___三夜目
「うふ、うふふふふふ」
「?」
「えへへへへへ〜」
「どうしたの?いつにもまして上機嫌だけれども」
「むふふ、レイアさん聞いて下さいよ〜、むふふふふ〜」
「なになに〜?いつの間にか部屋の一室が家具だらけになっていたって?」
「城のメイドに聞いても誰もわからないみたいなんで〜
きっとこれは彼が私との愛の巣を・・・・デュフフフフフwww」
(はて、彼はそんなことをする人だったかしら?)
「前までの彼の行動はツンデレのツンの部分だったのか・・・
かわいらしいなぁ!かれは!」
「ま、まぁなんにせよ彼と話し合ってみたらどう?
30秒以内だったら話し合えるんじゃない?」
「いや〜彼この頃20秒ぐらいで来るんですよ〜
そんなに私のところに来たいんですかね〜うふふふふふふ....」
(30秒代から20秒って...やっぱ変態ねぇ・・・)
「くふふ、それじゃあ私、彼と話し合ってきますね・・・・グフフフフ」
「わかったけど、口調直さなくていいの?」
「んふふ?・・・ハッ!
・・・ククククク、た、楽しみにしていろ!」
デハ!!
「・・・代金はご祝儀ってことにしようかしら」
___________________________
「もうそろそろかな、なんて言おうか・・・」
ズサーズサーズサームッムファイシュゴーシュゴー...
キシンリュウ「だぁ!まてまてまて!」
「・・・・・」
「こ、この度はようこそいらっしゃった」(何言ってんだ私)
「・・・」
「まって待ってその剣しまって!」
「こっちは急いでいるんだ、早くしてくれないか」
「ゴ、ゴホン...あの・・・この間はどうも
とてもうれしかったよ」
「?、なんのことだ」
「いや、殺風景な部屋に家具を設置したのは君だろう?」
「・・・・・?、なんのk....!?」
「まさか君からあんなアプローチを「ジュストォー!」
あ、あれ?どこに・・・・まってぇ〜!」
_____________________________________
殺風景な部屋
ファイ!!
「イチャイチャ」「キャッキャウフフ」
「・・・・・・」
「マ、マクシィム!なぜここに!」
「えっ?マクシィム、そこにいるの?」
「リディはちょっと隠れてて!」
「えっ?・・・キャ!」
「ど、ddddどどうしたんだ?マクシィム、こんなところに
ここは殺風景で何もなかったから装飾してただけだ
別にお前を出し抜いたとか
別にリディとここに住もうとか
別に魔界だけどいいやとか
別にもうヴァンパイアハンターの仕事をマクシィムに任せてもいいなとか
ぜんっぜん考えてないからな!!!」
「おいっ!今本当のことを!」
「良いかマクシィム
何もなかった!それで良いじゃないか」
「あれ?やっぱりマクシィムだ!」
「あぁリディ、実は」
「実は私たちここに住むことにしたの!」
「・・・・・」「・・・・・・」
「あ、あれ?」
「そうそうマクシィム、疲れてるだろうから今度話し合おうぜ」
「・・・そうだな」
「? でも久しぶりだね、
こうして3人でいるのって・・・」(ジュストォの片腕をギュッ)
「そうだな・・・」ドヤァ
「あぁ・・・・それじゃあ俺帰るわ・・・」
「おう、いつでも来いよ」
ムッムファイ!!
___________カツカツカツカツ!!
「ハァ・・・ハァ・・・!!」
「誰だ!」
「そちらこそ誰だ!あれ?彼は!?彼はどこ行った!!?」
「ん?マクシィムか?あいつならさっき帰ったぞ」
「なん・・・だと・・・!
ハァ・・・・」
「で、あんた誰だ」
「ククク、聞きたいか?聞きたいのなら「いや、結構」
グッ!ちゃんと人の話を聞け!我はこの城の主!
ヴァニラ・マキシモフだ!なんか文句あるか!?」
「あぁこの城の管理人か、ここの部屋使わせてもらうから今後ともよろしく」
「・・・はい?」
「いや〜ここの部屋に色々飾ってみたら結構居心地良くてね?
彼女と住みたいなって」
「・・・・・・」
「迷惑掛けたりしないからいいだろう?」
「・・・・・あ、あぁ当城は誰でもウェルカム」
「それじゃリディ」イチャイチャ
モウ、ジュストォッタラァ・・・イイダロウ?
デレデレデェェン!
