そう、その植物は…
それから数日が過ぎ、相変わらず白は俺にくっついている…
紫『…』
そして紫は相変わらず敵意しかない目で見ている
晶「…」
白『…♪』
そして少しして紫は去っていった
晶「…」
最近近くで見つけた木の実を食べている。碧曰く『食べられる木の実』らしい
白『それって』
晶「??」
白は意味深な笑みを浮かべた
晶「…」
碧『その木の実、危ないですよ』
晶「?」
碧『それはサルナシという木の実です』
晶「??」
碧『その実は、特に白や慧には食べさせてはいけませんからね』
晶「まさか、これは…」
碧『はい』
確かに不味いかもしれないな…
晶「忠告ありがとう」
そうしていると、夕食になった
晶「…」
そのまま夕食を終えると、俺は部屋で風呂の順番を待つ
白『…♪』
相変わらず俺にくっついている…
晶「…」
白『…♪』
そのまま何かを口に放り込んだ
晶「??」
そのまま風呂に向かうが…
白『…♪♪』
なぜか着いてきている
晶「…??」
白『ねぇ…』
晶「??」
白『知ってるよ、貴方が食べてた木の実はマタタビの仲間だって』
晶「あ、はい」
彼女はそれを知っていた、ということは…
白『これって、私に襲われても良いってことだよね?』
晶「知ってたならな」
白『??』
晶「これが食える木の実とは知ってたんだがな…」
白『なるほど…』
晶「…」
白『…♪♪』
ゆっくりと抱きついてくる
晶「??」
白『貴方から出てる精の匂い、更に美味しそう…♪』
晶「あ、サルナシの香りも着いたと…」
白『うん…♪』
晶「なるほど…」
これは俺が地雷を踏んだなと諦める
晶「さて、上がるかな」
そのまま上がり、部屋に向かう
晶「ふぃー…」
白『…♪♪』
とりあえず身体の火照りを冷ます
白『…♪♪』
ゆっくりと近づいて身体を密着させてくる
晶「…するか?」
白『うん♪』
そのまま彼女は服を脱ぎ捨てた
晶「…」
白『いただきます…♪』
そのまま否応なしに男性器をくわえ込まれる
晶「!!」
ざらついた下が多方向から俺の男性器を襲う
晶「!!!!」
白『んんん…♪♪』
我慢できるわけもなく爆ぜる
白『んん…濃い…♪♪』
晶「はぁ…」
白『んく…んく…』
そのまま入れてきていた水を飲んでいる
白『なら、いくよ…♪』
晶「ああ…」
そのまま一気に白は腰を落とす
晶「!!!!」
何かを突き破る感覚のすぐ後により凶悪な多方向からの快楽が襲いかかってくる
白『遠慮しなくていいから…♪♪』
白は平気そうに腰を叩きつけてきている
晶「!!!!」
そのまま幸せそうに揺れる尻尾を掴んでしまう
白『んぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡』
晶「!!!!!!!!」
余すことなく彼女に注ぎ込んでいく
白『もっと…♡もっとちょうだい…♡♡』
晶「!!!!!!」
どうやら自分もスイッチが入ったらしい…
晶「っ!!!」
白『しっぽにぎにぎぃぃぃ♡♡♡♡』
尻尾を掴んで握られると彼女の締め付けは強まる
晶「なら、手加減なしでいくか」
そのまま尻尾を小脇に挟んで引っ張りながら次は片手に収められるサイズの胸にも手を伸ばす
晶「次は…」
乳首を詰まんで転がしながら耳を甘噛みする
白『!!!!!!!!!!!!』
晶「!!!!!!!!!!!!」
締め付けが最高潮に達して俺は思いきり衝いて精を吐き出す
あれからぶっ通しで数日間続けていたが彼女は治まらない
白『どうしてはつじょうき止まらないのぉぉ…♡♡♡まだまだたりないよぉぉぉ♡♡♡』
晶「調子に乗りすぎたか、こりゃ…」
白『我慢できないよぉぉぉ♡♡♡』
いつの間にか体つきがいろいろ変化している…
白『おっぱい見てる…♡オスの顔…♡♡♡』
晶「そりゃ、それだけ変化したらな」
白『来て…♡♡♡』
彼女の胸からは、白い液体が一筋垂れていた
晶「では…」
そのまま優しくかぶりつく
白『ん…♡♡♡』
彼女は身長も伸びたので俺に吸い付かせたまま抱き抱えていることも可能になった
白『…♡♡♡』
腰を不規則にばちゅ!にゅぢゅ!と動かしてきていてその度に俺は精を吐き出す
白『おっぱい美味しい…?』
晶「もち、ろん!!」
白『おひりもしっぽもにぎにぎしちゃやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡』
晶「なら…」
ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互に吸い付きミルクを堪能しながらお尻を鷲掴みにする
白『んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
そうしていると、部屋の戸がバン!!!!!!!!!!と言う音と共に開かれた
紫『喧しいんだよこの万年発情期泥棒猫!!!!!!!!!!!!』
白『おお…こわこわ…争いに負けた女は醜いねぇ…♡♡』
紫『…』
碧『そこまでです』
碧が冷たい笑顔で来た
紫『でも…』
碧『仕方ないでしょう…全く…少しは音の事も考えてください…』
紫『放せー!!まだ言い足りないんだぁぁぁぁぁ!!!!!!』
紫は碧に連れていかれた
晶「なら、防音設備作るか…」
白『うん…』
回数を抑えようと考えるよりさきにこれが互いに出てきたと言うことは、ある意味シンクロしているのだろうと思った
おわり
紫『…』
そして紫は相変わらず敵意しかない目で見ている
