碧焔の転生者
次に転生が終わったのは、花梨だった。
和也「アンデッドの魔物まで作れるんかい…」
花梨「これが…私…」
彼女は青白い肌に青緑色の炎を纏い、そして下半身から檻のようなものが伸びていた…
和也「こいつは…」
楓『ウィル・オ・ウィスプね』
そしていつも通り少し小柄で体格のわりに乳だけ巨大だ…
和也「孤独と愛されたい思いで身を焦がし昇華したか」
楓『そうなりますね』
花梨『羨ましい…』
和也「まあ、出会いは縁だからな…」
それから数時間して夕方になる頃、一人の来訪者が来た
和也「お前さんは?」
???「僕は、もう生きているのが嫌になって、える魔物から最後のチャンスとしてここに来るように言われたんだ…」
和也「なるほど、なら話を聞かせてもらうか」
そのまま案内して話を聞く
和也「…なるほど」
家族を災害で失い、家族として接してきてくれた人々も教団が攻めこんできてバラバラに散ってしまったらしい
和也「…花梨にぶつけてみるか」
楓『ですね』
そのまま彼を案内する
和也「俺は和也、お前さんは?」
???「僕は、アレン。」
和也「さて、着いたか。アレン、彼女と話してみると良い。」
花梨の元にアレンを置いて俺は去る
アレン「君は…」
花梨『貴方は…?』
とりあえず互いの事を話す
花梨『同じ痛みを…』
アレン「知ってるのかもしれない…」
そのままどちらともなく近づき、抱き合う
花梨『暖かい…』
アレン「これ、檻?」
花梨『かもしれない』
アレン「どうするの?」
花梨『もう…』
そのまま檻に二人揃って閉じ込められる
アレン「!?」
花梨『一人は嫌…』
彼女の眼からは涙が溢れ出ている、もしかして力を制御できていないのか?
花梨『何処にも行かないで…』
そのまま密着される、檻がちょうど壁の代わりになる
アレン「…」
そのまま彼女のうなじを撫で続ける
花梨『…』
彼女は寝てしまった…
アレン「…」
どのくらいの時間がたっただろうか…
花梨『…💚』
そのまま彼女は幸せそうに抱きついている
アレン「報告に、いこう」
花梨『うん…💚』
そうして報告すると、彼らは祝福してくれた
和也「うまく行ったな」
楓「マイナスとマイナスを掛けてプラスにしたんですね」
和也「部屋は用意しておく、そこにいくと良い」
アレン「わかりました」
そのまま部屋に案内された
和也「ここで過ごすと良い」
そういうと彼は去っていった。
アレン「???」
彼女の様子がおかしい
花梨『こうしてないと落ち着かない…』
花梨はまた俺を檻に閉じ込めた
アレン「…」
花梨『!!!!』
部屋にあったランプが着いたとたん、様子がおかしい
花梨『あぁぁぁぁぁぁ…!!!!』
アレン「ど、どうした!?」
花梨『熱い…身体が熱い…!!!!』
彼女の纏う炎が体内に吸収されていく
花梨『!!!!ぁ…💚』
そのまま一気に近づいてきた
花梨『気持ちが我慢できない…💚』
アレン「魔物に魅入られた地点で想定はしていたけど…」
花梨『お願い…私の苦しみを楽にして…その代わり私の初めてあげるから…』
アレン「来ないのかと思ってた…」
花梨『…💚💚💚』
彼女はそのまま服を溶かすというか消滅させた
アレン「!?」
沸き上がる青緑色の炎が体内にどんどん注がれる…
花梨『ふふ…💚素敵…💚』
衝動が一気に突き抜けるように滾る
花梨『なら…💚』
彼女の露になった肢体、その下腹部にはピンクに光るハート型の縁取りに爛々と彼女の纏う炎と同じ色の輝きがあった
花梨『この輝きが消えるまで止まれない…ごめんね…』
アレン「持つかな…」
花梨『いただきます…💚』
アレン「!!!!!!!!!!!!!!!!」
