連載小説
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妖精の国
”今日はとあるVIPの方が来るみたいだぜ”


今日は大切な大切なお客さんが来られるので、失礼の無いようにしないと・・・

おや・・・
何やら外が騒がしいな

(・Д・)ポカーン

・・・


”ん?
どうしたんだ?
店の外で、何が・・・・うわぁ・・・・・”


「諸君 私はロリが好きだ
諸君 私はロリが好きだ
諸君 私はロリが大好きだ

幼女が好きだ
ぺドが好きだ
つるぺたが好きだ
低身長が好きだ
豊かな表情が好きだ
スク水が好きだ
ブルマが好きだ
プニ顔が好きだ
ドジっ子が好きだ

室内で 街で
海で 草原で
雪野原で 公園で
プールで 学校で
銭湯で 電車で

この地上に存在する ありとあらゆるエンジェル(幼女)が大好きだ


お遊戯会でセリフを忘れてあたふたしているのが好きだ
必死にセリフを思い出し、呂律が回らない時など心がおどる


水上の至福の顕現(スク水の幼女)が必死に腕をまわして泳ごうとするのが好きだ
息を切らせながらも
25m泳ぎ切ったその満足そうな顔を見たとき、胸がすくような気持ちだった

街中で元気に走り回っている幼女が好きだ
母親の心配を気にもせず、ただ無邪気に興味を示す様など感動すら覚える

転んだ幼女がお母さんに泣き付く様などはもうたまらない
ただただ、母親のぬくもりを感じようとし
母親に抱きかかえられ、落ちついて安心した時の表情は最高だ


アリス(まさに幻想のような美幼女) を
道端で見かけた時など絶頂すら覚える

幼女のその純粋さが好きだ
必死に守るはずだった純情が 嘘にまみれていく様は とてもとても悲しいものだ

幼女を愛する者が好きだ
同志達を虐げ犯罪者扱いをするなど、屈辱の極みだ


諸君 私はロリを 天使の様なロリを望んでいる
諸君 私に付き従う戦友(ロリコン)諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なるロリを望むか?
最初は可愛げのない、ツンデレの様なロリを望むか?
ロリに人生の限りを尽くし 三千世界のロリを愛す 嵐の様なロリコンである事を望むか?


 (ガガガガ ガガガガッ と手を上げた部下達が口々に)


 「 ロリ―タ!! 幼女!! ぺドロリ!! 」


 (部下達の反応を見るように少し間を置いて)

よろしい  ならばプラトニック・ラブだ

私は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとするロリコンだ
だがこの暗い年増ばかりの世界で半世紀もの間 堪え続けてきた私に ただのロリでは もはや足りない!!

コンプレックスを!! 一心不乱のロリータコンプレックスを!!

我々はわずかに少数 千人に満たぬ異端児にすぎない
ふるつわもの
だが我々は 一騎当千のロリコンだと私は信仰している
ならば私は 同志と私で総数100万と1人の集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり 偽りの夢(熟女崇拝)で眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう
連中に生まれた時の姿を思い出させてやる
連中に、自分も幼かったという事を思い出させてやる

天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない楽園があることを思い出させてやる


妖精の国(フェアリー・ステイト)で
世界をロリコン一色にしてやる


『ホープ(全人類の希望)より 全同志達(ロリコン)へ』

第二次 妖精の環 作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君」


”なん・・・だと・・・!?”


(・Д・)ポカーン・・・(・∀・:)ハッ!?
え、えーっと本日予約の団体様ですね?


「「YES,WE LOLICON!!」」


”な、なんだこの無駄に統率のとれた変態集団は・・・”


団体責任者、佐藤 ○夫様ですね
こちらへどうぞ


団体様移動中〜now lording〜


”きょ、今日だけはこいつらの会話の内容を教えてあげる
勘違いしないでよ!
べ、別にアンタのため何かじゃないんだからね!!”


