連載小説
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彼らのバレンタイン 夜編 1
夜になったのでとりあえず夕食にする

和也「今日は…」

魔界牛のステーキや魔界産の食べ物ばかりだ…

楓『…💕』

雫『…♥️』

瑠璃『…❤️』

和也「お、おう」

そのまま食事にする

和也「うん、美味しい…」

魔界産の食べ物は、回復効果が高い。それと同時に…

和也「まあ、なるわな…」

性的な欲求を高める効果もある

和也「ごちそうさまでした」

そのまま彼女たちは洗い物をしてくれるらしいので風呂の準備をしていくことにしよう

和也「よし、後は待つだけだな」

すると

楓『ちょっと来てください』

台所からそう声が聞こえたので俺は向かう

和也「???」

甘い匂いがする、これは…

和也「???」

ドアを開けると…

楓『よし、半固形ですね♪』

和也「何してたんだ…?」

彼女たちは、上半身裸で何かを胸に塗っていたようだ

和也「熱くないのか?それ」

雫『低温で溶けるチョコレートなので大丈夫です♪』

和也「しかも見たところ種類ちがうし」

瑠璃『ご名答〜♪』

和也「大丈夫ならいいか…」

楓『なら早速、召し上がってください…💕』

和也「ちょうどいいな、風呂沸くまで時間あるし」

と言うわけで台所から脱衣室に向かう

和也「これなら沸いてもすぐ入れるな」

雫『確かに♪』

瑠璃『…❤️』

早速まずは瑠璃から頂く

瑠璃『ん…❤️美味しい?』

和也「モゴ…モゴ。」

少しずつ舌でチョコレートを削っていく

瑠璃『…❤️』

あっさりとして居るが薄いわけではなく、旨味や甘味はしっかりある…

和也「…」

少しずつミルクの味もしてきた…美味しい。

瑠璃『それチョコじゃないよぉぉぉぉ❤️』

和也「んん、ココア。」

瑠璃『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁぁぁぁ❤️』

和也「ごちそうさまでした」

そのままちゅぽん!と口を離す

瑠璃『おそまつ…さまでした…❤️❤️』

次は楓だ


楓『ゆっくり溶かしてくださいね…💕』

和也「…」

楓のはまったり、どっしりとした味わいだ…

楓『ふふ…💕』

和也「少し薄めたいかな」

ふと思ったので少し強く吸い付く

楓『んん…💕』

和也「…」

楓『チョコといっしょにもむもむしないでくださいぃぃぃぃ💕💕💕』

和也「ごちそうさまでした。」

こちらも最後にさらに少し強く吸ってちゅぽん!と口を離す

楓『おそまつさま…でした…💕💕』

最後は雫だ

雫『ふふ…♥️』

和也「んん…」

こちらはココアの量がいちばん多い感じだ、味は中間的な感じ…

雫『美味しいですか?』

和也「…」

片手を上げて親指を上に向ける

雫『…♥️』

和也「…」

そのまま舌を乳首に少しだけ押し込む

雫『よくばりさんですね…♥️』

和也「…」

そしてゆっくりと舌を奥まで押し込んで一気に引き抜く

雫『ぁぁぁ♥️ぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️』

ミルクの出が強まる

和也「ごちそうさまでした」

雫『美味しかったなら…良かったです…♥️♥️』

そして風呂が沸いた

和也「なら、入るか」

楓『はい💕』

雫『ふふ♥️』

瑠璃『うん❤️』

とりあえず身体を洗う

和也「…♪」

3人からその巨大な胸でもみくちゃに洗われる…

和也「なら…」

早速彼女たちは成長後の姿になっている

和也「…」

楓『…💕』

優しく、全身を石鹸で洗っていく

楓『…💕』

次は雫だ

和也「…」

雫『くすぐったい…♥️』

和也「よし、最後」

最後は瑠璃だ

瑠璃『ん…❤️生殺ししないでよぉ…❤️❤️』

ウォーミングアップは、このくらいで良いだろう…

彼らのバレンタイン 夜編 1 おわり
20/02/02 23:57更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

御意見、ご感想、リクエストありましたらお待ちしております

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