彼女が僕の衝動を表すような男性器に腰を落とすと、一気に気を失いかけるほどの快楽で頭の中に火花が弾ける感覚がした
花梨『私の炎より熱ぅい…💚』
彼女の下腹部にある輝きの一部がもとの肌の色に戻る
花梨『おかわりちょうだい…💚』
アレン「いたく、ないのか?」
花梨『大丈夫…💚だからもっと…💚』
花梨『おっぱいそんなにすってもなにもでないよぉ…💚』
アレン「なら出るまで…」
花梨『ぁぁぁ💚そこはぁ…💚そこはぁ…💚』
彼女はお尻を鷲づかみにして下から突き上げられるのが好きなようだ
アレン「檻、大きくなってるな」
花梨『いろいろ出来るようにするためにね💚』
アレン「また!!!!」
花梨『ぁぇぇぇぇぇぇ…💚💚💚』
思い切り突き上げて何度目かも覚えていないが彼女に精を差し出すと、彼女は弓なりになりながら何かを噴き出させている
花梨『おっぱいでたぁ…💚』
アレン「まさか、もう!?」
花梨『違うよ。』
アレン「???」
花梨『アレンが何回も何回も私の中に精をくれておっぱいを愛し続けてくれたから出るようになったんだよ…💚魔物なら良くあることらしいよ💚』
アレン「な、なるほど…」
花梨『飲んでくれるよね?』
アレン「なら、いただきます」
花梨『召し上がれ…💚』
そのまま元々僕の頭を隠せるほど大きかったのに今ではスイカのようになっている
花梨『私のおっぱい美味しい?』
アレン「すごく美味しい…」
花梨『ずっとこのままで居たい…💚』
アレン「んちゅぅぅ!!!!」
花梨『そんなにつよく吸われたらぁぁぁ💚ぁぇぇぇぇぇぇ💚💚💚』
締め付けが強まりまた男性器から爆ぜる
花梨『💚💚💚💚💚💚💚💚』
もはや明かりレベルまで彼女の炎が光になって漏れていたのを俺は寝室に向かうときに確認できた。
和也「こりゃ不死者の国に連絡とるか…」
楓『きれいな光…』
雫『でも、なにか…』
瑠璃『負けられないというか、執着心が…』
彼女たちにも伝染してしまったようだ、大丈夫かな…
碧焔の転生者 おわり
和也「アンデッドの魔物まで作れるんかい…」
花梨「これが…私…」
彼女は青白い肌に青緑色の炎を纏い、そして下半身から檻のようなものが伸びていた…
和也「こいつは…」
楓『ウィル・オ・ウィスプね』
そしていつも通り少し小柄で体格のわりに乳だけ巨大だ…
和也「孤独と愛されたい思いで身を焦がし昇華したか」
楓『そうなりますね』
花梨『羨ましい…』
和也「まあ、出会いは縁だからな…」
それから数時間して夕方になる頃、一人の来訪者が来た
和也「お前さんは?」
???「僕は、もう生きているのが嫌になって、える魔物から最後のチャンスとしてここに来るように言われたんだ…」
和也「なるほど、なら話を聞かせてもらうか」
そのまま案内して話を聞く
和也「…なるほど」
家族を災害で失い、家族として接してきてくれた人々も教団が攻めこんできてバラバラに散ってしまったらしい
和也「…花梨にぶつけてみるか」
楓『ですね』
そのまま彼を案内する
和也「俺は和也、お前さんは?」
???「僕は、アレン。」
和也「さて、着いたか。アレン、彼女と話してみると良い。」
花梨の元にアレンを置いて俺は去る
アレン「君は…」
花梨『貴方は…?』
とりあえず互いの事を話す
花梨『同じ痛みを…』
アレン「知ってるのかもしれない…」
そのままどちらともなく近づき、抱き合う
花梨『暖かい…』
アレン「これ、檻?」
花梨『かもしれない』
アレン「どうするの?」
花梨『もう…』
そのまま檻に二人揃って閉じ込められる
アレン「!?」
花梨『一人は嫌…』
彼女の眼からは涙が溢れ出ている、もしかして力を制御できていないのか?
