連載小説
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精液充電50%
「はーい♡ご主人様ぁ♡おっぱいでちゅよ〜♡」

メイド1号が俺の口元にお乳を持ってくる。
俺はそれをチュパチュパしゃぶる。

「ご主人様は良い子でちゅね〜♡おちんちんヨシヨシしてあげまちゅからね〜♡」

そう言って1号が俺のちんこをシコシコ撫でる。
気持ち良い!

「ご主人様ぁ♡気持ち良いでちゅか〜?ん〜気持ち良いでちゅね♡」

2号とのガチハメセックスが終わり快感で動けない俺を見て1号は俺を赤ちゃん扱いしだしたのだ。
俺の体は今スライムの余剰部分に沈んでいる。
顔の前面と大きくそそり勃つちんこだけが外に出ている状態だ。
そして顔にはおっぱい。ちんこには手コキ。全身はねとねとしたスライムによる性感マッサージ。
俺はただ寝転んでいるだけなのにもうありえないくらい気持ち良い。全身を愛撫され体全部の快感がちんこに集中しているみたいだ。

「ご主人様は一切動かないでいいですからね〜♡あたしがご主人様の気持ち良いところ♡全部♡ぜ〜んぶ♡ぬちゃぬちゃくちゅくちゅしてあげますからね♡」
「んん…ふぅ…!ぢゅっぢゅっ…んぐふっ…!」
「はぁ♡ご主人様可愛いですぅ♡おっぱいちゅーちゅーしながら♡必死でちんちん気持ち良いの耐えようとしてるんですか〜?えへ〜♡ご主人様♡力を抜いてください♡リラックスして…あたしにご主人様の体を全部預けてみてください♡ほ〜ら♡気持ち良いのジワジワ〜て♡ゆっくりゆっくり♡気持ち良いの昇ってきてるでしょ♡はい♡力は抜いて♡」
「んふーー…!ふー…!」
「そうです♡さっきは2号と快感を貪り合うようなガシガシと腰を振る乱暴なセックスでしたけど…♡今回は休憩セックスです♡ご主人様のおちんちんはたくさん働いてお疲れですから♡こうやってよしよししてあげて♡疲れの溜まった精液♡無理矢理出すんじゃなくて、ゆっくりゆ〜っくり気持ち良くして♡自然にぴゅっぴゅ〜って出しちゃいましょうね〜♡赤ちゃんのお漏らしみたいに♡白くてネバネバしたおしっこ♡垂れ流すみたいに出しちゃいましょうね〜♡」
「んふー…!んぐっ…!んふー…!」


1号の優しい手コキで精管をジワジワと精液がゆっくり昇ってきているのが分かる!
早く!早く出したい!

「んふー!!」クイクイッ
「おっと…!えへへ♡だーめ♡」

俺は自分で腰を突き上げて快感を得ようとする。しかし俺が動くとまるで1号の手は真水のような感触に変化して俺は全く快感を得る事ができなかった。

「ふぐぅー!!」
「も〜♡おいたしちゃメッですよ?ご主人様。おちんちん早くぴゅっぴゅしたいのは分かりますけど♡今は私に身を任せてくださいね♡ゆ〜っくり♡ゆ〜っくりすれば♡きっと天にも昇るような♡気持ち良い時間が♡い〜ぱい続きますからね♡」

そう言って1号はまた手をぬちゃぬちゃした水飴状態に戻して俺のちんこをゆっくりゆっくりと扱きだす。
気持ち良いのがジワジワ!もう堪らない!
俺はクソ遅いスロー手コキを誤魔化すかのように1号の巨乳を勢いよく吸い上げる!

