ミルクランド
ボニーに急かされならが俺は牛舎の中に入る。
しかし俺にはどうも納得できない。
おかしい
明らかにボニーの様子がおかしかった。
いつものゆったりと間延びしたしゃべり方をしてなかったし、他のホルスタウロス娘たちはまだぐっすりと寝ている時間帯だ。
なによりも
ボニーはそのでかすぎるおっぱいを俺に押し付けてきた。
それはミルクを搾り取って欲しいというサインのはず、、、
自分は昨日搾ってもらったから他の娘たちを搾ってあげてという事なのだろうか？
まぁ、、、そう言うことにしておこうか、、、
優しいボニーの性格を考えたらあり得そうだし
そんなことを思いながら牛舎の中を歩く。
やはりまだみんなぐっすりと眠っている。
ホルスタウロス娘たちの牛舎は単なる大きな部屋といった感じだ。
そこに布団として使ってる草をとかを敷き詰めたたげの牛舎だが、ホルスタウロスたちはこれくらい雑なほうが落ち着くそうだ。
「ん？」
どこからか視線を感じる。
よーく辺りを見渡してみる、すると、、、
「、、、、、ビクッ！」
物陰の影からこちらを見ているホルスタウロスがいることに気がついた。
「珍しいな
あの娘、起きてるじゃないか。」
俺はその娘に近づいてみる。
相変わらずビクビクしているが、特に逃げたしたりはせずずっとこっちを見てはビクビクしているだけ。
単純に俺に興味があるってだけらしい。
「おはよう」
物陰には一人のホルスタウロスの娘が小さくうずくまってビクビクしていた。
覗き混みながら俺は出来る限りの優しそうな声で朝のあいさつを試みる。
「、、、、、新しい飼育係？、、、」
俺の事を見上げながら臆病なホルスタウロスの娘は問いかける。
青いショートカットの髪の毛で黒縁眼鏡をかけている。
身体の大きさは俺と同じかちょっとだけ小さいくらいでやはりホルスタウロス娘らしい凄い迫力のおっぱいを持っている。
「そうだよ。今日から君たちの飼育係として働く者だ。バッタって呼んでくれ。」
そう答えるとその娘は
むにゅりっ
小さくうずくまったまま俺の足に抱きついてホルスタウロス自慢のおっぱいを押し当てて来る。
顔も赤く紅陽している。
口数は少ないが発情しているようだ。
「、、、おっぱいを搾ってほしいんだね？」
「、、、、、」コクッ
眼鏡っ娘ホルスタウロスは小さくなったままうなずいて見せる。
「きみ、名前は？」
「、、、、、チチ、、、」
「チチ、かわいい名前だね。じゃあ力を抜いて？」
片足立ちになって彼女と同じ目線になって出来るだけ優しく声をかける。
足が解放されるとミルク回収用のバケツを用意して、まず彼女の後ろに回り込み、座ってその大きいおっぱいに手を伸ばす。
チチはまだ緊張しているのか、さらに顔を真っ赤にしてたまに俺の事をチラチラ見るだけでほとんど下を向いたままだ。
「触るよ？」
「、、、、、、」コクッ
後ろから出来るだけ優しく声をかける。
チチはなにも言わずただ頷くのみだった。
チチの大きい胸に触る。
むにっ
柔らかな乳肉に俺の指が食い込む。まるで吸い付くようなたまの肌。
両手で握っても掴みきれず溢れてしまうくらい大きなおっぱい。
気を抜けば理性が吹き飛んでしまいそうな魔性の感覚だ。
「、、、んっ、んんっ♥、、、」
チチは感じているのか少しくすぐったそうな声を漏らしている。
そして
「！！あっ、、、あああっ♥、、、」
チチが声をあらげた瞬間、大きい大きい胸の先からミルクがどぴゅっと弾けとんだ。
溢れたミルクがおっぱいを伝って俺の指に絡み付く。
ミルクの脳を刺激し溶かしてしまうような甘い匂いが広がっていく。
