供の姿が成体なので大人バージョンはない。
ゴブリンらしくいたずら好きだがそのほとんどが性的な意味であろう。
よく盗賊団を結成してたりする事が多い。
Q:棍棒って木で出来ているよね?魔界銀じゃないよね?ゴブリンの怪力で殴っても大丈夫なの?
A:魔物娘なので手加減はしてくれます。
ゴブリンA
「オラオラオラ!ゴブリン盗賊団のお通りでぃ!」
ホブゴブリン
「まさかのおらおら?」
ゴブリンB
「ホブ様がオラオラをご希望だぞ!」
ゴブリンC
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
冒険者
「いくらオラオラ言おうと無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
ホーネット
恐らくスズメバチが元ネタと思われる危険な魔物。
男を見つけると太い槍♂でぶっ刺そうとしてくる。アッー!
この子も羽が妖精の様に綺麗だったりするがビー種は羽が綺麗なのが当たり前なのだろうか。
槍は魔界銀で出来ているっぽいので安心・・・できるのか?
【秩序ある混沌さんの情報】
ハニービーとは争う中で武力ではホーネットが勝っている。
ではどうやってハニービーが勝つのかと言われたら性的な攻撃をするらしい。
なので勝率は五分と五分のようだ。
ハニービー
「説明の長さは互角・・・」
ホーネット
「大事なのは長さじゃないわ!」
ハニービー
「なんだとぅ!?」
ホーネット
「こうなったら・・・勝負ですわ!」
冒険者
「お前らもか・・・」
泣いたアカオニ
息臭い!
雷を放てたりはしない。
全身が真っ赤であるが返り血ではない。
被害報告ではあまり金棒を武器に襲いかかる事は少ない。
おつまみにキノコとミルクをよく食べる。(意味深)
よくアオオニと一緒にいる事が多い。
アカオニ
「酒!飲まずにはいられないッ!」
冒険者
「もちつけ。」
おおなめくじ
信じられるか?骨がないんだぜ?
触覚部分も目と思われる。
服がヌルヌルになるのかならないのかは不明である。
おおかたつむりの情報はいつ追加されるんですか?
塩を振り掛けると幼くなる万能の体を持っている。
ご利用は計画的に。
動きが鈍いからと言って油断してはいけない。
おおなめくじ
「一体いつから・・・魔法を使わないと錯覚していた?」
冒険者
「説明と繋げんなよ・・・」
スキュラ
さんをつけろよデコ助野郎!
ギリシャ神話に名を残す「伝説上の怪物」とも呼ばれるほどに強力な魔物。
上級魔族の中でも神と称えられる存在であり、非常にヤバイのだがクロビネガでは関係なかった。
体が柔らかく壺の中に入る事もできる・・・というか大体のスキュラは壺の中がお気に入り。
密着していたいとのことだがもしかしたら、
「隙間なくずっと密着していたい!」→「どこも離れたくないし離したくもない!」
と解釈できるので以外と寂しがり屋なのかもしれない。ギャップ萌えかわいい。
カリュブディスから良くは思われていないが本人は気がついていないっぽい。
【ミスターXさんの情報】
旧世代ではタコ足の他にも六匹の猛獣である個体も存在したらしいが真相は謎である。
冒険者
「貴方が神か!」
スキュラ
「いや、違うし!・・・て、今回私が突っ込み担当なの!?」
カリュブディス
(人に迷惑をかける神はいらないです・・・)
シー・スライム
別名クラゲスライム。
体全体が液体ではなくゼリーみたいにプルプルしている。
ヴェールっぽい物や服の袖っぽい物は体の一部である。
擬似的にスカートもぐりとスカートめくりとスカートたくし上げができる。
触手から麻痺毒を注入する時は痛い事もあれば痛くない事もある。ぶっちゃけ個人差。
ああ見えて全裸である。だからどうした?と言われても困るが。
シー・スライム
「それ〜!肩車からの傘被せ目隠し攻撃〜!」
船乗り
「むぐ!?」
冒険者
「お前の体は透けているから全然目隠しになってないんだが・・・てか息大丈夫か?」
船乗り
「むぐぐぐぐう!」訳:我々の業界ではご褒美です!
