ジュン「魔物娘からは逃げられない、ましてや魔界皇女なら…」(リリム)
それから俺はとりあえず温泉街を回ってみることにした。
「財布よし、上着よし、行くか…。」
俺は呟いて部屋から出た。
『あら?貴方も温泉街を回るのかしら?』
「!」
俺はものすごいプレッシャーを感じて振り返った。
「!…あんたは?」
『私は魔界第73皇女のブラン、見ての通りリリムよ。』
「俺はジュン、見ての通り人間だ…。」
『どうかしたのかしら?』
「…いや、大丈夫だ。(俺、今までで一番貞操の危険を感じてやがる…。)」
『貴方、1人なら一緒に回っていいかしら?』
「!」
『どうかしたのかしら?』
「…(下手に断ったら何をされるか分からん、ここは事無く済ませるべきか…。)」
『???』
「まあ、いいや…好きにしたらいい。」
『なら行きましょう♪』
とブランは俺の腕に抱き付いてきた。
「!」
『?』
「スキンシップだとしても、あまり過激なのは止めて欲しい。」
『ふふふ。』
「…?」
自意識過剰でないなら、俺はかなり厄介な女に目を付けられたようだ。
「その串焼き1つと後はヨーグルトドリンク1つください。」
俺はとりあえず彼女を気にせずに食べ歩きを始めた。
『貴方、食べ歩き好きなの?』
「まあ、な…。」
相変わらず彼女は無意識にものすごいプレッシャーと性的なオーラをガンガン出しているので彼女の気を損ねないように必死にならざるを得なかった。
『あら?どうかしたの?』
「ここに寄って行こう。」
俺は鉱石を扱っている店を指差した。
『そうね、いいわよ♪』
ブランは快諾してくれたので安心した。
「これにしよう。」
俺は手のひらサイズのクリスタルの玉を買うことにした。
『なら私はこれにするわ〜♪』
ブランは桜色の水晶を買ったようだ、どことなくハート型なのが気になるが。
「なら戻るかな、食べ歩きも一段落したし。」
『そうね。』
とにかく戻れば彼女から解放されると思って旅館に戻った。
「やっと解放された…。」
俺は精神的にゲッツリしながら呟いた。
「さて、買ったものを整理しよう。」
俺は買ったものを整理した。
「クリスタルに煎餅、後はクリスタルの腕輪だな。」
正直食べ歩きの味は味わっている余裕なんてなかった、情けない話だが。
「そういえば遊技場があるらしいな、行ってみよう。」
俺は遊技場に向かうことにした。
「デュエルコーナーまであるのかよ…。」
「お、ジュンも来てたのか。」
「一輝もか、独り身なら可能性はあると思ってたけど。」
「ならやるか?」
「だな。」
『待った!』
「ん?」
『どっちでもいいから私の相手をしろ!』
「何だ、あんたは?」
『私はリザードマンのディアナだ、自己紹介も終わったし相手をしろ!』
「人数が割り切れないしな、どうするよ?」
『なら私も参加しようかしら?』
「…またあんたか?」
そこに横槍を入れてきたのはブランだった。
「ならタッグでやる?」
二人は快諾したので組み合わせ分けをした結果、俺と一輝、ブランとディアナのチーム戦になった。
「一輝はどのデッキで行く?」
「俺はあのデッキで行く。」
一輝はデッキを出したので俺もスリーブからデッキを察してデッキを合わせた。
一時間くらい経ってそれなりに楽しんでいたら食事の時間になったので向かうことにした。
「なら飯行こう、時間だ。」
『なら飯終わったらまたやろう、一輝とやるのは楽しい!』
「だな。」
二人は早くも打ち解けたようだ。
「さて、飯行くかな。」
俺達は食事に向かった。
「…何だか不穏な空気になって来たな。」
食事が終わると、1人、また1人と部屋に消えて行き残った魔物娘達は相手がいない男に狙いを定め始めた訳で…。
『隣、いいかしら?』
「!またあんたかよ…。」
『ふふふ♪』
「で?」
『?』
「俺に何か用か?」
『?』
「回りくどいのはなしで頼む、単刀直入にね。」
『なら言うわね、「貴方を狙ってた娘がいなくて」ホッとしたわ。』
「!」
俺は若干後ずさった。
『大丈夫、貴方を傷つけはしないわ。』
「いや、分かっててもな…。」
俺はプレッシャーに完全に気圧されていた。
『?』
「なら俺も単刀直入に言う、「俺はあんたが怖い、はっきり言ってプレッシャーに気圧されている」」
『大丈夫、大丈夫よ…。』
と言うが早いか俺はブランに抱き抱えられた。
「…!」
『私に、全部任せて…。』
「俺、は…。」
『?』
「任せる前にいくつか聞いていいか?」