「話は以前通してある通りだ」
はい
妖精の国への移住の件ですね

ざわ・・・ざわ・・・

「ではさっそく、ミッションスタートと行こうではないか!」
お待ちください
貴方達がいくら生粋のロリコンだからといっても、いくつか説明する必要があります
「無論だ
相手を知ることも作戦の一部である」
ご理解いただき、ありがとうございます

えーーっと、マイク後ろまで聞こえますか?
「YES WE LOLICON!!」
では説明を始めます

妖精の国がどのような場所か、ご存じですか?
「ょぅυ゛ょタンとハァハァ出来る所!!」
まぁ、あながち間違ってはいないでしょう


”ダメだこいつら、既に手遅れだ”


店主説明中・・・

妖精の国についての説明はこれで終わりです
続いて、妖精の国に存在する魔物娘の紹介となります

ワアアアァァァアアアァァァァァァ!!

「構わん、続けろ」
妖精の国で生息すると言われているのが・・・フェアリー、ピクシー、リャナンシー、ケセランパサランです
ですがしっかりとした情報網が発達していないため、報告を受けていない娘も多く存在します
「ならば我々に任せろ
残さず余さず報告しよう」
ご協力、感謝します


”こういった協力者を増やす事でより確かな情報が入るからね”


「世界に散らばる同志の為ならその程度の事など厭わん」

では、フェアリーから順番に説明させていただきます

どの個体も外見は非常に幼く、あどけないです
皆、薄い服を纏ってますが透けるうえ、風などでめくれるほど無防備ですが、いきなり襲う事は止めましょう
あくまで「紳士」として彼女たちと接しましょう

「無論だ、その程度、「紳士」のたしなみとして常識である」


”変態という名の紳士ですね 分かります”


フェアリーたちは非常になつっこく、知らないおじさんでも直ぐについていってしまうほど素直です


”良いのかい?ホイホイついてきちまって
おじさんはょぅυ゛ょでも構わず食っちまうんだぜ?”


一見あどけない彼女達ですが、遊ぶ感覚で悪戯をしてくるので注意してください
まぁ、無害な範囲の悪戯ですが


”気を失うまでくすぐられたり、舐められたりすることの何処が無害なのやら”


フェアリーが一人だけならば悪戯もほほえましいものです
しかし、普段から集団をなして生息しているため、数が多いほど悪戯もハイレベルなものになるという事を頭に入れておいてください
体格差があるからフェアリーに囲まれても大丈夫、などと油断すれば、体を縮められて悪戯される事もあるそうですね

また、(性的な)遊びをしてくるフェアリーもいます
彼女達には悪意などは無く、ただの遊び感覚で誘ってきます
断るときにちゃんと断れば別の遊びを考えます


「誰が、誰が健気なょぅυ゛ょの誘いを断ろうというのか!!?(ガタンッ
ええい、前に出ろ
ハニカム(ハチの巣)にしてくれる!!!」


例えですので、落ちついて
席についてください

まぁ、集団のフェアリーに遊びに誘われたら断る暇すらなく強制参加となりますから、心構えだけはしといてください
彼女達は手加減を知りませんから、夢中になると貴方が気絶するまで悪戯が続く事もあるとか

中には魔族化してる事に気付いてない個体も多くいますが、ヤルことは変わりません
魔族化してなくても、性的な遊びにハマって、自分が魔族だと勘違いしてる個体もいるそうですね


「相手がょぅυ゛ょでも、同意の上なら仕方ないな
紳士たる者、断るわけにもいかん!」


そして彼女たちの最大の特徴はフェアリーサークルです
移動型の高位詠唱魔法の一種です
彼女達は集団で環を作り、詠うことで妖精の国への道を開けます
まぁ、深く考えなくても、フェアリー達と遊んでれば着いてるそうですから大丈夫でしょう


続いて、ピクシーの説明ですね

基本的なところはフェアリーと同じですが、インプという特殊な分類に分けられています
妖精族とインプのどのように違うかと言うと、フェアリーは妖精族だったのに対し、インプ族は生まれながらにしてのサキュバス種であるという事
主食も精であるため、非常に好色です

また、フェアリーとつるんでいることが多く、フェアリーも同じく好色であることが多いです
また、彼女達は非常に高い魔力を持っていることも多いため、気を付けて下さい

ちなみに、外見はスクみz・・・なんでもありません


「スク水!!!スク水のことかぁ!!!」
ガタン!、ガタン!!、ガタン!


