連載小説
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彼らのバレンタイン 夜編 2
とりあえず分身薬を飲んで一組づつに分かれる

和也「どうする?」

楓『なら…』

楓はバケツを手に取る

和也「なにそれ」

楓『ふふ…💕』

そのまま身体に中身をかけている

和也「???」

楓『…💕』

身体を成長させて座っている俺に腰を落とす

和也「!」

楓『ぬるぬるです💕』

摩擦係数が減って滑る…

楓『擦れて…💕ぁぁぁ…💕』

彼女の乳首からは俺の全面にあたって擦れる度にミルクが出ている

和也「もったいないな」

そのままリングを乳首に取り付けてでないようにする

楓『なら…💕』

そのまま回転して背中を向けるように体の向きを変える

和也「なら…」

楓『はい…💕いっぱいさわってください…💕』

そのまま手を伸ばして言われた通りに優しくおっぱいに手を置く

楓『んん…💕』

ぬるぬるなので指で乳首を弾く度に締め付けが変化する

和也「…♪」

そのまま優しく感触を楽しんでいく

楓『おっぱいの奥が、熱くなってきました…💕』

和也「スイッチはここかな?」

そのまま乳首を摘まみ、指先で擦り、少し引っ張る

楓『んん…💕ぁぁぁ…💕』









雫『なら…』

そのままエアベッドに俺は仰向けに寝かされた

雫『いきますね♥️』

雫はゆっくりと腰を落として身体を前に倒す…

和也「…」

静かで深い快楽に浸っていると…

雫『おっぱい、飲んでほしいです…♥️』

と言って近くに来ていたそれを口に押し付けてきた

和也「なら遠慮なく」

早速片方に吸い付き、舌で乳首を弾き、つつき、押し、たまに甘噛みする

雫『それは…♥️ぁぁぁ…♥️でないぃぃ…♥️』

そのままもう片方にはリングを取り付けてでないようにする

和也「…」

そしてリングをつけた方も片手で感触を楽しんでいく

雫『おっぱいあつぃぃい♥️♥️でないぃぃ♥️♥️♥️』

和也「こっちがお留守かな?」

そのまま下から突き上げていく

雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️いきなり♥️はげしっ♥️♥️♥️』











瑠璃『なら…❤️』

前に使った感度を上げる薬を渡してきた

和也「良いのか?」

瑠璃『うん❤️痛くしないでね❤️』

和也「なら…」

そのままゴム手袋をはめて仰向けの彼女の全身に薬を塗っていく

瑠璃『はぁ…❤️はぁ…❤️はぁ……❤️❤️』

すぐに効果が出たようだ

和也「なら…」

左右で模様の違うリングを乳首に取り付ける

瑠璃『なに!?』

和也「なら…いくぞ?」

瑠璃『うん…❤️』



















楓『なら…💕そろそろ…💕』

また向きを変えるがすでに外からは俺の足しか見えないだろう

和也「なら…」

リングのついたおっぱいにそのまま吸い付き、リングを吐き出す

楓『ぁ💕ぁぁぁ…💕おっぱいでます…💕💕止まらないです…💕💕』

和也「!!!!」

滾るものをそのまま突き上げる形で見せる

楓『ぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕』

そのままもう片方のリングも外してまとめて吸い付きながら何度も深く突き上げる

楓『💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

出が落ち着くまで何度も何度も突き上げ、落ち着くと…

楓『ふふ…💕幸せです…💕💕』

最近回復が早くなってきているなと思う

楓『…💕💕』

そのままうなじと背中を撫でられる…落ち着く…











雫『もう♥️ださせて♥️ぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』

和也「!!!!」

そのまま両方まとめて吸い付き、リングを吐き出すと…

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

溺れそうになるほど彼女はミルクを噴き出させてのけ反っている…

雫『一体…なにが…』

ミルクの出が落ち着いてもしばらく戻ってこなかったが少しして戻ってきた

和也「与えられる快楽を半分にして外したときにそれを二乗するやつらしい」

雫『なるほど…』

和也「次からやめとくか?」

雫『いえ、またしたいです♥️』

和也「なら、良かったかな」









瑠璃『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

ただ規則的に突くだけでこれだ

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

気絶しても突き上げると戻ってきてまた気絶する

和也「そろそろかな」

瑠璃『…』

気絶している…

和也「では…」

そのままリングを外しておっぱいにまとめて吸い付く

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

声にならない声で震えながらのけ反っている…






和也「大丈夫か?」

瑠璃『やり過ぎたら頭くるくるぱーになるかも…❤️』

和也「精神に与える影響が小さいらしいけどな」

瑠璃『嘘ぉ…』

和也「ほら」

成分表を見せる

瑠璃『ほんとだ…』

そうしていると分身薬の効果が切れた

楓『なら、着替えてきますね💕』

和也「お、おう」

しばらくして出てきたのは、ゲームに出てきそうな女勇者(露出多め)と踊り子(前に買ったホタテビキニ)とドレス(こっちも)を着た彼女たちだった

和也「これが設定か…」

女勇者は

別の世界で他の勇者に魔王が倒され、幹部の最後の一人に戦いを挑むも負けてしまうが彼女を気に入ってしまい再興の目的をやめる幹部の男の話という設定らしい

踊り子は

体目的ではなく踊りだけを純粋に見ていた青年に最初は思い出のためにとしたが途中からどう見ても恋する乙女になってしまったという設定らしい

ドレスの設定は

どうやら勇者候補を好きになってしまい既成事実を作るというアグレッシブなお姫様の話がということだった

和也「なら、また増えますかね」

俺は分身薬を飲んだ

彼らのバレンタイン 夜編 2 おわり
20/02/04 00:07更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

御意見、ご感想、リクエストありましたらお待ちしております

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