花梨『何処にも行かないで…』
そのまま密着される、檻がちょうど壁の代わりになる
アレン「…」
そのまま彼女のうなじを撫で続ける
花梨『…』
彼女は寝てしまった…
アレン「…」
どのくらいの時間がたっただろうか…
花梨『…💚』
そのまま彼女は幸せそうに抱きついている
アレン「報告に、いこう」
花梨『うん…💚』
そうして報告すると、彼らは祝福してくれた
和也「うまく行ったな」
楓「マイナスとマイナスを掛けてプラスにしたんですね」
和也「部屋は用意しておく、そこにいくと良い」
アレン「わかりました」
そのまま部屋に案内された
和也「ここで過ごすと良い」
そういうと彼は去っていった。
アレン「???」
彼女の様子がおかしい
花梨『こうしてないと落ち着かない…』
花梨はまた俺を檻に閉じ込めた
アレン「…」
花梨『!!!!』
部屋にあったランプが着いたとたん、様子がおかしい
花梨『あぁぁぁぁぁぁ…!!!!』
アレン「ど、どうした!?」
花梨『熱い…身体が熱い…!!!!』
彼女の纏う炎が体内に吸収されていく
花梨『!!!!ぁ…💚』
そのまま一気に近づいてきた
花梨『気持ちが我慢できない…💚』
アレン「魔物に魅入られた地点で想定はしていたけど…」
花梨『お願い…私の苦しみを楽にして…その代わり私の初めてあげるから…』
アレン「来ないのかと思ってた…」
花梨『…💚💚💚』
彼女はそのまま服を溶かすというか消滅させた
アレン「!?」
沸き上がる青緑色の炎が体内にどんどん注がれる…
花梨『ふふ…💚素敵…💚』
衝動が一気に突き抜けるように滾る
花梨『なら…💚』
彼女の露になった肢体、その下腹部にはピンクに光るハート型の縁取りに爛々と彼女の纏う炎と同じ色の輝きがあった
花梨『この輝きが消えるまで止まれない…ごめんね…』
アレン「持つかな…」
花梨『いただきます…💚』
アレン「!!!!!!!!!!!!!!!!」
彼女が僕の衝動を表すような男性器に腰を落とすと、一気に気を失いかけるほどの快楽で頭の中に火花が弾ける感覚がした
花梨『私の炎より熱ぅい…💚』
彼女の下腹部にある輝きの一部がもとの肌の色に戻る
花梨『おかわりちょうだい…💚』
アレン「いたく、ないのか?」
花梨『大丈夫…💚だからもっと…💚』
花梨『おっぱいそんなにすってもなにもでないよぉ…💚』
アレン「なら出るまで…」
花梨『ぁぁぁ💚そこはぁ…💚そこはぁ…💚』
彼女はお尻を鷲づかみにして下から突き上げられるのが好きなようだ
アレン「檻、大きくなってるな」
花梨『いろいろ出来るようにするためにね💚』
アレン「また!!!!」
花梨『ぁぇぇぇぇぇぇ…💚💚💚』
思い切り突き上げて何度目かも覚えていないが彼女に精を差し出すと、彼女は弓なりになりながら何かを噴き出させている
花梨『おっぱいでたぁ…💚』
アレン「まさか、もう!?」
花梨『違うよ。』
アレン「???」
花梨『アレンが何回も何回も私の中に精をくれておっぱいを愛し続けてくれたから出るようになったんだよ…💚魔物なら良くあることらしいよ💚』
アレン「な、なるほど…」
花梨『飲んでくれるよね?』
アレン「なら、いただきます」
花梨『召し上がれ…💚』
そのまま元々僕の頭を隠せるほど大きかったのに今ではスイカのようになっている
花梨『私のおっぱい美味しい?』
アレン「すごく美味しい…」
花梨『ずっとこのままで居たい…💚』
アレン「んちゅぅぅ!!!!」
花梨『そんなにつよく吸われたらぁぁぁ💚ぁぇぇぇぇぇぇ💚💚💚』
締め付けが強まりまた男性器から爆ぜる
花梨『💚💚💚💚💚💚💚💚』
もはや明かりレベルまで彼女の炎が光になって漏れていたのを俺は寝室に向かうときに確認できた。
和也「こりゃ不死者の国に連絡とるか…」
楓『きれいな光…』
雫『でも、なにか…』
瑠璃『負けられないというか、執着心が…』
彼女たちにも伝染してしまったようだ、大丈夫かな…
碧焔の転生者 おわり
19/11/18 21:10更新 / サボテン
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