「んふー!ぢゅッぢゅるるるるぅ〜!!」
「はぁん♡もう♡赤ちゃんはおっぱいが好きでちゅね〜♡はーい♡じゃあママのおっぱい飲みまちょうか♡んっ♡ほら飲んで♡ママのおっぱい♡」
「んっ!?ぢゅっ…ごくごく…」

なんと1号のおっぱいから母乳が…
いやこれは母乳じゃない。
液状化したスライムゼリーだ!俺は1号のおっぱいからちゅーちゅーとスライムゼリーを吸い上げる。美味い…さわやかな味わいでいくらでも飲める。

「んちゅー!んちゅー!ぢゅるるる…んくっ…んくっ…」
「あっ♡んんッ♡ご主人様♡必死におっぱい飲んで…可愛過ぎますよ♡あたしの…メイドスライムママのおっぱい♡美味しい?」

俺はゼリーをヂューッ!と強く吸い上げる事で返事をする。

「んんっ♡も〜♡赤ちゃんなのに吸い方がエッチですよー♡おっぱいちゅーちゅーして、おちんちんおっきして♡とぉ〜ってもエッチな赤ちゃんでちゅね〜♡」
「んぐっ…!んっ!んっ…!」
「あ♡おちんちん精液昇ってきましたね♡出そうなんですね♡ママのおっぱい飲みながら♡おちんちんぴゅっぴゅして♡気持ち良〜くなりたいんですね♡」
「んくっ!出る!出る!」

早く出したい!なのに1号は手コキのスピードを決して早めてくれない。ずっと一定のスピード。ゆっくりぬちゃぬちゃと!もどかしい!もどかしい!
あ!でももう出るっ!きた…!出るぅ!

ドッパァアア!!どびゅるるるる!びゅるるるるる!ドップ!ドップ!びゅびゅびゅびゅー!ドポォ…!ビュッ…!ビュッ…!ぶぴゅっ!ぴゅー…!びゅびゅびゅびゅー!びゅるるるるるるる〜!ドロドロ…ぴゅっぴゅっ!びゅー!びゅー!

「んくっ…ぎっ…!!」
「あーん♡出たぁ♡ご主人様おちんちんの先からドロドロ精子ぃ♡凄い量♡ふわぁはぁ…♡ああんもぉ♡エッチなお漏らししちゃうなんて悪い子ですね♡でも大丈夫ですよ♡シアンちゃんがいくらお漏らししたって♡スライムママがぜ〜んぶお世話してあげまちゅからね♡ほら♡溜まってるの全部出して♡気持ち良い♡気持ち良いしまちょうね〜♡」
「ふぐぅぃ〜…!!」

射精の間1号はずっと俺のちんこを扱き続けた。
それも激しく擦るのではなくひたすら優しくゆっくりと扱いてくれる。
ドプドプと精液を吐き出していく。かなり長い射精だ…ずっと気持ち良いのが続く!
俺は思わず体をひねって快感から逃げようとした。
しかし体は全部スライムに包み込まれている。
逃げられない!

「ふぐっ…!ふぎっ…!」
「暴れちゃダメですよ〜♡ほら♡あとちょっとですからね♡はーい♡ぴゅっぴゅ〜♡ぴゅっぴゅ〜♡はーい終わりぃ♡」
「ふぅ…!ふぅ…!はぁ…!はぁ…!」

長い長い射精の時間がやっと終わる。
本当に長かった…2分ぐらいは続いたぞ。
気持ち良かった…

「よくできましたぁ♡たくさん出ましたね♡あれ?でもご主人様のおちんちんさんまだ勃起勃起してまちゅね〜♡?」
「え?うわ…マジだ…」

本当に満足するほど出したというのに俺のちんこはすぐにまた勃ちあがり俺の頭の中を性欲で埋めてしまう。
最近の俺どんどん絶倫になってる気がするんだけど!

