連載小説
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精液充電60%
本体スライムと結婚してスライム王国の王様になった俺は毎日毎日王国を広げる為にセックスに励んでいた。
その結果スライム王国は爆発的な広がりを見せて、いまやその領土は直径20メートルほどにまでなっている。

それに伴いメイドの数もどんどん増えて
2人しかいなかったメイドは現在30人くらいにまで増えていた…

「ご主人様〜♪私達の体…気持ちいいですか〜?」
「どこが気持ちいいですか〜?」
「全部気持ちいいですよね〜♡」
「だってご主人様の全身はぷるぷるでむにゅむにゅな私達のおっぱいに包まれてますもん♡」
「おちんちんずぅ〜っと勃起っきしてますね〜♡もう何回射精したんでしょうかね〜?」

その結果今俺のまわりにはエッチなスライムメイドさん達で溢れかえっている。
ぷにゅぷにゅ柔らかな膝枕で寝ながら全身をむにゅむにゅと優しくマッサージされる。「よきにはからえ」と言えば。

「ああ〜んッ♡はからいます〜♡♡」
「ご主人様ぁ〜ん♡♡」
「好き好き大好き〜ん♡♡」

と、メイド達が自らの体を擦り付けながら俺の全身にキスの雨を降らせる。
俺が両手をわきわきと動かすと、俺のその手にメイドの一人が自分の乳を這わせて揉みしだかせてくれる。

「ご主人様、おっぱいが欲しいのでしたらどうぞ私のおっぱいをお揉みください♡」
「いえ、メイド11号ではなくこの私メイド6号のおっぱいを♡」
「いえいえ、メイド24号のおっぱいを♡」

みんなが私よ私よと俺におっぱいを押し付けてきた。体中におっぱいが…全身パイズリだ!
あっちを向いたらおっぱい。乳首をちゅぱちゅぱ吸ってやる。

「ふやぁんッ♡ご主人様ぁ♡もっと吸ってくだひゃいい〜♡♡」

こっちを向いたらおっぱい。乳房をべろんと舐め上げてやる。

「みゃあん♡ご主人様♡嬉しいです〜♡♡」

もう俺がどうしようと気持ち良くなってしまう…!!
顔は4つのおっぱいでぱふぱふされてる!
口元のおっぱいをぺろぺろちゅぱちゅぱしながら全身パイズリを楽しむ。
両手両足、胴体部分も余すとこ無くおっぱいにむにゅむにゅ♡全身もにゅもにゅ♡ぱいぱい♡ずりずり♡されまくる。
これだけでもう天にも昇るほどの気持ちよさだが、もちろん一番大事な場所。ちんこにだっておっぱいご奉仕はやってくる。

ちんこの竿部分へのパイズリはもちろんだが!
贅沢にもメイド達は金玉部分にまでパイズリをしてくれる。
右の金玉がおっぱいとおっぱいの間に挟まれて優しくもにゅもにゅマッサージされる!
左の金玉も同様にむにゅむにゅパイズリされる!
柔らかく心地よい刺激を受けた俺の金玉はその中でクツクツと精子を大量生産…!
硬くなった竿部分を通ってぐんぐん精子は上へと昇っていく。
そんな硬くなった竿部分さえも柔らかなおっぱいに優しく包まれて「おちんぽ様♡がんばれ♡がんばれ♡」と極上の快感を俺に与えてくれるのだ…!
俺の体でおっぱいに包まれていない部位はもうなかった!
全身スライムおっぱいによるご奉仕愛撫!
もう我慢なんて出来るわけない…!!

「ぃ…ひ…ッ……〜〜〜〜ッ!!」


ブシャアアアアアア!!ドブシャア!!ドバババババババアアァ!!!ブリュブリュブシュウウウ!!!ブババババ!!ビュルルルルルル!!ドビュ!ドビュ!ドバババババ!!ブビュビュビュ!ビュボボ!ドロビュッビュー!ビューブビューブ!

情けない声をあげながら俺は射精した。
あまりの快楽に体が跳ねる!腰が持ち上がる!

「ご主人様、力を抜いてくださいませ♡ほら、お射精は苦しくありませんよ?びゅーっ♡びゅーっ♡…ほら気持ちいいですね♡おっぱいに挟まれておちんちん最高ですね♡あはぁ♡いっぱい出てますよ♡そんなにメイド10号のおっぱい気持ちいいですか?嬉しいです♡」

ビュッ!ビュッ…びゅる…ぴゅ…

常人の倍以上は出したであろう…
こいつらに精液を注げば注ぐほど俺の体がどんどん絶倫になっていくのが分かる。
これだけ出したのに俺のちんこは萎える事なくメイドスライムおっぱいの間でビンッビンッとそそり勃っていた。
というか出す前より精液が溜まってる感じがする!金玉パイズリされながら射精したからか?