「っ、、、」
途切れそうになる理性をなんとか繋ぎ止める。昨日のあの体験が無ければ危ないところだっただろう。
「あぁ♥、、、あぁ♥、、、」
チチは搾乳の余韻にまだ浸って、顔を真っ赤にして惚けさせている。
しかし違和感がある。
ミルクの量が少ない気がする。
ボニーや身体の小さいミルルでも、バケツをひっくり返したように大量にミルクを出していた。
チチが出したのはせいぜいコップ一杯程度、個人差はあるだろうけどこれは明らかに少ない、、、と思う。
「、、、チチちゃん？まだ緊張してる？もっと楽になって俺に身を任せて、気持ち良くしてあげるから、、、」
優しく抱きしめて頭を撫でながら、緊張をとき安心させるためになんか凄いことを囁いた。
正直、こういう言葉が出てくるのに自分も戸惑ったり。
「で、でも私、、、おっぱい小さいし、、、で、でもミルクは搾ってして欲しくて、、、それに、男の人なんて久しぶりで、、、」
、、、、、、うん？
気のせいか？なんか理解できない言葉が聞こえたような、、、
「チチちゃんの胸が、、、小さい？？？」
「は、はい、、、なので、、、男の人に見せるのが恥ずかしくて、、、でも、ミルクは搾って欲しくて、、、」
相変わらずガチガチに緊張しながらチチは俺に言った。
確かに、、、他のホルスタウロスに比べたら小さめ、、、なのかもしれない？
まぁボニーよりは小さいけど、それはボニーが規格外なだけだし、、、それに他の魔物娘たちと比べたら断然大きい。
周りがホルスタウロスばかりだからそんな錯覚を起こすのか？こんなに大きい立派なおっぱいなのに、、、
「そんなことないと思うけどな。」
「え？」
「だってさ、チチちゃんはこんなに可愛くて魅力的じゃないか。おっぱいだって凄いえっちで、もっと、、、触ってたいな、、、」
「っ！！！」
俺は耳元で甘く優しく語りかける。
チチは目を丸くして驚いていたが、赤かった顔が更に赤く熱くなっていく。
「こっち向いて、、、」
チチの赤く熱い顔に手を添えて、こちらを振り向かせる。
眼鏡越しに吸い込まれるような綺麗な美しい瞳、まだ不安そうなそれでいて期待を含んだ瞳、俺の目と見つめ合う。
「ん、、、」チュ
「んっ、、、ん」
唇をゆっくり重ねる。
キスをする。
強張った彼女の顔を解すように、不安な心を溶かすように、キスをする。
お互いの息と体温を交換するように、俺の気持ちを伝えるように、チチに安らぎを与えるように、キスをする。
「ん、、、ふぅぁぁ」
チチの顔がどんどん呆けて行く。
不安が充満していた目が、溶けていく。
「チチちゃん、見てくれ、、、俺のここ、、、すっごく大きくなってるだろう？
チチちゃんがこんなにしたんだよ。チチちゃんが可愛いから、チチちゃんが凄くえっちだから、こんなになったんだよ。」
「はわぁ♥」
チチの目線を下に向けさせ、俺の男性器を見せつける。
チチに興奮し、ガチガチに大きく硬く膨張した男性器を見せつける。
「これはね、チチちゃんのおっぱいを触っててこんなになっちゃったんだよ。チチちゃんのおっぱいでこんなになっちゃったんだよ。
わかるかい？チチちゃんのおっぱいはこんなに魅力的なんだよ。だから自分に自信をもって、、、ね？」
「んん♥」
俺はそう言うとチチのおっぱいに男性器を押し付ける。
その刺激でミルクが溢れ、男性器に絡み付く。
イきそうになるのを必死で耐える。
まだだ、まだイくべきときじゃない。
「チチちゃん、、、このおっぱいで、とっても魅力的で綺麗なおっぱいで、気持ちよくしてくれないか？」
「、、、、、はぃ♥」
チチは自分でその胸を掴み少しだけ谷間を広げる。そしてその胸で男性器をくわえ込む。