「またエッチなおちっこしたいんでちゅか〜?でもお漏らしはいけない事なんでちゅよ?あは♡でも大丈夫♡シアンちゃんの面倒は♡ママがちゃんとみてあげまちゅよ〜♡」
「うっ…!」

俺のちんこフル勃起!先走り汁がぴゅるっと漏れる。

「あ〜ん♡シアンちゃん♡お漏らししちゃう悪い子は…オムツを穿かないといけまちぇんよ〜♡」
「お…オムツ!?」
「うん♡でも安心して♡シアンちゃんのオムツには、ママがなってるさあげまちゅからね〜♡」
「え?な…な…!?」

すると1号が俺を抱き上げた。
そして俺をスライムの上に立たせると、1号は片足を上げて俺のちんこに自分のまんこを挿入した。
そしてもう片足も上げて俺の下半身にと巻き付いた。
それから1号はゆっくりと縮んでいき…

「う…嘘ぉ!?」

なんと1号はオムツの形へと変化したではないか!
オムツといっても素材はスライムである1号。
勿論青くて透けている。そしてオムツの中では1号のまんこが俺のちんこをグッポリと咥えているのだ!
1号オムツは俺のちんこにじゅるじゅると絡み付いて快感を与えてくる!

「き…気持ち良過ぎっ!ふぐぁあーッ!」

ビュルルル!ドビュッ!ドビュッ!

思わず射精する。

「あららー♡また精液お漏らし♡でも大丈夫ですよ♡だってオムツ穿いてますもんね♡はーい♡私のおまんこ…もといオムツの中にビュービューしまちょうねー♡」

ただオムツを穿いているだけ。しかしそのオムツにはまんこがついていてセックス可能なエロオムツなのだ!
気持ち良過ぎて立っていられない!俺はオムツを穿いたまま崩れ落ちる。

「あー♡もー♡ご主人様可愛過ぎますー♡可愛過ぎて…私…うへへへへ〜♡」
「んおっ!?」

俺があまりの気持ち良さに悶えていると、なんとスライムの余剰部分からニュルッ!ニュルッ!と四本の触手のようなものが生えてきた。

「な…ななな何だこれ!?」
「うへへへ〜♡♡」

すると触手が仰向けになっている俺の手足にニュルリと巻き付いてきた。
そして両手両足をグイッと引っ張ってきた。四方向からの引っ張りによって俺は軽く宙に浮く。

「うわぁ!何!?怖いこれ!降ろして!」
「怖くないですよ〜♡ご主人様はそのまま楽にしていてくださいね〜♡はーい♡手足ピーン♡」
「うああー!?」

両手両足に絡み付いてきた触手達によって四方向に引っ張られて俺の体がピーンと伸びる。
身動きは取れない。

「足ピーンてしてたら♡すっごくオチンチン気持ち良いですよね♡」
「ううう…!」
「こんな体勢でも♡おまんこできちゃうのは♡あたしがスライムだからですよ♡んんん♡えい♡えい♡え〜い♡」
「んんッ!?あががうぐーッ!!」

ピーン状態で俺の穿いていたオムツまんこが俺のちんこに絡み付く!へばり付く!粘り付く!グチョグチョグチョーッ♡♡と激しい音を立てて泡立ち今まで味わった事の無い激しい快感が下半身にビリビリ走った!
身動きが取れない!身をよじる事も出来ない!力を込めても俺のへなちょこパワーでは俺の精液によってすっかりパワーアップしたスライムの力の前では為す術も無い。
手足を伸ばされた状態でひたすらちんこを責め続けられる!
グッチョ♡グッチョ♡グッチョ♡グッチョ♡

「イク!イキそう!イキそう!イキそう!」
「イッて♡イッて♡イッて♡イッてー♡あたしのおまんこで♡ご主人様イッてー♡」
「ふぎーーーッ!!」

ドドドビュ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅ!どぶぶびゅるるるるー!!ドグンッ!ドグンッ!どびゅるるるるる!ぶびゅるるるるる!どびゅっぷ!びゅっぷ!びゅぶびゅぶ、びゅぶびゅぶ、ドッ…!ドッ…!どびゅるるるるる!ぶびゅぶびゅ、びゅるるるるる…ドッびゅるるるるるびゅるぶゅるぅるるる!!

