読切小説
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くるみ割り人形
 滑らかな肌を俺の手が滑っていく。腕から肩、そして首筋へと払うように撫でると、船木の体がぴくりと震える。
 切なげに喘ぐ口を塞いでやると、応えるような吐息が舌にかかる。そのまま舌を絡ませるような深いキスでお互いの唾液を貪り合う。
 息の続く限りに繰り返した後に唇を離すと、船木の潤んだ瞳が目に入る。
「原田、……僕でいいんだよね?」
 何度も繰り返される船木の問いに、呆れたように答える。
「いつも言ってるだろ。お前がいいんだよ」
「原田」
 嬉しそうに微笑む船木に心臓が跳ねる。肉棒はすでに準備を終えて船木の体に入り込むのを今か今かと待ち望んでいた。
「……いくぞ」
「……あ」
 そしていよいよ船木と一つになるべく腰が沈んでいく。その記念すべき光景を目に焼き付けようと視線が腰に降りようとして……

「…………」

 ……またあの夢を見た。見る度に喉を掻き毟ってしまいたい衝動を何度抑えたことか。
 何が悲しいって冗談抜きで俺は船木とそうなることを望んでるってことだ。
 別に誰かを好きになるのはごく自然なことだろう。幼馴染みにそういう感情を抱くのも珍しいことじゃないと思う。
 そうでなくとも船木は可愛い。大きな瞳はきらきらと輝いて人懐っこい印象を与え、サクランボみたいな綺麗な唇はぷるぷるして、いかにも柔らかそう。さらさらした黒髪のてっぺんは太陽の光を照り返して、天使の輪みたいにきらめいている。
 可愛さを集めたような顔立ちに魅了されるのは俺だけではないはずだ。現に毎日のように男からの告白責めが続いている。
 ……だけど
「どうしたの原田、僕の顔に何かついてる?」
「……いや、なんでもない」
 俺、原田真の惚れた幼馴染みの船木亮は……
「そういえばさ、聞いてよ。また昨日男子から告白されてさ、これで何度目だろう」
「……大変だな」
「全く。……なんで僕はこんな女の子みたいな顔なんだろう」
 船木亮は、男だった。
 いつからだろう。ただの幼馴染みで親友でしかなかったはずの船木をそういう目で見だしたのは。
 勿論最初は気の迷いだと思うようにしてた。親友を大事に思うあまり、恋と錯覚してしまっているんだと。
 ……夢の中で親友ならばと恋人繋ぎで町を歩いていた。
 男とは思えないルックスを持つこの幼馴染みは、当然のごとく一部の不届き者にとっての攻撃対象だった。そいつらを叩きのめした俺は、それで船木を守っている気分を味わっているんだと。
 ……すぐに姫を守るナイトと言う妄想に変化した。
 船木が可愛すぎるからだ。せめて船木くらい可愛い女の子がいればと。
 ……船木の妹、船木そっくりな顔の活発な長女と清楚な次女の双子ちゃん。二人よりも船木の方がずっと魅力的だった。
 もはやどれだけ理由を付けても、船木への恋心を否定することは出来なかった。
「ねえ原田、大丈夫?」
「え?」
「最近なんか思い詰めた顔してるよ。なんか悩みでもあるの?」
「いや、なんでもないんだ」
 お前のことなんだよ。俺はいつの間にかお前に惚れてたんだよ
 そんな風に打ち明けられたらどんなに楽だろう。
「本当に? 無理しちゃダメだよ。困ったことがあったら僕も相談にのるからさ」
「悪い」
「気にすることないよ。僕たち、親友じゃないか」
「あ、ああ……」
 そう、俺たちは親友で、お互いのことはなんでも知っている幼馴染み。
 ……俺はそれ以上を望んでる。男同士なのにこんなのは絶対におかしい。……それでも俺は船木が好きだ。だけど
「大したことじゃないんだ。俺だけでなんとかできる」
 それを船木に知られるわけにはいかない。知られたらその瞬間にこいつとの関係は終わる。
 誰よりも船木に近いこのポジションを失うなんて俺には出来ない。結局俺は船木に本心を伝えられないまま、こうして隣にいることしか出来ない。
「……分かった。けど無理はしないでね、絶対だよ」
「……ああ。悪いけど先帰っててくれ。ちょっと寄るところがあるんだ」
「……早く帰って休まなきゃダメだからね」
「……ああ」
 去っていく船木の後ろ姿を出来るだけ見ないように町の方へと歩き出した。


―――
 ふらふらとした足どりで町を歩く。
 これ以上帰り道で一緒にいると致命的な言葉を吐き出してしまう。そんな気がして最近船木とは別の帰り道で帰っている。あいつは心配しているが、俺はもう限界だった。
 もしかしたらもうあいつとは一緒にいれないのかもしれない。正直に打ち明けて嫌われるくらいならいっそのこと……そんな風に考えるほど追い詰められていた。