”イヤッホオォォォゥゥ!!(ガタン!”


えー、みなさん落ちついてください
そこ、いきなり服を脱がないでください

落ちつきましたね
次はリャナンシーとなります

彼女達は非常に芸術を好み、芸術センスがあるものにしか懐きません
彼女達に見染められなかった場合、すんなりと手を引くか、気長にセンスを磨いてください
毎日芸術を学び、楽しんでいれば彼女達は必ず貴方を見ていてくれます
最初は遊び感覚で自由に絵でも描いていれば良いんです
楽しんで描いていれば、彼女達が一緒に絵を描いて、気が済む時には素晴らしいものが出来ているでしょう
仲良くなったら、彼女達から直接学ぶのも良いですね

どの様に学ぶかは、彼女達に聞いてください


”もちろん、体で体に叩きこまれる訳だが”


ただし、彼女達も魔族となっています
彼女達の放つ魔力は非常に微弱ですが、常時魔力が展開しています
それはリャナンシーが魅力的に感じるという効果の魔力ですが、彼女達の誘いを断ることができなくなります
彼女達は瞬間的な魔力の最大値は低いですが、その内側には魔族にふさわしいほどの魔力を秘めています

(とはいっても、この人たちにそんな小細工は必要ないと思うんだ)

また、彼女たちは魔族化に伴い、積極的に襲ってくる事があります
と言っても、貴方達のような猛者ならば問題は無いでしょう・・・

ちなみに、彼女達の魔力に当てられすぎると彼女たちの事しか考えられなくなり、そのままリャナンシーとどこかへ消えてしまうと言われてますね


”魔力なんてものが無くても、こいつらは既に妖精達の事しか考えられなくなってんだろうな”


「リャナンシータンとワンツーマンでアウアウな芸術の授業が・・・・(バタン)」


妄想しすぎで倒れましたね
ほっときましょう

(ええ、もう動じませんとも)

最後にケセランパサランです

外見は毛玉が浮いてる感じです

彼女達は妖精の国でしか見られない、希少種ですね
その珍しさから一部の地域では「幸せを呼ぶケセランパサラン」なんて呼び名があります
それもそのはず
彼女達は常に幸せそうにふわふわ浮いてますから
「はわわ〜〜♪」なんて声が空から聞こえたらそちらの上空に浮いてるでしょう

彼女達は普段から浮いているだけで直接襲ってくる事はありません
ですが、貴方達を見つけると下降してくるでしょう

「エアボーン・・・
魔物といえども相手はょぅυ゛ょだ
総員、全力を持ってしてやさしく受け止めろ
失敗は認めん!!」

彼女達は強い幻覚性を持つ綿毛に包まれています
彼女達の周りに浮いている綿毛を吸いこんでしまうと彼女と同様、「わはは〜〜♪」な事になって、ケセランパサランの事しか考えられなくなります

ええ、いっそのこと吸いこんでみてください
きっと幸せになれます

さて、これで主な娘の紹介を終了したいと思いまs


「貴様、インプはどうした?」
ガシャコッ!


”殺気!?
小象くらいなら平気で失神する程の殺気を人間に向けるな!!
ちょっ
そんなもんどっから出してきたんだ!?
銃口をこっちに向けるな・・・”


「止めんか!!(ガタンッ
我々は「紳士」! そのことを忘れるな!!」

「ハッ、し、失礼しました!」


・・・残念ですが
インプのおもな住処は魔界なのです
妖精の国にインプはいないらしいですね

あくまで、悪魔型ですから


「ちょっと魔界へ行ってくる」

「ウム・・・よかろう、単独魔界潜入作戦を貴殿に託す!」


”ホントに行ってしまったが大丈夫なのか?”