『なに?』
「なぜ俺を選んだ?他にも男は居ただろう?」
『ピンと来たのよ♪』
「そんなのでいいのか…?」
『フィーリングは大事よ。』
「そんなもんかなぁ…」
『次は直接、ね♪』
「もう逃げられないんですね分かります。」
『最初に逃げるべきだったわね、もう手遅れだけど♪』
俺は完全に選択を間違えたようだ、もうこうなってしまったら諦めるしかない。
『なら私の部屋に行きましょう?』
「あ、あぁ…。」
俺はブランの部屋に連れて行かれた。
『なら始める前に温泉にしない?』
「だな…。」
俺達はブランの部屋にある温泉に入ることにした。
「…。」
『入るわね。』
ブランも入って来たようだ。
『ふふふ♪』
「…。」
とりあえず温泉から上がって身体を湯冷めしないようにしていると、ブランが質問をしてきた。
『いくつか聞いていいかしら?』
「なに?」
『貴方、こういう催しの参加経験あるの?』
「そもそもあったらここに来てないと思う。」
『あ、確かに…。』
「魔物は嫌いではないが苦手だ。」
『?』
「少しでも隙を見せればそこから骨を引きずり出される、油断ならないよ…。」
『貴方はもう手遅れよ、もうそんなことを考える必要はないわ。』
「だな…もう手遅れだ」
『大丈夫、貴方をもう悲しませないわ。』
「堕落が正しいのか?分からん。」
『何が正しくて何が正しくないかは後にならないと分からないわよ?』
「だな。」
『難しい事は後にしない?』
ブランは着ていた服を脱ぎ出した。
「はい!?」
『我慢は良くないわよ?』
「だな…」
生まれたままの姿になったブランは、俺を押し倒してきた。
『今日会ったばかりだけど、愛してるわよ♪』
「そういえば今日会ったばかりだな…。」
『まあそんなことはどうでもいいわ、楽しみましょう?』
「ああ…」
『さあ、ジュンの好きにしていいのよ。』
「…」
俺はブランに身体を預けた。
『ふふふ、愛してるわ♪』
ブランは片手で俺の頭を撫でながらもう片方の手が一瞬光った。
『これでいいわ。』
「?」
『これで私は一時的にミルクが出るようになったわ、好きなだけ召し上がれ♪』
「…(ゴクリ)」
『好きにして♪』
もにゅぅ…
「柔けぇ…、出てきた。」
『貴方だけのものよ、召し上がれ♪』
俺は小さめのスイカ程のサイズのおっぱいから滴るものを指で掬って舐めてみた。
「う、旨い…。」
『なら遠慮なく召し上がれ♪むしゃぶりついてもいいんだから♪』
「…」
『だけどその前に』
「?」
『その対価は貴方の初めてと貴方の人生、どうかしら?』
「悪くない条件だな、分かった。」
どうせこの先が分からないなら彼女に全部任せてしまった方がいい、俺は彼女の提案を受け入れた。
『ならいただきます♪』
彼女は俺の肩に手をかけると腰を落とした。
『あ…ひぁ…ぁ…♪』
「いきなり準備もなしに大丈夫かよ…?」
『うん、大丈夫よ…♪』
「ならこっちも。」
俺はブランの右側のミルクタンクにゆっくりしゃぶりついた。
『んっ!私のミルク、おいしい?』
「今までのミルクは何だ?水で薄めてたのかってくらい旨い。」
『もっと強く吸ってもいいから、ジュンも動いて♪』
「わかった。」
俺は一度柔球から口を離してブランを突き上げた。
『そこぉ、いいぃ♪』
「ならこっちも」
俺はまだしゃぶりついてない左側のミルクタンクにむしゃぶりついて吸い上げた。
『そんなにいっぺんにされたらぁ、ひゅごいのきひゃうよぉぉ♪』
「ん゙ん゙ん゙っ!」
『ひぁぁぁ♪熱いぃぃぃ♪』
俺は自分でしたこともほとんどなかったので、射精らしい射精はこれが初めてだったので頭の中が焼き切れそえになりながらもむしゃぶりつき続けたがそれがいけなかった。
『あぁぁぁぁぁ♪♪♪♪』
「!!!!!」
さらに複雑にブランの膣内が俺の精を吸い上げるようにうねり、俺は精神ごと五感がブラン一色に染まった。
『気持ちよかったわ、もう1回いい?』
「もちろん。」
『ふふふ♪』
「しかし偽物のミルクでこんなに旨いなら本物はどんな感じなんだろう?」
『なら早く本物が出るようにして♪』
俺はブランがもたらす快楽の虜になっていた。
『大好きよ、ずっと一緒なんだから♪』
「…」
俺は頷いた。
それから一度中断したのは、それからかなり経って日が昇り始めたところだった。
「朝になってるし…。」
『本当ね♪』
この朝日が俺達を祝福しているように見えた、自意識過剰かもしれないが。