 もちろん実際にはそんなことできるはずもなく、悶々としたまま結局は船木と一緒にいる自分が情けない。
 ため息をつきながらふと顔を上げると小さな店の中の店員と目があった。
 にこりと笑った店員は若い女性で、とても可愛らしい。他の男なら笑いかけられただけでその魅力の虜になっていたかもしれない。
 だが俺には船木がいる。そしてこの可愛い店員の笑顔は、船木の魅力をより深く意識させるものにしかならなかった。
「いらっしゃいませ」
 そんなことを考えていると、店員の女性は店から出て話しかけてきた。
「いや、俺は客じゃ……」
「いいえ、あなたはお客さんよ」
 ……まさか押し売りか? ふと気が付けばここは人目につかない路地裏。こんなとこにある店が怪しくないわけがない。
「悪いけど金なんかもってないぞ」
「それでもお客さんよ。だっていつの間にかここに来てたんでしょ?」
「え?」
「どうもお友達のことで悩んでるみたいだし」
「なっ!?」
「そういう子達を助けてあげるのが、うちのお店ってわけ」
「……はあ」
 怪しい。怪しすぎる。こんなのに関わるべきではない。踵を返してここから離れようとする。
「……可愛いわよね、あの男の子」
「っ!?」
 唐突に言われて思わず振り替えると、店員は不敵に笑っていた。
「あんな子の恋人になれたらきっと幸せだと思うわ」
「……」
「このお店はそんなあなたみたいな子の願いを叶えるためにあります。どう? お話くらいは聞いて損はないと思うわよ」
 店の扉を開けて手招きする店員。普段ならこんな怪しすぎる話なんて聞くつもりもないはずなのに、足が一人でに店へと向かってしまう。
「はいいらっしゃいませー。お一人様ご案内でーす」
 店の中は人形やら指輪やら首飾りやら造花やら、色々なものであふれかえっていた。
「ええと、どこだったかな。確かこの辺にしまっていたはずなんだけど……」
 そんなおもちゃ箱をひっくり返したような中をかき分けて店員は探し物をしている。
 入り口だけはかろうじてテーブルセットを置けるスペースが確保されていて、俺はそこで待たされた。
「……これこれ、あったあった」
 目的の物を見つけたのか、店員は人形を手に入り口へ戻ってくる。
 サキュバスをコミカルにデフォルメしたようなその人形は、ダサ可愛いというか、ウザ可愛いというかそんな外見で、口が開閉出来るような造りをしている。
 やや大きめの腹話術の人形というのが近いかもしれない。
「お待たせしました。ちょっとこれ持ってみてくれない?」
 言われるままに人形を受け取ると、人形の口がカタリとひとりでに開いた。
「やっぱりね、あなたにぴったり。それじゃあこれ貸すから、目的が終わったら返しに来てね。お代は後払いだから」
「は?」
「だから、これがあればあなたの願いは叶ったも同然。上手く行ったあとにその人形を返しに来てくれればいいから」
「いや、こんなもんいらないから」
「そうは言ってももう人形の方が持ち主決めちゃったしね」
「決めた?」
「具体的には捨てても戻ってきたり、そもそも手放せなかったりします」
 呪いのアイテムかなんかかよ!? やっぱり関わるんじゃなかった。
「大丈夫大丈夫。悪いようにはならないから。それじゃ、素晴らしい愛欲ライフを」
 店員が腕をかざすと同時に視界が暗転した。
「……?」
 気が付くと家にたどり着いていた。学校からどこをどう歩いたかはっきりと思い出せない。……なにか妙なことがあった気がするが多分気のせいだ。……多分。
「ん?」
 ふと鞄の中にへんてこな人形が入っているのに気付く。
 サキュバスの姿をした腹話術の人形のようだが、腰に付いてる羽を下に引くと、下顎にあたる部分が連動して下がり、口が開いた状態で固定された。そのまま閉じない所を見ると、腹話術に使うものではないらしい。
 用途はわからないが、誰かの荷物と混じってしまったのだろうか。
 仕方ない。壊さないように安全な場所に置いて、明日学校に持って行き、持ち主を探してみることにしよう。


―――
 股間に違和感を覚えてで目が覚める。掛布団をめくり目を落とすと何かが張り付いていた。
 正体はあの人形だった。手足を股に置き、背中を上にして、顔を股ぐらに埋めている。大きく開けられた口にくわえ込まれているのは……
 伝わる感触で、口の中の歯はかなり固い物で造られていることが分かる。
 もし今この口が閉じたら……想像して慌てて手を伸ばそうとすると人形の目がぎょろりと動いてこちらを見上げる。
 突然のことにひるんだ一瞬のあいだにかちりと音がして、下げられていた腰の羽が元の位置に戻り、それに連動して勢いよく口が閉じられて……

「うわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 文字通り飛び起きた。心臓がばくばくとうるさいくらいに鳴る。
 ……なんて恐ろしい夢だったんだろう。股間の違和感が未だに消えない。汗だくの顔を袖で拭き取りながら、深呼吸を繰り返す。
 少しだけ落ち着いた心臓に引き続き酸素を送り込みながら、パニックになりそうな頭を鎮めようと、股間へと手を伸ばす。
「……嘘、だろ?」
 股間にあるはずのモノの感触がない。いくらまさぐっても手がモノにぶつかることなく尻へとたどり着いてしまう。
 目を落として恐る恐る下着を覗き込む。毛に覆われて生えていたものはなくなっていて、代わりに見えたのは一筋の割れ目。
「……」
ざっと血の気が引く音を聞きながら、俺は意識を手放した。


―――
「……夢じゃ、ない?」
 朝起きると俺は女になっていた。訳が分からない。冗談抜きで訳が分からない。昨日まで男だった人間がいきなり今朝女になりました……ってそんなバカな話があってたまるか。
 しかし現に俺の体は女その物だ。心なしか胸も少し膨らんでいるような気がするし、割れ目はきちんと開いて体内の子宮に繋がっている感覚もある。ただチンチンが抜け落ちただけではないらしい。
 あれこれ調べているうちに、ふと指が筋のてっぺんに触れる。
「んくっ!?」
 同時に甘い痺れが背筋を駆け抜けていった。……いまのがクリトリスというところだろうか。
 恐る恐る手を伸ばして同じ場所を指でつつく。
「ふあっ」
 再び駆け回る快楽。あとはもう止まらなかった。つつくうちに膨らんだクリトリスを指で摘まむようにして弄る。その度にぞわぞわとした気持ち良さが身体中を駆け回る。
 ……もしこの指が船木のものだったら。
「っ!?」
 想像した瞬間に何かがはじけた。俺の指が頭の中で船木の指に変わり、クリトリスを弄り回す。
「くひいいっ!」
 指を押し付け転がしたと思うと何度も爪で弾いて左右に揺らす。揉みこむように摘まんだと思えば触れるぎりぎりの距離で撫で上げる。
 腹の奥から響いてくるような快感がやがて溶け出るように下腹へと流れてきた。
「……濡れてる」
 割れ目の間から露がしたたっているのがはっきり分かる。土手はぽってりと充血して左右に開き、何かが入り込んで来るのを待ち望んでいるようだ。
 何を? ……船木の、チンチンを。
「〜っ!?」
 脳内で描いたビジョンだけで息が止まるほどの興奮が身体を貫いた。それからのことはあまり覚えていない。自分の手を好きな人の手に置き換えて、全身の性感帯をひたすらに愛撫し続けた。
 ピンク色に染まった頭で我に返ると時間はとうに放課後を示していた。朝からずっとオナニーをしてしまっていたらしい。
 妄想の中の亮は実に様々な手段で私を悦ばせてくれたが、あと一歩が足りない。最後の最後、欠けている部分が自分一人では埋められないのだ。
 それでも時間を忘れて耽ってしまった。ここを亮に埋められてしまったら、一体どこまで飛んでいってしまうのか……
 ぐびりと喉が鳴る。亮のチンチンがこの身体に埋め込まれて、中をゴリゴリと削られて、お腹を熱い体液に満たされる。
 想像しただけで熱い息が漏れた。快感を補うために股間に手が伸びて……
「原田、原田! いる!?」
 ドアのノックとともに今まさに思い描いていた人物の声が聞こえた。切羽詰まったその呼び声はまるで射精へのラストスパートのよう。
「原田! いないの? 返事してよ!」
 ああ、亮。いいよ、気持ちいいよ、亮……
「原田! 入るよ、良いよね!?」
 来て、私の中にいっぱい来て、りょおぉ〜、イクッ、わたしイクのぉ〜、イッちゃうぅぅぅ〜。
「原田!?」
「……はぁ、……はぁ、……はぁ」
「原田、どうしたの!? しっかりして!」
「……亮?」
 呼吸が落ち着くと目の前には亮の顔があった。
 ……どうしたんだろう、すごく慌てた表情をして……ああそうか、我慢出来ないんだ。……しょうがないな亮は。
「汗びっしょりじゃないか!? 熱? 冷やさないと……その前に汗を拭かないと……」
「汗〜? ……うん〜、拭いて〜」
 シャツを脱ぎ捨てて亮に抱き付く。……うふふ〜、亮の身体で私のエッチな汗ゴシゴ〜シ。
「原田!? 一体何を?」
「いやぁ、名前で読んでよ〜、真って〜」
「原田どうしたのさ!? おかしいよ?」
「む〜、また名字で読んだ〜」
 妄想の亮は名前で読んでくれてたのにどうして急に現実みたいな呼び方……
 あれ? 現実? 妄想? どっちがどうだったんだっけ?
