そして新しい日々が・・・
私の素敵なあいつが、彼が、男が、木原がそこにいる
台所の隅で追いつめられたゴキブリのようにも見えるがまぎれもない
木原である
先ほど半ば強制的にレイアさんと一緒に連行していたのだが
途中拘束が外れ、逃げ回った挙句、私に追い詰められたというわけである
レイアさんは『捕まえるのは貴方の仕事よ♪』といい
楽・・・・いや、援助してくれた
しかし、なぜ逃げるのだろう?
木原とは昨日恋仲になり、両者共々の初めても奪い、奪われた
・・・・まぁ、半ば強引だったが
それで今日もまた今度はレイアさんも含めて一緒に気持ちいいことをしよう
としているわけだが・・・・・
無理やり犯してしまったのが不味かったのか
気絶するまでヤってしまったわけだが、今は少し後悔している
色々と木原に体をいじられてしまって、その、理性がヤバかったのである
・・・・・・もしかして嫌だったのかな?
だが木原も木原だ
私の体を弄りすぎた、というか
耳を噛んだり尻尾をいじったり胸をモフモフしたりと
私に凄く気持ちいいことをしてくるのだから
私の体に凄く夢中になっちゃっていたのだから
・・・・・・だからこそ
「木原」
「・・・・・・」ジリッジリッ・・・
「大好きだよ」
「・・・あぁ俺も大好きだ」
ゆっくり距離を詰めていく
「また、私の体触ってもいいんだよ?」
「あぁまた触りたいねぇ 心地いいし」
「モフモフしてもいいんだよ?」
「させてもらうさ 今度また」
ゆっくりと距離を詰め・・・・
______ギュっと抱きしめてあげた
木原の良い匂いがする
あそこが切なくなってくる
子宮が疼いてくる
「昨日みたいにしても・・・・いいんだよ?」
「き、昨日みたいにねぇ・・・」
そう、昨日みたいに
初めてを奪われた時みたいに激しく犯されたい
いっぱい中だしされて子作りしたい
淫らで幸せな家庭を築きたい
木原と抱擁と愛撫だけの空間にいたい
彼に顔を近づけていき、私は
んむ・・・・・♪
優しくキスを交わし....
そのまま彼のすっかりガチガチになったブツを.....
「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁ♪♪」
「ぐおぉっ!!」
ぐちゃぐちゃになっていたアソコで一気に咥えこんだ
「気持ちいいっ!!気持ちいいよぉっきはらぁ♪」
しかしより性、精に貪欲になった私の体はこれだけでは物足りないらしい
やはり
「や、やっぱり!やっぱりこれは慣れないッ!!
ユウカすまんっ!!出るぞ!!!」
「木原ぁ...!だしてぇっ!!膣内にっ!膣内にだしてぇッ!!!」
膣内出しされないと・・・♪
ぶりゅりゅりゅるるううううぅぅぅぅ!!!!
「ふわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪」
「うおわっ!!」
この一時があればいい
愛する男性に子宮いっぱいに熱い精を叩き込まれる
このひと時、この感覚・・・・♪
私の膣内が脈動し、さらに精を貪欲に貪ろうとしている
本能が彼を貪ろうとしている・・・♪
なんと素敵なことなのだろう
「きはらぁ...もっとぉ...もっとほしいなぁ♪」
「・・・・・・」
「き、きはら?」
あれ?返事がない.....
「ちょ、ちょっとねぇ!?木原!!?」
「・・・・・グゥ」
・・・・・どうやら寝てしまったようだ
どうしよう、まだヤリ足りない、また出してもらいたい・・・・
けれど、幸せそうに寝てる木原をここで起こしてしまっていいのだろうか?
「あら?目を離した隙に寝ちゃったのねぇ」
私がヤるか放置しておくか葛藤している時にやっとレイアさんが来た
「お、遅いですよぉ 一体何やってたんですか?」
「ゴメンゴメン ちょっと知り合いの相談に乗っててねぇ
で、結局一回で寝ちゃったわけ?」
「はい...」
「・・・・ヤリ足りないよね?」
「もちろんですよ!もっと木原とイチャイチャしたいです!!」
「ふっふっふ・・・
恋人が一回で寝てしまう!そんなカップルにはコレ!!