さて質問は特に無いようですから、さっそく現地へ向かいます
フェアリー達の住む、妖精の森まで案内しましょう


”実は妖精の森の隣に、森の妖精の森ってのがあってだな”


では、私の案内はここまでです

「貴公の協力、感謝する!
では諸君 我に続け!!
ともにエデン(楽園)への扉を開こう!!」

ドドドドドドドドドド・・・・


またの来店、お待ちしておりません
では、お幸せに


”お幸せに〜
・・・やれやれ、行ったか
今日の客はマジで変態だった
むしろあのクラスでないとVIPにはなれないか”

おや、フェアリーさん
どうしました?
ごめんね、ちょっと時間が無いんだ
直ぐに戻らないと・・・

うん、ごめんね
じゃあねー

(危ない危ない、僕までお持ち帰りされるところだった)


”店主、流石にあしらうのが上手いな
って、なぜフェアリーがこっちに来る?”

「お兄ちゃん、あーそぼ♪」

”ば、馬鹿な!?
俺の姿は見えてないはずだ!!
きっと俺以外の誰かに喋りかけてるに違いない”

「アタシの目は誤魔化せないもんねぇ♪」

”ゲェ、インプ!!
魔力の高い個体ってことか!?”

「ウフフフフ、何して遊ぼうか?
ずっと隠れてた変態さん♪」

”これはマズイな
だが幸いなことにまだインプ1にフェアリー1
まだ逃げれる!!”

「あれ、インプのミナちゃん
どうしたの?」

「ここにね〜、私達の事をのぞき見してる変態さんがいるから、みんなでお仕置きしてあげようと思うんだ♪
君達も一緒にお仕置きしてあげようよ
さっきの人たちは全員妖精の国へ行っちゃった訳だし」

「「「うん!!」」」

”なんかいつの間にか囲まれとる!?”

「逃げようとしても無駄だよぉ♪
のぞき見するような変態さんはお仕置きしてあげなくちゃねぇ」

”万事休す、か”

「でもぉ、変態さんにもチャンスあげるね♪」

”チャンス?”

「変態お兄ちゃんがあたし達とゲームで遊んで、あたし達に勝てたらご褒美あげる♪」

”ご褒美って・・・ヤルことは変わらないんじゃ・・・”

「何が良いかなぁ」
「やっぱりこそこそのぞき見するような変態さんには、かくれんぼが良いんじゃない?」
「おにごっこもいいよね!」
「けいどろもシたいな」
「やっぱり全部やろうか」
「そうだね!!」
「ってなわけで、変態さんは全部遊んでもらいまぁす!!」

”ちょっ、一つじゃないのかよ”

「のぞき見するような変態さんに発言権はありませ〜ん♪」
「でもぉ、それだとかわいそうだから、どれか一つでも勝てたら許してあ・げ・る♪」

”よし、これで勝つる!!”

「じゃあ、まずは鬼ごっこね
ルールはこの全員につかまるまではゲームを続行します
一人でも貴方を捕まえられない娘がいれば貴方の勝ち
制限時間は15分間!
簡単でしょ?」

”なんだか行けそうな気がする〜!!”

「じゃあ、みんなで30数えるから、変態さんは逃げていいよ」

変態逃亡中・・・

「30!!
どこかな〜どこかな〜♪」

「これか? これか? こっちかぁ〜、こっちのほうが良いかな?」

”なんか違うのも混じってないか?
赤と黄色のピエロみたいなやつ・・・
っと、来たな・・・”

「変態さーん、どこですかぁ?」


3分経過・・・

”これは意外と余裕かも分からんね
っと、また来たな”

5分経過・・・

”だんだんつかれてきたな
走りっぱなしだから仕方ないか・・・”

「あ!お兄ちゃんいたぁ!!」

”しまっ、声がデカイ
ここは逃げるしかないな”

6分経過・・・

”ハァハァ、ハァハァ・・・巻いたか?”