サキュバス
全ての元凶。
魔物娘というジャンルを生み出したのは大体こいつのせい。
魔王もこの種族である。
レベルドレインやチャーム(魅了で虜にする魔法)もお手の物。
ここから旧世代の時の彼女達について説明する。
旧世代の時は男を搾りカスにしたり家畜や性奴隷にしたりとやりたい放題で戦い方も様々。
戦わずに男を飼育して力を付けていく『戦わないが勝ちタイプ』もしくは『地道にコツコツタイプ』。
男に幻覚を見せ、男の仲間を殺させてから男を堕落させる『勝てばよかろうなのだタイプ』。
男のみを標的とし、パワーを吸ってから搾り殺す『敵を倒せば強くなるタイプ』。
男を心の底から愛して堕落させ、共に戦う『愛戦士タイプ』。
他にも多分あるだろう。
しかし過ぎた時代を研究するのは難しいのでこれからも調べるかは要検証である。
今の彼女達は魔物娘の中でも一際性欲が高く、人間(特に雄)を愛している。
上位種にリリムがいる。
サキュバス
「やだ・・・♥私の説明長い・・・♥」
冒険者
「そりゃ全ての原点と言える存在だからな。」
サキュバス
「でも旧世代を調べるのは関心しないわね・・・作者は後でお仕置きしないと・・・ね♥」
ミミック
みんなのトラウマ。
異常なレベルで強い。
称号として初見殺しやトレジャーハンターのトラウマやザラキ厨を持っている。
しかし宝箱を開けないならまず出会わないので会いたくないなら無闇に開けなければいい。
ちなみに絶対に逃げれないので出会ったら無理にでも倒そう。
肉の剣や肉の槍が効果的ですなんでもない。
冒険者
「粉バナナ!」
ミミック
「ワープ!」
冒険者
「*はこのなかにいる*」
マーメイド
人魚。
誰が見ても人魚。
メイド服は着ていない。
よく岩の上で歌っている。
鱗を手にできる者は珍しいと言われているがクロビネガでは関係ない。
頭にヒトデマンが付いているがそっとしておいてあげよう。
膣に入れたまま産卵すると(両者共)かなり気持ちいいらしい。
ちなみに卵は小さいので性交中でも産卵すれば隙間から落ちていく。
お腹の中で生まれるまで残して出産する方法もあるらしい。
マーメイド
「白馬に乗った王子様・・・早く来てくれないかしら・・・」
冒険者
「ノーコメントで。」
〜おしまい〜
暗ければ強気だが明るいと弱気になる子。
朝だろうと暗ければ(洞窟の中など)お構いなしに本性を現す。
逆に夜だろうと明るければ(何かで照らすなど)すぐに弱気になってしまう。
生活リズムが狂ってそうである。
3P以上になる事もあるが被害報告では滅多にない。
実はベルトのブラジャーはクロスさんの趣味である。
ワーバット
「どけいィ!お前は最初から負け犬ムードだったのだ!」
冒険者
「次のお前のセリフは「思い知ったか!?この抵抗者が!!」だ!」
ワーバット
「思い知ったか!?この抵抗者が!!・・・ハッ!キャアアアアア!?」
冒険者
「こんなこともあろうかと光の魔法を習得しておいたのさ!」
ワーバット
「目が、目がァ〜!」
ゴブリン
この子もメジャーな分類に入るだろう。
よく見るとズボンが透けているので前掛けを捲ったら見えてしまいそうである。
インプと同じく子供の姿が成体なので大人バージョンはない。
ゴブリンらしくいたずら好きだがそのほとんどが性的な意味であろう。
よく盗賊団を結成してたりする事が多い。
Q:棍棒って木で出来ているよね?魔界銀じゃないよね?ゴブリンの怪力で殴っても大丈夫なの?
A:魔物娘なので手加減はしてくれます。
ゴブリンA
「オラオラオラ!ゴブリン盗賊団のお通りでぃ!」
ホブゴブリン
「まさかのおらおら?」
ゴブリンB
「ホブ様がオラオラをご希望だぞ!」
ゴブリンC
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
冒険者
「いくらオラオラ言おうと無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
ホーネット
恐らくスズメバチが元ネタと思われる危険な魔物。
男を見つけると太い槍
この子も羽が妖精の様に綺麗だったりするがビー種は羽が綺麗なのが当たり前なのだろうか。
槍は魔界銀で出来ているっぽいので安心・・・できるのか?
