読切小説
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姉妹ゲイザーちゃんと犯したり犯されたりする話
ふたなりが出て男が掘られますので苦手な方は注意して読んでください。(視聴は止めないスタンス)


















僕にはゲイザーという魔物の姉妹がいる。
お姉ちゃんと妹、一人ずつだ。
ちなみにゲイザーというのは目が一つしかない魔物で、背中から触手を生やした妖しい見た目なのだけれど、いつもは触手を隠している。
『暗示』という力を使う、恐ろしい魔物……らしいけれど、僕にはとても優しい。

でも食事が人間と違って普通でなく、”男性の精”を糧にしているというのだから大変だ。
何が大変なのかというと……それはもう言うまでもなく。


「翔太ー、ただいまー」
「……ただいま」

出かけていた二人が帰ってきた。
お姉ちゃんの名前は亜依(あい)、妹の名前は芽井(めい)だ。
二人が帰ってきたとなると、僕の自由時間はないに等しい。
何故なら、

「はー、久方ぶりの翔太の匂い……くんくんっ」

飛んでくるような勢いで――いや実際にぷかぷかと浮いて、お姉ちゃんが僕の体に思いっきり抱きついてきた。ふくよかな胸がぽよんと触れて、柔らかさを感じる。

「あ、お姉ちゃん、ずるい……」

負けじと、という感じで芽井も僕に抱きつく。まだまだ成長途中の小さな膨らみや、ぷにぷにとした白肌はやはり柔らかい。
ゲイザーは白肌に黒いゲルのようなものを身体中に付けただけという、とても破廉恥な姿をしているので、ほとんど僕は二人から裸で抱きつかれているようなものだった。

「ちょ、ちょっと二人とも。そんなにひっつかれると……」
「んー?ひっつかれるとなんなの?」
「……もう、かたくなってる……」

芽井の白く細い手が僕の股間をさわさわと撫でる。そこはもうピンと張りつめていて、熱くなってしまっていた。
かわりばんこのように、お姉ちゃんも同じ所に触れる。
それはそれはたっぷりと、撫で回すかのように。

「ちょーっとスキンシップしただけなのに。いつまでウブなの?
 いっつもたっぷりねっとりシてあげてるのに。
 それとも……すぐにこんなにしちゃうのはヘンタイさんだからぁ?」
「ちっ、違うよ!」

そう言って、僕は必死で手をふりほどいた。

「今日は……どうする? 久しぶりに……お姉ちゃんと二人で、いっしょがいい?」
「そうねー。久しぶりに……。でも今日は私、責めたい気分だから……んー。
 芽井はどう?責められたい?」
「……どっちかっていうと、犯されたい。お兄ちゃんに、セーエキでいっぱいにされたい」
「じゃあ、決まりね♪」

 そう言うと、僕の言葉など聞く耳も持たず、二人で僕をベッドに運んでいった。



 『そういうことをする』ために、僕たちの家のベッドはとても大きなサイズをしている。
あっという間に服を脱がされて、そこに寝かされた僕は、もはやまな板の上のコイという他ない。

「いきなり『暗示』を使っちゃうと疲れちゃうから、最初はゆっくり……ね?」

そう言いながらお姉ちゃんは僕を一度起こし、その後ろ側に座った。
そして後ろから、白い指で僕の肌を確かめるかのように撫で回す。
股間には触らず、乳首に優しくちょんと触れるだけのフェザータッチ。
じっくりとしたその手つきはいやらしく、僕の性感をじわじわと高めていく。