「捕まえた―!!こちょこちょこちょ・・・」

”うわっ!?ってくっつくな!
くすぐるんじゃない!!
くすぐったい・・・
ってヤバ!他も来た!!”

「お兄ちゃん、待って〜♪」

”くすぐったくて走ることに集中できない!!”

「「捕まえた♪」」

”こっちもか!?
っく、くすぐったい!!
アハハハハハハ!!”

「こっちね?みんな、こっちにいるよ!!」

ガヤガヤ・・・ガヤガヤ・・・

”アハハハ・・・ハァ・・・ハァ・・・
笑って、走って、息が・・・
う、動けん・・・!!”

「お兄ちゃん、あたしも遊ぶ〜♪」
「あ、ずるい、あたしも!」

12分経過・・・

”ハハハ、もう・・・くすぐらないで・・・・”

15分経過・・・

「みんな捕まえた?」
「みんないるよ〜」
「じゃあ、このどうしようもない変態さんにお仕置きしなきゃね♪」
「そのあと、また別の遊びね!」

”ハァ・・・ハァ・・・・マジ、かよ”


・・・・・

「次は何する?」
「氷鬼しよ!」
「ほら、お兄ちゃん、もっと遊ぼうよ」

”ゼェ・・・ゼェ・・・(もう、無理だ・・・)”

「もう疲れちゃったのぉ!?」
「まだまだ遊び足りないよ、もっと遊ぼ?お兄ちゃん!」
「そうだ、私達の国へおいでよ。そうすれば、明日も明後日も、ずっとお兄ちゃんと遊んでられるよ」
「そうだね!そうしよう!!」

「さっきお兄ちゃんからもらった精もあるから、魔力もばっちりだしね!」
「じゃあ、みんな手を繋いで踊りましょ♪」

「〜〜♪〜♪〜〜〜♪」

”・・・何だ?
これは、高位転移詠唱魔法、フェアリーサークル!?
ま、まずい、逃げないと・・・”

「大丈夫だよ、お兄ちゃん
一緒に帰りましょ?」

”やめてくだしぁ・・・
うは、これは積んだ・・・”

「おひとり様、お持ち帰りぃ〜!!!」

・・・・・


なんか、店がいつもと違う感じがするのは気のせいかなぁ
なんか足りないんだよなぁ・・・
なんだろ
この感覚
何か・・・違うなぁ


”それは俺の事です”


”うう、ここは?”

「あ、気がついた!」
「おぬしもようやく世界の真理(ロリ)に目覚めたか!!
皆、新たなる同志を祝福しようではないか!!」

”あんたは、さっきの・・・”

「私を知っているのか?
まぁそんなことはどうでもいい
君も存分に楽しみタマエ!」

”って行っちまった
・・・なんだ、あの数の妖精は!?”

「わーい、お兄ちゃぁん!!」
「あそぼー♪」
「もちろん、性的な意味でね☆」

”う、うわぁーーー
だ、誰か・・・店主・・・
アッ―――――――――――――――――!!!”


・・・・

ん?
今誰かに呼ばれたような・・・
まぁ、いっか

それにしても今日は大変だったなぁ・・・

・・・・

「小さい娘に、こんなこと、されて、気持ちいいなんて、ほんっと変態さんね
アタシが、調教してあげるから、さっさと精を、よこしなさい!!」

「アハハハハハハ、なんか幸せ〜♪」

”ゆ、許してくだ・・・イ、イク!!”

「ピクシーちゃん、凄ぉい!たくさん出たよ!」
「凄いでしょ!でもね、ここをこうすると・・・」

”あぅぅう!?”

「すっごい気持ちよさそうだね!」
「でしょ?だから、もっとやってあげて」
「うん♪」

”く、くやしい、ピクシーなんかにイかされるなんて・・・(ビクンビクン”
10/06/07 01:47更新 / poke
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■作者メッセージ
”ロリは使用上の注意をよく読み、用法用量をお守りください”

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