躊躇ったばかりに…
隼人がリタイアし、いよいよ残り三人になってしまった
竜也「どうする?」
???『竜也は落ち着くまでもう少しか…なら俺が行こう』
彼は武蔵、琢磨のいとこだ…
竜也「武蔵…」
武蔵「とりあえず真ん中の梯子のところまではたどり着くさ、だがこのままクリアしても良いんだろ?」
竜也「無理はするなよ…?」
武蔵「ああ!やれるだけやるさ!!」
武蔵もかつて仲間が向かった魔方陣に走っていく
武蔵side
武蔵「さて、行くか」
かつて仲間たちがリタイアしたが築いた道のりと情報をもとに進む
武蔵「よし、カギゲット!」
先ほど飛び越えた溝をまた飛び越えて鍵を使い宝箱を開け、さらに下の階層に行く
武蔵「ここからは真ん中の縄ばしごに行かないとな」
手前の縄ばしごに飛び移り、さらに勢いをつけて真ん中の縄ばしごへ飛び移る
武蔵「なら、登っていくか…」
そのまま縄ばしごを登っていく…
武蔵「!!」
後ろ向きだが剣を持った魔物が離れていった…このままでは…
武蔵「!」
動いている足場があったので急いで飛び乗る
武蔵「…!」
動いている足場の上にも足場があるのでさらに上に飛び乗る
武蔵「…?」
その足場の上には樽が横倒しに置かれていた、中身は入っているらしい
武蔵「これ大丈夫なのか…?」
そのままギリギリ当たらないところで樽を落とす、ガシャ!ガラガラ!!と樽は壊れたが…
武蔵「どぉわ!!」
足場が消えて落ちる…
???『大丈夫?』
剣を持っていた魔物が俺を受け止めてくれた
武蔵「…」
???『さぁ♡♡捕まえた…♡♡』
武蔵「フラグってやつをバッチリ回収したか…まあいい」
???『さて…♡♡♡』
武蔵「躊躇わずに当てるべきだったか?これは…」
???『樽が割れたらここで気絶しようと壊れようと犯し倒されても良いならそうしても良かったかもねぇ…♡♡♡♡』
助け起こされ俺は彼女に手を引かれていつの間にか出現していた魔方陣へ向かう
竜也side
竜也「武蔵!!武蔵ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
残り二人になってしまい俺は叫ぶ
博「竜也…」
竜也「…次は俺が行く」
博「武蔵…お前のしたことは繋がったぞ…」
武蔵side
武蔵「ここは?」
???『私の家だよ…♡♡♡』
武蔵「なるほど…」
???『さあ…』
そのまま彼女の家に入る
???『私はオリヴィア、デュラハンという魔物よ…♡♡』
武蔵「俺は、早田武蔵だ」
オリヴィア『なら、ご飯にしようか♪』
武蔵「お、飯食わせてくれるのか」
オリヴィア『もちろん』
彼女はグラタンとスープを出してくれた
武蔵「ではいただきます」
オリヴィア『…♪♪』
早速食べてみる、薄目の味付けだが旨味がとても強く美味しい…
武蔵「美味しいな…これは」
オリヴィア『…良かった♪』
食事を終えて少したつと彼女は切り出した
オリヴィア『なら、良い?』
武蔵「こうなったら逃げも隠れもしない」
半ばやけくそで言う
オリヴィア『…♡♡♡』
そのまま風呂場に向かう
オリヴィア『ふふ…♡♡ほぼデュラハン専用の技を見せてあげる…♡♡♡』
武蔵「の前に身体洗うべきかもな」
オリヴィア『確かに…』
身体を洗うと、上がってからだの火照りを冷ます
オリヴィア『なら、良い?』
武蔵「そうだな…」
オリヴィア『なら…♡♡』
俺の男性器を彼女は片手で収まらない胸で挟み、外した頭を使って先端部に吸い付きねぶり回してきた
武蔵「なるほど…頭がはずせるからか…」
オリヴィア『んんん…♡♡♡』
そのまま強く男性器を吸われ擦るペースも上がり激しい鼓動と同じように果てる…
オリヴィア『んんん…♡♡♡』
さらに吸い付きが強くなり一気に吸い出された
武蔵「これは…凄まじいな…」
オリヴィア『なら、今度は…♡♡』
彼女は水差しの中身をのみ、頭を浮かせて服を脱ぐ
武蔵「頭浮くのか…」
オリヴィア『あまりはなれたところにはできないけどね』
そのまま彼女は俺の頭を片手で収まらない胸で挟みながら抱き抱えつつ腰を男性器めがけて一気に落とす
武蔵「!!!!!!」
オリヴィア『ふふ…♡♡♡』
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!のしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!と腰を叩きつけてくる…