「だから原田!」
「……もういい、そんな亮にはオシオキだもん」
 頭で考える前に体が勝手に動く。……ということはこれは妄想? なら好きなようにしてもいいよね。
「ちょっと原田? やめて! 脱がさないで……」
「いつまでもそんな他人みたいな呼び方するなら、オチンチンナメナメしちゃうんだから〜」
「ダメだよ! やめてってば原田……ひいっ!?」
「んっ、ちゅっ」
 亮のオチンチンの美味しい〜。いつまでもしゃぶってたいよ〜。
「あひぃっ!? ダメ、やめてよ……」
「真って呼ぶまで、んちゅっ、ずっとナメナメだからね、れろっ」
 わかった。これは亮との初めての妄想だ。そうだよ、亮の童貞チンチンどうせならお口でも味わいたい。
 それにしても、漏らすのを我慢する亮、可愛いなぁ。えいっ、もっといじめちゃえ。
「くうっ! やめて、放してぇっ」
「んうっ、早く言わないと、じゅるっ、私の口の中にせーし漏らしちゃうよ、くちゅっ」
 私はそれでもいいけどね。だけど一番搾りはオマンコがいい気もするし、どっちも捨てがたいなぁ……。
「うあっ、ま、ふあぁ、まこと、もう、やめてぇ、でるっ、しゃぶらないでえぇぇ!」
 オマンコ希望か。そうだよね。やっぱりオマンコの方が気持ちいいもんね。
 よだれにまみれたチンチンをぬるりと吐き出すと、限界が近いのかぴくぴく跳ね回って精子を噴き上げようとした。
 それがいじらしくてまた頬張ってあげたくなるけど、亮は私のオマンコがご希望みたいだし、ここは我慢我慢。
「ダメだよはら……真。こんなの、……男同士なんて」
 慌ててる慌ててる。そりゃそうだよね。男がチンチン舐めるなんておかしいかもしれないね。……だけど、そんなは心配もういらないんだよ。
「男同士じゃないよ」
 下着ごとズボンを引き下ろす。下着は愛液でびっしょり濡れて、ぬるぬると糸を引いていた。ひんやりとした外気に触れて、オナニーで熱くなったオマンコが気持ちいい。
 亮は驚いた顔で私の股間を見たあと、はっとして眼を逸らす。申し訳なさそうな顔がすごく可愛い。
「見てもいいよ。……いや、もっと見て。亮と一つになりたくて女の子になった私のカラダ」
 弾かれたように私の顔を見る亮の顔は再び驚きに彩られていた。
 それに答えるように頷くと、目線を下に落とす。吊られて亮の目線も下がり、オマンコが亮の目に晒される。亮が唾を飲み込む音がはっきりと聞こえた。オマンコが炙られているような感覚に背中が震える。
「亮のオチンチンが欲しいって、よだれ垂らしながら叫んでるのわかる?」
「真……」
「ずっと、ずっと亮とこうなりたかった。男を好きになるなんておかしいって分かってたけど、私は亮が好きだった」
 なんで私が女の子になったのか今なら分かる。同じ性別だから亮を好きになっちゃいけないなら、違う性別になればいい。
「亮以外にいなかった。どんな女の子よりも亮はずっと可愛くて、魅力的で……私の心から離れてくれなかった」
 造られたばかりの女の子の穴に亮のオチンチンの先を沈めると、膣の入り口をピリピリと刺激する。
「……んんっ」
 オマンコにオチンチンをくわえられて、亮が体を震わせる。痛みギリギリの気持ちよさが体に響く。
「……ほら、ちゃんと入るんだよ。オマンコでオチンチン飲み込んで、赤ちゃんの部屋まで連れていけるんだよ」
 どうすれば良いのかもどうしたいのかも、なりたてのカラダが教えてくれた。
「オチンチンをオマンコでぐっちゃぐちゃにして、亮の子種汁を子宮でごくごく飲んで、亮の赤ちゃんだってつくれちゃうんだよ」
 亮は固まったまま、それでも激しく喘いでいた。そのまま亮に覆い被さると、熱い息が顔にかかる。
「……だからね」
 亮の手を私の腰に導く。抵抗しない亮は私の腰を掴み、今まさに私を貫こうとしている格好になった。
「したいなら、いいよ。亮のオチンチンで、気がすむまで私を突きまくって」
 手に力を込めながらも不安そうに私を見上げる亮。最後の一線を越えることへの躊躇いを無くそうと身体を前後に揺すり、オチンチンの先に愛液を塗り付ける。
 オマンコからにちゃにちゃと液体が絡む音がした。
「ね、私のカラダ、亮のオチンチンが欲しくて泣いてるの。お願い、どんなに乱暴にしてもいいから、めちゃくちゃ貫いて壊しちゃってもいいからぁ……」
 ゆらゆらと揺れていた腰が亮の手で固定される。興奮しきった亮の眼は血走って、大きく見開かれていた。
「……後悔しないでね」