晶「…」
白『…♪』
そして少しして紫は去っていった
晶「…」
最近近くで見つけた木の実を食べている。碧曰く『食べられる木の実』らしい
白『それって』
晶「??」
白は意味深な笑みを浮かべた
晶「…」
碧『その木の実、危ないですよ』
晶「?」
碧『それはサルナシという木の実です』
晶「??」
碧『その実は、特に白や慧には食べさせてはいけませんからね』
晶「まさか、これは…」
碧『はい』
確かに不味いかもしれないな…
晶「忠告ありがとう」
そうしていると、夕食になった
晶「…」
そのまま夕食を終えると、俺は部屋で風呂の順番を待つ
白『…♪』
相変わらず俺にくっついている…
晶「…」
白『…♪』
そのまま何かを口に放り込んだ
晶「??」
そのまま風呂に向かうが…
白『…♪♪』
なぜか着いてきている
晶「…??」
白『ねぇ…』
晶「??」
白『知ってるよ、貴方が食べてた木の実はマタタビの仲間だって』
晶「あ、はい」
彼女はそれを知っていた、ということは…
白『これって、私に襲われても良いってことだよね?』
晶「知ってたならな」
白『??』
晶「これが食える木の実とは知ってたんだがな…」
白『なるほど…』
晶「…」
白『…♪♪』
ゆっくりと抱きついてくる
晶「??」
白『貴方から出てる精の匂い、更に美味しそう…♪』
晶「あ、サルナシの香りも着いたと…」
白『うん…♪』
晶「なるほど…」
これは俺が地雷を踏んだなと諦める
晶「さて、上がるかな」
そのまま上がり、部屋に向かう
晶「ふぃー…」
白『…♪♪』
とりあえず身体の火照りを冷ます
白『…♪♪』
ゆっくりと近づいて身体を密着させてくる
晶「…するか?」
白『うん♪』
そのまま彼女は服を脱ぎ捨てた
晶「…」
白『いただきます…♪』
そのまま否応なしに男性器をくわえ込まれる
晶「!!」
ざらついた下が多方向から俺の男性器を襲う
晶「!!!!」
白『んんん…♪♪』
我慢できるわけもなく爆ぜる
白『んん…濃い…♪♪』
晶「はぁ…」
白『んく…んく…』
そのまま入れてきていた水を飲んでいる
白『なら、いくよ…♪』
晶「ああ…」
そのまま一気に白は腰を落とす
晶「!!!!」
何かを突き破る感覚のすぐ後により凶悪な多方向からの快楽が襲いかかってくる
白『遠慮しなくていいから…♪♪』
白は平気そうに腰を叩きつけてきている
晶「!!!!」
そのまま幸せそうに揺れる尻尾を掴んでしまう
白『んぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡』
晶「!!!!!!!!」
余すことなく彼女に注ぎ込んでいく
白『もっと…♡もっとちょうだい…♡♡』
晶「!!!!!!」
どうやら自分もスイッチが入ったらしい…
晶「っ!!!」
白『しっぽにぎにぎぃぃぃ♡♡♡♡』
尻尾を掴んで握られると彼女の締め付けは強まる
晶「なら、手加減なしでいくか」
そのまま尻尾を小脇に挟んで引っ張りながら次は片手に収められるサイズの胸にも手を伸ばす
晶「次は…」
乳首を詰まんで転がしながら耳を甘噛みする
白『!!!!!!!!!!!!』
晶「!!!!!!!!!!!!」
締め付けが最高潮に達して俺は思いきり衝いて精を吐き出す
あれからぶっ通しで数日間続けていたが彼女は治まらない
白『どうしてはつじょうき止まらないのぉぉ…♡♡♡まだまだたりないよぉぉぉ♡♡♡』
晶「調子に乗りすぎたか、こりゃ…」
白『我慢できないよぉぉぉ♡♡♡』
いつの間にか体つきがいろいろ変化している…
白『おっぱい見てる…♡オスの顔…♡♡♡』
晶「そりゃ、それだけ変化したらな」
白『来て…♡♡♡』
彼女の胸からは、白い液体が一筋垂れていた
晶「では…」
そのまま優しくかぶりつく
白『ん…♡♡♡』
彼女は身長も伸びたので俺に吸い付かせたまま抱き抱えていることも可能になった
白『…♡♡♡』
腰を不規則にばちゅ!にゅぢゅ!と動かしてきていてその度に俺は精を吐き出す
白『おっぱい美味しい…?』
晶「もち、ろん!!」
白『おひりもしっぽもにぎにぎしちゃやらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡』
晶「なら…」
ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互に吸い付きミルクを堪能しながらお尻を鷲掴みにする
白『んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
そうしていると、部屋の戸がバン!!!!!!!!!!と言う音と共に開かれた
紫『喧しいんだよこの万年発情期泥棒猫!!!!!!!!!!!!』
白『おお…こわこわ…争いに負けた女は醜いねぇ…♡♡』
紫『…』
碧『そこまでです』
碧が冷たい笑顔で来た
紫『でも…』
碧『仕方ないでしょう…全く…少しは音の事も考えてください…』
紫『放せー!!まだ言い足りないんだぁぁぁぁぁ!!!!!!』
紫は碧に連れていかれた
晶「なら、防音設備作るか…」
白『うん…』
回数を抑えようと考えるよりさきにこれが互いに出てきたと言うことは、ある意味シンクロしているのだろうと思った
おわり
20/09/12 00:49更新 / サボテン
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