読切小説
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懲罰姫〜限界快楽実験2〜
(…………やって、しまった…)

「うぅ…グスッ…」


魔界の奥深く、魔王城の中。
とあるリリムの寝室。

呆然と立ち尽くす、長髪で全裸のサキュバス。
ベッドに寝たまま泣いているのは、下半身裸の少年。

サキュバスは、この寝室の持ち主であるリリムの侍従。
少年は、リリムの夫だった。



主人のリリムが、姉たちとの会合で少し部屋を離れていた間のこと。
未婚で、悶々としていた侍従が、残された夫を衝動的に襲ってしまったのだ。
幸いにももう一人の侍従サキュバスは食事の支度で忙しい。
無理やり襲い掛かり、あっという間に何度も犯した。

小さい身体でも、流石はリリムの夫のインキュバス。
サキュバスは搾った濃厚な精液を子宮に溜め込み、禁断の快楽に浸されていた。

しかし事が終わった後、後悔と焦燥に駆られているのが今の状況である。



(まずい…もうすぐ、お嬢様が帰ってくる…)

(旦那様がお嬢様に話したら…いえ、話さなくても、この状況ならすぐに…)

(私に残った旦那様の精の匂いだけでバレてしまう…)

(食事の支度中のあの子にもバレたら…)

(…………いっそこのまま、旦那様を連れて外に…)


考えを巡らせていると、扉の開く音がした。

「あ…」



そして部屋に響くのは、主の声。

「…………何を、しているのかしら?」
「ッ…」

一瞬で、全てを察したに違いない声色。

「こ…これ、は…」
「…………大丈夫、アナタ?」
「うぅ…」

リリムはサキュバスを敢えて無視し、優しい声をかけて夫を抱きかかえる。
少年は胸に顔を埋め、少しして落ち着いてきた。

「もう大丈夫よ、アナタ…♥」
「ごめん、なさい…」

謝罪の言葉を残して、安心した少年はそのまま眠ってしまった。
サキュバスに襲われて消耗していたためだろう。



「…さて」
「あ、あ、あ…」

侍従に向き直ったリリムの目は、笑っていなかった。
彼女の魔力をもってすれば、その気になれば侍従を消し飛ばすことすら可能だろう。
何せ、主の夫を、主のベッドで無理やり犯すという暴挙に走ったのだから。

最低でも、侍従を首になることだけは確実だった。

「どうしてこんなことをしでかしたのか、説明してくれる?」
「…………我慢できなく、なったんです」

いきなり消し飛ばされることはないと悟り、観念したサキュバスは口を開く。



リリムが以前に行った、あの「快楽実験」。
そのすべてを、顛末を見ていたサキュバスに、興奮を抑えることが出来るはずも無い。

リリムのあの膨らんだ子宮の中に、どれだけ濃厚な精液が詰まっているのか。
あんなにされた快楽は、どれほどのものなのか。

その後正式に夫となった少年との交わりも、侍従として間近で見てきた。
未婚の自分にとって、まだ体験したことのない快楽。
羨ましくて、悶々として、それが今回爆発してしまった。



「ふぅん…そういうことなのね」
「申し訳…ございません…」

サキュバスは青い顔でうつむいていた。
これから自分はどうなるのだろうかと、不安が胸の内に渦巻く。

「それじゃあ…オシオキ、しないとね」
「う…っ」

リリムの顔を見ると、嗜虐的な光が宿っていた。
獲物を見る捕食者の目…否、実験動物を見るマッドサイエンティストの目で。



侍従は、リリムに別室へ連れていかれた。

「貴方達が、この前実験のために色々集めてくれてたじゃない?」
「は、はい…」
「まだ余ってるわよね? 余裕を持って準備するようにって言ってたもの」
「えっと、お二人で三日分ぐらいは…」
「一人なら、一週間持つわよね?」
「え? あ、はい…」

侍従は何となく、自分が何をされるのかを察した。
別室には、もう一人の、短髪の侍従が事情を聴いて待っていた。

「新しい実験のアイデアがあるの」
「それはそれは、楽しみですね!」

短髪の侍従が囃し立てる。
内心、長髪の侍従に先を越された悔しさもある。
一方で、自分が実験台にされなくて良かったという安堵もあった。

「本当は自分で試したいけど、もう今じゃ快楽の我慢に耐えられそうになくてね」
「旦那様がいらっしゃいますもんね」
「それに…今回のは、前のより厳しいものね。オシオキにもってこいよ」
「…ひっ…」

長髪の侍従が怯えた声を上げた。
あの凄まじい快楽に一週間耐えさせられるのよりも厳しいとは、一体何事か?

