ダークスライム〜ドラゴン 挿入絵あり
1.ダークスライム
「あなた〜〜♪♪今日もやりましょう♪♪」
「やだ」
「え〜〜なんでよ!?」
「だって、その体にあるコアがガン見してるんだぜ」
「そんなことないよ!」
「だってよ。お笑い番組見てるときめっちゃ満面の笑だったぜ」
「本当に!?」
【スライムコアにHを見られるダークスライム】
2.ゴースト
「どうだ。気持ちいいか?」実体化したゴーストの肩を揉む旦那。
「気持ちいいわ・・・まるで、天国に行くぐらいに・・・」
「うおい!!体が光ってるぞ!!」
「ん・・・ふわあああああああ!!!!成仏する!!!!」
「と・・とにかく!!前言撤回だ!!!」
「わわわわ・・・・」
【うっかり天国発言すると成仏してしまうゴースト】
3.セイレーン
「でわ、次のものまねはセイレーンさんで秋○さんで千の○になってです」
「千の〜〜○に〜〜〜千の○〜〜になって〜〜あの〜〜大きな空を〜〜〜」
「何ていい歌なんだ」
「ホントに・・・って!!この歌聞いた人が全員秋○さんになってる!???」
「魔力に当てられたんだ!!対処班急いで、魔力に当てられた司会者と出演者それと観客を元に戻せ!!!」
「私の〜〜お墓の前で〜〜〜「早くあのセイレーン止めろおおおおおお」
【ものまねで歌を歌うと全員がその人になってしまうセイレーン】
4.ヴァンパイア
「ラジオ体操!!第一!!」朝の洋館からラジオ体操が流れてきた。
「一!!二!!一!!二!!」
「ご主人様。お疲れさまです」
「うむ。やはり、朝は清々しいな」
「はい!!」
「あの、ヴァンパイア朝に弱くないのか?」
「夜は、9時には寝るみたいだしな・・・あと、飲み物は青汁が大好物だと・・」
【健康すぎるヴァンパイア】
5.ダークプリースト
「皆さん。今日は新しい仲間がパンデモニウムに来ました盛大に向かえてあげましょう!!」
「「「「「わぁあああああああああああああああああああ」」」」」
「こんにちは。サキュバスでミ○キ君は私の嫁!!」
「こんにちは。ダークエンジェルで男性を見ると受けか攻めかすぐに判別できる特技を持ってます」
「さぁ、世界の女子を魔物娘をBLの素晴らしさを伝えましょう!!」
「「「「「おぉおおおおおおおおおおおおおおお」」」」」」」
「お姉様。私たちも一緒に・・・」
「ともに、世の女子を魔物娘を腐女子に!!」
【BLの伝道師になっているダークプリースト】
6.ユニコーン
「っむ!!!近くに童貞君が!!」角が光りながら点滅するユニコーン。
「こっちね!!!」
「ユニコーンの角はあぁなってるのか・・・・」
「なんか、幻滅したな」
【角が童貞レーダーとなっているユニコーン】
7.ギルタブリル
「では行きます」針を手に持ち男の体に針をさすギルタブル。
「・・・・終わりました」
「はぁ・・・すごいね。体の疲れが徐々に抜けていくよ」
「ありがとうございます」
「それに、君みたいな美人の人にしてもらうなんて嬉しいよ」
「そ…そんなことありませんよ!!」恥ずかしがり男に針をさしまくるギルタブル。
「あの・・・」
「はい。何でしょうか?」
「恥ずかしいのは分かるけど、針供養になってるから・・・」
「あ・・・・」
【恥ずかしくて針を打ちまくる針灸士のギルタブリル】
8.シー・ビショップ
「でわ、末永くお幸せに・・・」新たな夫婦を海に見送るシー・ビショップ
「はぁ・・・なんで、男性と結ばれるのでしょう・・・普通は女性同士との結婚式をあげたいものですわ。そしてあたしも・・・ぐへへへへへ」
【女性愛好者のシー・ビショプ】
9.メロウ
「ふふふ・・・これだけあれば、オナニーしまくれるわね」
「おい・・・お前また他人の情事を盗撮したな!!」
「え・・・そんなことないわよ・・」
「目が泳いでるぞ・・・」
【他人のHを盗撮してそれをオナニーネタにするメロウ】
10.カリュブディス