「うぐぅぅ…!ちんこ苦しい…!精子ぃ…!もっと出したいぃ…!」

全部出したはずなのに金玉の中が精液でぱんぱんだ!
はち切れそうなほど溜まった精液達が出口を求めて暴れまわっている!

「ああ…♡♡ご主人様可愛そう…ちゅ…♡」
「今私達がムラムラおちんちんすぐに楽にしてあげますからね♡」
「またおっぱいでヌキヌキしますか?それともおまんこ?」
「それとも…り ょ う ほ う ?」
「両方って何…んぐ―――ッ!!?」

ちんこがまたおっぱいにギュウッと挟まれたかと思った次の瞬間!ちんこの先にスライムまんこの感触が!?
そのまま俺のちんこはずぶずぶとまんこの奥へ奥へと入っていく…!!
どうなってんだこれ!?パイズリしながらのおまんこセックス!
彼女達がスライムであるからこそ出来る芸当だろう!

「ご主人様♡そんな歯を食いしばって我慢しないで?」
「ほらっ♡お腹の力を抜いて♡」
「おっぱいを揉んでリラックスしてください♡」
「ご主人様が気持ちよく出せるようにいっぱいキスしてあげますね♡んちゅ〜♡」
「んむ――っ!んむぅ――っ!!」

全身おっぱいまみれのまま、メイドスライムとディープキスしながらパイズリされながらおまんこを楽しむ!
精液がすぐにちんこを昇ってくるぅ!!
メイドスライムおっぱいまんこの中に直接精液を発射する!!

ドビュゥウウウウ!!ドビュゥウウウウ!ドビュビュビュビュ!ブビュビュビュジョバショバ!ドバドバドバ!ドババババ!!ドプドプ!ドップン!ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!!

「ご主人様の精液出てるぅうう――ッ♡♡♡」
「凄い量ですぅ〜ッ♡♡♡」

精液が湯水のように溢れ出る!
さっきよりも長い射精だ。
射精の間、俺は「んぐー!んぐー!」とうめき声をあげながら目の前のメイドスライムを抱き締めた。

「あはん♡ご主人様可愛いです♡はい、もうひと踏ん張りですよ♡ほら、金玉の中からっぽにしましょうね〜♡びゅーっ♡ほらびゅーっ♡頑張れ♡ご主人様射精頑張れ〜♡はーい♡気持ちいい気持ちいい♡」

メイドに励まされながら俺は精液を全ておっぱいまんこの中にぶちまけた!

「はぁ…!はぁ…!出した…もう出ない…本当に全部出した…」

本当にすっきりした射精だった。
久しぶりの賢者タイム。もう今日はセックスいらないかな〜ってくらい気持ちいい射精だった。
俺がそうしてぐったりしていると…

「ご主人様、は…はじめまして!メイド31号です!」

俺の目の前にメイド服のロリ巨乳のスライムがぷるんっ♪と生えてきた。
どうやら今出した精液でまた新たなスライムが生まれたみたいだ。
そういえば我が国には今までロリっ娘はいなかったな…

「そ…その私…!生まれたばかりですし…体も小さいのでご主人様に上手くご奉仕出来ないんじゃないかと…」

すっかり萎えていた俺のちんこがスライム幼女のあまりの可愛らしさにむくむくとフル勃起。
たった数秒の間だけだったな…俺の賢者タイム…

「うわぁ…///」

幼女メイドスライムが俺の大きくなったちんこを驚愕と嬉しさを合わせたかのような表情で眺めている。

「あらぁ♡自信が無いなんて言いつつもこっちはすでにヤル気満々じゃないですか♡」
「本当♡こんなにぐちょぐちょならきっとご主人様も満足されますわ♡」
「ふああッ////せ…先輩方!降ろしてくださいッ///こんな格好恥ずかしっ…///いやんッ///ご主人様に私のおまんこの中…丸見えですぅ…ッ////」

まわりのメイド達が幼女メイドを持ち上げた。ちょうど子供におしっこをさせてあげるかのようなポーズだ。
メイド達が幼女ちゃんの女陰を指でぐちょぐちょ掻き回したり開いたりしながら俺にそのいやらしい蜜壺の中を見せつけてくる。
そんな姿を見せられたら俺も我慢できないわけで…

「ああッ♡ご主人様のおちんちん♡♡早く貴女のおまんこの中に入りたい入りたいって駄々こねていらっしゃるわ♡」
「本当♡これをお沈めするにはもう新人さん。貴女のおまんこを使うしかありませんわ♪」
「ああーん♡先輩方ッ///な…何をす…ああああッ♡♡♡ご…ご主人様のおちんちんがあ…ッ♡♡♡」

メイド達が幼女ちゃんのおまんこをぐぱぁ♡と開いて俺のちんこの先にそのまんこを押し付けてきた!
幼女まんこはかなり小さくキツキツなのだが、弾力のあるスライムの体のせいでそのワレメはミチミチぶちゅちゅっ♡と音を立てて押し開かれていく。
さらに幼女を押し付けるメイド達の手によって俺のちんこは一気にギュボボボボッ♡と凄い音を立てながら幼女のまんこの中へと沈んでいった!