【秩序ある混沌さんの情報】
ハニービーとは争う中で武力ではホーネットが勝っている。
ではどうやってハニービーが勝つのかと言われたら性的な攻撃をするらしい。
なので勝率は五分と五分のようだ。
ハニービー
「説明の長さは互角・・・」
ホーネット
「大事なのは長さじゃないわ!」
ハニービー
「なんだとぅ!?」
ホーネット
「こうなったら・・・勝負ですわ!」
冒険者
「お前らもか・・・」
雷を放てたりはしない。
全身が真っ赤であるが返り血ではない。
被害報告ではあまり金棒を武器に襲いかかる事は少ない。
おつまみにキノコとミルクをよく食べる。(意味深)
よくアオオニと一緒にいる事が多い。
アカオニ
「酒!飲まずにはいられないッ!」
冒険者
「もちつけ。」
おおなめくじ
触覚部分も目と思われる。
服がヌルヌルになるのかならないのかは不明である。
塩を振り掛けると幼くなる万能の体を持っている。
ご利用は計画的に。
動きが鈍いからと言って油断してはいけない。
おおなめくじ
「一体いつから・・・魔法を使わないと錯覚していた?」
冒険者
「説明と繋げんなよ・・・」
スキュラ
ギリシャ神話に名を残す「伝説上の怪物」とも呼ばれるほどに強力な魔物。
上級魔族の中でも神と称えられる存在であり、非常にヤバイのだがクロビネガでは関係なかった。
体が柔らかく壺の中に入る事もできる・・・というか大体のスキュラは壺の中がお気に入り。
密着していたいとのことだがもしかしたら、
「隙間なくずっと密着していたい!」→「どこも離れたくないし離したくもない!」
と解釈できるので以外と寂しがり屋なのかもしれない。
カリュブディスから良くは思われていないが本人は気がついていないっぽい。
【ミスターXさんの情報】
旧世代ではタコ足の他にも六匹の猛獣である個体も存在したらしいが真相は謎である。
冒険者
「貴方が神か!」
スキュラ
「いや、違うし!・・・て、今回私が突っ込み担当なの!?」
カリュブディス
(人に迷惑をかける神はいらないです・・・)
シー・スライム
別名クラゲスライム。
体全体が液体ではなくゼリーみたいにプルプルしている。
ヴェールっぽい物や服の袖っぽい物は体の一部である。
擬似的にスカートもぐりとスカートめくりとスカートたくし上げができる。
触手から麻痺毒を注入する時は痛い事もあれば痛くない事もある。ぶっちゃけ個人差。
ああ見えて全裸である。だからどうした?と言われても困るが。
シー・スライム
「それ〜!肩車からの傘被せ目隠し攻撃〜!」
船乗り
「むぐ!?」
冒険者
「お前の体は透けているから全然目隠しになってないんだが・・・てか息大丈夫か?」
船乗り
「むぐぐぐぐう!」訳:我々の業界ではご褒美です!
サキュバス
全ての元凶。
魔物娘というジャンルを生み出したのは大体こいつのせい。
魔王もこの種族である。
レベルドレインやチャーム(魅了で虜にする魔法)もお手の物。
ここから旧世代の時の彼女達について説明する。
旧世代の時は男を搾りカスにしたり家畜や性奴隷にしたりとやりたい放題で戦い方も様々。
戦わずに男を飼育して力を付けていく『戦わないが勝ちタイプ』もしくは『地道にコツコツタイプ』。
男に幻覚を見せ、男の仲間を殺させてから男を堕落させる『勝てばよかろうなのだタイプ』。
男のみを標的とし、パワーを吸ってから搾り殺す『敵を倒せば強くなるタイプ』。
男を心の底から愛して堕落させ、共に戦う『愛戦士タイプ』。
他にも多分あるだろう。
しかし過ぎた時代を研究するのは難しいのでこれからも調べるかは要検証である。
今の彼女達は魔物娘の中でも一際性欲が高く、人間(特に雄)を愛している。
上位種にリリムがいる。
サキュバス
「やだ・・・♥私の説明長い・・・♥」
冒険者
「そりゃ全ての原点と言える存在だからな。」
サキュバス
「でも旧世代を調べるのは関心しないわね・・・作者は後でお仕置きしないと・・・ね♥」
ミミック
みんなのトラウマ。
異常なレベルで強い。
称号として初見殺しやトレジャーハンターのトラウマ
しかし宝箱を開けないならまず出会わないので会いたくないなら無闇に開けなければいい。
ちなみに絶対に逃げれないので出会ったら無理にでも倒そう。
肉の剣や肉の槍が効果的ですなんでもない。
冒険者
「粉バナナ!」
ミミック
「ワープ!」
冒険者
「*はこのなかにいる*」
マーメイド
人魚。
誰が見ても人魚。
メイド服は着ていない。
よく岩の上で歌っている。
鱗を手にできる者は珍しいと言われているがクロビネガでは関係ない。
膣に入れたまま産卵すると(両者共)かなり気持ちいいらしい。
ちなみに卵は小さいので性交中でも産卵すれば隙間から落ちていく。
お腹の中で生まれるまで残して出産する方法もあるらしい。
マーメイド
「白馬に乗った王子様・・・早く来てくれないかしら・・・」
冒険者
「ノーコメントで。」
〜おしまい〜
14/02/02 15:07更新 / 6(`ロ)9
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