「実験は明日から。貴方は今日はここで寝なさい。そっちの貴方は、実験の説明」
「は、はい…」
「はーい」

簡素な布団しかない別室に長髪の侍従を残し、リリムと短髪の侍従は部屋を後にした。













長髪の侍従が目を覚ますと、そこは布団の中ではなかった。

代わりに、円柱形の水槽の中にいた。
両手をギリギリ広げられるほどの直径で、立ち上がっても縁に手は届かない。
いつの間にか服は脱がされており、周りを見ると大量の機械が設置されている。

「こ、これは…?」
『簡単に説明してあげる』

部屋の中に、リリムの声が響く。
魔法かと思ったが、音の反響の具合を見るにスピーカーによるものだろう。

『今から貴方には、一週間快楽に耐えてもらうわ。もう魔法はかけてあるし』
「は、はい…」

期間が長いのかと思ったがそうでもなさそうだ。
薬や食材の備蓄の都合だろう。

『ただし、今度は一人よ。相手はいないわ』
「え…」
『当然じゃない。相手がいるならオシオキにならないわ』

備蓄は一人なら一週間は持つと説明した。
合点がいくと共に、一人で耐えなくてはならない辛さを想像して戦慄する。

『今日から一週間、貴方にはフタナリになってもらうわ』
「…はい?」
『時限式のフタナリ薬があるわ。これを使うの』

まさか、フタナリ化とは。
つまり、膣と肉棒の両方に与えられる快楽に耐えなくてはならない。
厳しいと評した理由がようやく呑み込めた。

『…ま、後は追って連絡するわ。とりあえず食事からね』


リリムの声が途絶えると、短髪の侍従が入って来た。

「食事は私の担当ね」
「その、食事って…」
「もちろん、私たちが集めてきた『アレ』よ」

魔界産の食材や薬品がてんこ盛り、普通なら食べただけでイキ狂う代物。
その効果は、材料を集め、作り、実験を見てきた彼女たち自身がよくわかっていた。

「ご飯は私が食べさせてあげるの。今回はスープだけどね」

周りの機械が蠢き、長髪の侍従の口元にストロー上の器具が降りてくる。
短髪の侍従は、その器具にスープを流し込んでいく。

「苦労したし、結構材料は高いからね? こぼさないでよ?」
「う…うん…」

戦慄しながらも、仕方がないので長髪の侍従は器具に口を付け、スープを飲み干した。


「フタナリ薬も入ってるから、直に効いてくると思うわ」
「うぅ…」
「じゃ、頑張ってねー♪」



短髪の侍従が部屋を出ていってすぐだった。
身体が疼き出し、熱くなる。

「あう…も、もう、なの…?」

クリトリスが黒い靄につつまれたかと思うと、あっという間に屹立した肉棒が現れた。
陰嚢はついていないが射精はできるタイプの肉棒である。
そして、リリムの声が響く。

『さ、快楽実験の始まりよ。今日から貴方は侍従じゃなくて、検体♪』



「あ…うああぁ…♪」

「検体」は、全身の疼きを抑えられずに膣と肉棒に手を伸ばし、ダブルで自慰を始める。
既に絶頂してもおかしくないが、やはりその瞬間が訪れてくれない。

(おかしくなる…こんな疼き、すぐにおかしくなっちゃう…)

何せ、肉棒からも膣からもジンジンとした疼きが脳髄に伝わってくるのだ。


『まだ食事しただけよ? 本番はここから』

リリムの声が響いたかと思うと、水槽の壁面から魔力の鎖と首輪が出現した。

「え…」

鎖が伸びると、首輪はそのまま検体の首を捉えた。
そして鎖は縮んでいき、検体の身体は立った状態で、水槽の壁面に繋がれてしまった。

「こ、これは、どういう…」
『沈まないように、ね』
「え…」

すると、周囲の機械が蠢き出す。
そして水槽の中に、何やら黄みがかった半透明の液体が流しこまれていく。

「な、なんですか、これ…!?」
『媚薬♪ サバトの新製品で、試供品で結構な量をもらったの』
「え…ひぅっ!?」
『塗り薬として使うローションタイプ、飲んでもOK♪って書いてるわね』

足先が、痺れ出した。
こそばゆい様な、痒いような、これは快楽。
液体に触れただけで、そこから快楽が走り出す。

『そうそう、100倍に薄めてもイキ狂う奴だけど、折角だから原液ね♪』
「そ、そんな…あぁぁぁ♪」
『一滴ついただけでそんなになっちゃうからヤバすぎて発禁なのが勿体ないわ』

