アラクネ夫婦の食事風景
報告書
製作者 ラニア（ラタトスク）
記事の為に取材を行ったので内容を以下の様に報告します。
これは私が夫婦の愛を伝える雑誌、週刊魔物夫婦の記事の為とあるアラクネに取材したときの記録である。
※の部分は私による注意事項です。
「取材を受けていただきありがとうございます」
「記事の応募内容読んで、絶対記事にして欲しいって思って、聞いてもらえるなんて感激してます」
「それは良かったです、それでは取材内容の確認ですが、魔物夫婦の愛のある朝ごはん特集です、自慢の朝ごはんの内容だったり、食べてる風景を離していただきますよろしいですね」
「はい！もう凄いの大自慢できる内容なんだから！！」
「はは、それは楽しみです、それではお聞かせください」
※以下取材内容
私はいつも快楽と共に目を覚ますの。
（んん？オマンコきもちい❤あっ繋がったまま寝てたんだ❤）
「おはよう、あ・な・た❤」
目覚めた私は一番に愛しの夫にあいさつをするの、夫は私の糸で作った自慢のベッドに縛り付けられ．．．じゃなくて眠っているわ、体が沈み込む柔らかいベッド、隙間なく全身くまなく糸で覆い完全に保護した完璧なシーツ、完全なる安眠と安全を夫に提供するために作った自信作よ。
※なお絵に書いて見せていただいたものの、見てくれは完全に糸にくるまれて横にされた人間です、どう見ても捕まった獲物にしか見えませんでした、あれでは指一本動かせないでしょう。
「ごはんの時間よあなた❤」
私は糸を操って夫の口元を露にさせたの、そしたらさっそく可愛らしい唇が見れたわね。
「あらあら❤今日もかわいいわね❤」
（さっそく可愛い物を見せられたら我慢できないじゃない❤）
「はむっ、ちゅう、ちゅうぅ❤」
夫の唇を思う存分貪ったわたちまちこの上ない甘美な味が口の広がり体が熱くなちゃたの。
（ああ❤美味しい❤美味しい❤）
「ちゅうう、れろれろ、ちゅっ、ちゅっ❤」
（いけない．．．朝ご飯をあげなきゃいけないんだった）
あまりにも美味しくて失念していたわ。
「んれぇ❤」
口の中に唾液を作って夫の口に舌を使って唾液を送り込むの、魔力をいっぱいに込めた唾液、これが夫の朝ごはんの一つ。
※彼女は本気で朝ごはんの話をしています。
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
（ふふ❤飲んでる飲んでる❤）
唾液を作り絶えず送り込んでいくと、夫のオチンポはオマンコの中でピクピク動くの。
（あらあら❤いけない抜いておかないと❤）
オマンコから解放されたチンポはギンギンに勃起してカウパーがトロトロ溢れているわ、今すぐ出したいみたい。
「まだよ❤出すのはまーだ❤」
そう、目覚めの射精は魔力をたっぷり補給して、溜めに溜めてそして存分に快感を味わって出してくれなきゃ、この出し方の精液の美味しさったら堪らないんだから。
なでなで、シコシコ
夫のオチンポを優しく優しく撫でるの、竿を亀頭を玉を刺激を与え過ぎないように優しく優しくね。
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
夫は腰を震わせオチンポを跳ねさせながら唾液を飲み込み続けてたわ、今すぐ爆発してもおかしくなかったわね。
（そろそろかしら❤）
私が手を離すとオチンポは私の手を探すように跳ね回ったの、出したい、出したいって言ってるみたいに。
「まだよ、まだ駄目、朝ごはんが終わったらね、んれぇ」
夫に囁くとまた私は唾液を夫に飲ませたの、もっともっと魔力を補給してもらわないと。
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
なでなで、さすさす
撫でてすぐに手を離してしばらくしたらまた撫でる、それを何度も繰り返したわ、オチンポは手が離れる度にピクピク震えてて、その寂しがるような仕草がかわいくてかわいくて仕方がなかったわ。
「じゃあ、今度はこれをごちそうするわね❤」
たっぷり唾液を飲ませた後、私は二つ目の朝ごはんをあげるために夫の口の上にオマンコを持ってきてそのまま腰を下ろしたら．．．
ぺろぺろぺろ、ちゅううちゅう、れろれろ、ちゅうちゅう、ゴクゴクゴク
夫は口にオマンコを下ろされるや否や夢中になって舐めしゃぶってきて。
※以下大量に喘ぎ声、擬音がありますご注意ください、喫茶店で取材してたので恥ずかしくて仕方なかったです。
「あっ❤あん❤あんあんあん❤あっ❤」
（こんな夢中で舐められたら❤）