武蔵「んんん…!」
そのまま彼女のお尻を鷲掴みにして最奥部を思い切り突き上げる
オリヴィア『ふかいのきたっ♡♡♡♡きたぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡』
彼女の締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡きゅっ♡きゅっ♡きゅっ♡きゅっ♡と突き上げる度に締め付けが強まる
武蔵「!!!!!!!!!!!!」
オリヴィア『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
二人で同時に果てる…
オリヴィア『そんなにすってもでないから♡♡♡おっぱいデナイからぁぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
今俺は彼女を仰向けにしてぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぽん!!とおっぱいにむしゃぶりつき何度も最奥部を突き上げる
オリヴィア『ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
武蔵「!!!!!!!!!!!!!!」
オリヴィア『なら次はぁ…♡♡♡♡』
そのまま彼女は頭を浮かせて貪るように深く激しいキスをされ髪が後頭部に絡み付いてくる
武蔵「んん!!」
そのまままた俺の男性器めがけて一気に腰を落として身体を倒して抱きつきながら腰だけを動かしてくる…
武蔵「!!!!!!!!」
彼女が腰を動かす度に精を噴水のように吐き出す
武蔵「!!!!!!!!」
それからしばらくして…
オリヴィア『これでやっと退職できる…♡』
武蔵「??」
オリヴィア『寿退社だよ♡♡』
武蔵「やめたかったのか?」
オリヴィア『回りの後輩や同期が退職していくとね…』
武蔵「なら良かったのかもな…」
続く
竜也「どうする?」
???『竜也は落ち着くまでもう少しか…なら俺が行こう』
彼は武蔵、琢磨のいとこだ…
竜也「武蔵…」
武蔵「とりあえず真ん中の梯子のところまではたどり着くさ、だがこのままクリアしても良いんだろ?」
竜也「無理はするなよ…?」
武蔵「ああ!やれるだけやるさ!!」
武蔵もかつて仲間が向かった魔方陣に走っていく
武蔵side
武蔵「さて、行くか」
かつて仲間たちがリタイアしたが築いた道のりと情報をもとに進む
武蔵「よし、カギゲット!」
先ほど飛び越えた溝をまた飛び越えて鍵を使い宝箱を開け、さらに下の階層に行く
武蔵「ここからは真ん中の縄ばしごに行かないとな」
手前の縄ばしごに飛び移り、さらに勢いをつけて真ん中の縄ばしごへ飛び移る
武蔵「なら、登っていくか…」
そのまま縄ばしごを登っていく…
武蔵「!!」
後ろ向きだが剣を持った魔物が離れていった…このままでは…
武蔵「!」
動いている足場があったので急いで飛び乗る
武蔵「…!」
動いている足場の上にも足場があるのでさらに上に飛び乗る
武蔵「…?」
その足場の上には樽が横倒しに置かれていた、中身は入っているらしい
武蔵「これ大丈夫なのか…?」
そのままギリギリ当たらないところで樽を落とす、ガシャ!ガラガラ!!と樽は壊れたが…
武蔵「どぉわ!!」
足場が消えて落ちる…
???『大丈夫?』
剣を持っていた魔物が俺を受け止めてくれた
武蔵「…」
???『さぁ♡♡捕まえた…♡♡』
武蔵「フラグってやつをバッチリ回収したか…まあいい」
???『さて…♡♡♡』
武蔵「躊躇わずに当てるべきだったか?これは…」
???『樽が割れたらここで気絶しようと壊れようと犯し倒されても良いならそうしても良かったかもねぇ…♡♡♡♡』
助け起こされ俺は彼女に手を引かれていつの間にか出現していた魔方陣へ向かう
竜也side
竜也「武蔵!!武蔵ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
残り二人になってしまい俺は叫ぶ
博「竜也…」
竜也「…次は俺が行く」
博「武蔵…お前のしたことは繋がったぞ…」
武蔵side
武蔵「ここは?」