”道ずれの呪い”〜♪」
「なんですかそれ?」
道ずれって・・・
「簡単に言えば状態異常を片割れに写すってやつなんだけど
それを”睡眠”だけ写すようにして同じ時間で寝て起きることが
出来るっていうやつよ!」
「なるほど! でもそれじゃあ私も寝てしまうんじゃ?」
フフフと不敵な笑いをするとレイアさんはこう続けた
「ノープログレムッ!!初期の対象を貴方にすれば
貴方が眠くならない限り彼も眠くならないわぁ〜」
「おぉ〜!」
私が眠らない限り・・・ということは
「ずっとエッチできるってわけですか!?」
「ぴんぽ〜ん だ〜いせぇかぁい!
ずぅ〜っとイチャイチャできるわよぉ♪
スタミナは気になるところだけどインキュバスにしちゃえば万事解決♪」
「やったぁ!ありがとうございますレイアさん!!」
「それじゃ早速・・・・」パチンッ!!
「うわっ!!」ガバッ!!
レイアさんが指ならしをした瞬間、幸せそうに寝てた木原がいきなり起きた
どうやら魔法は無事掛かったらしい
・・・凄く簡単そうに見える
「ふふふ おはよう、木原君
いい夢見れたかしら?」
「え、えぇ おかげさまで・・・」
「きぃはぁらぁ♪」
これからほぼ毎日寝ずに木原と・・・
フフフ♪考えてみるだけでもよだれが出ちゃいそぉ・・・♪
「これからは私が寝るまでエッチできるよ!
やったね木原!」
「・・・はい?」
「説明しよう!木原君は謎の美人のサキュバスさんに呪いをかけられ
彼女が寝るまで寝れない体になってしまったのだぁ〜!!」
「ナ、ナンダッテー!!」
「というわけで木原♪私、後2日ぐらい連続でエッチできそうだから・・・
よ ろ し く ね ♪ 」
「ちょっ!!2日ってお前」
「フフフ〜♪木原君、逃げてたからねぇ〜
嫌だとは言わせないよぉ〜」
最後にレイアさんがまくしたてると、木原も腹を決めたのか
「よぉし、おにいさん はりきっちゃうぞ〜」
やっとやる気になってくれた♪
彼の目が濁って見えるのはきっと元からだろう
_________________________________
まずい、非常に
まずい
これ絶対死ぬよね?
2日連続って・・・2日で2回じゃないよ?
2日ぶっ続け、単純計算48時間、分にすれば2880・・・かな?
で、大体出るのが5分もたないだろう?
で、2人の美女だろう?
半分になって2.5分だろう?
割ってみると、1132?回ですか4桁ですかそうですか
あれ?ヤヴァくね?てか俺の早漏もヤヴァくね?
アルェ??
もしかして?→ DEAD END
いやいやいや、まさかwww
そんなはずないでしょうwww
こんな綺麗なサキュバスさん達が俺をそこまで追い詰め・・・
ないよね?
「あぁそうそう♪死にはしないから 死には♪」
あぁ
あ〜なんだそうかそうかwww
ただのBAD ENDか
笑顔が素敵ですねレイアさんこんちくしょー
「ふふふ、大丈夫よぉ♪私たち魔物の魔力を受けてれば
どんなどぎついプレイでも大丈夫よ♪ 多分」
多分って・・・
なんやかんや話しているとユウカが痺れを切らしたのか
「あぁもう!木原も男なんだから!
グチグチ言わないでやるならさっさとヤる!