夫の愛撫で私は愛液をドバドバ漏らし続けたの、夫はそれを喉を鳴らして飲んでいったわ凄い飲みっぷりだった、これなら期待できそう。
ぺろぺろぺろぺろ、ゴクゴクゴク
「ああ❤ああん❤あぁあん❤ダメェ❤ダメェ❤ああん❤あんっ❤」
（ああだめだめ、そんなにしたら．．．）
「あん❤っあんっ❤あんっ❤あんっ❤あひっ❤あひぃ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」
プシャアアアアアア、プシャプシャ
「ああっ〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
「ハァハァハァハァ」
絶頂と同時に潮を吹いてしまったの、でも夫は当然の様に飲み込んでくれて、魔力が濃縮された潮と愛液をいっぱい、その姿が嬉しくて私はさらに股を濡らしちゃって。
ぺろぺろぺろぺろ
夫は潮を飲み終わるとまた舐め始めたの、あんまりにも早いからびっくりしちゃった。
「ああん❤あんっ❤あひぃん❤あん❤あんっ❤あうっ❤はぁん❤」
（ううっきもちぃ❤愛撫上手すぎる❤また潮吹いちゃう❤）
「あん❤あん❤あうっ❤はぁん❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ああっ〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
プシャアアアア、プシャアアアア、プシュップシュッ
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
（きもちぃ❤きもちぃ❤もっとシテほしい❤）
私は夫の愛撫の虜になり潮吹き絶頂の事しか考えられ無くなっちゃったの、ご飯をあげるっていう目的忘れちゃった。
「あひっ❤あひぃん❤あひっ❤ああっ❤」
結局10回以上潮吹きを飲ませた後、息も絶え絶えになったところで体を上げたわ、もっとイきたかったけど今度は私のご飯の時間、それに夫の方も出したくてたまらなかったでしょうし。
「それじゃあいただきます❤」
私は夫のオチンポに腰を下ろしてオマンコで奥までぐっぽり咥えこんだその瞬間．．．
「うああああ、くああああ」
ビュルルル、ビュウウウウウウ、ビュクビュク、ビュルルルルルルルル、ビュゥゥゥゥ
夫は呻きながらオチンポを暴発させたの。
「あんっ❤あひぃん❤あんっ❤ああん❤あん❤あん❤あひっ❤あんっ❤」
（あんっ❤入れただけで出しちゃうなんて、我慢の限界だったみたいね❤）
ビュルルルルルルルル、ビュルルルルルルルル、ビュゥゥビュゥゥ、ビュルルルルルル
どれだけ出しても勢いが収まらなくて、膣壁に精液は容赦なくぶち当たって、とにかく凄かったの。
「ああん❤あんっ❤あひぃん❤あっ❤あん❤あん❤あひっ❤あひぃ❤」
（あひっ❤勢いが凄くてぇ、精液の勢いで感じちゃうぅ❤）
ビュゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥ、ビュルルルルル、ビュルッビュルッ、ビュクッ
我慢に我慢を重ねた射精、すぐには終わらないわよね、射精はいつまでも続いたわ。
「あん❤あんっ❤ああ❤あひぃ❤あん❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤」
（オチンポもぉ、出す度に跳ねまわってぇ、暴れ過ぎよぉ）
ビュルルルルルル、ビュクビュク、ビュゥゥゥ、ビュウゥゥゥゥゥゥ、ビュルビュル
潮吹きしまくって敏感になったオマンコは暴れまわるオチンポになすすべがなくて、少しの動きですぐイッっちゃたの。
「ああん❤イクゥ❤精子出されただけでイかされるぅ❤あんっ❤あんっ❤あひああ〜〜〜〜❤❤❤」
ビクビクビクビク、ビクッ．．．ビクッ．．．ビクビク
私は猛烈な絶頂を味わったわ、潮吹きとは比べ物にならない快感でしばらく動けなかったの、しかし精を体が吸収し始めると次第に力が湧いてきて。
「ハァハァ、すごい量、勢い、濃さ、全部完璧ね❤でもまだまだ出るでしょう？もっともっとちょうだい❤」
もっともっと出して欲しくなっちゃったの、だから私は腰を上げ限界まで引き抜くと一気に腰を下ろしてそしたら。
ずちゅん
「うあぁ」
卑猥な粘着音と同時にかわいい呻き声が聞こえてきたの、取り合えず動かしたわ。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅん、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅん、ずちゅん