???『私の家だよ…♡♡♡』
武蔵「なるほど…」
???『さあ…』
そのまま彼女の家に入る
???『私はオリヴィア、デュラハンという魔物よ…♡♡』
武蔵「俺は、早田武蔵だ」
オリヴィア『なら、ご飯にしようか♪』
武蔵「お、飯食わせてくれるのか」
オリヴィア『もちろん』
彼女はグラタンとスープを出してくれた
武蔵「ではいただきます」
オリヴィア『…♪♪』
早速食べてみる、薄目の味付けだが旨味がとても強く美味しい…
武蔵「美味しいな…これは」
オリヴィア『…良かった♪』
食事を終えて少したつと彼女は切り出した
オリヴィア『なら、良い?』
武蔵「こうなったら逃げも隠れもしない」
半ばやけくそで言う
オリヴィア『…♡♡♡』
そのまま風呂場に向かう
オリヴィア『ふふ…♡♡ほぼデュラハン専用の技を見せてあげる…♡♡♡』
武蔵「の前に身体洗うべきかもな」
オリヴィア『確かに…』
身体を洗うと、上がってからだの火照りを冷ます
オリヴィア『なら、良い?』
武蔵「そうだな…」
オリヴィア『なら…♡♡』
俺の男性器を彼女は片手で収まらない胸で挟み、外した頭を使って先端部に吸い付きねぶり回してきた
武蔵「なるほど…頭がはずせるからか…」
オリヴィア『んんん…♡♡♡』
そのまま強く男性器を吸われ擦るペースも上がり激しい鼓動と同じように果てる…
オリヴィア『んんん…♡♡♡』
さらに吸い付きが強くなり一気に吸い出された
武蔵「これは…凄まじいな…」
オリヴィア『なら、今度は…♡♡』
彼女は水差しの中身をのみ、頭を浮かせて服を脱ぐ
武蔵「頭浮くのか…」
オリヴィア『あまりはなれたところにはできないけどね』
そのまま彼女は俺の頭を片手で収まらない胸で挟みながら抱き抱えつつ腰を男性器めがけて一気に落とす
武蔵「!!!!!!」
オリヴィア『ふふ…♡♡♡』
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!のしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!と腰を叩きつけてくる…
武蔵「んんん…!」
そのまま彼女のお尻を鷲掴みにして最奥部を思い切り突き上げる
オリヴィア『ふかいのきたっ♡♡♡♡きたぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡』
彼女の締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡きゅっ♡きゅっ♡きゅっ♡きゅっ♡と突き上げる度に締め付けが強まる
武蔵「!!!!!!!!!!!!」
オリヴィア『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
二人で同時に果てる…
オリヴィア『そんなにすってもでないから♡♡♡おっぱいデナイからぁぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
今俺は彼女を仰向けにしてぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぽん!!とおっぱいにむしゃぶりつき何度も最奥部を突き上げる
オリヴィア『ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
武蔵「!!!!!!!!!!!!!!」
オリヴィア『なら次はぁ…♡♡♡♡』
そのまま彼女は頭を浮かせて貪るように深く激しいキスをされ髪が後頭部に絡み付いてくる
武蔵「んん!!」
そのまままた俺の男性器めがけて一気に腰を落として身体を倒して抱きつきながら腰だけを動かしてくる…
武蔵「!!!!!!!!」
彼女が腰を動かす度に精を噴水のように吐き出す
武蔵「!!!!!!!!」
それからしばらくして…
オリヴィア『これでやっと退職できる…♡』
武蔵「??」
オリヴィア『寿退社だよ♡♡』
武蔵「やめたかったのか?」
オリヴィア『回りの後輩や同期が退職していくとね…』
武蔵「なら良かったのかもな…」
続く
21/02/11 00:53更新 / サボテン
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