「あっ！、、、」とぴゅっ
「あ♥、、、ああ♥」
胸に挟み込まれたとたんに伝わってくる温もり。男を骨抜きにし、支配してしまう魔性の温もり。
そのあまりの気持ちよさに、耐えることが出来ず精液が漏れだしてしまう。
出た量はわずかだが、軽く跳ねてチチの顔にかかる。
「ぁ、、、ごめんね、
あんまりにも気持ちよくって、、、我慢出来なかったよ、、、」
「飼育係さん♥」
精液がかかったチチの綺麗な顔が完全に呆ける。
緊張が抜けて、頭が真っ白になり、もはや快楽のことしか考えられないメスの顔になる。
「チチちゃん！チチちゃんのおっぱい、もっと感じたい！もっと気持ちよくなりたい！もっとチチちゃんの事を知りたい！」
そう言って大きいままの男性器を挟んだチチのおっぱいを掴む。
「あぁ♥飼育係さん♥」
欲望の虜となってしまったチチはなにも考えられないアホのような顔でこちらを見つめる。
「わ、私も！飼育係さんの事を、、、もっと感じたい！もっと飼育係さんの事を知りたい！」
自らのおっぱいを揉み、更にミルクを溢しながら男性器におっぱいを擦り付ける。
パイすりだ。
チチのおっぱいにパイすりされる。
擦れる度に溢れ出たミルクが俺の男性器に絡み付いてくる。
熱く、激しく、絡み付いてくる。
俺も手に徐々に力を込める。
チチのおっぱいをもっと感じるためにおっぱいで男性器を締め上げる。
たまに指を伸ばして、尖端の乳首をつまみ弄る。
「あん♥」
そうするとまたミルクが溢れ出る。
溢れ出たミルクがまた男性器に絡み付く。
ダメだ、、、もう耐えられない！
「はぁはぁ、、、あぁ！気持ちいい！チチのおっぱい！気持ちいい！い、イく！イくぅ！」
ドピュドピュドピュ！！！
「あああああ♥♥♥飼育係さぁぁぁん♥」
ぷっしゃぁぁぁぁ！！！
ミルクが絡み付いてくる、情熱的なパイすりを堪能しとうとう果ててしまう。
胸の谷間からチチの顔に向けて大量の精液を思いっきり射精する。
同時にチチのおっぱいを掴んでいる手の力を最大限込める。力の限り思いっきりおっぱいを揉みしだく。
その瞬間、チチも俺に向かって思いっきりミルクをぶちまける。
チチは顔がおちんちんミルクまみれに
俺は身体中がおっぱいミルクまみれに
お互いミルクまみれになる。
「い、、、いたい、、、」
酷い筋肉痛だということをすっかりと忘れていた。
全身がギシギシと悲鳴をあげている。
特に腕や胸の痛みは酷く、ちょっと動かしただけで激痛が襲ってくる。
「まぁ、しっかりとミルクは搾れたし、、、チチちゃんも満足してくれたみたいだし、、、いいか。」
チチは満面の笑顔をしながらすやすやと藁の上で眠っている。
そして俺の手元にはチチちゃんから搾り取ったミルクがバケツ３杯もあった。
俺と同じくらいの身体の大きさなのによくこんなに出るな、、、改めて考えると魔物娘の身体はよくわからないものだ。
「まぁなんだ、、、チチちゃん
チチちゃんはすっごく可愛いよ。おっぱいも全然小さくないよ。自分に自信をもってね。」
そう言って寝ているチチちゃんの額にキスをする。
心なしか笑顔の寝顔がさらに笑顔になった気がする。
「さて、、、疲れたし一旦戻るか。」
そう言ってバケツをもって牛舎を歩こうとすると、、、
「、、、、、」
「もー♥」
「もぉー♥」
「もぉーん♥」
別のホルスタウロスの娘が起きていた。
そして俺に抱きついてそのおっぱいを押し付けてくる。
「、、、ふぅ、」
深呼吸をひとつ終えるとその娘たちのおっぱいに向かって手を伸ばした。
しかし俺にはどうも納得できない。
おかしい