「んっ……あぅ、お姉ちゃん……」
「ふふ、翔太はオンナノコみたいに乳首いじられるのが好きだもんね♪
 私が開発してあげたおかげかなー?」

お姉ちゃんは楽しそうに、僕の乳首をこりこりと摘むようにしていじめてくる。

「……おちんちん、ぴくぴくしてる……。そんなにイイの?
 じゃあ、私も……」
「芽井、一緒に責めちゃおうか♪」

二人は僕をベッドに押し倒すと、僕の乳首に顔を寄せて赤ちゃんのように吸い付いてくる。
一緒になって両方の乳首を責められ、僕はますます興奮してしまう。

「れろっ、れろっ……こうやって舌でころころ転がされるの、イイでしょ?」
「……わたしは、甘噛み……ちゅっ、んちゅ……」
「あっ、も、もっとぉ……もっと舐めてっ……」

さらに、二人の白く細い指が僕の股間を撫でた。
お姉ちゃんの手は亀頭をくすぐるような動きで、芽井の手は竿をしゅっしゅっとしごくような動き。
乳首と股間の両方を一気に刺激されて、射精欲が高まっていく。

「んちゅ、くちゅ……どう?二人同時に乳首ペロペロされて、気持ちいい??
 一緒におちんちんもサービス♪ ほおら、しこしこ♪」
「んっ……、お兄ちゃんのおっぱい、おいしい……。あとで、私のも舐めて……」

気持ちよさと一緒に、ペニスの中を精液がのぼってくるのが分かる。
しかし途中で二人の手は計ったかのようにすっと止まり、股間への刺激をやめてしまう。

「え……?あ、あう……」

お預けを食らった僕は、もじもじしながら待つことしかできない。

「まだ出すのはだーめ。出すのは芽井の中で……ね?」
「おちんちん、カチカチ……中で、びゅくびゅくって、出してほしい……。
 最初は……わたしのペースで……」

二人は体勢を変え、寝転がった僕の上に芽井が乗る。お姉ちゃんは僕の横で座り、なおも舌と指で乳首をこりこりと責めてくる。

「あっ、そんな……一緒に、なんて……」
「いっぱい……出して?」

芽井は僕の上にまたがったまま、腰を持ち上げて僕の股間の方へと持って行く。騎乗位の体勢をとって僕を見下ろすと、芽井は満足そうに微笑んだ。
身体に張り付く黒いゲルと混ざった、熱い液体で濡れそぼった芽井の秘部が、くちゅ、とペニスに触れた。

「あっ……入って、くるぅ……っ、硬くて熱い、お兄ちゃんのがぁ……」

愛液を滴らせ、ペニスをぐちゅぐちゅと飲み込んでいく秘部。
ゆっくりと肉棒を包み込むそのナカは狭く、驚くほど温かい。
じっとりねっとりと絡みつく秘部で奥までくわえ込むと、満足そうに芽井は息を吐いた。

「はぁっ……お兄ちゃんので、私のナカ、いっぱい……」
「あ、あぁ……気持ちいいよ……」
「それじゃあ……動く、ね?」

そう言って、腰をふりふりと動かし出す。僕は一瞬で果ててしまいそうになるが、なんとか持ちこたえた。
じゅっぽ、じゅっぽと上下しながら、芽井は僕の精液を搾り取ろうとしてくる。
さらにきゅっと締め付けてくるような動きが混じり、心地よさと快感で腰が抜けそうになってしまう。

「ほらほら、ピンと立ってる乳首もイジってあげるからねぇ。どんどん気持ち良くなっちゃってイイよ♪」

亜依姉ちゃんがまた僕の乳首をぺろぺろと舐めはじめて、もう片方を指でいじくってくる。
ペニスだけでも射精してしまいそうな快感なのに、そこに乳首からの快感も加わって、まるで桃源郷のような気分を僕は味わう。
乳首を舌先で弄ばれながら、妹に容赦ない交尾で搾られる。
二人の熱烈な責めに、僕はもう限界だった。

「あっ……で、出る、出ちゃう……!」

僕が情けない声を上げると、また芽井は微笑んで僕を犯し続けた。

「ん……いっぱい、出して……!」

びゅくん、びゅくんとペニスが勢いよく脈打つ。
長く心地よい絶頂を味わいながら、僕は芽井の中に精液を放っていく。
どくどくと続く射精は、気持ちよさで頭の中が真っ白になってしまうほどだった。

