連載小説
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彼らのバレンタイン 夜編 4
とりあえず全部一度もとに戻す

和也「さて」

楓『…💕』

和也「どうしたい?」

雫『そうですね』

瑠璃『…❤️』

和也「?」

瑠璃は何かを引っ張り出してきた

和也「なんぞこれ…」

所謂乗馬マシンにいろいろ取り付けたものだが…

和也「よく作ったな…」

瑠璃『いろいろ設計図でくっつけてったらこんなことに…』

和也「お、おう」

楓『で、誰からにしますか?』

和也「そうだな…」

瑠璃『私は一番じゃなくて大丈夫、試してみるから』

和也「OK」

楓『なら…』

和也「任せる」

雫『なら、良いですか?』

楓『えぇ、行ってらっしゃい♪』

最初は雫だ

雫『なら…♥️』

俺は椅子に座るように言われた

和也「こんな感じか」

雫『はい♪』

その頃…

瑠璃『よっこい、しょっと』

瑠璃は乗馬マシンらしきものに座る

瑠璃『スイッチ、オン』

彼女の全身を刷毛が動き回る

瑠璃『あ、これ…間違え…』

楓『原液使ってどうしますか…』

楓は苦笑いして見守っている

瑠璃『!!!』

始まった瞬間に即弓なりになりミルクを撒き散らす

楓『感度調整はともかくなかなかの出来かもしれませんね』

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』

搾乳マシンが取り付けられて撒き散らすことはなくなったが…

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

壊れたようにガクガクして震えている…大丈夫か?

雫『あれくらいでは壊れませんよ、多分』

和也「多分て」

雫『なら、こっちもいきますね…♥️』

そのまま向き合うように抱きつくかたちで腰を落として俺の腰に足を絡める

和也「…」

暖かい、柔らかい…

雫『ぁ…♥️来ました…♥️』

和也「…」

雫『ふふ…♥️おっぱい吸ってほしいです♥️』

和也「なら遠慮なく」

そのまま言われたようにおっぱいに左右まとめて吸い付き、より深いところを突き上げる

雫『ぁ♥️そこ♥️すきっ♥️ぁぁ♥️ぁぁぁ❤️ぁぁぁぁ♥️♥️』

楓『このリモコンは…』

その頃楓はリモコンで瑠璃を救出しようとしたが…

楓『こうで良いのかしら…』

レバーを右に傾けるが…

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

楓『逆だったようですね、出力上がってるみたいです…』

瑠璃はもはやろれつさえ回っていない…


雫『ぁぁぁ♥️きちゃいます…♥️♥️♥️』

和也「!!!」

より強く抱きつかれて俺は精を吐き出す

楓『次、良いですか?』

和也「俺は構わないが…」

瑠璃『…』

瑠璃はしばらく戻ってこないようだ…

和也「なら、どうする?」

楓『これですね…』

エアベッドを持ってきて楓は仰向けに寝転がる

和也「?」

楓『私は激しいよりじっくりが好きなので💕』

和也「OK」

そのまま俺もエアベッドに乗る

楓『さぁ…💕』

そのまま彼女の秘所をゆっくりと男性器で押し進めていく

楓『ぁ…♥️』

彼女は奥までたどり着くとぷしゅ💕とミルクを噴き出させた

和也「リング…」

楓『ふふ…💕もったいないですね💕』

片方の乳首にリングを取り付ける

楓『さぁ…💕召し上がれ…💕』

そのままリングのついていない方のおっぱいに吸い付いてゆっくりと突く

楓『ふふ…💕』

そのままうなじを撫でられる、手の感触が心地良い…

楓『…💕』

瑠璃『…お返し』

そのまま彼女の下腹部と吸い付いていない方のおっぱいになにかを塗り始めた

楓『ひぃぃぃぃ!?』

瑠璃『さっきの原液、きっとすごいよ…❤️』

楓『💕💕💕💕』

優しく奥を突く度に割りと強く一回吸っても痛くない量のミルクを噴き出させる

和也「大丈夫なのか?」

瑠璃『精神の影響はね』

和也「なら安心」

瑠璃『天国か地獄か、楽しんでね❤️』

楓『💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

楓は慈愛に満ちた顔から快楽一色に顔を変化させる

和也「大丈夫か?」

楓『生殺しだけは…やめてください…💕💕』

和也「わかった。」

そのまま抜かずに奥を何度も小突く

楓『💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

和也「!!!!!!」

何度も何度も精が吐き出される…

楓『ぁ…ひぁ…💕』

楓は放心したようになっている…

和也「さて」

瑠璃『うん…❤️』

最後は瑠璃だ

瑠璃『まだ腰が抜けかけてる…』

そのまま何とか俺に跨がるが、相変わらず腰がガクガクしている…

楓『これで大丈夫ですね💕』

そのまま楓が瑠璃の肩を持って一気に下に落とす

雫『あらあら、また噴水みたいに…❤️』

そのまま雫は俺に魔力を注ぎ込みながら瑠璃の乳首に振動するリングを取り付けて出力を最大にする

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「!!!」

魔力が注がれて理性が飛ぶ…





















瑠璃『ぁ…❤️ぁ…❤️』

瑠璃は痙攣しながらしあわせそうなかおをしている

和也「っ…頭痛っ…」

雫『理性が飛ぶとそうなるみたいですね…』

和也「らしいな…」

楓『まだ欲しいみたいですよ…💕』

瑠璃『ぇ…❤️』

和也「らしいな」

瑠璃『まっ…て…❤️いま…❤️』

雫『はいリミッター解除〜♥️』

と言いながら俺に分身薬を飲ませて三人もろとも先程の原液を全身に浴びた

楓『ちょ…💕ま…💕』

雫『これは…♥️すご…♥️』

瑠璃『だから…いったのにぃぃぃぃ💕』

三人はもはや感度を上げすぎて何が何だかわからないようだ…

和也「なら、やるか…」

各自対峙して準備する、夜はまだまだ終わらない…

和也「ちなみに感度どのぐらいなんだ?それ…」

瑠璃『多分10000倍以上…💕』

和也「何を思って作ったんだよ…」

瑠璃『偶然出来たんだけど…』

和也「偶然か…」

瑠璃『ほんとは迷惑かもしれないって思って欲望を抑える薬作ろうとしたんだけどね…』

和也「迷惑では、ないがその編成を逆転させれば行けるんじゃないか?」

瑠璃『それがうまくいかなくて、おんなじようなの出来たから教団兵の更正所にあげてきた…


和也「そうか…うまくいかんもんだな…」

雫『身体が…焼けるように熱いぃぃぃ♥️』

楓『据え膳を残す真似はしませんよね…💕』

これ以上待たせるのも、無粋か…

彼らのバレンタイン 夜編 4 おわり
20/02/11 02:26更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

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