「あんっ❤あひっ❤あん❤あうっ❤ああん❤あんっ❤」
「うあっ、あう、うう、くっ、ああ」
（かわいい声聞きながらセックスするの最高に気持ちいいわ❤」
喘ぎ声ＡＳＭＲを聞きながらの激しい騎乗位で私はたちまち気持ちよくなってあっという間にイってしまったの。
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あひっ❤あひぃ❤あああっ〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
ビクッ、ビクビク、ビクン、ビクン
「ああ〜〜〜〜❤❤❤あひぃ❤❤❤んひぃ〜〜〜❤❤❤」
意識が飛ぶような強く長い絶頂に浸っていると突然不意打ちがやってきて．．．
ビュウゥゥゥゥゥゥ、ビュルルルルルル、ビュクビュクビュクビュク、ビュウゥゥゥ
夫の二度目の射精だったの、熱い精液と暴れまわるオチンポがイってるオマンコを容赦なく責め立てて来たの。
「んひぃ〜〜〜❤❤❤ダメェ〜〜〜❤❤❤イっているのぉ〜〜〜〜❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ〜〜〜〜〜❤❤❤」
夫の射精は二度目にもかかわらず勢いも量も濃さも衰えていなかったわ。
ビクビクビクビクビクビク、ビクッビクッビクッビクン
夫の射精のおかげで絶頂が止まらなくて。
ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュゥゥゥ、ビュゥゥゥ、ビュルルルルルル
「おほぉ〜〜〜❤❤❤らめぇ〜〜〜❤❤❤イクゥ〜〜〜❤❤❤ああ❤❤❤あひぃ❤❤❤はひぃん❤❤❤んひぃ〜〜〜❤❤❤」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクン、ビクッ、ビクン
（射精気持ちいい❤❤❤射精イキもっとシたい❤❤❤もっと激しく❤❤❤）
「おほっ❤❤❤おほぉ❤❤❤んひぃ❤❤❤あひっ❤❤❤はひぃん❤❤❤」
余韻に浸った後私はさらに燃え上がったわ、夫をもっと気持ちよくしたらもっと激しい射精をしてもらえるかもしれない。
（その前に補充させてあげないとね❤）
「あなた❤もっかいご飯よ❤んれぇ❤」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
オチンポを抜いた後に夫にもう一度しこたま唾液を飲ませたの、夫の精を得た分魔力を濃縮した特製唾液をね。
なでなで、さすさす、シコシコ
チンポの愛撫も忘れないもちろん射精しないように、出すのは中じゃなきゃね。
「潮と愛液もあげるわね❤」
精液はとっくに全部吸収してたから、どれだけ舐めさせても大丈夫！体を上げてオマンコを口にもってきたらまた．．．
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤激しいぃ❤ダメェ❤もうイッちゃう❤ああっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ああっ❤❤❤」
プシャアアアアア、プシャアアアアア、プシュプシュプシュ
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
敏感になりまくっていた私のオマンコは、夫に責めにとことん弱く何度も何度も潮吹き絶頂しまくって、魔力を夫に注ぎ込み続けたわ。
「もっと気持ちよくしてあげるわ❤だからもっとシテちょうだい❤もっと沢山もっと激しく❤」
沢山飲ませた後さっきと同じじゃつまらないから、夫の胸回りの糸を取り除き乳首を露にさせて乳首を指で弄り回したの、カリカリ引っかいたりクリクリこねたり。
カリカリカリカリ、クリクリクリクリ
「あっあっあっあっあっ」
夫は可愛い声をあげながら体を震わせて、相当気持ちいいみたいだったわ。
カリカリカリカリ、クリクリクリクリ、カリカリ、クリクリ
かなりしつこく乳首を虐めたの、念入りに念入りに。
「ひぃぃひぃぃ、ああっあっ、ひぃあ、ひぃぃぃぃぃぃ」
夫はほとんど悲鳴を上げていたわ。
ぺろ．．．ぺろ．．．ちゅっ．．．ちゅっ．．．ぺろ
乳首を弄りながらオチンポを時々舐めたりキスしたりしたの、もちろん射精しない程度に十分間隔を開けてね。
ちゅっ．．．．．．ぺろ．．．．．．ぺろ．．．．．．ちゅっ．．．．．．ぺろ．．．．．．ちゅっ．．．．．．ちゅっ．．．．．．ぺろ
「あっ．．．あっ．．．あっ」