「おーい。洗濯物準備できたよ」
「は〜い。そしたら、一気にやっちゃうよ!!」そういうと、渦潮をお風呂場で起こすカリュブディス。
「これで、洗濯物がすぐできるわ」
「洗濯器いらずだな」
【洗濯物を渦潮で行うカリュブディス】
11.ネレイス
「さぁ、一緒に海に行きましょう」
「ま・・まて!!海はまずい!!」
「うふふ・・・そんなに怖がらないで・・・」
「違う!!そういういみじゃなくてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
「・・・・ゴホ!!!!死ぬかと思ったわ」
「お前は、魔物になる前はカナヅチだったろ。泳げるまで海での生活はお預けな」
「うん・・・・」
【カナヅチで泳げないネレイス】
12.ドラゴン
「よっしゃああああ!!!行けええええドラ○ンズ!!」
「いけえええ!!今日はあたしが来たんだ!!!負けるな!!!虎なんてねじ伏せろ!!!」鉢巻をしてメガホン片手に応援するドラゴン夫婦
「おい、あんた。今何つったにゃ!?」そこには、今日の対戦相手のファンがいた。
「なんだい。あたしは応援してるだけだよ!!」
「違うにゃ!!あんたは、虎をねじ伏せろ言ったにゃ!!!これは、冒涜にゃ!!!」
「なにを!?これは、応援歌だよ!!!それとも何かい。勝負しようってのかい!?」
「上等だにゃ!!!!あたしが、阪○代表で叩き潰すにゃ!!!」
「やってやろうじゃないの!!ドラ○ンズを甘く見るな!!」応援席で乱闘し始めるワーキャットとドラゴン。それを見ていた両ファンも触発され大乱闘騒ぎになった。
〜30分後〜
「なかなか、やるにゃ」
「あんたも。なかなかじゃないの」共に握手して仲を認める二人。
「君ら、もう二度と球場に出入り禁止ね」
「「え!!???」」
【阪○ファンと乱闘するドラ○ンズファンのドラゴン】
「あなた〜〜♪♪今日もやりましょう♪♪」
「やだ」
「え〜〜なんでよ!?」
「だって、その体にあるコアがガン見してるんだぜ」
「そんなことないよ!」
「だってよ。お笑い番組見てるときめっちゃ満面の笑だったぜ」
「本当に!?」
【スライムコアにHを見られるダークスライム】
2.ゴースト
「どうだ。気持ちいいか?」実体化したゴーストの肩を揉む旦那。
「気持ちいいわ・・・まるで、天国に行くぐらいに・・・」
「うおい!!体が光ってるぞ!!」
「ん・・・ふわあああああああ!!!!成仏する!!!!」
「と・・とにかく!!前言撤回だ!!!」
「わわわわ・・・・」
【うっかり天国発言すると成仏してしまうゴースト】
3.セイレーン
「でわ、次のものまねはセイレーンさんで秋○さんで千の○になってです」
「千の〜〜○に〜〜〜千の○〜〜になって〜〜あの〜〜大きな空を〜〜〜」
「何ていい歌なんだ」
「ホントに・・・って!!この歌聞いた人が全員秋○さんになってる!???」
「魔力に当てられたんだ!!対処班急いで、魔力に当てられた司会者と出演者それと観客を元に戻せ!!!」
「私の〜〜お墓の前で〜〜〜「早くあのセイレーン止めろおおおおおお」
【ものまねで歌を歌うと全員がその人になってしまうセイレーン】
4.ヴァンパイア
「ラジオ体操!!第一!!」朝の洋館からラジオ体操が流れてきた。
「一!!二!!一!!二!!」
「ご主人様。お疲れさまです」
「うむ。やはり、朝は清々しいな」
「はい!!」
「あの、ヴァンパイア朝に弱くないのか?」
「夜は、9時には寝るみたいだしな・・・あと、飲み物は青汁が大好物だと・・」
【健康すぎるヴァンパイア】
5.ダークプリースト
「皆さん。今日は新しい仲間がパンデモニウムに来ました盛大に向かえてあげましょう!!」
「「「「「わぁあああああああああああああああああああ」」」」」
「こんにちは。サキュバスでミ○キ君は私の嫁!!」