限界まで両手両足ちんこがビーンッ!と伸びきったところで精液が噴射した!ゴボゴボゴボーとオムツの中で精液と愛液が混ざり泡立つ!
射精しながらもオムツはズッチョ♡ズッチョ♡と前後運動を繰り返し俺のちんこに休みなく快感を与え続ける。

「はぁ…!ちょ…や…休ませて…!」
「ご主人様ぁ♡もっと〜♡もっと出してぇ♡」
「ふっ…あああー!!」
「あははは♡ご主人様ぁ♡もっと出してぇー♡」
「ちょっと1号!」
「へ?」

俺が1号オムツに責められていると、ニュルリと俺のすぐそばに2号の体が生えてきた。
おおっ!俺を助けてくれるか!

「さっきからずっと旦那様を独り占めしてズルイですよ。」
「へ?」
「次は私の番です!」

なんという事だ!また休みなくセックスさせられる!

「イヤです。ご主人様はあたしとエッチし続けるんです。ねーご主人様ー♡」

グッチョ♡グッチョ♡グッチョ♡

「はぅ〜…!」
「おまんこで釣るなんてズルイですよ!旦那様、私とのエッチの方がイイですよね?ほらおっぱい。おまんこもありますよ♡」
「んひー…!」

2号が触手に吊られている俺に抱きついてきた。

「あたしですよね♡ご主人様ー♡」

ニュルンとオムツが元の1号の姿に戻った。
そしてちんこをまんこに挿入したまま俺に抱きついてくる。

「ご主人様のモノはあたしのものでーす♡」
「むむむー!次は私の番です!」
「え?きゃあ!?」

2号が1号を押し退けて俺と合体!

「ああーん♡これですー♡」ズッチョ♡ズッチョ♡
「何するのよ2号!私の番だってば!」
「きゃっ!?」

1号が2号を押し退けて俺と合体!

「ふや〜ん♡これこれ〜♡」グッチョ♡グッチョ♡
「何するんですか1号!私に代わってください!」
「こ…こら…!あたしだってば…!」
「二人とも…ちょっとま…あ…!あああ…!」

二人が俺のちんこに自分のまんこをグイグイ押し付けてくる。それによって二人のスライムまんこがくっつき合う。上半身は二つに分かれて相変わらず口喧嘩をしているが二人の下半身は一つにくっついて完全に境目が無くなっている。二人のまんこが一つになった!スライムならではのダブルまんこ!

「んがあ!これっ…!すご…!」
「はぁん♡ご主人様♡あたしのおまんこ♡気持ち良いですか?♡」
「旦那様♡私のおまんこ♡気持ち良いですか?♡」
「む、2号!今挿入していただいてるのはあたしのおまんこですよ!今あたしご主人様のオチンチンの感触、すごく感じてるんだから!」
「挿入していただいてるのは私のおまんこですよ!私だって旦那様に挿入していただいている感触がちゃんとあるんですから!今すっごく気持ち良いです!」
「あたしのおまんこ!」
「私のおまんこです!」

二人の目と目の間で火花が散る。
しかし挿入している俺に言わせてもらうと二人のまんこ両方の感触がする。
まさに合体まんこ!二倍気持ち良いのだ!

「えっと…私も参加していいかな?えへ♡」
「え…?うおっ!本体!?」
「「女王様!!」」

いきなり本体スライムがヌプッと現れてダブルまんこに挿入している俺に抱きついてきた。ば…爆乳の感触が…!

「二人の合体おまんこに私のおまんこも足させてもらうね♡えへへ♡ぬぷぷ〜♡」

本体スライムが温泉に浸かるかのようにメイド二人の合体している下半身に下半身を沈めていく…

グッチョォ〜ぬぷぬぷ〜ん♡♡♡

「んッ…があ!?」

三体のスライム(一体のクイーンスライムだけど)がまんこを一つにして俺のちんこに挿入!
三つ分のまんこを無理矢理一つにまとめたような気持ち良さ!
トリプルまんこ!!い…今までで一番気持ち良い!!
三人の上半身は俺上半身に大きなおっぱいをムニュンムニュン♡と押し付けてくる。俺の頬を左右のメイドがペロペロと舐めてくる。
正面の本体は俺の唇をペロペロチュッチュッしてくる。とにかく全身スライムまみれで全身気持ち良い!

