一駅目 目指せこの世一のバカップル
水が落ちる音が響いて妖しくも神秘的な場所、洞窟。その中に二人の男女の声が響いている。
「ふぇ・・!?や、やめてくれミリア!まだ心の準備が・・」
「つべこべ言わないの。アナタは私のされるがままにされていればいいの?分かったかしら?ミル?」
ラミアの女性「ミリア」は、もう一人の青年「ミル」の服をいきなり脱がせた。一瞬理解出来なかったミルだったが、直ぐに服を脱がされたと分かってミルは体を守る体勢を取っていた。しかしミリアはそんなことなどお構いなしにミルに体の下半身部分に当たる蛇の体で絡みつく。
「うぐっ・・・み・・ミリア・・苦しい・・」
「あらら・・ごめんなさいね?」
体を強く締め付けられて、体に激痛が走ったミルはミリアに痛さを訴えた。するとミリアはすぐに力を緩めてくれたがそこでミリアの悪知恵が働いた。
「そうだ!ミルぅ・・?ちょっと待っててねぇ・・・・」
「・・えっ?いったいなにして・・・ああっ!」
ミルの体に纏わりついていたミリアは、ミルを動かさない様に各所を固定していく中で段々と稼働範囲を狭めて行った。何をしているのか分からなかったミルだったが、答えは直ぐに出た。彼女は体を巡らせていくと、丁度自分の秘部がミルの勃起したペニスにくっ付く様に持って行った。そして間髪入れずにミリアはミルの勃起した棒を自分の秘部を広げて飲み込んだ。その時の快楽に、ミルは少し達しかけた。
「うんっ・・はっ・・まだまだいくからね?覚悟・・あっ・・してなさいよ?それっ!」
「うっ・・ふっ・・くぁ・・・待って・・もう限か・・うああぁぁっ!」
「んぁあぁっ!ミルの来たぁ・・・ミルの精液、私の子宮にかかってるぅ!気持ちいいぃ・・」
腰を振り始めたミリアは、そのまま振っているのも楽しくなくなったのかいちいち奥まで深くミルのペニスを迎え入れていた。しかしそれでミルは絶頂に到達してしまった。それが引き金になって絶頂に到達したミリアは、ミルと同じようなタイミングで同時に果ててしまった。ミルの精液はミリアが自ら貫いていた事もあってか膣の中では無く子宮に入った場所でビュルビュルと音を立てて流された。それが子宮の壁に当たったミリアは、体中に快楽が響き渡って再び膣を引き締めてもっと精液をせがむかのようにミルの棒を締め上げた。
「はぁ・・はぁ・・もっと・・ここに頂戴・・?」
「はぁ・・はぁ・・ちょっと待って・・少し休憩を・・」
「入れて・・・くれないの・・?」
「・・待ってて、はぁ・・しょうがないラミアだよ全く・・ふぬっ・・」
「あぁあぁっ!来て!んぁ!あんっ!もっと突いて!力強くぅ!」
子宮に精液をぶちまけられたミリアはやっとミルを解放した。そして解放した後の二人は息が合って呼吸をしていた。しかし、まだまだ欲求が満たせていないミリアはミルにもっと精液をせがんだ。しかしミルは疲れてシてくれない。しかし、ミリアが寂しげな瞳と声でミルを呼ぶと、観念したのかミルが自分の勃起しかけている棒をミリアに突っ込んで大きくさせた。ミリアも快感を貪っている。こうして、快楽に守られる様にして二人は昼も夜も分からない洞窟の中で交わり続けた。
「ふぇ・・!?や、やめてくれミリア!まだ心の準備が・・」
「つべこべ言わないの。アナタは私のされるがままにされていればいいの?分かったかしら?ミル?」
ラミアの女性「ミリア」は、もう一人の青年「ミル」の服をいきなり脱がせた。一瞬理解出来なかったミルだったが、直ぐに服を脱がされたと分かってミルは体を守る体勢を取っていた。しかしミリアはそんなことなどお構いなしにミルに体の下半身部分に当たる蛇の体で絡みつく。
「うぐっ・・・み・・ミリア・・苦しい・・」
「あらら・・ごめんなさいね?」
体を強く締め付けられて、体に激痛が走ったミルはミリアに痛さを訴えた。するとミリアはすぐに力を緩めてくれたがそこでミリアの悪知恵が働いた。
「そうだ!ミルぅ・・?ちょっと待っててねぇ・・・・」
「・・えっ?いったいなにして・・・ああっ!」
ミルの体に纏わりついていたミリアは、ミルを動かさない様に各所を固定していく中で段々と稼働範囲を狭めて行った。何をしているのか分からなかったミルだったが、答えは直ぐに出た。彼女は体を巡らせていくと、丁度自分の秘部がミルの勃起したペニスにくっ付く様に持って行った。そして間髪入れずにミリアはミルの勃起した棒を自分の秘部を広げて飲み込んだ。その時の快楽に、ミルは少し達しかけた。
「うんっ・・はっ・・まだまだいくからね?覚悟・・あっ・・してなさいよ?それっ!」
「うっ・・ふっ・・くぁ・・・待って・・もう限か・・うああぁぁっ!」
「んぁあぁっ!ミルの来たぁ・・・ミルの精液、私の子宮にかかってるぅ!気持ちいいぃ・・」
腰を振り始めたミリアは、そのまま振っているのも楽しくなくなったのかいちいち奥まで深くミルのペニスを迎え入れていた。しかしそれでミルは絶頂に到達してしまった。それが引き金になって絶頂に到達したミリアは、ミルと同じようなタイミングで同時に果ててしまった。ミルの精液はミリアが自ら貫いていた事もあってか膣の中では無く子宮に入った場所でビュルビュルと音を立てて流された。それが子宮の壁に当たったミリアは、体中に快楽が響き渡って再び膣を引き締めてもっと精液をせがむかのようにミルの棒を締め上げた。
「はぁ・・はぁ・・もっと・・ここに頂戴・・?」
「はぁ・・はぁ・・ちょっと待って・・少し休憩を・・」
「入れて・・・くれないの・・?」
「・・待ってて、はぁ・・しょうがないラミアだよ全く・・ふぬっ・・」
「あぁあぁっ!来て!んぁ!あんっ!もっと突いて!力強くぅ!」
子宮に精液をぶちまけられたミリアはやっとミルを解放した。そして解放した後の二人は息が合って呼吸をしていた。しかし、まだまだ欲求が満たせていないミリアはミルにもっと精液をせがんだ。しかしミルは疲れてシてくれない。しかし、ミリアが寂しげな瞳と声でミルを呼ぶと、観念したのかミルが自分の勃起しかけている棒をミリアに突っ込んで大きくさせた。ミリアも快感を貪っている。こうして、快楽に守られる様にして二人は昼も夜も分からない洞窟の中で交わり続けた。
10/10/22 06:55更新 / 兎と兎
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