 その言葉と同時に力一杯腰を打ち付けられた。
「〜〜〜っ!?」
 次の瞬間オマンコの奥に熱いものが叩きつけられる。気が遠くなるような快楽に、頭が真っ白になって全身がこわばったまま動かない。
 オマンコだけがチンチンから精液を搾り取ろうと収縮を繰り返す。
「な、なんだこれっ!? まっ、真っ、ちょっとストップっ」
「……むりっ、むりぃぃぃっ!……ああああああぁぁぁぁっ」
 止まらない、止められない。……たまらない。指一つ動かせないのに、オマンコだけはいやらしい音をたてながらチンチンを搾ると、亮のチンチンはすぐに二発目の精液を噴き上げた。
「くあぁっ!」
「ひぃっ!き、来てるぅぅ!」
 声をあげるどころか呼吸すらおぼつかない。腰にあったはずの亮の手が背中に回されてぐいと引き寄せられる。二人の距離が完全にゼロになった。
「ひゃ!? ひゃいいいいぃっ!」
 乳首が身悶える亮の胸を転がり快楽の発生源が増える。二点から与えられる快楽に私は訳が分からなくなった。
「ふあ、だめぇ! おっぱいぐりぐりしたら、頭おかしくなるのぉ!」
「真っ! 真ぉっ!」
 生暖かい舌が首筋をくすぐる、耳たぶを弾く、唇に吸い付いて口の中を転がる。わき腹には腕が擦り付いて、性感を刺激してくる。
「きぃ、ききき……」
 全身を亮になぶられ、食い縛った歯からだらしない声が漏れる。涙とよだれ、鼻水まで垂れ流してぐちょぐちょの顔を、亮の舌が拭き取ってくれた。
「……ああっ、すごいよ、真のマンコ、気持ちいいっ!」
 亮の言葉を理解出来ないまま、オマンコだけは別の生き物のように、チンチンを締め付けて挑みかかる。
「くぅっ、また出るぅっ!」
 何度目か分からない射精をオマンコに受けた後、私は意識を手放して、深い快楽に沈んでいった。

―――
「それで、この人形のせいで女の子になっちゃったと」
「……うん」
 意識を取り戻すと息も絶え絶えな亮が目に入って、慌ててオマンコからチンチンを引き抜いた。
 抜いたときに子宮にすごい量の精液がたぷたぷと貯まっているのを感じて、軽くイってしまう。
 オマンコは精液を溢すまいとするようにぴったりと入り口を閉じている。それでいて指は栓になるよう器用に受け入れた。おそらくチンチンも精液を溢さず飲み込むだろう。
 胸はほんの少し膨らんで、頭に角、腰には黒い羽、お尻には先端がハート型の尻尾が生えている。
 俺……いや、私の身体は人形と同じ、サキュバスのものになっていた。
 亮に事情を説明すると、最初は驚いた顔をしたが、やがて安堵したように溜息を吐いた。
「昨日の今日で学校に来ないから何かあったのかと思って心配したんだよ?」
「……ごめん」
「い……いや、別に怒ってるわけじゃないよ。その……」
「……亮?」
 わたしをまじまじと見つめる亮。
「……どうしたの? 私の顔に何か付いてる?」
「あっ、いや……そうじゃなくて」
 そこではたと思い当たる。いくら女になったとはいえ、本質的な顔のつくりは変わってないはずだ。亮だって私を見た瞬間に真だと分かったわけだし……と、いうことは……
「うわあああああああああぁぁぁぁっ!」
「は、原田!? どうしたの急に?」
「ごめん、ごめん亮! そうだよね亮にしてみれば男に襲われたようなものだよね!」
「原田?」
「いやだったよね、男顔のブサイクに犯されたなんて。ごめんね。……本当にごめんね」
「……いや、だから原田」
 私はなんてことをしてしまったんだろう……亮にいくら謝っても足りない。いったい私はどうしたら……
「原田ってば!」
「亮、わたしはどうすればいい? 亮の望むようにするよ。目の前から消えろって言うなら消えるし、死ねって言うなら死ぬ」
「そんなこと言わないからっ! 十分原田は綺麗だよ!」
「……亮は優しいね。いいんだよ遠慮なんかしないで」
 亮は溜息を吐いて、部屋にあった戸棚を指差す。ガラス戸がはめられたそれになら人の顔も写りそうだ。
「……」
 おそるおそる覗き込むとガラスにはびくびくした顔の自分が写って……
「……え?」
「どう?」
「……女の子、っぽいね」
「でしょ」
 何がどう変わったかというのは具体的に説明できない。けど確かに写る顔は女の子、それも思いのほか悪くない顔立ちをしている。
「これじゃ写り悪くてわかりずらいかもしれないけど、かなり美人に見えるよ」
「……本当?」
「うん。僕が保障する」
「亮……」
 ……ってあれ? つまり今亮は私を、美人って言った!?