因みに拒否権はやっぱりないよ!」
拒否権なんてここであると信じられるほど俺はおめでたい頭じゃないよユウカ
まぁ・・・恋人にここまで言われちゃ仕方ないよね
「それで、どうしようか」
「えっ?」
「今から3人でやるっていうんだったらどんな感じになるんだかっていう
・・・もしかして、ユウカ考えてなかったのか?」
「えっ!?あっ、そ、そそそそんなことないよぉ」
「・・・・・」
「・・・・・すいません考えてませんでした!」
「まぁここは一番物知りなレイアさんにまっかせなさい♪」
そして
「どうしてこうなった」
「なるほど!いいですね、これ♪」
「ふふふ、でしょう♪やっぱり2人の女の子がやるって言ったらこれよね♪」
2人が俺のブツをパイズリ
豊満な胸だからこそできる芸当だろう
ダブルではさまれるとは思ってもなかったね
さわさわしたユウカの体毛が生えている胸が
まるで柔らかい布に包まれたかのような感覚を出しつつ
レイアさんのすべすべふわふわな柔らかい胸に包まれ擦られる・・・
要は気持ちいい
さすがサキュバスやでぇ・・・
ユウカの膣内も気持ち良かったがこれもヤヴァイ
「ユウカちゃん、顔近づけてみて♪」
「はい♪」
んっ・・・ちゅぱ・・・
!!?
め、めのまえで唐突に百合展開キマシタワー!?
赤らめながらも蕩けた表情のユウカと
優しく綺麗な顔が淫らな表情になっているレイアさん・・・
と、桃源郷・・・
手も休めず動かしながら
2人の舌が艶めかしく動いているッ!
さらに2人の距離が狭まったことで胸の密度がさらにアップ!!
「あっ♪木原のおおきくなってる・・・」
「んちゅ・・・きっと百合展開な興奮しているんでしょうね♪」
ぐっ・・・!また・・・!!
しかしよく耐えた俺! 3分もたってないが・・・!
「出るのねぇっ木原ぁ♪」
「たっぷりだしてね、木原君♪」
「っ・・・・!!」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ・・・・・!!
昨日からやっているのにもかかわらず精の量は衰えていなかった
ユウカとレイアさんの顔に勢いよくかかる精液
2人はそれを嬉々と美味しそうに舐め始める
ユウカに至っては体の至る所に精液を塗り始めた
「さて♪少しつまみ食いもできた上に木原君も気持ち良くなったから
次はユウカちゃんかな?」
「あっ♪昨日の続きですか?」
「昨日は少ししかできなかったもんねぇ〜♪
今回木原君もいるし、3人で楽しくできるわよぉ〜♪」
_______________________________
私は壁に寄り掛かると木原が私に股間を近づけ
レイアさんが下半身の場所にまわった
木原のアソコが目の前に・・・
すごく、良い匂い・・・♪
「だ、大丈夫か・・・」
美味しそうな匂いに目がうつろになっていたのか心配してくれた
「大丈夫・・・それよりはやく、早く食べさせて・・・♪」
そう言い口をあけると、木原は若干ためらった後
私の口の中にアソコを入れた
キャンディーのように舌全体でねっとりと舐めまわす
とても美味しい・・・
出てくる先走り汁も・・・♪
「ひもひいい?」
咥えながらそう言うと
「こ、声の振動がががっ!」
木原のブツも大きくなっていき、先走り汁も先ほどより多く出てくる
もっと濃いのが欲しくなり
首で前後に動きをつけてみると・・・
「お、おい!ユウカ・・・グッ!!」
アソコが口の中でもっとビクンビクンし始めた♪
先ほど木原はイッたばかりなのでまだ出ないと思うけど・・・
でも・・・最初に口でいっぱいだされた時のことを考えると
「むふふ〜♪」
思わず上下の口から涎が出てしまう♪
「それじゃぁ私も動こうかしら♪」
レイアさんはそういうと私のアソコの筋をすっと軽くなでた
ゾクゾクゾクッ!!!
「んふぅっ!!!」
「可愛い反応ねぇ♪
これだからこの職業はやめられないのよ♪」
フッ
「んむぅぅぅぅぅう!!」
そんな敏感な所に息を・・・!!
「こぉんなのはどうかしら♪」
スリスリ・・・クリクリ・・・ヌメヌメ・・・
「むぁ・・・!! ぁ・・・・!!」
レイアさんの右手で乳首を、左手で太ももを、尻尾でアソコを弄られる
もどかしいっ!
