連載小説
[TOP][目次]
彼らのバレンタイン 夜編 5
とりあえず落ち着いてもらいたいが…

和也「そうだ…」

愛女神の香を炊いてみる

楓『…💕』

雫『…♥️』

瑠璃『…❤️』

和也「幾分理性が戻ったか…良かった」

そのまま待ちきれなさそうな顔をしていたのでまた分身薬で増える

和也「これでよし」

楓『…💕』

とりあえず一組づつに分かれる


楓『…💕』

エアベッドに寝転がる

和也「なら、ゆっくりいくか?」

楓『はい…💕』

そのままゆっくりと男性器を押し入れていく

楓『ぁぁぁ…💕』

和也「なら、いくぞ?」

楓『はい…💕』

ゆっくりと奥まで突き入れた途端に彼女は乳を噴き出させて仰け反る

楓『か、感度はそのまま…💕』

和也「もったいないな」

そのまま両方まとめて優しく吸い付く

楓『💕💕💕💕』

そのままゆっくりと男性器を使って奥を小突く

楓『💕💕💕💕💕💕💕💕』

楓は幸せそうに顔を蕩けさせている…






和也「なら、やるか」

雫『はい♥️』

和也「どうしたい?」

雫『なら…♥️』

分身したあとに使う分身薬を渡してきた

和也「OK」

そして三人に増える

雫『さぁ…♥️』

和也「…」

そのまま雫を貪る、一人は秘所を突き上げてミルクを滴らせるおっぱいにむしゃぶりつき、一人は尻穴を突きながら出がよくなるように尻尾を握ったりお尻を鷲掴みにして、一人は雫の喉の奥まで男性器を押し入れておっぱいを優しく揉みながら腰を動かす

雫『んんんぅ♥️んんんんん♥️♥️♥️♥️♥️』







和也「どうしたい?」

瑠璃『なら…❤️』

再び先程のマシンに器具を外した状態で俺に股がるように頼んできたのでそうする

瑠璃『で、こうする❤️』

なにかを飲まされたが男性器が向かい合うように増えたので何が起こったかはわかった

瑠璃『いただきます❤️』

そのまま腰を一気に落としてスイッチを入れると俺の足が固定されてひたすら突き上げる形になるが瑠璃の方も固定されていて毎回毎回ギリギリまで引き抜いては突き上げるということになっている

