雷撃マッサージスクール
「お兄さんお兄さん!」
「ん?」
峠を歩いていると、そこに可愛いくぁいいサンダーバードちゃんがおりました。
男は「ウホッ、いいサンダーバード……」と思い、思わず立ち止まりました。
「お兄さん、あっしのマッサージ受けてかない? お母さん直伝、これを受けた男の人はみんな元気になるんだけどー」
「マッサージ!?」
男は思わず荷物を落としました。
鼻息は荒く、しかも鼻から血がでています。
絶対いやらしいこと考えていますね、はい。
「受ける受ける受ける!! どんなマッサージも受けるよ!! いつ受けるか、今だし!」
どこぞのハイスクールですか。
「まいどありー♪」
嬉しそうな顔で男はその場に寝転んで、
「さあ早く! 僕は寝転んでいるけど、僕の息子はもうこれ以上にないってぐらいに立ち上がってるよ!」
と、叫びました。
いくら魔物でも初対面の女の子に言うセリフとは思えませんね。
「まあまあ、とりあえずは〜……」
ズルズルと男のズボンを下げて、天を指すペニスを観察します。
「これがおちんちん……うむう、とりあえず舐めて……♥」
少しだけ舌を出して、ペロッとペニスを舐めるサンダーバードちゃん。
童貞の上女性と付き合ったこともない男は、「ひぎぃ」と言いながら、二秒と待たずに射精してしまいました。
「きゃっ♥」
「おほお……うほっ」
「あーん、もう射精しちゃったー? お兄さんもっと……キバってイこうよ! いつイクの、今でしょ? ほぶぅっ♥」
「んぐぅ!?」
どこの東進ですか。
あ、サンダーバードちゃんが急にペニスを咥えます。
その瞬間、男のペニスがまた大きく……いや、さっきより大きくなったようです。
どうやらサンダーバードちゃん、体内の電気をペニスに流したみたいですね。
「やったぁ、初めてだけど成功しちゃった♪」
そう言いながらサンダーバードちゃん、男のペニスに自分のオマンコに当てがってます。
「このまま性交も成功させちゃう……♥」
誰が上手いこと言えなんて言ったんでしょうね。
「今からマッサージ……そのう、膣でおちんちん扱いちゃう、代金はお兄さんの精液一生分となってまぁす……♥ いい? ていうかもう我慢無理ぃいいいい!! もう今でしょ、ヤるのぉおおおお!!」
「おごぉ!!」
だからどこの東進なハイスクールなんですか。
サンダーバードちゃんが容赦なく、そして一気に腰を下ろしました。
それからは舌をダランと垂らして、白目になりかけながらも腰を振って必死に「マッサージ」を続けます。
「も、も、らめっ、しぬ、イキすぎてっ、もうにゃにかにゃんりゃかぁああああ!? あえっ!?」
「犯しっぱなしは疲れたでしょ!? いつヤると思う?」
「いみゃあああああああ!!」
どこの東進ハイスクールですか。
「クソッ、もうお兄さん精液出そうだよ!」
「わらひっもまらイクぅうううううううううううううううううう!!」
「うっ」
またもやの射精です。
男は漏電するサンダーバードちゃんの雷で未だに元気モリモリですが、あまりのイキすぎでサンダーバードちゃんがぐったりしてしまいました。
「ふあっ、あへっ」
「大丈夫かい、サンダーバードちゃん」
「お兄さんのおちんちんしゅごいの♥ もっろもっろ♥ マッサージするからちょうだあい……♥」
おねだりするように腰をくねらすと、
「今日は初夜だぜ、マイハニー!!」
「あっへええええええええ!!」
男にまたペニスをぶち込まれました。
結局、二人は翌日の朝日が昇るまで、青姦をつづけましたとさ。
***
「っていう男の話があったんだけどさー」
「嘘に決まってんだろ、アホだなー」
「それもそおかぁー、アハハ」
数年後。
騎士が二人、峠を歩いていました。
「でももしいたらどうする?」
「退治退治」
と、そこに。
「お兄さん方お兄さん方!」
「「んん?」」
「今から私たちにぃ……♥」
「マッサージ、されたくないですか? 代金は……お兄さんたちの精液一生分で♥」
二人の騎士は顔を見合わせました。
「いつ童貞を捨てるか」
「もちろん」
『今でしょ!!!』
だからどこの(ry
ああ、そうそう、この峠はいつからか、サンダーバードのマッサージ谷と呼ばれるようになったとさ。
おしマイケル。