「財布よし、上着よし、行くか…。」
俺は呟いて部屋から出た。
『あら?貴方も温泉街を回るのかしら?』
「!」
俺はものすごいプレッシャーを感じて振り返った。
「!…あんたは?」
『私は魔界第73皇女のブラン、見ての通りリリムよ。』
「俺はジュン、見ての通り人間だ…。」
『どうかしたのかしら?』
「…いや、大丈夫だ。(俺、今までで一番貞操の危険を感じてやがる…。)」
『貴方、1人なら一緒に回っていいかしら?』
「!」
『どうかしたのかしら?』
「…(下手に断ったら何をされるか分からん、ここは事無く済ませるべきか…。)」
『???』
「まあ、いいや…好きにしたらいい。」
『なら行きましょう♪』
とブランは俺の腕に抱き付いてきた。
「!」
『?』
「スキンシップだとしても、あまり過激なのは止めて欲しい。」
『ふふふ。』
「…?」
自意識過剰でないなら、俺はかなり厄介な女に目を付けられたようだ。
「その串焼き1つと後はヨーグルトドリンク1つください。」
俺はとりあえず彼女を気にせずに食べ歩きを始めた。
『貴方、食べ歩き好きなの?』
「まあ、な…。」
相変わらず彼女は無意識にものすごいプレッシャーと性的なオーラをガンガン出しているので彼女の気を損ねないように必死にならざるを得なかった。
『あら?どうかしたの?』
「ここに寄って行こう。」
俺は鉱石を扱っている店を指差した。
『そうね、いいわよ♪』
ブランは快諾してくれたので安心した。
「これにしよう。」
俺は手のひらサイズのクリスタルの玉を買うことにした。
『なら私はこれにするわ〜♪』
ブランは桜色の水晶を買ったようだ、どことなくハート型なのが気になるが。
「なら戻るかな、食べ歩きも一段落したし。」
『そうね。』
とにかく戻れば彼女から解放されると思って旅館に戻った。
「やっと解放された…。」
俺は精神的にゲッツリしながら呟いた。
「さて、買ったものを整理しよう。」
俺は買ったものを整理した。
「クリスタルに煎餅、後はクリスタルの腕輪だな。」
正直食べ歩きの味は味わっている余裕なんてなかった、情けない話だが。
「そういえば遊技場があるらしいな、行ってみよう。」
俺は遊技場に向かうことにした。
「デュエルコーナーまであるのかよ…。」
「お、ジュンも来てたのか。」
「一輝もか、独り身なら可能性はあると思ってたけど。」
「ならやるか?」
「だな。」
『待った!』
「ん?」
『どっちでもいいから私の相手をしろ!』
「何だ、あんたは?」
『私はリザードマンのディアナだ、自己紹介も終わったし相手をしろ!』
「人数が割り切れないしな、どうするよ?」
『なら私も参加しようかしら?』
「…またあんたか?」
そこに横槍を入れてきたのはブランだった。
「ならタッグでやる?」
二人は快諾したので組み合わせ分けをした結果、俺と一輝、ブランとディアナのチーム戦になった。
「一輝はどのデッキで行く?」
「俺はあのデッキで行く。」
一輝はデッキを出したので俺もスリーブからデッキを察してデッキを合わせた。
一時間くらい経ってそれなりに楽しんでいたら食事の時間になったので向かうことにした。
「なら飯行こう、時間だ。」
『なら飯終わったらまたやろう、一輝とやるのは楽しい!』
「だな。」
二人は早くも打ち解けたようだ。
「さて、飯行くかな。」
俺達は食事に向かった。
「…何だか不穏な空気になって来たな。」
食事が終わると、1人、また1人と部屋に消えて行き残った魔物娘達は相手がいない男に狙いを定め始めた訳で…。
『隣、いいかしら?』
「!またあんたかよ…。」
『ふふふ♪』
「で?」
『?』
「俺に何か用か?」
『?』
「回りくどいのはなしで頼む、単刀直入にね。」
『なら言うわね、「貴方を狙ってた娘がいなくて」ホッとしたわ。』
「!」
俺は若干後ずさった。
『大丈夫、貴方を傷つけはしないわ。』
「いや、分かっててもな…。」
俺はプレッシャーに完全に気圧されていた。
『?』
「なら俺も単刀直入に言う、「俺はあんたが怖い、はっきり言ってプレッシャーに気圧されている」」
『大丈夫、大丈夫よ…。』
と言うが早いか俺はブランに抱き抱えられた。
「…!」
『私に、全部任せて…。』
「俺、は…。」
『?』
「任せる前にいくつか聞いていいか?」
『なに?』
「なぜ俺を選んだ?他にも男は居ただろう?」
『ピンと来たのよ♪』
「そんなのでいいのか…?」
『フィーリングは大事よ。』