「……っ!」
 気付いた瞬間頬が熱くなる。恥ずかしさと喜びで心臓が飛び跳ねた。
「……あ」
 亮のほうも自分が何を言ったのか気付いたのか真っ赤になってうつむいてしまった。
 しばらく続いた沈黙を振り払うように亮が顔をあげる。
「と、ともかく、その人形が原因なのは分かった。問題はどうしてそんな人形を原田が……」
「……まことじゃ、……ダメ?」
「……ま、真が、持っていたかだ」
 学校から家に着くまでの昨日の記憶はすっぽりと抜けている。どうやってこの人形を手にしたのかなんてさっぱりだ。
「となると、昨日の帰り道を調べる必要がありそうだね。今日はもう遅いし、明日の放課後調べてみよう」
「うん。ごめんね。……ありがとう、亮」
「……う、うん」
 急に亮が気まずそうに眼を逸らす。真っ赤に染まった顔がすごく可愛らしかった。

―――
「それじゃあおとといの真の足取りを追いかけてみようか」
「……うん」
 次の日の放課後、学校の帰り道を二人並んで歩く。私は学校での出来事のせいで気落ちしていた。
「まあ、元に戻るまでの辛抱だよ」
「……ごめん」
 今日は本当に散々だった。もともと男だったせいでブラなんて知らないわけだから、素肌の上にYシャツを着て家を出た。結果布地に擦り付けられた乳首が勃ちあがり、慌ててTシャツを取りに帰った。
 時間ぎりぎりに教室に飛び込めば、今度はクラスメイトの視線が痛い。なにやらひそひそ声まで聞こえてすごく居辛い。おまけにそういう日に限って体育の授業があるわけで、その前の授業から男どもがそわそわしだす。
 結局体育は見学。男どもはすごく残念そうだった。……見た目女っぽいなら何でもいいのかお前らは。
 おまけに亮の近くにいると胸が高鳴って変な気分になる。息が荒く、顔も真っ赤になっていたから周りも気が付いただろう。……そこの腐女子どもざわざわすんな。
 一日中好奇の視線に晒されて、亮の魅力にメロメロで心の休まる場所がない。
「しょうがないよ。僕もそんな目で見られたことがあるから気持ちはわかる」
「……大変だったんだね」
「真がいてくれたし、もうだいぶ慣れたよ。今度は僕が真を助ける番だ」
 胸の奥がきゅんと甘く締め付けられた。亮が男だという事を強く意識させられる。
「ともかく行こう。おとといのことは何も覚えてないんだよね?」
「……うん」
 いつも通りの帰り道を亮の背中を追いかけながら歩く。なにやら違和感を覚えるがなんだろう。正体を考えながら道を歩いていると、亮にかなり引き離されていたことに気付く。慌てて追いついて隣を歩いていたはずが、いつの間にか亮を追いかける形になっていた。
「……あれ?」
 そこで違和感の元が何かに気付いた。亮と私の歩幅が違う。もともと亮のペースに合わせるように歩いていた自分の歩くスピードががっくりと落ちているのだ。
「ごめん。ちょっと急いでたかな」
「いや、私が遅かったみたい。もうちょっと速く歩くよ」
「いいって。いろいろあって疲れてるだろ?」
「……ごめん」
「気にしなくていいよ」
 やっぱり亮は優しい。嫌な顔一つしないで私に付き合ってくれている。さっきよりも強く胸が疼く。
「たしかここで別れたんだ」
 分かれ道に差し掛かった亮は足を止める。片方は家へと続く道、もう片方は街へと続く道。
「寄るところがあるって言って真は街の方に行ったんだよ」
 それには覚えがある。最近亮のことで悩んでいた私は亮と一緒に帰るのを避けて街をうろついていた。
「とりあえず街の方へ行ってみよう。何か思い出すかもしれない」
 歩きだした亮の後ろに付いて行く。その背中がなんだか妙に頼もしく見えた。


―――
「はあぁ……」
 それから二時間くらい街を歩き回ったけど、成果はまるでなかった。何も思い出せないと言うのもあるが、なぜか体力がもたずに、すぐに疲れてしまうのだ。そのせいで捜索が遅々として進まない。
「気にすることないよ。真はきっと疲れてるのさ」
「……ごめんね。私の問題なのに巻き込んじゃって」
 足手まといにしかなってない自分に溜息がこぼれる。
「そんなことないよ。真に元気が無いと僕も悲しいし」
 ……さっきから亮はこうして私を気遣ってくれる。申し訳ないと思う反面、何故か嬉しさがこみあげてくる。
「あまり急がないでさ、……その……ゆっくり、戻る方法を探していこう」
「……ありがとう」
「いいって、……僕たち、その……親友だろ」
 ちくりと亮の言葉に胸が痛む。いつか男の体に戻って、亮とも親友の形に戻らなければいけない。それはとても残念で悲しいことに思えるのだ。
「……そうだね。……ありがとう」
 ……いっそ戻らなければ、女の子のままならば、亮と恋人になれる可能性はあるわけだ。私が一言「このままでいい」と言ってしまえばいい。でも亮がそれを聞いてどう思うか……