明らかにボニーの様子がおかしかった。
いつものゆったりと間延びしたしゃべり方をしてなかったし、他のホルスタウロス娘たちはまだぐっすりと寝ている時間帯だ。
なによりも
ボニーはそのでかすぎるおっぱいを俺に押し付けてきた。
それはミルクを搾り取って欲しいというサインのはず、、、
自分は昨日搾ってもらったから他の娘たちを搾ってあげてという事なのだろうか？
まぁ、、、そう言うことにしておこうか、、、
優しいボニーの性格を考えたらあり得そうだし
そんなことを思いながら牛舎の中を歩く。
やはりまだみんなぐっすりと眠っている。
ホルスタウロス娘たちの牛舎は単なる大きな部屋といった感じだ。
そこに布団として使ってる草をとかを敷き詰めたたげの牛舎だが、ホルスタウロスたちはこれくらい雑なほうが落ち着くそうだ。
「ん？」
どこからか視線を感じる。
よーく辺りを見渡してみる、すると、、、
「、、、、、ビクッ！」
物陰の影からこちらを見ているホルスタウロスがいることに気がついた。
「珍しいな
あの娘、起きてるじゃないか。」
俺はその娘に近づいてみる。
相変わらずビクビクしているが、特に逃げたしたりはせずずっとこっちを見てはビクビクしているだけ。
単純に俺に興味があるってだけらしい。
「おはよう」
物陰には一人のホルスタウロスの娘が小さくうずくまってビクビクしていた。
覗き混みながら俺は出来る限りの優しそうな声で朝のあいさつを試みる。
「、、、、、新しい飼育係？、、、」
俺の事を見上げながら臆病なホルスタウロスの娘は問いかける。
青いショートカットの髪の毛で黒縁眼鏡をかけている。
身体の大きさは俺と同じかちょっとだけ小さいくらいでやはりホルスタウロス娘らしい凄い迫力のおっぱいを持っている。
「そうだよ。今日から君たちの飼育係として働く者だ。バッタって呼んでくれ。」
そう答えるとその娘は
むにゅりっ
小さくうずくまったまま俺の足に抱きついてホルスタウロス自慢のおっぱいを押し当てて来る。
顔も赤く紅陽している。
口数は少ないが発情しているようだ。
「、、、おっぱいを搾ってほしいんだね？」
「、、、、、」コクッ
眼鏡っ娘ホルスタウロスは小さくなったままうなずいて見せる。
「きみ、名前は？」
「、、、、、チチ、、、」
「チチ、かわいい名前だね。じゃあ力を抜いて？」
片足立ちになって彼女と同じ目線になって出来るだけ優しく声をかける。
足が解放されるとミルク回収用のバケツを用意して、まず彼女の後ろに回り込み、座ってその大きいおっぱいに手を伸ばす。
チチはまだ緊張しているのか、さらに顔を真っ赤にしてたまに俺の事をチラチラ見るだけでほとんど下を向いたままだ。
「触るよ？」
「、、、、、、」コクッ
後ろから出来るだけ優しく声をかける。
チチはなにも言わずただ頷くのみだった。
チチの大きい胸に触る。
むにっ
柔らかな乳肉に俺の指が食い込む。まるで吸い付くようなたまの肌。
両手で握っても掴みきれず溢れてしまうくらい大きなおっぱい。
気を抜けば理性が吹き飛んでしまいそうな魔性の感覚だ。
「、、、んっ、んんっ♥、、、」
チチは感じているのか少しくすぐったそうな声を漏らしている。
そして
「！！あっ、、、あああっ♥、、、」
チチが声をあらげた瞬間、大きい大きい胸の先からミルクがどぴゅっと弾けとんだ。
溢れたミルクがおっぱいを伝って俺の指に絡み付く。
ミルクの脳を刺激し溶かしてしまうような甘い匂いが広がっていく。
「っ、、、」
途切れそうになる理性をなんとか繋ぎ止める。昨日のあの体験が無ければ危ないところだっただろう。