アソコがきゅんきゅんしてる!
エッチな汁が・・・いっぱい出てるっ!
何か突っ込まれたい・・・!!
アソコをぐちゃぐちゃにしてほしい・・・!!!
「あらぁ・・・?こんなに濡らしちゃって・・・どうしたのかしらねぇ?」
「ふぅぅッ!ふぅぅッ!!!」
ヌメヌメ・・・
表面だけさすられて完全にイくことが出来ない・・・!
自分の手でやろうと試みるもレイアさんの手で止められてしまう
レ、レイアさんのいじわる・・・
「おぉっと、あふれちゃいそうね 危ない危ない♪」
チュ・・・
「んぅ・・・?」
あれ?今一体何を・・・・・
ズズズズズ・・・・・!!
「ッッ!!!んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
直接口で愛液を吸われてしまった
凄い・・・いぃ
余りの良さにレイアさんの頭を足で強くホールドしてしまう
「げ、げんかいだ・・・!!だすぞ、ユウカ・・・・!!」
そしてこっちも・・・・
どびゅびゅびゅびゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!
「んむっ!!んぅぅぅぅぅぅ♪」
あぁっ♪
凄い・・・ドロドロしてぇっ・・・
アソコも口も凄くいいっ・・・!
「んふぅぅぅ・・・・んふぅぅぅぅ・・・んっ」
ズズズズズ・・・
まだ残っていた精液を全て出し切らせ
「ふあぁ・・・・♪」
私は絶頂の余韻を楽しむこととした
__________________________
「つまみ食いもできたことだし私はそろそろ仕事に移ろうかしら」
俺とユウカとの3Pが4回終わったところでそう告げられた
「えっ!?もう行っちゃうんですか?」
「まだ仕事中だしねぇ〜♪」
「そ、そうですか・・・」
残念そうに俯くユウカ、余程レイアさんのことが好きなのだろう
まぁ当然っちゃ当然だね
俺がいないところで色々親切してもらったりなんだりさせてもらったのだろう
ユウカの慕い具合をみれば一目瞭然だ
まるで気の良い母に接するかのように話し合っているんだから
「ふふふ、大丈夫・・・」
そういうとレイアさんはユウカの頭を優しくなで
少しだけ悲しい顔をして
「貴方には大事な人がいるんだから
幸せな家庭を築けるんだから・・・」
それと・・・
レイアさんはいつものにこやかな表情に戻すとこう続けた
「また会いたい時とか私を呼べばいつでも駆けつけるから♪
だから心配しなくて良いのよ♪」
いつでも会えるとわかり安心したのか
ユウカの表情にも笑顔が戻ってきた
「会いたくなったらまた言ってね?」
「解りました!お仕事がんばってください!!」
「了解♪ ・・・あぁそれと木原君?」
ちょっとこっちきて、レイアさんに呼ばれ近くによると
「ユウカちゃん、胸の先一番弱いわよ・・・」
「ブッ・・・!!」
ユウカの性感帯について耳打ちされた
なんでこのタイミングで…
「うふふ♪それじゃあ私はこれで・・・
おめでた・・・期待してるわよ♪」
パチン!!!
指を鳴らすと同時にレイアさんは消えてしまった
色々な意味で面白い人だったなぁ・・・
「ねぇ木原、何耳打ちされたの?」
「えっ!?」
胸の先が一番弱い・・・
「な、なんでもないよ、ユウカのことよろしく頼むって」
「そう?
あっ♪木原、2日までまだ40時間以上あるよ♪
いっぱいしようねぇ〜♪」
「そ、そうだな・・・」
「そんな顔しなくても大丈夫よ♪
木原がいんきゅばす?になっちゃえば万事解決らしいから♪」
つまりそれまでは大丈夫じゃないのか・・・
「まっいいか」
40時間イチャイチャし続けるのも悪くはない
死にはしないんだし・・・多分
「お手柔らかに頼むよ ユウカ」
そう言うと俺はユウカのことを抱きしめ優しく唇を重ね合わせた
・・・こうして新しい生活が始まったのであった
台所の隅で追いつめられたゴキブリのようにも見えるがまぎれもない
木原である
先ほど半ば強制的にレイアさんと一緒に連行していたのだが
途中拘束が外れ、逃げ回った挙句、私に追い詰められたというわけである
レイアさんは『捕まえるのは貴方の仕事よ♪』といい
楽・・・・いや、援助してくれた
しかし、なぜ逃げるのだろう?