夫は悲鳴もあげられなくなっていたわ。
（そろそろね❤我慢出来てえらいわ❤）
ずちゅん
我慢できたご褒美にオマンコでオチンポを再度咥えこんだの、一気に奥まで．．．
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ビュルビュルビュルビュルビュル
「あひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤イクゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤あひぃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤ひぃ〜〜❤❤❤ひぃ〜〜❤❤❤」
（一緒にイッてる❤一緒にぃ❤きもちよすぎぃ❤頭壊れちゃう❤）
2人同時の絶頂は凄まじいかったわでもそれだじゃない、夫も魔力を補充したのもあるけど量も勢いも濃さも熱さもさっきと全然違ったの。
ビュゥゥゥゥゥゥゥビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュルビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュク、ビュゥゥゥゥゥゥゥビュゥゥゥゥゥゥゥ
「おっ❤❤❤おっ❤❤❤おっ❤❤❤おっ❤❤❤おほっ❤❤❤おほっ❤❤❤おお〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤んほっ❤❤❤まだぁ❤❤❤イッてるぅ❤❤❤んほ〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
カリカリ、クリクリ、カリカリ、クリクリ
散々イキまくった後また私は夫の乳首を弄ったわ、今度はオマンコでオチンポを咥えたままね。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
身体も小刻みに上下させたのさっきより動きは小さいけどその分速く動いわ。
「あうあうあうあうあうあうあうあう」
夫も存分に気持ちいいようだったわ、凄い声出してたの。
「あん❤あん❤あん❤あん❤あん❤あん❤あん❤」
私もあっという間に気持ちよくなって喘ぎ声を出しちゃった。
（ああ❤きもちいい❤ダメ❤すぐイッちゃう❤）
「あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤ああっ〜〜〜〜❤❤❤」
ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクン
「くぅぅぅ、あうぅぅぅぅ」
夫の悲鳴が聞こえたと思ったら．．．
ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュクビュクビュクビュク、ビュルビュルビュルビュルビュル
またいっぱいの射精．．．幸せで壊れるかと思ったわ。
「あひぃ〜〜〜〜〜❤❤❤また一緒になんてぇ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひっ❤❤❤あひっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤」
（また同時イキ❤壊れる❤壊れる❤壊れる❤）
ビュルビュルビュルビュルビュル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュクビュクビュクビュク、ビュクビュクビュクビュク
「あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あん❤❤❤あん❤❤❤あん❤❤❤あひっ❤❤❤あひっ❤❤❤あひっ❤❤❤んひぃ❤❤❤んひっ❤❤❤んほっ❤❤❤おほぉ❤❤❤」
（きもちぃ❤❤❤きもちぃ❤❤❤せーしきもちぃ❤❤❤オチンポきもちぃ❤❤❤かわいいこえきもちぃ❤❤❤ぜんぶきもちぃ❤❤❤）
覚えているのはここまでね、私はイキまくった後糸で夫を完全に保護して眠っちゃったの、そして目が覚めた後はもちろん同じように．．．
（あっまた入れたまま寝ちゃったわ❤）
「あ❤な❤た❤ご飯よ❤」
※取材内容終了
「あーーーーーいいですいいです、１日分で大丈夫です」
「あらそうなの、残念」
（一生続くでしょうが）
「それじゃあ取材は以上です、ありがとうございました」
END
製作者 ラニア（ラタトスク）