 ひょっとしたら幻滅されるかもしれない。嫌われるかもしれない。亮は私を元に戻すために心を砕いているんだ。だから私がそんなわがままを言うわけにはいかない。
「……ん?」
 悶々としながら道を進むと、目の前の細い路地にピンとくるものがあった。
「どうしたの?」
「……こっち」
 路地に足を踏み入れようとすると亮に止められる。
「ちょっと待って、危ないよ。今の真は女の子の体なんだから、こんな人目に付かないところに無防備に入っちゃだめだよ」
「……でも」
「僕が先に行くよ」
 どうしてだろう。亮に女の子扱いされるのが嬉しくて仕方ない。学校でそんな目で見られるのはすごく嫌だったはずなのに、亮相手だと不思議と許してしまえるどころか、自然と受け入れて、もっと女の子として見てほしいとさえ思ってしまう。
「なにか気が付いたら遠慮なく言って。できるだけ離れないようにしよう」
 亮に守られるようにして進んでいると、胸の奥がじんわりと暖かくなる。どうしてかたまらなく嬉しい気持ちになって、笑みがこぼれてくるのだ。
「えへへ〜」
「ど、どうかな? 何か思い当たるものでもある?」
 そんな私に見とれてた亮がとり繕うように聞いてくる。周りを見渡すとふと一軒のお店が目に入った。ファンシーな小物が所狭しと詰め込まれたお店は一見倉庫みたいではあるが、立派な看板が飾られているのを見るとちゃんとお店のようだ。
「ここは……」
 なんとなくどこかで見たことがある気がして足を止める。
「……すごいな。看板が無いと店だってわからなそう」
 わたしはそれに頷いた。しげしげと眺めていると、店の中にいた女の人と目が合う。女の人はにっこりと笑うと店から出て来て私たちに話しかけてきた。
「あら、いらっしゃい。意外と早かったのね。……その様子じゃ上手くいったみたいね」
 笑顔の女性の言葉を聞いた瞬間、おとといのことがフラッシュバックする。悩みに囚われていた帰り道、いつのまにかたどり着いたお店、手渡されたサキュバスの人形、腕を振りかざす女性。
「あ〜!?」
 思わず指を指して声をあげた。この人が私が女の子になった原因……
「どうしたの真?」
「ふ〜ん、真ちゃんっていうんだ。そっちの男の子は?」
「……え? あ、亮です」
「ふんふん、亮君に真ちゃんね。わたしはアンナ。『魔道具のアンナ』って言えばちょっと有名なんだけど、まあそんなことどうでもいいわよね」
 店員の女性……アンナはそう言ってお辞儀を一つ。さらに続ける。
「それでそれで? わたしの作った『くるみ割り人形』の出来はどうだった?」
「……え?」
「ほら、そのお人形よ。返しに来てくれたのでしょう?」
「……うわっ!?」
 指差されたカバンを見るといつの間にやら例のサキュバス人形がはみ出していた。ぐったりとカバンにぶら下がってる恰好なのがなんか不気味だ。
「で、……どうだった? 作者としては感想が気になるんだけど?」
「……とりあえず夢見は最悪でした」
 差し出された手に反射的に人形を渡して答える。
「う〜ん、『役割』を強く持たせすぎたか…… とはいっても確実性でいったらこれが基準値だし……」
「……あなたのせいで」
「え?」
「あなたのせいでどれだけ真が苦しんでると思ってるんですか!?」
「あらら?」
「ふざけないでください! 無理やり性別を変えられて、真がどんなにつらい思いをしているか! それをあなたはまるで真を被験者みたいに扱って!」
 かんかんに怒った亮がアンナさんに詰め寄る。亮には申し訳ないけど私の体は歓喜に震えていた。
「あなたのせいで真は女の子になった挙句、さんざんに辱められたんですよ!? わかってますか!? あなたは真に掻かなくてもいい恥を掻かせたんですよ!」
 亮が私のために怒ってくれている。それがこの上なく嬉しくて、涙があふれた。
「真も何か言ってやるべきだよ! 泣いてばかりじゃだめだ。どれだけ自分が嫌な目にあったのかをきちんと言わないとこの人には伝わらない!」
 ……嬉しい。とにかく嬉しい。それだけで頭がいっぱいになる。亮がこんなにも自分のことを気にかけてくれると言う事が嬉しくて嬉しくて仕方ない。
「……そうね、真ちゃん、わたしに今どんな気持か正直に話して頂戴。少し舞い上がっちゃったみたいだから」
「……ありがとうございました、アンナさん」
 アンナさんの問いに自然とそう答えていた。
「真!?」
「アンナさんのおかげで私は願いを叶えることが出来ました」
「ちょっと真、何を言ってるの!?」
「……ううん、いいの。本当はずっと亮とひとつになりたかった。もし男同志のままだったらそれは叶わなかった」
「……真」
「だけど女の子になった今なら亮と恋人になれる。亮とずっと一緒にいられる。……私、今とっても嬉しいの。だからアンナさん、ありがとう」
「……さて、亮君、真ちゃんはこう言ってるけど亮君はどうかしら? まだ自分の気持ちに嘘をつくつもり?」
「……え?」
 ……亮の、本当の気持ち?
