連載小説
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精液充電40%
「はぁん♡あぁん♡」

ちんこがやけに気持ち良い。

「旦那様…♡寝てるのに♡オチンチン♡ガチガチで…♡あぁん♡凄いー♡」

それになんだこのエロい声は…?

「旦那様♡好き…♡好き好き大好きっ♡大好きなんですー♡♡」
「ん…んん…?」

目を開けると誰もいなかった。いや、布団だ。メイド2号が変身した布団が俺の体に巻き付いている。青いスライム布団に筆巻き状態の俺。
そんな布団と俺の目がバッチリと合った。

「あ…だ…旦那様…?」

にゅるっと布団の姿から元のポニーテールメイドの姿に戻るメイド2号。俺の上で俺に抱きつきながら性行為している体勢となった。

「も…申し訳ありません…」

メイド2号が体を起こした。
しかし俺のちんこはまんこに入ったまま。つまり騎乗位の格好となる。
2号は顔を伏せたままバツが悪そうに自分の人差し指同士をツンツンと合わせている。
俺も体を起こした。

「あ…♡だ…旦那様…」

騎乗位体位で体を持ち上げると目の前に2号の顔があった。真っ赤になって可愛い顔だ。
その顔の下には二つの大きな丸い膨らみがある。

モニュウゥ〜♡♡

「ひぃやぁああッ!?♡♡だ…旦那様…?」
「おはよ。何してんの?」

俺はおっぱいをもみもみ揉みしだいた。

「あ…はぁあん♡♡も…申し訳ありません♡旦那様のお布団として…ご奉仕させていただいていたのですが…その……あの…申し訳ありません!!」
「つまり覆い被さってるだけじゃ我慢できなくなって俺が寝てる間に勝手にセックスしたと?」
「はぅっ…////」

メイド2号は申し訳ないのか恥ずかしいのか、顔は真っ赤っか。まるでレッドスライムだな。
しかし意識的なのか無意識なのかは知らんがゆっくりと腰を上下させてるぞ。反省してないだろ。

「まったく…このっ!謝っておきながら腰を動かすとはっ…!この淫乱メイドめ!」

煽ってやりながら俺はグイッと腰を突き上げる!

「わ…私…淫乱なんかじゃ…ひぃやぁああん♡♡旦那様ぁ♡突き上げちゃらめぇえー♡♡」
「このダメイド!俺のちんこ欲しくて我慢出来なかったのか!なんていやらしいメイドだ!」
「ご…ごめんなしゃい〜♡♡2号は…2号は旦那様のオチンポ様欲しくて旦那様が寝てる間におまんこに入れちゃうダメなメイドですぅー♡♡はぁあん♡旦那様らめぇ〜♡」

ズンズンと突き上げてやるとアンアンと喘ぎ声を上げるメイド2号。どうやらメイド2号はM属性をお持ちのようだ。ならば徹底的に苛めてやろうではないか!
俺は握りしめていた2号の巨乳をグニィ〜♡と揉み潰す!

「ひゃあああんんー♡♡おっぱい強いー♡らめらめ♡らめですぅー♡はぁ♡はぁ♡旦那様ぁ…♡おっぱい…!おっぱい〜〜!!♡♡」
「ぬぉおりゃあ!!」

力一杯におっぱいを揉み潰す!
文字通り2号のおっぱいはグニューッ♡グニュニューッ♡と俺の手に潰される。
スライムおっぱいはどれだけ揉み潰しても手の力を抜くとすぐにプルルン♪と元の形に戻る。
スライムだから痛みも感じないらしく、それどころか力を込めれば込めるほど2号は快感に身をよじっている。

「旦那…様…♡♡」ビクビクッ
「おらっ!俺のちんこ奥まで味わえっ!」
「ふぁあああん♡♡旦那様のオチンポ様がッ♡私の奥まで入ってッ♡らめ…ッ♡こりぇ…気持ち良すぎぅ…♡♡」

2号がヒクヒク震えて天をあえいでいるので体をグイッと抱き寄せて2号を押し倒した。

「ああっ!?♡♡旦那様♡」
「メイドのくせに俺の上に乗っただなんて生意気なんだよ!」
「ごめんなさい旦那様♡ごめんなさい旦那様♡許してくださいませぇ♡」
「ゆるしてあげ…ない!」

俺は2号の両手を押さえつけて無茶苦茶に腰を振る。
種付けプレスだ!パンパンぐちゃぐちゃと音を立てながら2号を犯しまくる。

「あああああ♡♡おっ…♡おおッ♡んひぃッ♡ら…らめ♡」
「どうだ!この!淫乱メイド!」
「ダメです旦那さ…まァアッ♡♡いやぁん♡おおおぅ♡旦那様♡お願いします♡おまんこ壊れちゃ…休ませてくだッ♡2号は…♡2号は壊れてしまいますぅ♡♡らめぇ♡♡」
「ほい、じゃあやめた。」
「え…?」