「こんにちは。ダークエンジェルで男性を見ると受けか攻めかすぐに判別できる特技を持ってます」
「さぁ、世界の女子を魔物娘をBLの素晴らしさを伝えましょう!!」
「「「「「おぉおおおおおおおおおおおおおおお」」」」」」」
「お姉様。私たちも一緒に・・・」
「ともに、世の女子を魔物娘を腐女子に!!」
【BLの伝道師になっているダークプリースト】
6.ユニコーン
「っむ!!!近くに童貞君が!!」角が光りながら点滅するユニコーン。
「こっちね!!!」
「ユニコーンの角はあぁなってるのか・・・・」
「なんか、幻滅したな」
【角が童貞レーダーとなっているユニコーン】
7.ギルタブリル
「では行きます」針を手に持ち男の体に針をさすギルタブル。
「・・・・終わりました」
「はぁ・・・すごいね。体の疲れが徐々に抜けていくよ」
「ありがとうございます」
「それに、君みたいな美人の人にしてもらうなんて嬉しいよ」
「そ…そんなことありませんよ!!」恥ずかしがり男に針をさしまくるギルタブル。
「あの・・・」
「はい。何でしょうか?」
「恥ずかしいのは分かるけど、針供養になってるから・・・」
「あ・・・・」
【恥ずかしくて針を打ちまくる針灸士のギルタブリル】
8.シー・ビショップ
「でわ、末永くお幸せに・・・」新たな夫婦を海に見送るシー・ビショップ
「はぁ・・・なんで、男性と結ばれるのでしょう・・・普通は女性同士との結婚式をあげたいものですわ。そしてあたしも・・・ぐへへへへへ」
【女性愛好者のシー・ビショプ】
9.メロウ
「ふふふ・・・これだけあれば、オナニーしまくれるわね」
「おい・・・お前また他人の情事を盗撮したな!!」
「え・・・そんなことないわよ・・」
「目が泳いでるぞ・・・」
【他人のHを盗撮してそれをオナニーネタにするメロウ】
10.カリュブディス
「おーい。洗濯物準備できたよ」
「は〜い。そしたら、一気にやっちゃうよ!!」そういうと、渦潮をお風呂場で起こすカリュブディス。
「これで、洗濯物がすぐできるわ」
「洗濯器いらずだな」
【洗濯物を渦潮で行うカリュブディス】
11.ネレイス
「さぁ、一緒に海に行きましょう」
「ま・・まて!!海はまずい!!」
「うふふ・・・そんなに怖がらないで・・・」
「違う!!そういういみじゃなくてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
「・・・・ゴホ!!!!死ぬかと思ったわ」
「お前は、魔物になる前はカナヅチだったろ。泳げるまで海での生活はお預けな」
「うん・・・・」
【カナヅチで泳げないネレイス】
12.ドラゴン
「よっしゃああああ!!!行けええええドラ○ンズ!!」
「いけえええ!!今日はあたしが来たんだ!!!負けるな!!!虎なんてねじ伏せろ!!!」鉢巻をしてメガホン片手に応援するドラゴン夫婦
「おい、あんた。今何つったにゃ!?」そこには、今日の対戦相手のファンがいた。
「なんだい。あたしは応援してるだけだよ!!」
「違うにゃ!!あんたは、虎をねじ伏せろ言ったにゃ!!!これは、冒涜にゃ!!!」
「なにを!?これは、応援歌だよ!!!それとも何かい。勝負しようってのかい!?」
「上等だにゃ!!!!あたしが、阪○代表で叩き潰すにゃ!!!」
「やってやろうじゃないの!!ドラ○ンズを甘く見るな!!」応援席で乱闘し始めるワーキャットとドラゴン。それを見ていた両ファンも触発され大乱闘騒ぎになった。
〜30分後〜
「なかなか、やるにゃ」
「あんたも。なかなかじゃないの」共に握手して仲を認める二人。
「君ら、もう二度と球場に出入り禁止ね」
「「え!!???」」
【阪○ファンと乱闘するドラ○ンズファンのドラゴン】
12/06/18 10:43更新 / pi-sann
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