「そうやって誤魔化していたんでしょう? 真ちゃんに異性としての魅力を感じるのは気の迷いだって」
「……」
「そうじゃなきゃ『親友』なんて言葉に迷いがあるはずが無いわよね?」
「……聞いてたんですか?」
「聞こえちゃった」
 ……本当に? 亮が私に女としての魅力を感じてくれた?
「いつから?」
「分からない。……もしかしたらあのとき、真の部屋で真を見てから」
 ……つまり女の子になった私を初めて見た瞬間から?
「亮ぉっ!」
「うわっ!?」
「亮っ! りょうっ! りょおうっ!」
「……あらあら」
 嬉しい、嬉しい、嬉しい。ただそれだけだった。亮が私のことを受け入れてくれた。狂喜に取りつかれた私は、ひたすらに亮にむしゃぶりつく。
「ちょ、ちょっと、真っ」
「いいのよ。お店はしばらく閉めとくわ。ごゆっくり」
 戸惑う亮にお構いなしに私のカラダは亮のすべてを受け入れていった。


―――
「……あっ、……あっ、……ひうっ、……あ、……あひっ、……あああああああああぁぁぁぁぁっ!」
「真っ……まことっ、気持ちいいよぉっ」
 それから語ることはあんまりない。私と亮は性別の垣根を越えて晴れて恋人となった。私のカラダは亮のコンプレックスを打ち消すつもりなのか、日増しに女っぽく変わっている。
 胸はとびきり大きくなって、今では亮のチンチン全部を埋めて第二のオマンコみたいに精液を搾り取る。それなりに鍛えてたつもりの筋肉はほとんどが脂肪となって吸いつくような弾力と柔らかさを兼ね備えてる。
 亮の前では全身が性感帯で、どこを触られてもオマンコが濡れて、クリットが乳首が勃ち上がって興奮してしまう。そして亮のチンチンを見ると、パブロフの犬みたいに発情してしまうのだ。
「このっ、このっ、変態め、こんなことされて気持ちいいのか!?」
「ああんっ! 亮にされるなら何をされてもきもちいいのぉっ! 亮だけなのぉっ!」
「いやらしい奴め。お仕置きだっ!」
「ふああっ。もっと、もっとぉっ、いやらしい私におしおきしてぇっ!」
 私のカラダはどんどん女らしくなっていく。胸も、腰回りも、太ももも、亮がそう望むように変えられていく。それが最上の幸せに思えてくる。
 一方で亮の方は男らしい体つきや考え方を手にしていった。力強い肉体、大きなチンチン、女を支配しようとする思考。私が望むように亮の体も変わっていく。
 今では亮を女の子扱いする人はいない。隣に亮以上に女の体つきをした、女の思考回路の持ち主がいるのだから。
 亮も亮で引き締まった体に中性的な男の魅力を手にして、以前の女っぽい見た目は鳴りを潜めている。
「真っ、膣内でだすぞっ!」
「あひぃぃぃぃぃっ! イクッ! イクゥゥゥゥゥゥゥ!」
 絶頂を極めた私に白濁をぶちまけても亮の攻めは終わらない。彼の精も根も尽き果てるまで、終わらない饗宴は続くのだろう。
12/02/07 18:49更新 / タッチストーン

■作者メッセージ
こんばんは。可愛い男の娘だと思った? 残念、タッチストーンでした!
……自分で言ってて意味不明。すいません。
とある世界にはタイトルと同じ名前の、男の……その……ナッツをクラッシュするクリーチャーがいると聞いてピンと来てしまったわけです。
そのまま勢いにまかせた結果がこれだよ! ホラータグをつけるべきか悩み中。
書きたいものを書いてくだけのオナニー野郎ですが、楽しんで頂けたのなら幸いです。それでは。

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