「あはっ……たくさん私のナカに、出てる……。
 シャセイしてるお兄ちゃんの顔、カワイイ……♪」

ようやく射精が終わると、芽井は腰を浮かせ、ぬぽん、と音を立ててペニスを抜く。
精液は秘部からこぼれず、代わりに愛液と黒いゲルが混じったものが白いシーツを汚した。

「んふふ……さて、次はどーする?」
「次は……犯されたいから、『暗示』で……」
「わかった。じゃあ私は、犯しちゃう側に回ろうかなあ?」

そしてお姉ちゃんは、どこからか妖しい色をした薬を取り出した。
確かアレは……ふたなり薬とかいう、おちんちんを生やす薬のはず。
もしかしてーー。
そう思う前に、僕は芽井に引っ張られて前のめりに倒れた。
すると、芽井と向かい合う形で寝ころぶ姿勢になる。いわゆる正常位の形だ。
そのまま僕と妹はお互いに見つめ合う。
見つめ合う。
それがゲイザーにとって、どんな意味を持つかを僕はよく知っている。
赤く大きな一つ目が僕をじろりと見つめ、僕はそれに見入られる。

「こうやって……じっと見つめ合うの、わたし、すき……。
 わたしのこと、受け入れてくれるって……分かるから……」

その瞬間、僕の思考が弾けていく。
目の前にいる女性が、女の子が、妹が、最高の伴侶に思えてくるような高揚。
今までも味わっていたぐちゅぐちゅに熱い秘部の感触を思い出し、ペニスが跳ね立つ。

「あ……暗示、掛けちゃった?」

お姉ちゃんが呟く。

「うん……もう、いっぱい……。
 わたしがどろどろになるまで犯してね、お兄ちゃん……♪」

その声が終わるかどうかの所で、僕は妹に動物のように襲いかかっていた。
芽井と繋がりたい。交尾したい。セックスしたい。
そんな欲望だけで頭の中が支配され、僕はたまらず芽井にペニスを突き立てた。
やはりその秘部は名器と言ってよく、熱くどろどろとしていた。
何回もピストンし、ぱんぱんと芽井にペニスを打ち付ける。
さらに両手で、芽井の小さいけれどピンと立って主張する乳首をいじくり回す。

「ぁ……、あっ……おに、ちゃ……」

そんな乱暴な責めなのに、芽井は声も出せないほど感じていた。
僕はもう一度芽井の中に射精する。しかし興奮は収まるはずもない。

「おに、ちゃ……もっと、もっとぉ……」

そんな声に反応するかのように、僕は芽井をもう一度押し倒し、うつ伏せの体勢を取らせる。
そして芽井の小さく、柔らかな白いお尻をもみもみと揉みしだいた。
さらにお尻の穴を広げさせ、そこに精液と愛液でぐちゃぐちゃになったペニスを擦り付ける。

「っ!?……お、おしりは、だめぇ……よわい、からぁ……ひぐっ!」

そんな抗議の声など聞くわけもなく、僕は一気にペニスをお尻の穴に突き入れた。
膣よりも狭く、ひくひくと締め付けてくるその穴はやはり心地良い。
僕の精液を搾り取ろうとするかのようにうごめくのは、膣と同じだ。

「あは、翔太ったら……芽井のお尻に夢中になっちゃって。
 じゃあ私はそんな翔太のお尻を犯しちゃおうかなあ……?」

不意に僕のお尻の穴に何かが触れる。
快感に支配されていた僕の動きが止まり、お尻から流れこんでくる新しい快感に震えてしまう。
見ると、お姉ちゃんが僕のお尻の穴に近付き、そこに顔をうずめていた。