腰振りをやめると2号は何で!?といった表情で俺を見つめる。

「どうした?2号。」
「だ…旦那様…どうして…」
「だってダメなんだろ?だからやめてやったよ?」
「あぅ…///だ…旦那様は…意地悪です…」
「ん〜?どうしたよ?どうして欲しいんだ?言ってみろよ。」
「そんな…私…恥ずかしい…///」
「そんな恥ずかしい事をしてもらいたいの?」
「いやぁ///そんなこと…」
「そんなこと?」

俺は2号の奥にちんこを挿入したまま決して動かさない。しかし両手は2号のおっぱいを鷲掴み、ニギニギと優しく刺激を与える。
そのたびに2号はピクンと震えてまんこを締め付ける。

「旦那様ぁ…おまんこ…切ないです…」

2号は自分で腰を動かそうとしてきた。しかしそれをグッと押さえつける。
スライムボディの2号ならば簡単に抜けられるだろうが2号は律儀に俺に押さえつけられている。

「ああ…ッ!旦那様…私…私…」
「ん〜?どうした〜?」

余裕ぶってるが俺もそろそろ限界だった。

「だ…旦那様ぁ…!」
「なんだ…!?」
「わ…私のおまんこ…///だ…旦那様の…立派なオチンポ様で…わ…私の…///私のいやらしおまんこグチャグチャにしていっぱい中出しくださいッ////」
「よく言えました♪」

俺はそう言って2号にキスをしてやった。

「んんーッ!?♡♡」

そして口の中の唾液を2号にと注いでやる。

「んっ!ん…♡んふぅ♡ちゅる…♡んっんっ…♡」

2号がトロンとした表情になった瞬間にアクセル全快!最高速度で腰を振る!

「んっふー!?♡♡はぁッン♡♡ああん♡らめぇ♡おっおーッ♡それらめ♡本当らめ♡らめなのぉーッ♡♡」
「ダメなのか?だがもう止まらんぞ!」
「はいぃーッ♡いやぁん♡♡旦那様ー♡♡はぁんッ♡らめですぅッ♡オチンポ様♡気持ち良過ぎて♡こ…殺されるぅ♡♡」
「ちんぽで死ぬやつがあるか!ほらっ!どうなってる!?言ってみろ!」
「だ…旦那様のオチンポ様がぁ…あん♡2号のオマンコの中に入ってぇ…うん♡じゅぽじゅぽ〜て…ひぃん♡きもひぃ〜のぉーッ♡♡♡」

2号が俺に抱きついてくる。目には涙を溜めて、眉は下がって目はギュッと閉じているが嫌がっている様子は無い。

「旦那様もっとぉッ♡♡もっと2号を愛してくださいーッ♡♡好きぃ♡大好きですぅ♡♡旦那様が…大好きなんですぅーッ♡♡」
「ならもっとエロくなれ!もっと俺好みのドスケベメイドになりやがれ!!」
「なりゅーッ♡なりましゅー♡2号は旦那様専用のッ♡♡ドスケベ淫乱メイドになりましゅーッ♡♡だから♡おっ♡もっと犯してぇ♡私のおまんこ…んほぁ♡おちんぽ様もっろ♡はぁん♡♡らめぇーッ♡♡」

俺は2号を強く強く抱き締めた。体がめり込むほど強く。スライムの体は全身ぷにぷにで柔らかい。
どこまでも抱き締められる!
そして抱き締めた状態でスライムの余剰部分を二人で繋がったままゴロゴロと転げ回る。
余剰部分から伸びて2号と繋がっている部分が俺達の体にと巻き付く。俺達はスライムロープでぐるぐる巻きにされたみたいに2号と離れたくても離れられなくなった。
ロープがギュ〜ときつく絞まるたびに俺達もきつく抱きしめ合う事になりちんこも奥まで入り込む!

「旦那様とこんな密着♡♡ああん♡幸せ過ぎてッ♡♡イクのッ♡♡止まらないッ♡♡好きぃ♡幸せぇ♡ずっとこうしていたいッ♡♡旦那様ぁ♡♡」
「うぐぅッ!も…もう出るぞ…!」
「旦那様♡出して♡♡全部…全部♡全部♡全部出して♡旦那様の精液ィ…♡♡全部2号のおまんこに出してくだしゃいーーッ♡♡」
「おらぁッ!!飲み込め!孕めーー!!んぐぅ…ッ!!」

ビュルルルル!!ビュゥゥゥウウウ!!どっぷ!どっぷ!どぷどぷびゅーびゅー!ぐびゅびゅびゅびゅびゅ!ドビュビュビュビュビュビュ!!ドビュルルルルルル!!どぴゅどぴゅどっぴゅん!!!ドッドッド!びゅるるるるー!!どばばばば!どんびゅるるるるるるー!