記事の為に取材を行ったので内容を以下の様に報告します。
これは私が夫婦の愛を伝える雑誌、週刊魔物夫婦の記事の為とあるアラクネに取材したときの記録である。
※の部分は私による注意事項です。
「取材を受けていただきありがとうございます」
「記事の応募内容読んで、絶対記事にして欲しいって思って、聞いてもらえるなんて感激してます」
「それは良かったです、それでは取材内容の確認ですが、魔物夫婦の愛のある朝ごはん特集です、自慢の朝ごはんの内容だったり、食べてる風景を離していただきますよろしいですね」
「はい！もう凄いの大自慢できる内容なんだから！！」
「はは、それは楽しみです、それではお聞かせください」
※以下取材内容
私はいつも快楽と共に目を覚ますの。
（んん？オマンコきもちい❤あっ繋がったまま寝てたんだ❤）
「おはよう、あ・な・た❤」
目覚めた私は一番に愛しの夫にあいさつをするの、夫は私の糸で作った自慢のベッドに縛り付けられ．．．じゃなくて眠っているわ、体が沈み込む柔らかいベッド、隙間なく全身くまなく糸で覆い完全に保護した完璧なシーツ、完全なる安眠と安全を夫に提供するために作った自信作よ。
※なお絵に書いて見せていただいたものの、見てくれは完全に糸にくるまれて横にされた人間です、どう見ても捕まった獲物にしか見えませんでした、あれでは指一本動かせないでしょう。
「ごはんの時間よあなた❤」
私は糸を操って夫の口元を露にさせたの、そしたらさっそく可愛らしい唇が見れたわね。
「あらあら❤今日もかわいいわね❤」
（さっそく可愛い物を見せられたら我慢できないじゃない❤）
「はむっ、ちゅう、ちゅうぅ❤」
夫の唇を思う存分貪ったわたちまちこの上ない甘美な味が口の広がり体が熱くなちゃたの。
（ああ❤美味しい❤美味しい❤）
「ちゅうう、れろれろ、ちゅっ、ちゅっ❤」
（いけない．．．朝ご飯をあげなきゃいけないんだった）
あまりにも美味しくて失念していたわ。
「んれぇ❤」
口の中に唾液を作って夫の口に舌を使って唾液を送り込むの、魔力をいっぱいに込めた唾液、これが夫の朝ごはんの一つ。
※彼女は本気で朝ごはんの話をしています。
ゴクッゴクッゴクッゴクッ
（ふふ❤飲んでる飲んでる❤）
唾液を作り絶えず送り込んでいくと、夫のオチンポはオマンコの中でピクピク動くの。
（あらあら❤いけない抜いておかないと❤）
オマンコから解放されたチンポはギンギンに勃起してカウパーがトロトロ溢れているわ、今すぐ出したいみたい。
「まだよ❤出すのはまーだ❤」
そう、目覚めの射精は魔力をたっぷり補給して、溜めに溜めてそして存分に快感を味わって出してくれなきゃ、この出し方の精液の美味しさったら堪らないんだから。
なでなで、シコシコ
夫のオチンポを優しく優しく撫でるの、竿を亀頭を玉を刺激を与え過ぎないように優しく優しくね。
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
夫は腰を震わせオチンポを跳ねさせながら唾液を飲み込み続けてたわ、今すぐ爆発してもおかしくなかったわね。
（そろそろかしら❤）
私が手を離すとオチンポは私の手を探すように跳ね回ったの、出したい、出したいって言ってるみたいに。
「まだよ、まだ駄目、朝ごはんが終わったらね、んれぇ」
夫に囁くとまた私は唾液を夫に飲ませたの、もっともっと魔力を補給してもらわないと。
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
なでなで、さすさす
撫でてすぐに手を離してしばらくしたらまた撫でる、それを何度も繰り返したわ、オチンポは手が離れる度にピクピク震えてて、その寂しがるような仕草がかわいくてかわいくて仕方がなかったわ。
「じゃあ、今度はこれをごちそうするわね❤」
たっぷり唾液を飲ませた後、私は二つ目の朝ごはんをあげるために夫の口の上にオマンコを持ってきてそのまま腰を下ろしたら．．．
ぺろぺろぺろ、ちゅううちゅう、れろれろ、ちゅうちゅう、ゴクゴクゴク
夫は口にオマンコを下ろされるや否や夢中になって舐めしゃぶってきて。
※以下大量に喘ぎ声、擬音がありますご注意ください、喫茶店で取材してたので恥ずかしくて仕方なかったです。
「あっ❤あん❤あんあんあん❤あっ❤」
（こんな夢中で舐められたら❤）
夫の愛撫で私は愛液をドバドバ漏らし続けたの、夫はそれを喉を鳴らして飲んでいったわ凄い飲みっぷりだった、これなら期待できそう。
ぺろぺろぺろぺろ、ゴクゴクゴク