「う"わ"ぁぁぁぁぁん"!! レ"イ"ア"ザァァン”!!」
「よしよし♪」
「?」
「えへへへへへ〜」
「どうしたの?いつにもまして上機嫌だけれども」
「むふふ、レイアさん聞いて下さいよ〜、むふふふふ〜」
「なになに〜?いつの間にか部屋の一室が家具だらけになっていたって?」
「城のメイドに聞いても誰もわからないみたいなんで〜
きっとこれは彼が私との愛の巣を・・・・デュフフフフフwww」
(はて、彼はそんなことをする人だったかしら?)
「前までの彼の行動はツンデレのツンの部分だったのか・・・
かわいらしいなぁ!かれは!」
「ま、まぁなんにせよ彼と話し合ってみたらどう?
30秒以内だったら話し合えるんじゃない?」
「いや〜彼この頃20秒ぐらいで来るんですよ〜
そんなに私のところに来たいんですかね〜うふふふふふふ....」
(30秒代から20秒って...やっぱ変態ねぇ・・・)
「くふふ、それじゃあ私、彼と話し合ってきますね・・・・グフフフフ」
「わかったけど、口調直さなくていいの?」
「んふふ?・・・ハッ!
・・・ククククク、た、楽しみにしていろ!」
デハ!!
「・・・代金はご祝儀ってことにしようかしら」
___________________________
「もうそろそろかな、なんて言おうか・・・」
ズサーズサーズサームッムファイシュゴーシュゴー...
キシンリュウ「だぁ!まてまてまて!」
「・・・・・」
「こ、この度はようこそいらっしゃった」(何言ってんだ私)
「・・・」
「まって待ってその剣しまって!」
「こっちは急いでいるんだ、早くしてくれないか」
「ゴ、ゴホン...あの・・・この間はどうも
とてもうれしかったよ」
「?、なんのことだ」
「いや、殺風景な部屋に家具を設置したのは君だろう?」
「・・・・・?、なんのk....!?」
「まさか君からあんなアプローチを「ジュストォー!」
あ、あれ?どこに・・・・まってぇ〜!」
_____________________________________
殺風景な部屋
ファイ!!
「イチャイチャ」「キャッキャウフフ」
「・・・・・・」
「マ、マクシィム!なぜここに!」
「えっ?マクシィム、そこにいるの?」
「リディはちょっと隠れてて!」
「えっ?・・・キャ!」
「ど、ddddどどうしたんだ?マクシィム、こんなところに
ここは殺風景で何もなかったから装飾してただけだ
別にお前を出し抜いたとか
別にリディとここに住もうとか
別に魔界だけどいいやとか
別にもうヴァンパイアハンターの仕事をマクシィムに任せてもいいなとか
ぜんっぜん考えてないからな!!!」
「おいっ!今本当のことを!」
「良いかマクシィム
何もなかった!それで良いじゃないか」
「あれ?やっぱりマクシィムだ!」
「あぁリディ、実は」
「実は私たちここに住むことにしたの!」
「・・・・・」「・・・・・・」
「あ、あれ?」
「そうそうマクシィム、疲れてるだろうから今度話し合おうぜ」
「・・・そうだな」
「? でも久しぶりだね、
こうして3人でいるのって・・・」(ジュストォの片腕をギュッ)
「そうだな・・・」ドヤァ
「あぁ・・・・それじゃあ俺帰るわ・・・」
「おう、いつでも来いよ」
ムッムファイ!!
___________カツカツカツカツ!!
「ハァ・・・ハァ・・・!!」
「誰だ!」
「そちらこそ誰だ!あれ?彼は!?彼はどこ行った!!?」
「ん?マクシィムか?あいつならさっき帰ったぞ」
「なん・・・だと・・・!
ハァ・・・・」
「で、あんた誰だ」
「ククク、聞きたいか?聞きたいのなら「いや、結構」
グッ!ちゃんと人の話を聞け!我はこの城の主!
ヴァニラ・マキシモフだ!なんか文句あるか!?」
「あぁこの城の管理人か、ここの部屋使わせてもらうから今後ともよろしく」
「・・・はい?」
「いや〜ここの部屋に色々飾ってみたら結構居心地良くてね?
彼女と住みたいなって」
「・・・・・・」
「迷惑掛けたりしないからいいだろう?」
「・・・・・あ、あぁ当城は誰でもウェルカム」
「それじゃリディ」イチャイチャ
モウ、ジュストォッタラァ・・・イイダロウ?
デレデレデェェン!
「う"わ"ぁぁぁぁぁん"!! レ"イ"ア"ザァァン”!!」
「よしよし♪」
11/10/23 22:59更新 / だんちょー
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