「ふああああああッ♡♡♡ご主人様のおちんぽォッ♡♡お…おっき…♡♡キツイ…♡♡キモチィ…ッ♡ヤバ…♡♡イグ…ッ♡♡♡」
「ま…まんこキツイィイ…!!精子絞り出されるぅ…!!」

ドビュゥウウウウドビュゥウウウウ!ビュルルルルルルビュルルルルルル!

「きゃああー♪こんなに小さい、しかも生まれたての女の子の初まんこにご主人様♡たくさん射精されてます〜♪」
「うわぁすごい♡31号ちゃんの中、どんどん白く染まっていくわ♡」
「ああ〜ん♡羨ましいですわ〜♡」

幼女まんこにたっぷり中出しィィ…!!
うちの王国のスライム達は元は全員同じひとつのスライムのはずなのに!何でみんなこうもまんこの感触が違うんだ!?性格が違うんだ!?
でもみんな凄く気持ちよくて!!

「んんんんー!!射精…!止まらな…!まだ出る…!!」
「あああんぁ〜ああッ♡♡ご主人様の精液がぁ♡♡私の中でいっぱいぃ〜…♡♡美味しい♡美味しいよぉ〜♡♡」

俺は思わず幼女スライムを抱き締めた。
すると幼女スライムも俺の腰に足を絡み付けて抱きついてくる!
ビュービューと俺の射精はまだ続く。
幼女まんこの中でひたすら射精。

「旦那様〜♡新入りおまんこの具合はどうですか〜?」
「気持ちいいに決まってますよね♪だってこんなにいっぱいドピュドピュしてますもんね♡」
「やだぁ♡31号ちゃん真っ白ぉ♡」
「はあ…!はぁ…!」
「はぁ…♡はぁ…♡」

たっぷり中に精液を出しきると俺は幼女まんこからちんこをジュポンっと引き抜いた。

「あら?ご主人様。今の射精でまたさらに仲間が二人も生まれたみたいですよ?」
「…え?」

振り向いてみると…

「ご主人様こんにちはです!メイド32号です!ご主人様の精液欲しいです♡きゃっ♡」
「メイド33号よぉ♡ご主人様のおちんぽ精液ぃ♡いっぱい欲しいですわぁ♡♡」

俺の左右に新しいメイドスライムが二匹も増えていた!
二匹のメイドスライムは左右からむにゅっ♡と胸で俺をサンドイッチすると俺の頬に唇を押し付けてきた。

「んふ〜♡生まれたばかりですけど私達ご主人様の事が好き過ぎて仕方ないんですよ♡」
「私達の体は生まれたその瞬間からもうご主人様の物です♡いっぱいご奉仕しちゃう♡」
「うあ…!ちょぉ…それ…!」

二人は左右からおっぱいむにゅむにゅ押し付けてきながら俺のちんこにそのスライムハンドを伸ばしてきた…!
スライムのぷるぷるな手がちんこに絡み付いてきてやばい…!

「あはぁん♡ご主人様気持ちよさそっ♡♡このまま手の中に出しちゃいますか?それともやっぱりおまんこに出したいですか?」
「それとも…り ょ う ほ う ?」
「……ッ!!」

ちんこが…!!
スライムの手の中に!まんこが…ちんこがまんこに挿入されたような感触ぅ!?
セックスしながら手コキされてる俺!?
これまたスライムだからこそ出来る技だ…ってもう出るぅ――!!

ブビュルルルルルビュルルルル!!ドビュルルルルル!ビュババババブビュゥババババ!ドビュルドビュルドビュル!!

「ああ〜ん♡♡ご主人様のが♡いっぱい出てますぅ♡♡」
「ご主人様っ♡次私♡私のおまんこに出してくださいッ♡♡」
「はあ…はあ…!わ…分かった…でもちょっと休ませて…」

流石に射精し過ぎて疲れてきた…

「あら?でもご主人様。今の射精でさらに仲間が3人増えたみたいですよ?」
「え…?」
「メイド34号です♡」
「メイド35号です♡」
「メイド36号です♡」
「もちろん彼女達にも今以上にたっくさんの精液を注いであげてくださいね♡」
「は…はは…」

王様の仕事って…思ったよりも大変かもしれない…
16/12/16 23:07更新 / ムニエル
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■作者メッセージ
今まで黙ってたけどごめん!実は俺おっぱい星人なんだ!
え?知ってた…?あらそう…

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