「ああ❤ああん❤あぁあん❤ダメェ❤ダメェ❤ああん❤あんっ❤」
（ああだめだめ、そんなにしたら．．．）
「あん❤っあんっ❤あんっ❤あんっ❤あひっ❤あひぃ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」
プシャアアアアアア、プシャプシャ
「ああっ〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
「ハァハァハァハァ」
絶頂と同時に潮を吹いてしまったの、でも夫は当然の様に飲み込んでくれて、魔力が濃縮された潮と愛液をいっぱい、その姿が嬉しくて私はさらに股を濡らしちゃって。
ぺろぺろぺろぺろ
夫は潮を飲み終わるとまた舐め始めたの、あんまりにも早いからびっくりしちゃった。
「ああん❤あんっ❤あひぃん❤あん❤あんっ❤あうっ❤はぁん❤」
（ううっきもちぃ❤愛撫上手すぎる❤また潮吹いちゃう❤）
「あん❤あん❤あうっ❤はぁん❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ああっ〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
プシャアアアア、プシャアアアア、プシュップシュッ
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
（きもちぃ❤きもちぃ❤もっとシテほしい❤）
私は夫の愛撫の虜になり潮吹き絶頂の事しか考えられ無くなっちゃったの、ご飯をあげるっていう目的忘れちゃった。
「あひっ❤あひぃん❤あひっ❤ああっ❤」
結局10回以上潮吹きを飲ませた後、息も絶え絶えになったところで体を上げたわ、もっとイきたかったけど今度は私のご飯の時間、それに夫の方も出したくてたまらなかったでしょうし。
「それじゃあいただきます❤」
私は夫のオチンポに腰を下ろしてオマンコで奥までぐっぽり咥えこんだその瞬間．．．
「うああああ、くああああ」
ビュルルル、ビュウウウウウウ、ビュクビュク、ビュルルルルルルルル、ビュゥゥゥゥ
夫は呻きながらオチンポを暴発させたの。
「あんっ❤あひぃん❤あんっ❤ああん❤あん❤あん❤あひっ❤あんっ❤」
（あんっ❤入れただけで出しちゃうなんて、我慢の限界だったみたいね❤）
ビュルルルルルルルル、ビュルルルルルルルル、ビュゥゥビュゥゥ、ビュルルルルルル
どれだけ出しても勢いが収まらなくて、膣壁に精液は容赦なくぶち当たって、とにかく凄かったの。
「ああん❤あんっ❤あひぃん❤あっ❤あん❤あん❤あひっ❤あひぃ❤」
（あひっ❤勢いが凄くてぇ、精液の勢いで感じちゃうぅ❤）
ビュゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥ、ビュルルルルル、ビュルッビュルッ、ビュクッ
我慢に我慢を重ねた射精、すぐには終わらないわよね、射精はいつまでも続いたわ。
「あん❤あんっ❤ああ❤あひぃ❤あん❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤」
（オチンポもぉ、出す度に跳ねまわってぇ、暴れ過ぎよぉ）
ビュルルルルルル、ビュクビュク、ビュゥゥゥ、ビュウゥゥゥゥゥゥ、ビュルビュル
潮吹きしまくって敏感になったオマンコは暴れまわるオチンポになすすべがなくて、少しの動きですぐイッっちゃたの。
「ああん❤イクゥ❤精子出されただけでイかされるぅ❤あんっ❤あんっ❤あひああ〜〜〜〜❤❤❤」
ビクビクビクビク、ビクッ．．．ビクッ．．．ビクビク
私は猛烈な絶頂を味わったわ、潮吹きとは比べ物にならない快感でしばらく動けなかったの、しかし精を体が吸収し始めると次第に力が湧いてきて。
「ハァハァ、すごい量、勢い、濃さ、全部完璧ね❤でもまだまだ出るでしょう？もっともっとちょうだい❤」
もっともっと出して欲しくなっちゃったの、だから私は腰を上げ限界まで引き抜くと一気に腰を下ろしてそしたら。
ずちゅん
「うあぁ」
卑猥な粘着音と同時にかわいい呻き声が聞こえてきたの、取り合えず動かしたわ。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅん、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅん、ずちゅん
「あんっ❤あひっ❤あん❤あうっ❤ああん❤あんっ❤」
「うあっ、あう、うう、くっ、ああ」