「あぁ♥、、、あぁ♥、、、」
チチは搾乳の余韻にまだ浸って、顔を真っ赤にして惚けさせている。
しかし違和感がある。
ミルクの量が少ない気がする。
ボニーや身体の小さいミルルでも、バケツをひっくり返したように大量にミルクを出していた。
チチが出したのはせいぜいコップ一杯程度、個人差はあるだろうけどこれは明らかに少ない、、、と思う。
「、、、チチちゃん？まだ緊張してる？もっと楽になって俺に身を任せて、気持ち良くしてあげるから、、、」
優しく抱きしめて頭を撫でながら、緊張をとき安心させるためになんか凄いことを囁いた。
正直、こういう言葉が出てくるのに自分も戸惑ったり。
「で、でも私、、、おっぱい小さいし、、、で、でもミルクは搾ってして欲しくて、、、それに、男の人なんて久しぶりで、、、」
、、、、、、うん？
気のせいか？なんか理解できない言葉が聞こえたような、、、
「チチちゃんの胸が、、、小さい？？？」
「は、はい、、、なので、、、男の人に見せるのが恥ずかしくて、、、でも、ミルクは搾って欲しくて、、、」
相変わらずガチガチに緊張しながらチチは俺に言った。
確かに、、、他のホルスタウロスに比べたら小さめ、、、なのかもしれない？
まぁボニーよりは小さいけど、それはボニーが規格外なだけだし、、、それに他の魔物娘たちと比べたら断然大きい。
周りがホルスタウロスばかりだからそんな錯覚を起こすのか？こんなに大きい立派なおっぱいなのに、、、
「そんなことないと思うけどな。」
「え？」
「だってさ、チチちゃんはこんなに可愛くて魅力的じゃないか。おっぱいだって凄いえっちで、もっと、、、触ってたいな、、、」
「っ！！！」
俺は耳元で甘く優しく語りかける。
チチは目を丸くして驚いていたが、赤かった顔が更に赤く熱くなっていく。
「こっち向いて、、、」
チチの赤く熱い顔に手を添えて、こちらを振り向かせる。
眼鏡越しに吸い込まれるような綺麗な美しい瞳、まだ不安そうなそれでいて期待を含んだ瞳、俺の目と見つめ合う。
「ん、、、」チュ
「んっ、、、ん」
唇をゆっくり重ねる。
キスをする。
強張った彼女の顔を解すように、不安な心を溶かすように、キスをする。
お互いの息と体温を交換するように、俺の気持ちを伝えるように、チチに安らぎを与えるように、キスをする。
「ん、、、ふぅぁぁ」
チチの顔がどんどん呆けて行く。
不安が充満していた目が、溶けていく。
「チチちゃん、見てくれ、、、俺のここ、、、すっごく大きくなってるだろう？
チチちゃんがこんなにしたんだよ。チチちゃんが可愛いから、チチちゃんが凄くえっちだから、こんなになったんだよ。」
「はわぁ♥」
チチの目線を下に向けさせ、俺の男性器を見せつける。
チチに興奮し、ガチガチに大きく硬く膨張した男性器を見せつける。
「これはね、チチちゃんのおっぱいを触っててこんなになっちゃったんだよ。チチちゃんのおっぱいでこんなになっちゃったんだよ。
わかるかい？チチちゃんのおっぱいはこんなに魅力的なんだよ。だから自分に自信をもって、、、ね？」
「んん♥」
俺はそう言うとチチのおっぱいに男性器を押し付ける。
その刺激でミルクが溢れ、男性器に絡み付く。
イきそうになるのを必死で耐える。
まだだ、まだイくべきときじゃない。
「チチちゃん、、、このおっぱいで、とっても魅力的で綺麗なおっぱいで、気持ちよくしてくれないか？」
「、、、、、はぃ♥」
チチは自分でその胸を掴み少しだけ谷間を広げる。そしてその胸で男性器をくわえ込む。
「あっ！、、、」とぴゅっ
「あ♥、、、ああ♥」