木原とは昨日恋仲になり、両者共々の初めても奪い、奪われた
・・・・まぁ、半ば強引だったが
それで今日もまた今度はレイアさんも含めて一緒に気持ちいいことをしよう
としているわけだが・・・・・
無理やり犯してしまったのが不味かったのか
気絶するまでヤってしまったわけだが、今は少し後悔している
色々と木原に体をいじられてしまって、その、理性がヤバかったのである
・・・・・・もしかして嫌だったのかな?
だが木原も木原だ
私の体を弄りすぎた、というか
耳を噛んだり尻尾をいじったり胸をモフモフしたりと
私に凄く気持ちいいことをしてくるのだから
私の体に凄く夢中になっちゃっていたのだから
・・・・・・だからこそ
「木原」
「・・・・・・」ジリッジリッ・・・
「大好きだよ」
「・・・あぁ俺も大好きだ」
ゆっくり距離を詰めていく
「また、私の体触ってもいいんだよ?」
「あぁまた触りたいねぇ 心地いいし」
「モフモフしてもいいんだよ?」
「させてもらうさ 今度また」
ゆっくりと距離を詰め・・・・
______ギュっと抱きしめてあげた
木原の良い匂いがする
あそこが切なくなってくる
子宮が疼いてくる
「昨日みたいにしても・・・・いいんだよ?」
「き、昨日みたいにねぇ・・・」
そう、昨日みたいに
初めてを奪われた時みたいに激しく犯されたい
いっぱい中だしされて子作りしたい
淫らで幸せな家庭を築きたい
木原と抱擁と愛撫だけの空間にいたい
彼に顔を近づけていき、私は
んむ・・・・・♪
優しくキスを交わし....
そのまま彼のすっかりガチガチになったブツを.....
「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁ♪♪」
「ぐおぉっ!!」
ぐちゃぐちゃになっていたアソコで一気に咥えこんだ
「気持ちいいっ!!気持ちいいよぉっきはらぁ♪」
しかしより性、精に貪欲になった私の体はこれだけでは物足りないらしい
やはり
「や、やっぱり!やっぱりこれは慣れないッ!!
ユウカすまんっ!!出るぞ!!!」
「木原ぁ...!だしてぇっ!!膣内にっ!膣内にだしてぇッ!!!」
膣内出しされないと・・・♪
ぶりゅりゅりゅるるううううぅぅぅぅ!!!!
「ふわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪」
「うおわっ!!」
この一時があればいい
愛する男性に子宮いっぱいに熱い精を叩き込まれる
このひと時、この感覚・・・・♪
私の膣内が脈動し、さらに精を貪欲に貪ろうとしている
本能が彼を貪ろうとしている・・・♪
なんと素敵なことなのだろう
「きはらぁ...もっとぉ...もっとほしいなぁ♪」
「・・・・・・」
「き、きはら?」
あれ?返事がない.....
「ちょ、ちょっとねぇ!?木原!!?」
「・・・・・グゥ」
・・・・・どうやら寝てしまったようだ
どうしよう、まだヤリ足りない、また出してもらいたい・・・・
けれど、幸せそうに寝てる木原をここで起こしてしまっていいのだろうか?
「あら?目を離した隙に寝ちゃったのねぇ」
私がヤるか放置しておくか葛藤している時にやっとレイアさんが来た
「お、遅いですよぉ 一体何やってたんですか?」
「ゴメンゴメン ちょっと知り合いの相談に乗っててねぇ
で、結局一回で寝ちゃったわけ?」
「はい...」
「・・・・ヤリ足りないよね?」
「もちろんですよ!もっと木原とイチャイチャしたいです!!」
「ふっふっふ・・・
恋人が一回で寝てしまう!そんなカップルにはコレ!!