（かわいい声聞きながらセックスするの最高に気持ちいいわ❤」
喘ぎ声ＡＳＭＲを聞きながらの激しい騎乗位で私はたちまち気持ちよくなってあっという間にイってしまったの。
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あひっ❤あひぃ❤あああっ〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
ビクッ、ビクビク、ビクン、ビクン
「ああ〜〜〜〜❤❤❤あひぃ❤❤❤んひぃ〜〜〜❤❤❤」
意識が飛ぶような強く長い絶頂に浸っていると突然不意打ちがやってきて．．．
ビュウゥゥゥゥゥゥ、ビュルルルルルル、ビュクビュクビュクビュク、ビュウゥゥゥ
夫の二度目の射精だったの、熱い精液と暴れまわるオチンポがイってるオマンコを容赦なく責め立てて来たの。
「んひぃ〜〜〜❤❤❤ダメェ〜〜〜❤❤❤イっているのぉ〜〜〜〜❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ〜〜〜〜〜❤❤❤」
夫の射精は二度目にもかかわらず勢いも量も濃さも衰えていなかったわ。
ビクビクビクビクビクビク、ビクッビクッビクッビクン
夫の射精のおかげで絶頂が止まらなくて。
ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュゥゥゥ、ビュゥゥゥ、ビュルルルルルル
「おほぉ〜〜〜❤❤❤らめぇ〜〜〜❤❤❤イクゥ〜〜〜❤❤❤ああ❤❤❤あひぃ❤❤❤はひぃん❤❤❤んひぃ〜〜〜❤❤❤」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクン、ビクッ、ビクン
（射精気持ちいい❤❤❤射精イキもっとシたい❤❤❤もっと激しく❤❤❤）
「おほっ❤❤❤おほぉ❤❤❤んひぃ❤❤❤あひっ❤❤❤はひぃん❤❤❤」
余韻に浸った後私はさらに燃え上がったわ、夫をもっと気持ちよくしたらもっと激しい射精をしてもらえるかもしれない。
（その前に補充させてあげないとね❤）
「あなた❤もっかいご飯よ❤んれぇ❤」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
オチンポを抜いた後に夫にもう一度しこたま唾液を飲ませたの、夫の精を得た分魔力を濃縮した特製唾液をね。
なでなで、さすさす、シコシコ
チンポの愛撫も忘れないもちろん射精しないように、出すのは中じゃなきゃね。
「潮と愛液もあげるわね❤」
精液はとっくに全部吸収してたから、どれだけ舐めさせても大丈夫！体を上げてオマンコを口にもってきたらまた．．．
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤激しいぃ❤ダメェ❤もうイッちゃう❤ああっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤ああっ❤❤❤」
プシャアアアアア、プシャアアアアア、プシュプシュプシュ
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ
敏感になりまくっていた私のオマンコは、夫に責めにとことん弱く何度も何度も潮吹き絶頂しまくって、魔力を夫に注ぎ込み続けたわ。
「もっと気持ちよくしてあげるわ❤だからもっとシテちょうだい❤もっと沢山もっと激しく❤」
沢山飲ませた後さっきと同じじゃつまらないから、夫の胸回りの糸を取り除き乳首を露にさせて乳首を指で弄り回したの、カリカリ引っかいたりクリクリこねたり。
カリカリカリカリ、クリクリクリクリ
「あっあっあっあっあっ」
夫は可愛い声をあげながら体を震わせて、相当気持ちいいみたいだったわ。
カリカリカリカリ、クリクリクリクリ、カリカリ、クリクリ
かなりしつこく乳首を虐めたの、念入りに念入りに。
「ひぃぃひぃぃ、ああっあっ、ひぃあ、ひぃぃぃぃぃぃ」
夫はほとんど悲鳴を上げていたわ。
ぺろ．．．ぺろ．．．ちゅっ．．．ちゅっ．．．ぺろ
乳首を弄りながらオチンポを時々舐めたりキスしたりしたの、もちろん射精しない程度に十分間隔を開けてね。
ちゅっ．．．．．．ぺろ．．．．．．ぺろ．．．．．．ちゅっ．．．．．．ぺろ．．．．．．ちゅっ．．．．．．ちゅっ．．．．．．ぺろ
「あっ．．．あっ．．．あっ」
夫は悲鳴もあげられなくなっていたわ。
（そろそろね❤我慢出来てえらいわ❤）
ずちゅん
我慢できたご褒美にオマンコでオチンポを再度咥えこんだの、一気に奥まで．．．