胸に挟み込まれたとたんに伝わってくる温もり。男を骨抜きにし、支配してしまう魔性の温もり。
そのあまりの気持ちよさに、耐えることが出来ず精液が漏れだしてしまう。
出た量はわずかだが、軽く跳ねてチチの顔にかかる。
「ぁ、、、ごめんね、
あんまりにも気持ちよくって、、、我慢出来なかったよ、、、」
「飼育係さん♥」
精液がかかったチチの綺麗な顔が完全に呆ける。
緊張が抜けて、頭が真っ白になり、もはや快楽のことしか考えられないメスの顔になる。
「チチちゃん！チチちゃんのおっぱい、もっと感じたい！もっと気持ちよくなりたい！もっとチチちゃんの事を知りたい！」
そう言って大きいままの男性器を挟んだチチのおっぱいを掴む。
「あぁ♥飼育係さん♥」
欲望の虜となってしまったチチはなにも考えられないアホのような顔でこちらを見つめる。
「わ、私も！飼育係さんの事を、、、もっと感じたい！もっと飼育係さんの事を知りたい！」
自らのおっぱいを揉み、更にミルクを溢しながら男性器におっぱいを擦り付ける。
パイすりだ。
チチのおっぱいにパイすりされる。
擦れる度に溢れ出たミルクが俺の男性器に絡み付いてくる。
熱く、激しく、絡み付いてくる。
俺も手に徐々に力を込める。
チチのおっぱいをもっと感じるためにおっぱいで男性器を締め上げる。
たまに指を伸ばして、尖端の乳首をつまみ弄る。
「あん♥」
そうするとまたミルクが溢れ出る。
溢れ出たミルクがまた男性器に絡み付く。
ダメだ、、、もう耐えられない！
「はぁはぁ、、、あぁ！気持ちいい！チチのおっぱい！気持ちいい！い、イく！イくぅ！」
ドピュドピュドピュ！！！
「あああああ♥♥♥飼育係さぁぁぁん♥」
ぷっしゃぁぁぁぁ！！！
ミルクが絡み付いてくる、情熱的なパイすりを堪能しとうとう果ててしまう。
胸の谷間からチチの顔に向けて大量の精液を思いっきり射精する。
同時にチチのおっぱいを掴んでいる手の力を最大限込める。力の限り思いっきりおっぱいを揉みしだく。
その瞬間、チチも俺に向かって思いっきりミルクをぶちまける。
チチは顔がおちんちんミルクまみれに
俺は身体中がおっぱいミルクまみれに
お互いミルクまみれになる。
「い、、、いたい、、、」
酷い筋肉痛だということをすっかりと忘れていた。
全身がギシギシと悲鳴をあげている。
特に腕や胸の痛みは酷く、ちょっと動かしただけで激痛が襲ってくる。
「まぁ、しっかりとミルクは搾れたし、、、チチちゃんも満足してくれたみたいだし、、、いいか。」
チチは満面の笑顔をしながらすやすやと藁の上で眠っている。
そして俺の手元にはチチちゃんから搾り取ったミルクがバケツ３杯もあった。
俺と同じくらいの身体の大きさなのによくこんなに出るな、、、改めて考えると魔物娘の身体はよくわからないものだ。
「まぁなんだ、、、チチちゃん
チチちゃんはすっごく可愛いよ。おっぱいも全然小さくないよ。自分に自信をもってね。」
そう言って寝ているチチちゃんの額にキスをする。
心なしか笑顔の寝顔がさらに笑顔になった気がする。
「さて、、、疲れたし一旦戻るか。」
そう言ってバケツをもって牛舎を歩こうとすると、、、
「、、、、、」
「もー♥」
「もぉー♥」
「もぉーん♥」
別のホルスタウロスの娘が起きていた。
そして俺に抱きついてそのおっぱいを押し付けてくる。
「、、、ふぅ、」
深呼吸をひとつ終えるとその娘たちのおっぱいに向かって手を伸ばした。
17/06/05 21:36更新 / J2
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