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

ぷしゅ!ぷしゅ!ぷしゅ!ぷしゅ!とミルクを噴き出させてもったいないのでリングを乳首に取り付ける

瑠璃『おっぱいあつぃぃぃ❤️❤️❤️』

と言いながらもスイッチのレバーを右側に倒してペースを上げる

瑠璃『おっぱいはれつしちゃうぅぅぅぅぅぅ❤️❤️❤️』

咄嗟に手を触手に変える薬で両手を触手に変化させてリングを取り外したおに押し付ける

瑠璃『おちちとまらなぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』











楓『ぁ💕ぁ💕ぁ💕ぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕』

和也「!!!!!!」

楓『あついのぉ💕ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕💕』

吸い付きながら何度も奥を突いて一気に精を吐き出す…





雫『んぉ♥️んんんんん♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「!!!!!!」

そのまま全部奥に到達した瞬間に精を吐き出す…



瑠璃『ちくびそんなにかみかみしちゃりゃめぇぇぇぇ❤️❤️❤️❤️』

和也「!!!!」

瑠璃『おなかあつぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』

そのままこちらも奥に到達したとたんに精を吐き出す…



















戻った俺が三人を見ると、楓は放心状態、雫は少し震えている、瑠璃はお腹にスイカでも詰めたかと言わんばかりの膨らみと死屍累々だった

和也「大丈夫か?」

楓『はぃ…💕なんとか…💕』

雫『たてないけど、なんとか…♥️』

瑠璃『うん…❤️』

数分して、瑠璃はお腹のサイズを戻し雫はふらつきながらも立てている…

瑠璃『最後の一番、いい?』

和也「OKだ」

瑠璃『ママにはさっきの仕返し…❤️』

先程のマシンが変形してアームを使って雫を捕らえた

和也「お?」

雫『ぃぃぃぃぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️』

秘所と尻穴を張り型のついた機械で突き上げられ、乳首にリング(振動機能つき)がついた状態で固められている…

瑠璃『最後まで楽しんでね♪』

和也「まあ、大丈夫だろう、多分」

そのまままずは瑠璃からにする

瑠璃『なら…❤️』

そのまま俺に浴槽の縁に座るように頼んできたのでそうすると、そのまま脚を輿に絡めるように抱きついて俺に立つように頼んできた

和也「このまま下からでいいか?」

瑠璃『うん❤️』

ずん!ずん!ずん!ずん!!と立ち上がった状態で下から突き上げる

瑠璃『ふかいぃぃぃぃ❤️❤️』

楓『こっちがお留守ですね💕』

そのまま楓は股間に張り型のついたベルトを着けて瑠璃の尻穴を貫く

瑠璃『おひりもふかいぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』

楓『ん…こっちのはりがたにも連動して…💕』

和也「…」

そのまま吸って欲しそうに主張する乳首を口に含む

瑠璃『おっぱいもされたらわらひぃ❤️ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』

和也「!!」

一際強く吸い付きながら精を吐き出す…

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️』


次は楓だ

和也「どうしたい?」

楓『なら…💕』

そのまま仰向けな俺に跨がり、腰を落とす

楓『これなら、おっぱい吸えますね💕』

和也「目の前にあるな、うん」

楓『なら、いきますね💕』

和也「OK」

そのままゆっくりと腰を動かしてきた

雫『されたままだとは思わないでください♥️』

そのままアームが変形して俺の手首に取り付けられ、なにかが注入される

和也「これ…は…」

楓『ふふ…💕』

力が入らない…弛緩剤か…?

楓『…💕』

そのまま頭を抱き抱えられる、快楽と安らぎでいろいろどろどろに…



楓『ぁぁぁぁ💕』

和也「!!」

激しくはないものの、長くじっくりと精を吐き出していく…






和也「よし、動くな。」

機械で息も絶え絶えの雫のそばにいく

雫『力が入りません…♥️』

和也「なら、ゆっくりいくか?」

雫『はい…♥️』

そのままゆっくりと男性器を秘所に押し入れていく

雫『ホンモノは良いです…♥️』

瑠璃『ママのおっぱいいただきます!!』

そのまま片方のおっぱいに瑠璃は吸い付く

楓「もう片方はお願いしますね♪」

和也「OK」

楓『こうすると、おっぱいもっと出ますよ💕』

彼女はまた張り型で今度は雫の尻穴を貫き、後ろからおっぱいを揉んでいる

雫『おひりぃぃぃぃ♥️♥️』

瑠璃『おかわり!!』

瑠璃がかなり強くおっぱいに吸い付くと締め付けが強まる

和也「!!」

雫『おっぱいとれちゃ♥️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』











ひとしきり終わったので、また浴槽に浸かる

和也「ふぅ…暖まる」

楓『素晴らしかったです…💕』

雫『まだおっぱいがびくびくしてます…♥️』

瑠璃『まだ腰がガクガクするぐらい余韻が…❤️』

じっくり浸かって上がる

和也「寝るか」

楓『はい💕』

雫『はい♥️』

瑠璃『うん❤️』

そのまま着替えてベッドに直行する。

和也「…」

楓『…』

雫『…』

瑠璃『…』

ベッドに倒れこんで布団をかけた途端に、三人は眠ってしまった、と言うが俺も柔らかい塊に包まれて…

彼らのバレンタイン 夜編 5 おわり

20/02/13 23:39更新 / サボテン
戻る 次へ

■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

今回の話はいかがだったでしょうか?

御意見、ご感想、リクエストありましたらお待ちしております

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33