「シアン〜♡チュッ♡どう?チュッ♡気持ち良い♡」
「ご主人様〜♡ペロペロ♡」
「旦那様ー♡ペロペロ♡」

ヌル♡ヌル♡グチョ♡グチョ♡ヌル♡ヌル♡グチョ♡グチョ♡ヌル♡ヌル♡グチョ♡グチョ♡ヌル♡ヌル♡グチョ♡グチョ♡ヌル♡ヌル♡グチョ♡グチョ♡ヌル♡ヌル♡グチョ♡グチョ♡

「ひぃいいー!!き…気持ち…いぎひひーぃッ!!」
「シアン…♡ここは貴方だけのスライム王国だから♡貴方だけの為に存在するスライム王国だから♡私達は貴方だけを気持ち良くしてあげる♡貴方だけに尽くしてあげる♡貴方が精液を出してくれたら、私はそれだけ大きくなれる…私が女王で貴方が王様なの♡」
「お…俺が王様!?」
「そう♡貴方が王様のスライム王国。もうこの国は貴方無しじゃ成り立たないの…だから出ていくなんて言わないでね…私達を…捨てないで…ね…」

本体スライムはセックス中だからもちろん顔を赤くしていやらしい顔をしているのだが、その瞳の中には俺がいなくなってしまう事による恐怖があった。
本当に彼女は俺に依存しているのだな…
俺がいなくなってしまうのが…すごく怖いんだな…

「…」
「シアン…?」
「…俺…王様になるのが夢だったんだ…」
「え…?」
「だ…だから俺の夢を叶える為にいてあげるだけでお前達の為にいてやる訳じゃないからな!」
「それって…シアン♡」
「ご主人様♡」
「旦那様♡」
「分かったよ!ずっとここにいてやる!このスライム王国の王様になってやる!俺が王様で、本体スライム!お前が女王だ!」
「シアン…♡♡」
「どうせなら世界一の王国目指すからな!覚悟しておけ!」
「はい♡いっぱいエッチして♡王国を広げて♡民を増やして♡世界一のスライム王国を作ろうね♡♡大好きシアン♡♡♡」

ヌプンッ♡

「ふおっ!?」

俺のちんこが何かに入り込んだ!何かってそりゃスライムだけど…でもこの感触は覚えがある感触なのだ。これは…初めて味わった…
本体スライムのまんこの感触!!?

「んぐっ…!!」

ビュゥゥゥウウウ!!ビュゥゥゥウウウ!!ビュゥゥゥウウウウウウウウウ!!ドビュルルルルルル!!ブビュルルルルルルル!!ビュゥゥゥウウウ!ドビャビャビャビャ!!ブボボボボボ!!ビュゥゥゥウウウ!!ビュルルルルブビュルルルルルルル!!ドビュドビュドビュドビュドビュビュビュビュビュビュドビュルルルルルルルルルルルル!!!

「シアン〜〜〜〜♡♡♡」

つい我慢出来ずに大射精。流石に疲れたのか俺のちんこもくたびれた。
にしても本ッ当に気持ち良かった…ヤバイなこれ…

「はぁ…♡はぁ…♡これでシアンは王様…私は女王様…私達…夫婦になったんだね♡」
「え?あ…?」

スライム王国の王様になるのを認めたって事は…そういう事なのか…?

「ご主人様女王様ご結婚おめでとーございます!」
「ご結婚おめでとうございます。旦那様女王様。」

いつのまにかメイド二人が俺から離れていた。そばに立って拍手してくれた。
うわ…マジでか…俺スライムと結婚してしまったのか!
目の前で俺に抱きついている本体スライムを見てみると頭の上にスライムで出来たティアラを被っていた。



「これからどんどん王国を大きくしていきましょうね♡あなた♡チュッ♡」
16/03/06 23:23更新 / ムニエル
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■作者メッセージ
トリプルまんこ。略してぷるまん。

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