発禁レベルの強烈な媚薬が、逃げ場のない水槽内を満たしていく。


「や…やだ…こんなの、だめ…あぁぁあああ♪」

愛液と先走り汁を垂れ流す検体の身体が、どんどん媚薬に浸される。
とうとう、首から下が全て浸されてしまった。

「ああぁぁぁっ♪ だめ、だめぇ♪ イカせてぇぇっ♪」
『駄目よ。まだ30分しか経ってないもの。一週間はこの媚薬に漬け込まないと』
「ゆるしてえええぇぇぇっぇぇえええあああああ♪」
『前みたいに身体と精神の保護魔法もかけてあるから大丈夫大丈夫♪』
「いやあああああああああ♪」
『愛液は比重とかの関係で下の排水口からちゃんと流れるから安心ねー』

部屋には、リリムの楽しそうな声と、悲鳴に似た検体の嬌声が響き渡った。













初日が終わる頃には、検体は全身の痙攣が止まらなくなっていた。

「ああああ♪ あああああぁぁぁ♪ おあああああ♪」

食事は、開きっぱなしの口に器具をねじ込んで流し込む。
その食事ももちろん強烈な効果があるので、身体の疼きが更に増す。

どれだけ膣に指をねじ込んでも、どれだけ肉棒を無茶苦茶に扱きあげても絶頂できない。
魔力の首輪での固定や、媚薬の浮力もなければもう立つことなどでいない。
首から上は漬けこまれていないのは、呼吸のためというよりは嬌声を聞く為だろう。

部屋や水槽の様々な所にはカメラが仕込まれ、検体の痴態を撮影していた。
リリムはこの映像を後で複写公開するつもりだという。



翌日になると、検体の肉棒は明らかに前日より大きくなっている。
この調子でいけば恐らく四日目にはセルフパイズリやセルフフェラが出来るだろう。

「おあああああ♪ いああああああ♪」
『第二ステージよ♪』
「やああああぁぁぁああ♪」

既に言葉の紡げない検体の水槽に、大量の器具が潜り込んでくる。



回転するブラシが、全身を撫で上げる。
回転するピストン装置が、膣やアナルをぐちょぐちょにかき回す。
オナホール型装置が、肉棒をむちゃくちゃに弄り倒す。

「ぎゃああああああああああああああああ♪ あああああああああああああ♪」

普通の人間なら一瞬で壊れてしまう程の媚薬漬け。
そこに、魔物でも一たまりもないほどの機械責め。

それでも、どこも絶頂出来ない。
それでいて眠ることはもちろん、気絶すらできない。
殆ど言葉を紡げなくなってすら、狂ってしまう事もできない。















四日目。
肉棒が胸や口に届くほどに大きくなっている。

快楽に精神を犯され尽くしている検体は、夢中で自らの亀頭にむしゃぶりつく。
口が媚薬に触れ、口からの直接摂取が更に快楽を高める。
継続中の機械責めも、激しさを増す。

もちろん、それでも絶頂出来ない。
どれだけ快楽を求めても、高まるばかり。
絶頂寸前の限界点だけがどんどん引き上げられる。















最終日。
検体にとっては永遠より長く感じるほどの一週間。

『じゃあ、仕上げ♪』

リリムの声と共に、肉棒と膣の機械は停止し、引き上げられる。
同時に、巨大な肉棒の先端と膣口に、輪状の器具が取り付けられた。

「あうあああああ♪ くああああああああ♪」
『フタナリ専用器具、超短距離空間連結装置よ』

封じられていなければ、器具を取り付けられた感覚だけで数十回は絶頂しているだろう。


『それじゃあ、自分のチンポの味、たっぷり味わいなさい♪』

リリムの声と共に、肉棒の先端の器具がゆっくりと根元に降りていく。
すると、器具の通った部分の肉棒の姿が消えている。
同時に、膣口の器具から、その肉棒の先端がゆっくりと姿を現し…


「あああああああああああああああああああああ♪」

検体の巨大な肉棒が、検体の膣内を蹂躙した。
見た目にも、検体の体系が変わるのが分かるほどの大きさ。

子宮内まで染み渡った媚薬と、絶頂のために暴れまわる膣壁が、肉棒を責め。
芯まで媚薬を染み渡らせ、震えるように脈打つ肉棒が、膣内を責める。

両方の快楽が一気に脳髄に叩き込まれる。
快楽は快楽を呼び、加速度的に増幅される。

この時点で、あと三時間。



あと二時間。

検体は全身を激しくのたうち回らせる。
そのまま宙にでも浮いてしまいそうなぐらいの激しさだ。



あと一時間。

検体の胸から母乳が噴き出す。
胸も明らかに実験前よりは大きくなっているのが分かる。



あと三十分。

動きの激しさで、水槽内に衝撃音が響く。
検体と水槽両方を保護する魔法も、強度を更に上げざるを得ない。



あと二十分。

こんな状況でも白目を剥いてすらいない保護魔法の強さには驚かされる。
しかし、目の焦点はとっくの昔に定まらなくなっている。


あと十分。

愛液の滝が、媚薬より下に沈んで排出されていく。
排出を全開にしないと追いつかない。
映像越しに見守るリリムや短髪の侍従は愉しそうな表情を浮かべている。



あと五分。



あと三分。



あと一分。



あと三十秒。



あと十秒。



五秒。



四秒。



三秒。



二秒。



一秒。



ゼロ。






どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶりゅりゅりゅりゅううううううううううううううううっ!!


     どばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばああああああああっ!!


ごびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅっ!!


     びちゃちゃちゃあああああああああああああああああああああああああっ!!




「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」




精液の大噴火と表現するに相応しい、猛烈な量と濃さ。
射精の音は絶叫にも負けない轟音、爆音と化し、映像越しにも聞き取れる。

今回は逆流防止をしておらず、膣口と肉棒の根元から大量の精液が滝のように噴き出す。
それでも逆流が追い付かず、検体の子宮は膨らんでいく。

もちろん、その射精は止まらない。



ごばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばあばばばばああああっ!!


        ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅううううううううううううっ!!


   どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶうううううううっ!!




射精の快楽で射精し、その快楽で射精し、そこに膣の絶頂の快楽まで。

排出が全開になっても追い付かず、次第に媚薬が、次いで精液が水槽から溢れだす。
まだ固定されていて動けない検体は、自分の精液に呑み込まれていった。













日付が変わるまで、射精は止まらなかった。
水槽外の排出口まで全開にして、部屋そのものが埋め尽くされる事態は何とか防がれた。

25mプール並の容積のタンクも、溢れる寸前だった。



リリムと短髪の侍従は、そのタンクからたらい三杯分の精液をすくい取る。

「アイツが旦那様から搾り取った分の精はこれぐらいですかね」
「そうね。これでちゃんと回収できたわ」

実験の目的の一つは、検体がリリムの夫から搾った分の精の回収にあった。
逆流防止を行わなかったのも、そのためである。

残りの分は、元の検体の魔力が精になったものを、媚薬で増幅させた分だ。



そしてリリムは、白濁した実験室に足を踏み入れた。
同族とはいえ、短髪の侍従がこの空間に足を踏み入れれば大変なことになるだろう。

検体は、白濁にまみれ、膨れ上がった腹部を抱えながら気絶していた。
射精が終わると同時に、逆流防止の魔法をかけたためだ。
聞くところによると、以前の自分はこの三倍ぐらい膨れていたというが…

いくら増幅させたとはいえ、精、つまり魔力をあれだけ排出してしまえば。
リリムの侍従として鍛えられたその力は、殆ど失ってしまっていることだろう。
子宮内に残った精液を吸収して、せめて動けるようになってから次の指令を出そう。

リリムは踵を返した。













何とか動けるまでにはなった検体―長髪の侍従に、リリムが命じる。

「じゃあ最後、あのタンクの中の精液を全部飲み干しなさい」
「ひえっ!?」

タンクの中身を見て、長髪の侍従は引っくり返る。
自分はあれだけ射精したという事実に震えた。

「元々あなたの魔力なのだからね。それが終われば元のように仕えていいわ」
「え…い、いいんですか!?」
「だから、早く行きなさい」
「は、はい!」

まさか許されるとは思っていなかった長髪の侍従は、タンクに飛び込んでいった。



すると、短髪の侍従が口を開く。

「…あのう…」
「分かってるわ。貴方も欲しいんでしょ?」
「は、はい」
「いいわ。手伝ってあげなさい」
「やったぁ♪」


短髪の侍従も、精液がパンパンに溜まった巨大なタンクの中に飛び込んでいった。



それを見届けると、リリムは夫に向き直る。

「じゃ、アナタ♥ 暫く身の回りのお世話をする人もいないし…」
「う、うん。そうなるね…」
「二人が戻るまで、ひたすら愛し合いましょうか♥」
「…うん♥」






記録映像は魔王城どころか魔界の流通、人間界の裏ルートにも乗って広まっていった。
母親の魔王からは大層褒められたらしい。

やがて、それで顔が広まったことが原因で侍従は結ばれるのだが、それはまた別のお話。
17/02/09 20:51更新 / 第四アルカ騎士団

■作者メッセージ
ノリと勢いだけでやってしまいました。
限界突き詰めちゃうエロはギャグと見分けがつかなくなってしまいますねえ…
ブランクがあると文章構築能力も厳しいです。

コンセプトは「限界快楽実験」の続編として、
「一人だけ」「ふたなり化」に「媚薬漬け」を加えました。
懲罰になったのはストーリーの都合です。あとおねショタ。
ショタの出番を増やしすぎると軸がぶれるので最小限に留めました。


果たして快楽実験の後だと男性で満足できるのでしょうか。
恐らく愛する男性との快楽は別ベクトルで強いのだと補完しましょう。

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