”道ずれの呪い”〜♪」
「なんですかそれ?」
道ずれって・・・
「簡単に言えば状態異常を片割れに写すってやつなんだけど
それを”睡眠”だけ写すようにして同じ時間で寝て起きることが
出来るっていうやつよ!」
「なるほど! でもそれじゃあ私も寝てしまうんじゃ?」
フフフと不敵な笑いをするとレイアさんはこう続けた
「ノープログレムッ!!初期の対象を貴方にすれば
貴方が眠くならない限り彼も眠くならないわぁ〜」
「おぉ〜!」
私が眠らない限り・・・ということは
「ずっとエッチできるってわけですか!?」
「ぴんぽ〜ん だ〜いせぇかぁい!
ずぅ〜っとイチャイチャできるわよぉ♪
スタミナは気になるところだけどインキュバスにしちゃえば万事解決♪」
「やったぁ!ありがとうございますレイアさん!!」
「それじゃ早速・・・・」パチンッ!!
「うわっ!!」ガバッ!!
レイアさんが指ならしをした瞬間、幸せそうに寝てた木原がいきなり起きた
どうやら魔法は無事掛かったらしい
・・・凄く簡単そうに見える
「ふふふ おはよう、木原君
いい夢見れたかしら?」
「え、えぇ おかげさまで・・・」
「きぃはぁらぁ♪」
これからほぼ毎日寝ずに木原と・・・
フフフ♪考えてみるだけでもよだれが出ちゃいそぉ・・・♪
「これからは私が寝るまでエッチできるよ!
やったね木原!」
「・・・はい?」
「説明しよう!木原君は謎の美人のサキュバスさんに呪いをかけられ
彼女が寝るまで寝れない体になってしまったのだぁ〜!!」
「ナ、ナンダッテー!!」
「というわけで木原♪私、後2日ぐらい連続でエッチできそうだから・・・
よ ろ し く ね ♪ 」
「ちょっ!!2日ってお前」
「フフフ〜♪木原君、逃げてたからねぇ〜
嫌だとは言わせないよぉ〜」
最後にレイアさんがまくしたてると、木原も腹を決めたのか
「よぉし、おにいさん はりきっちゃうぞ〜」
やっとやる気になってくれた♪
彼の目が濁って見えるのはきっと元からだろう
_________________________________
まずい、非常に
まずい
これ絶対死ぬよね?
2日連続って・・・2日で2回じゃないよ?
2日ぶっ続け、単純計算48時間、分にすれば2880・・・かな?
で、大体出るのが5分もたないだろう?
で、2人の美女だろう?
半分になって2.5分だろう?
割ってみると、1132?回ですか4桁ですかそうですか
あれ?ヤヴァくね?てか俺の早漏もヤヴァくね?
アルェ??
もしかして?→ DEAD END
いやいやいや、まさかwww
そんなはずないでしょうwww
こんな綺麗なサキュバスさん達が俺をそこまで追い詰め・・・
ないよね?
「あぁそうそう♪死にはしないから 死には♪」
あぁ
あ〜なんだそうかそうかwww
ただのBAD ENDか
笑顔が素敵ですねレイアさんこんちくしょー
「ふふふ、大丈夫よぉ♪私たち魔物の魔力を受けてれば
どんなどぎついプレイでも大丈夫よ♪ 多分」
多分って・・・
なんやかんや話しているとユウカが痺れを切らしたのか
「あぁもう!木原も男なんだから!
グチグチ言わないでやるならさっさとヤる!