「あ、あああ……!」
「えへへ……まずは私の舌で、お尻犯しちゃうんだから♪」

お姉ちゃんにれろれろと、お尻の穴を舐められている。チロチロと舌がお尻の中で蠢き、犯してくる。
妹のアナルを責めながら、自分のアナルも責められる、そんな構図がますます僕を興奮させる。
僕は今腰を動かしていないのに、お尻からくる快感で一度射精してしまった。

「んっふふ……私ももう、ガマンできないわよ……♪」

舌ではない、もっと大きなものがくちゅ、と僕のお尻に触れる。
ローションのようなものでたっぷりと塗れたそれは、お姉ちゃんの股から生える立派なペニスだった。

「いくわよ、翔太っ……いっぱい出して、いっぱい犯されなさい♪」

ずぶずぶとアナルにゆっくり入ってくる異物に、前立腺を押されながら僕は快感で打ち震える。
不思議な気持ちよさで頭の中を支配され、腰を動かすことが出来ない。
強く、ずん、と僕のお尻がペニスで突かれる。

「んぅぅ……ほらほらっ、腰が動いてないわよっ……♪」

僕はお姉ちゃんに腰を掴まれ、強制的に腰を動かされる。
すると僕のペニスが芽井のお尻に包み込まれて、快感がまた生まれる。
ペニスを入れる気持ちよさと入れられる気持ちよさで、頭の中はいっぱいになっていく。

「あ、あぁぁ!き、きもちいい!どっちもきもちいいよぉ!」

声を上げながら、僕はピストンを続ける。
お尻の中をずりゅ、ぬるんとペニスが出たり入ったりして、僕のペニスもお尻の中できゅうと締め付けられる。
にゅぷん、どぷん。ぱんぱん、ぱんぱんぱん。
二つのペニスを打ちつけ合う音が部屋中に広がる。
快感が溶け合い、何がなんだか分からなくなりそうになっていく。

「そろそろ、シャセイ、しちゃうかなっ……!
 翔太、芽井、一緒にイこっ……!」

その声を合図に、両方のピストンが激しくなる。
僕は芽井を犯しながら、お姉ちゃんは僕を犯しながら、全員で高まりあっていく。

「で、出る!出ちゃううぅ……!」

どぴゅ、どぴゅっと僕は芽井のお尻の中にたっぷりと射精する。
同時に、お姉ちゃんも射精して、僕のお尻の中を熱い何かの液体で満たしていく。
両方の熱さで火傷してしまいそうになりながら、僕は快感に震えた。

「あ、ああああ……はぁ、はぁ……」
「んくっ……おにいちゃ……はー、はーっ……」
「はぁっ、はぁっ……まだまだ♪
 翔太、まだまだイケるでしょ? 芽井も……聞こえてなさそうだけど、大丈夫よね♪」

 再び続けられたピストンでアナルが刺激され、僕のペニスがまたいきり立つ。
 射精したばかりだというのに、また芽井のナカを犯したくなる。
 『暗示』の強さに恐れながらも、次は芽井のどこに射精しようか――そんな思考で頭の中が塗りつぶされた。


18/05/22 19:19更新 / しおやき

■作者メッセージ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

男への乳首責めが多いのは単なる趣味です。
男の乳首開発といった作品も近々書こうと思っていますのでよろしくお願いします(?

私生活がバタバタとなっており、1年もブランクが空いてしまいました。
でもゲイザーちゃんを愛する気持ちは変わっていません。
ぶち犯す(ぶち犯される)と心の中で思ったなら!その時スデに行動は終わっているんだッ!

姉妹ものは以前書いたんですが(三姉妹)こんだけ時間が空けばまあいいかと思った所存です。
お題箱に来てた「ふたなりゲイザーちゃんの続きが見たいです」というお題に対する回答でもあります。(あまり忠実でない
お題箱、ほとんど機能してないですが見てはいるのでよろしくお願いします。

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