連載小説
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花園に飛ばされました…
俺は白井 結真、真を結んでほしいと言う意味でゆうまと名付けたと親から聞いた。だがそんなことはどうでも良い、俺は今日買い出しから帰って買ってきたアイスクリームを食べようとして居たらいきなり座っているところに魔方陣が現れて飛ばされた…

結真「どこ…ここ…?」

出てきたのは疑問しかない

???『彼が…』

???『そのようね』

???『ほんとに呼べた〜♪』

三人の女性、目を向けるのは良くないが全員立派な胸部をお持ちだ…

結真「あ、溶ける…」

???『食事中だったみたいね…』

???『それは悪かったわ…』

結真「とりあえず、話は食べてからで良いか?」

???『そだね…』

とりあえずアイスクリーム(ジャイ○ントコーン)を食べ終える

結真「で、ここは?」

とりあえず俺を見ていた三人に聞く

???『ここは私たちの家よ』

三人のなかでリーダーらしき女性が言う

結真「なるほど…」

まあ、これは聞くだけ野暮か…なら次は…

結真「俺を呼んだのは手違いかなにか?」

???『いいえ、貴方は確かに私達に合うわ』

三人のなかで1番背の高い女性が言う

結真「はあ…」

???『おにーさん、なんて名前なの?』

最後の一人はなんと言うか小柄で童顔な女の子だ

結真「俺は白井結真だ」

???『まず、私達はヴァンパイアという魔物よ』

結真「俺にそんな使い道が」

???『ただの人間ではまず見出だせない方法よ』

???『私達はね〜♪』

彼女たちはそれぞれ、ローズ、ルージュ、フラマと名乗った

結真「ヴァンパイアらしく赤系統なのかな」

ルージュ『なかなか話がわかるじゃない』

結真「なるほど、それで良かったか」

ローズ『えぇ、とりあえずこっちよ』

結真「あ、はい」

そのまま俺は案内される

結真「…」

フラマ『ここがおにーさんの部屋だよ♪』

結真「お、おう」

少し困惑しながらも部屋に入る

結真「おおー」

家具と言いあるもの全てがハイグレードモデルで驚く

ルージュ『とりあえず、詳しいことは明日話すわ』

結真「わかった」

そのまま部屋にあるWi-Fiに繋いで動画を見る、と言うよりここはちゃんと電気も通っているようだ

結真「恐らくだが彼女達は自分達の好みの血を持つ人間を呼んだんだろうな…呼ばれる都合もへったくれもなく…」

まあ、今の自分に明確な未来のビジョンがあるわけでもなかったし、ここなら衣食住は保証されるだろう…言わば俺は実のなる木のようなものだろうし…

結真「…」

その日は、夜勤明けかついろいろあったことによる精神的な疲れもあり眠ってしまった…











結真「ちょうど良かったかもな…」

と言うのも、派遣の契約期限切れで職なしだったのだ

結真「ん…」

そのまま起き上がり、俺は部屋から出る

フラマ『こっちだよ♪』

そのまま着いていくと、食堂らしきところにでた

結真「どうも」

ローズ『貴方、仕事とか大丈夫?まし働いてたなら私達が退職手続きするけど』

結真「あ、その件は大丈夫。昨日で契約期限終わったから」

ルージュ『ちょうど良かったわ』

結真「で、俺が住んでた部屋の家具とかは…」

ローズ『じきに届くわ』

結真「どうやって俺の住所調べたし…」

フラマ『転送してきたときに情報でるよ』

結真「プライバシーもへったくれもねえな…」

ルージュ『まあ、とりあえず食事にしたら良いわ』

結真「お、おう」

出てきたのは魚のムニエルと付け合わせのサラダ、パンとスープのセットだった

結真「んん、旨いな」

ローズ『作った娘に言っておくわね』

結真「ああ」

すると…

ルージュ『ここから問題なんだけど』

結真「???」

ローズ『私達は三人でしょう?』

結真「分身でもしてない限りはそうだな」

フラマ『貴方は一人、だから誰がアナタノチを吸うかってね』

結真「…なるほど」

これはなかなか重要な問題だ

続く
21/03/22 18:56更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

次回から分岐します

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