因みに拒否権はやっぱりないよ!」
拒否権なんてここであると信じられるほど俺はおめでたい頭じゃないよユウカ
まぁ・・・恋人にここまで言われちゃ仕方ないよね
「それで、どうしようか」
「えっ?」
「今から3人でやるっていうんだったらどんな感じになるんだかっていう
・・・もしかして、ユウカ考えてなかったのか?」
「えっ!?あっ、そ、そそそそんなことないよぉ」
「・・・・・」
「・・・・・すいません考えてませんでした!」
「まぁここは一番物知りなレイアさんにまっかせなさい♪」
そして
「どうしてこうなった」
「なるほど!いいですね、これ♪」
「ふふふ、でしょう♪やっぱり2人の女の子がやるって言ったらこれよね♪」
2人が俺のブツをパイズリ
豊満な胸だからこそできる芸当だろう
ダブルではさまれるとは思ってもなかったね
さわさわしたユウカの体毛が生えている胸が
まるで柔らかい布に包まれたかのような感覚を出しつつ
レイアさんのすべすべふわふわな柔らかい胸に包まれ擦られる・・・
要は気持ちいい
さすがサキュバスやでぇ・・・
ユウカの膣内も気持ち良かったがこれもヤヴァイ
「ユウカちゃん、顔近づけてみて♪」
「はい♪」
んっ・・・ちゅぱ・・・
!!?
め、めのまえで唐突に百合展開キマシタワー!?
赤らめながらも蕩けた表情のユウカと
優しく綺麗な顔が淫らな表情になっているレイアさん・・・
と、桃源郷・・・
手も休めず動かしながら
2人の舌が艶めかしく動いているッ!
さらに2人の距離が狭まったことで胸の密度がさらにアップ!!
「あっ♪木原のおおきくなってる・・・」
「んちゅ・・・きっと百合展開な興奮しているんでしょうね♪」
ぐっ・・・!また・・・!!
しかしよく耐えた俺! 3分もたってないが・・・!
「出るのねぇっ木原ぁ♪」
「たっぷりだしてね、木原君♪」
「っ・・・・!!」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ・・・・・!!
昨日からやっているのにもかかわらず精の量は衰えていなかった
ユウカとレイアさんの顔に勢いよくかかる精液
2人はそれを嬉々と美味しそうに舐め始める
ユウカに至っては体の至る所に精液を塗り始めた
「さて♪少しつまみ食いもできた上に木原君も気持ち良くなったから
次はユウカちゃんかな?」
「あっ♪昨日の続きですか?」
「昨日は少ししかできなかったもんねぇ〜♪
今回木原君もいるし、3人で楽しくできるわよぉ〜♪」
_______________________________
私は壁に寄り掛かると木原が私に股間を近づけ
レイアさんが下半身の場所にまわった
木原のアソコが目の前に・・・
すごく、良い匂い・・・♪
「だ、大丈夫か・・・」
美味しそうな匂いに目がうつろになっていたのか心配してくれた
「大丈夫・・・それよりはやく、早く食べさせて・・・♪」
そう言い口をあけると、木原は若干ためらった後
私の口の中にアソコを入れた
キャンディーのように舌全体でねっとりと舐めまわす
とても美味しい・・・
出てくる先走り汁も・・・♪
「ひもひいい?」
咥えながらそう言うと
「こ、声の振動がががっ!」
木原のブツも大きくなっていき、先走り汁も先ほどより多く出てくる
もっと濃いのが欲しくなり
首で前後に動きをつけてみると・・・
「お、おい!ユウカ・・・グッ!!」
アソコが口の中でもっとビクンビクンし始めた♪
先ほど木原はイッたばかりなのでまだ出ないと思うけど・・・
でも・・・最初に口でいっぱいだされた時のことを考えると
「むふふ〜♪」
思わず上下の口から涎が出てしまう♪
「それじゃぁ私も動こうかしら♪」
レイアさんはそういうと私のアソコの筋をすっと軽くなでた
ゾクゾクゾクッ!!!
「んふぅっ!!!」
「可愛い反応ねぇ♪
これだからこの職業はやめられないのよ♪」
フッ
「んむぅぅぅぅぅう!!」
そんな敏感な所に息を・・・!!
「こぉんなのはどうかしら♪」
スリスリ・・・クリクリ・・・ヌメヌメ・・・
「むぁ・・・!! ぁ・・・・!!」
レイアさんの右手で乳首を、左手で太ももを、尻尾でアソコを弄られる
もどかしいっ!
アソコがきゅんきゅんしてる!