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル、ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク、ビュルビュルビュルビュルビュル
「あひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤イクゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤イクッ❤❤❤あひぃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤ひぃ〜〜❤❤❤ひぃ〜〜❤❤❤」
（一緒にイッてる❤一緒にぃ❤きもちよすぎぃ❤頭壊れちゃう❤）
2人同時の絶頂は凄まじいかったわでもそれだじゃない、夫も魔力を補充したのもあるけど量も勢いも濃さも熱さもさっきと全然違ったの。
ビュゥゥゥゥゥゥゥビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュルビュルビュルビュルビュル、ビュクビュクビュクビュク、ビュゥゥゥゥゥゥゥビュゥゥゥゥゥゥゥ
「おっ❤❤❤おっ❤❤❤おっ❤❤❤おっ❤❤❤おほっ❤❤❤おほっ❤❤❤おお〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤んほっ❤❤❤まだぁ❤❤❤イッてるぅ❤❤❤んほ〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
カリカリ、クリクリ、カリカリ、クリクリ
散々イキまくった後また私は夫の乳首を弄ったわ、今度はオマンコでオチンポを咥えたままね。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
身体も小刻みに上下させたのさっきより動きは小さいけどその分速く動いわ。
「あうあうあうあうあうあうあうあう」
夫も存分に気持ちいいようだったわ、凄い声出してたの。
「あん❤あん❤あん❤あん❤あん❤あん❤あん❤」
私もあっという間に気持ちよくなって喘ぎ声を出しちゃった。
（ああ❤きもちいい❤ダメ❤すぐイッちゃう❤）
「あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤ああっ〜〜〜〜❤❤❤」
ビクビクビクビクビクビク、ビクンビクン
「くぅぅぅ、あうぅぅぅぅ」
夫の悲鳴が聞こえたと思ったら．．．
ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュクビュクビュクビュク、ビュルビュルビュルビュルビュル
またいっぱいの射精．．．幸せで壊れるかと思ったわ。
「あひぃ〜〜〜〜〜❤❤❤また一緒になんてぇ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひぃ❤❤❤あひっ❤❤❤あひっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤」
（また同時イキ❤壊れる❤壊れる❤壊れる❤）
ビュルビュルビュルビュルビュル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュルルルルルル、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥゥ、ビュクビュクビュクビュク、ビュクビュクビュクビュク
「あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あっ❤❤❤あん❤❤❤あん❤❤❤あん❤❤❤あひっ❤❤❤あひっ❤❤❤あひっ❤❤❤んひぃ❤❤❤んひっ❤❤❤んほっ❤❤❤おほぉ❤❤❤」
（きもちぃ❤❤❤きもちぃ❤❤❤せーしきもちぃ❤❤❤オチンポきもちぃ❤❤❤かわいいこえきもちぃ❤❤❤ぜんぶきもちぃ❤❤❤）
覚えているのはここまでね、私はイキまくった後糸で夫を完全に保護して眠っちゃったの、そして目が覚めた後はもちろん同じように．．．
（あっまた入れたまま寝ちゃったわ❤）
「あ❤な❤た❤ご飯よ❤」
※取材内容終了
「あーーーーーいいですいいです、１日分で大丈夫です」
「あらそうなの、残念」
（一生続くでしょうが）
「それじゃあ取材は以上です、ありがとうございました」
END
23/11/13 07:26更新 / レイザル