「そんなもんかなぁ…」
『次は直接、ね♪』
「もう逃げられないんですね分かります。」
『最初に逃げるべきだったわね、もう手遅れだけど♪』
俺は完全に選択を間違えたようだ、もうこうなってしまったら諦めるしかない。
『なら私の部屋に行きましょう?』
「あ、あぁ…。」
俺はブランの部屋に連れて行かれた。
『なら始める前に温泉にしない?』
「だな…。」
俺達はブランの部屋にある温泉に入ることにした。
「…。」
『入るわね。』
ブランも入って来たようだ。
『ふふふ♪』
「…。」
とりあえず温泉から上がって身体を湯冷めしないようにしていると、ブランが質問をしてきた。
『いくつか聞いていいかしら?』
「なに?」
『貴方、こういう催しの参加経験あるの?』
「そもそもあったらここに来てないと思う。」
『あ、確かに…。』
「魔物は嫌いではないが苦手だ。」
『?』
「少しでも隙を見せればそこから骨を引きずり出される、油断ならないよ…。」
『貴方はもう手遅れよ、もうそんなことを考える必要はないわ。』
「だな…もう手遅れだ」
『大丈夫、貴方をもう悲しませないわ。』
「堕落が正しいのか?分からん。」
『何が正しくて何が正しくないかは後にならないと分からないわよ?』
「だな。」
『難しい事は後にしない?』
ブランは着ていた服を脱ぎ出した。
「はい!?」
『我慢は良くないわよ?』
「だな…」
生まれたままの姿になったブランは、俺を押し倒してきた。
『今日会ったばかりだけど、愛してるわよ♪』
「そういえば今日会ったばかりだな…。」
『まあそんなことはどうでもいいわ、楽しみましょう?』
「ああ…」
『さあ、ジュンの好きにしていいのよ。』
「…」
俺はブランに身体を預けた。
『ふふふ、愛してるわ♪』
ブランは片手で俺の頭を撫でながらもう片方の手が一瞬光った。
『これでいいわ。』
「?」
『これで私は一時的にミルクが出るようになったわ、好きなだけ召し上がれ♪』
「…(ゴクリ)」
『好きにして♪』
もにゅぅ…
「柔けぇ…、出てきた。」
『貴方だけのものよ、召し上がれ♪』
俺は小さめのスイカ程のサイズのおっぱいから滴るものを指で掬って舐めてみた。
「う、旨い…。」
『なら遠慮なく召し上がれ♪むしゃぶりついてもいいんだから♪』
「…」
『だけどその前に』
「?」
『その対価は貴方の初めてと貴方の人生、どうかしら?』
「悪くない条件だな、分かった。」
どうせこの先が分からないなら彼女に全部任せてしまった方がいい、俺は彼女の提案を受け入れた。
『ならいただきます♪』
彼女は俺の肩に手をかけると腰を落とした。
『あ…ひぁ…ぁ…♪』
「いきなり準備もなしに大丈夫かよ…?」
『うん、大丈夫よ…♪』
「ならこっちも。」
俺はブランの右側のミルクタンクにゆっくりしゃぶりついた。
『んっ!私のミルク、おいしい?』
「今までのミルクは何だ?水で薄めてたのかってくらい旨い。」
『もっと強く吸ってもいいから、ジュンも動いて♪』
「わかった。」
俺は一度柔球から口を離してブランを突き上げた。
『そこぉ、いいぃ♪』
「ならこっちも」
俺はまだしゃぶりついてない左側のミルクタンクにむしゃぶりついて吸い上げた。
『そんなにいっぺんにされたらぁ、ひゅごいのきひゃうよぉぉ♪』
「ん゙ん゙ん゙っ!」
『ひぁぁぁ♪熱いぃぃぃ♪』
俺は自分でしたこともほとんどなかったので、射精らしい射精はこれが初めてだったので頭の中が焼き切れそえになりながらもむしゃぶりつき続けたがそれがいけなかった。
『あぁぁぁぁぁ♪♪♪♪』
「!!!!!」
さらに複雑にブランの膣内が俺の精を吸い上げるようにうねり、俺は精神ごと五感がブラン一色に染まった。
『気持ちよかったわ、もう1回いい?』
「もちろん。」
『ふふふ♪』
「しかし偽物のミルクでこんなに旨いなら本物はどんな感じなんだろう?」
『なら早く本物が出るようにして♪』
俺はブランがもたらす快楽の虜になっていた。
『大好きよ、ずっと一緒なんだから♪』
「…」
俺は頷いた。
それから一度中断したのは、それからかなり経って日が昇り始めたところだった。
「朝になってるし…。」
『本当ね♪』
この朝日が俺達を祝福しているように見えた、自意識過剰かもしれないが。
16/02/12 17:55更新 / サボテン
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