エッチな汁が・・・いっぱい出てるっ!
何か突っ込まれたい・・・!!
アソコをぐちゃぐちゃにしてほしい・・・!!!
「あらぁ・・・?こんなに濡らしちゃって・・・どうしたのかしらねぇ?」
「ふぅぅッ!ふぅぅッ!!!」
ヌメヌメ・・・
表面だけさすられて完全にイくことが出来ない・・・!
自分の手でやろうと試みるもレイアさんの手で止められてしまう
レ、レイアさんのいじわる・・・
「おぉっと、あふれちゃいそうね 危ない危ない♪」
チュ・・・
「んぅ・・・?」
あれ?今一体何を・・・・・
ズズズズズ・・・・・!!
「ッッ!!!んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
直接口で愛液を吸われてしまった
凄い・・・いぃ
余りの良さにレイアさんの頭を足で強くホールドしてしまう
「げ、げんかいだ・・・!!だすぞ、ユウカ・・・・!!」
そしてこっちも・・・・
どびゅびゅびゅびゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!
「んむっ!!んぅぅぅぅぅぅ♪」
あぁっ♪
凄い・・・ドロドロしてぇっ・・・
アソコも口も凄くいいっ・・・!
「んふぅぅぅ・・・・んふぅぅぅぅ・・・んっ」
ズズズズズ・・・
まだ残っていた精液を全て出し切らせ
「ふあぁ・・・・♪」
私は絶頂の余韻を楽しむこととした
__________________________
「つまみ食いもできたことだし私はそろそろ仕事に移ろうかしら」
俺とユウカとの3Pが4回終わったところでそう告げられた
「えっ!?もう行っちゃうんですか?」
「まだ仕事中だしねぇ〜♪」
「そ、そうですか・・・」
残念そうに俯くユウカ、余程レイアさんのことが好きなのだろう
まぁ当然っちゃ当然だね
俺がいないところで色々親切してもらったりなんだりさせてもらったのだろう
ユウカの慕い具合をみれば一目瞭然だ
まるで気の良い母に接するかのように話し合っているんだから
「ふふふ、大丈夫・・・」
そういうとレイアさんはユウカの頭を優しくなで
少しだけ悲しい顔をして
「貴方には大事な人がいるんだから
幸せな家庭を築けるんだから・・・」
それと・・・
レイアさんはいつものにこやかな表情に戻すとこう続けた
「また会いたい時とか私を呼べばいつでも駆けつけるから♪
だから心配しなくて良いのよ♪」
いつでも会えるとわかり安心したのか
ユウカの表情にも笑顔が戻ってきた
「会いたくなったらまた言ってね?」
「解りました!お仕事がんばってください!!」
「了解♪ ・・・あぁそれと木原君?」
ちょっとこっちきて、レイアさんに呼ばれ近くによると
「ユウカちゃん、胸の先一番弱いわよ・・・」
「ブッ・・・!!」
ユウカの性感帯について耳打ちされた
なんでこのタイミングで…
「うふふ♪それじゃあ私はこれで・・・
おめでた・・・期待してるわよ♪」
パチン!!!
指を鳴らすと同時にレイアさんは消えてしまった
色々な意味で面白い人だったなぁ・・・
「ねぇ木原、何耳打ちされたの?」
「えっ!?」
胸の先が一番弱い・・・
「な、なんでもないよ、ユウカのことよろしく頼むって」
「そう?
あっ♪木原、2日までまだ40時間以上あるよ♪
いっぱいしようねぇ〜♪」
「そ、そうだな・・・」
「そんな顔しなくても大丈夫よ♪
木原がいんきゅばす?になっちゃえば万事解決らしいから♪」
つまりそれまでは大丈夫じゃないのか・・・
「まっいいか」
40時間イチャイチャし続けるのも悪くはない
死にはしないんだし・・・多分
「お手柔らかに頼むよ ユウカ」
そう言うと俺はユウカのことを抱きしめ優しく唇を重ね合わせた
・・・こうして新しい生活が始まったのであった
11/12/04 20:33更新 / だんちょー
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