「ん?」
峠を歩いていると、そこに可愛いくぁいいサンダーバードちゃんがおりました。
男は「ウホッ、いいサンダーバード……」と思い、思わず立ち止まりました。
「お兄さん、あっしのマッサージ受けてかない? お母さん直伝、これを受けた男の人はみんな元気になるんだけどー」
「マッサージ!?」
男は思わず荷物を落としました。
鼻息は荒く、しかも鼻から血がでています。
絶対いやらしいこと考えていますね、はい。
「受ける受ける受ける!! どんなマッサージも受けるよ!! いつ受けるか、今だし!」
どこぞのハイスクールですか。
「まいどありー♪」
嬉しそうな顔で男はその場に寝転んで、
「さあ早く! 僕は寝転んでいるけど、僕の息子はもうこれ以上にないってぐらいに立ち上がってるよ!」
と、叫びました。
いくら魔物でも初対面の女の子に言うセリフとは思えませんね。
「まあまあ、とりあえずは〜……」
ズルズルと男のズボンを下げて、天を指すペニスを観察します。
「これがおちんちん……うむう、とりあえず舐めて……♥」
少しだけ舌を出して、ペロッとペニスを舐めるサンダーバードちゃん。
童貞の上女性と付き合ったこともない男は、「ひぎぃ」と言いながら、二秒と待たずに射精してしまいました。
「きゃっ♥」
「おほお……うほっ」
「あーん、もう射精しちゃったー? お兄さんもっと……キバってイこうよ! いつイクの、今でしょ? ほぶぅっ♥」
「んぐぅ!?」
どこの東進ですか。
あ、サンダーバードちゃんが急にペニスを咥えます。
その瞬間、男のペニスがまた大きく……いや、さっきより大きくなったようです。
どうやらサンダーバードちゃん、体内の電気をペニスに流したみたいですね。
「やったぁ、初めてだけど成功しちゃった♪」
そう言いながらサンダーバードちゃん、男のペニスに自分のオマンコに当てがってます。
「このまま性交も成功させちゃう……♥」
誰が上手いこと言えなんて言ったんでしょうね。
「今からマッサージ……そのう、膣でおちんちん扱いちゃう、代金はお兄さんの精液一生分となってまぁす……♥ いい? ていうかもう我慢無理ぃいいいい!! もう今でしょ、ヤるのぉおおおお!!」
「おごぉ!!」
だからどこの東進なハイスクールなんですか。
サンダーバードちゃんが容赦なく、そして一気に腰を下ろしました。
それからは舌をダランと垂らして、白目になりかけながらも腰を振って必死に「マッサージ」を続けます。
「も、も、らめっ、しぬ、イキすぎてっ、もうにゃにかにゃんりゃかぁああああ!? あえっ!?」
「犯しっぱなしは疲れたでしょ!? いつヤると思う?」
「いみゃあああああああ!!」
どこの東進ハイスクールですか。
「クソッ、もうお兄さん精液出そうだよ!」
「わらひっもまらイクぅうううううううううううううううううう!!」
「うっ」
またもやの射精です。
男は漏電するサンダーバードちゃんの雷で未だに元気モリモリですが、あまりのイキすぎでサンダーバードちゃんがぐったりしてしまいました。
「ふあっ、あへっ」
「大丈夫かい、サンダーバードちゃん」
「お兄さんのおちんちんしゅごいの♥ もっろもっろ♥ マッサージするからちょうだあい……♥」
おねだりするように腰をくねらすと、
「今日は初夜だぜ、マイハニー!!」
「あっへええええええええ!!」
男にまたペニスをぶち込まれました。
結局、二人は翌日の朝日が昇るまで、青姦をつづけましたとさ。
***
「っていう男の話があったんだけどさー」
「嘘に決まってんだろ、アホだなー」
「それもそおかぁー、アハハ」
数年後。
騎士が二人、峠を歩いていました。
「でももしいたらどうする?」
「退治退治」
と、そこに。
「お兄さん方お兄さん方!」
「「んん?」」
「今から私たちにぃ……♥」
「マッサージ、されたくないですか? 代金は……お兄さんたちの精液一生分で♥」
二人の騎士は顔を見合わせました。
「いつ童貞を捨てるか」
「もちろん」
『今でしょ!!!』
だからどこの(ry
ああ、そうそう、この峠はいつからか、サンダーバードのマッサージ谷と呼ばれるようになったとさ。
おしマイケル。
13/06/15 00:34更新 / 二酸化O2