「いやぁ〜ん♡♡出てりゅぅッ♡♡旦那様の起きたて特濃おザーメン♡♡中出し♡さりぇてますぅ♡こんなの我慢できにゃいッ♡♡旦那様とこんなに密着しながらビュービューされたらッ♡おまんこイクの止まらないんでしゅー♡♡ごめんなさい女王様ぁ♡2号は…2号はもう完全に旦那に恋をしてしまいましたぁ♡♡メイドと主人の禁断の種付けセックスされて♡メイドまんこ♡喜んじゃうに決まってますー♡♡ああ旦那様♡まだ出てる♡素敵♡私のおまんこもう絶対旦那様専用化しちゃいましたぁ♡旦那様専用のドスケベザーメン肉便器♡旦那様が勃起とあらば即参上♡すぐに合体♡本気セックス♡す…素敵ぃ…♡そんなの想像しただけでイッちゃいますよぉ♡ああん♡旦那様とラブラブ本気セックスぅ〜♡ああ♡旦那様も興奮なされてるんですか?おちんぽ様、射精終わったのにまたお勃起されてますよ♡私のおまんこで♡射精されたのにますます大きくそそり勃って♡ああーん♡嘘ッ?♡また!?また出てるぅ〜♡射精終わって5秒でチャージ♡すぐに次の射精♡♡大量中出し終わったと思ったら次の瞬間には大射精♡嘘ぉ♡終わらない♡セックス終わらない♡中出し終わらない♡イクの終わらない♡私もう本当に壊れちゃいました♡♡おまんこが壊れたのッ♡♡旦那様のザーメン受け入れても受け入れても♡底が抜けたみたいにいくらでも受け入れられるんです♡旦那様のザーメンなら♡いくらでも♡あ…旦那様…二度目の射精も終わって…はぁん♡あああーん!?う…うしょーッ♡♡三度目♡♡三度続けての射精ぇえ!!♡♡すごぃい♡旦那様のザーメンすごい♡もうずっと射精続けてますよ♡♡ずっと気持ち良いの続く♡助けて♡本当に死んじゃう♡幸せ過ぎて♡♡こんな幸せにゃいのぉ♡ああ旦那様♡そんなに私の体を求めて下さるのですか♡はい♡2号の体は旦那様だけのものです♡一生旦那様だけに捧げますぅッ♡♡大好き♡大好き旦那様♡ああイク♡もうイク♡さっきからずっとおまんこイッてるのに♡それなのにイク♡イクイクイク♡おまんこイックゥウウウウウーーッ♡♡♡」

ブシャー♡ドビュー!プシャプシャ♡ドババババババ!!ドビュルルルルルル!!!ビュルルルルルル!!ビュルン!ビュルン!ドビュン!!ドビュッシー!ドビュッシー!ブリュブババババババ!!シャッセー!シャッセー!ンババ!ドビュルルルルンゴォオ!!!

「あーーーーんッ♡♡♡♡」

2号がひくひくと痙攣している。
かく言う俺も全身の筋肉が痙攣している。
はぁ…めっちゃ出た…1リットルぐらい出たんじゃないかしら?

「旦那様…旦那様ぁ…♡」

繋がった状態で2号が俺の名前を呼ぶ。
体が動かないから抜く事もできない。

「2号!!」
「ふえあっ!?」
「ぬけがけ…ぬけがけ!ズルイですよ!」

振り返るとそこにはメイド1号が立っていた。

「い…1号!?なんで…」
「なんでじゃないです〜!私達は一応1つの魔物なんだからセックスしたらすぐにわかっちゃいます〜!散々喘いじゃって2号ったいやらし〜」
「ち…ちがっ…!」

2号は顔を真っ赤にしておろおろしている。
おろおろすると腰が動く。腰が動くとセックスになる。

「あんっ♡旦那様♡旦那様♡」

2号が本格的に腰を振りだした。

「はいストップー!」
「きゃあっ!?」

メイド1号が2号を突き飛ばした。
俺のちんこから2号のまんこがジュパッと抜ける。

「2号が満足するまで待っててあげたんだから、次はあたしとご主人様がエッチする番でしょ!」
「うぅ…し…仕方ありませんね…」

すると2号はにゅるんと余剰部分に引っ込み、俺と1号の二人きりになった。

「さあご主人様♡次はあたしと♡ねっとりたっぷりエッチしましょうね♡」

マジか…
俺さっきのセックスでの快感でまだ動けないんだけど…
16/02/26 21:12更新 / ムニエル
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■作者メッセージ
ちなみにシアンくんが着てきた服はどっかいったのでシアンくんは常に全裸です。(笑)

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