暖かい家の中で
仕事が終わって急ぎ足で家に向かった、足にまとわりつく雪を必死に掻き分ける、この時期はこうなると分かっていたがいざ味わうとなるとイラつくものだ、
家にいる妻達の顔を思い浮かべて気を取り直し足に力を入れた、明かりのついた家が近付くにつれ気分が高まって来る。
「ただいまー」
扉を開けて家に入った暖かい空気に包まれ思わず安堵のため息が出る。
「おかえり、あ・な・た❤」
一人の魔物が僕を出迎えた。
目の前に浅黒い肌に悪魔のような角、腕と脚は黒い毛で覆われて手にはかぎ爪、足は蹄になっているクランプスという魔物だ。
「外寒かったでしょう、温めてあげるわ」
「ありがとう、モイラ」
上着を脱がされギューと抱きしめられる、柔らかくて大きな胸が押し付けられるのを感じて体が熱くなる。
「あなた〜抱きしめられただけで大きくしちゃうなんて〜仕方が無いわね〜♡」
知らない間に股間が膨らんでいた僕は思わず恥ずかしくなり顔を赤く染めてしまう、モイラはしゃがみこむと僕のズボンのチャックを開けると勃起した肉棒を取り出し優しく撫でる。
「ふふ❤がまん汁垂らしちゃってるわよ、だらしないチンポね〜それに、ピクピク可愛らしく動いて私を誘惑するなんて、悪いチンポね、悪いチンポは私が食べちゃうわよ」
モイラは意地悪を言うと肉棒にしゃぶりついた。
「ちゅううう、ちゅるる、じゅぷじゅぷじゅるる」
下唇で裏筋をしごかれ上唇で亀頭のカリ首をしごかれる、性感帯を的確に攻められて思わず呻いてしまう。
「うう、くあぁ」
「気持ちいいの？相変わらずの敏感チンポね、ちゅうう、じゅぽじゅぽ、すぐに快楽に屈しちゃう情けないチンポ、じゅるる、じゅっぽじゅっぽ」
モイラは意地悪を言いながら肉棒をしゃぶり続ける。
「じゅるるるる、じゅぽぽ、レロレロ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、レロレロ」
唇だけじゃなく舌も使って刺激を与えてくる、鈴口や亀頭、裏筋を陰茎をしゃぶりながら器用に舌で舐められる、絶妙な口技に僕はなすすべも無かった。
「じゅっぽじゅっぽじゅぽじゅぽ、じゅるる、レロレロレロ、ちゅるるるる、じゅるるる、レロレロレロレロ、ジュポジュポジュポ」
「うあ、くうぅ、出る！」
ビュルルルルルル、ビュルルル、ビュルル
「んんんん、んくんくんくんく、ぷはっ、いっぱい出たわね〜、こんなに溜め込んで〜明日からはもう少し早く帰りなさいよ」
彼女は僕を見上げながら説教をする。
「うん、そうするよ、心配してくれてありがとう」
彼女のやさしさに感謝しながらそう答えた。
「約束よ〜ちゅるるるる、ちゅうう」
モイラは再び吸い付き肉棒を掃除し始めた、中に残った精液を吸いだし肉棒に着いた唾液を舐めとる。
「ちょっとぉ、私が晩御飯作ってるのに何してるの！」
僕たちは一瞬飛び上がって声の方を向く、そこには腰に手を当てて頬を膨らませているもう一人の魔物がいた、毛で覆われた馬のような体に人間の体がついている、半人半獣の魔物ホワイトホーンだ。
「ああ、シャイラ、これは」
僕は慌てて取り繕うとしたがモイラが遮った。
「ちょっと抜け駆けしただけじゃない〜」
「ご飯あとちょっとで出来るから、後で抜け駆け分たっぷりしてもらいますからね」
「ごめん．．．分かったよ」
「あなたは謝らなくていいのよ」
その言葉を聞いた瞬間モイラはそ〜っとどこかへ行こうとした。
「モ・イ・ラ、どこ行くの？」
「うっ、わかったって〜いいよいいよ〜抜け駆け分していいから〜」
シャイラはその言葉を聞くと料理に戻った。
「じゃあ僕はお風呂入って来るよ」
服を脱ぎ体をお湯につからせる、一気に疲れが抜けるような心地よさが体中に広まった。
「ふふ、私も入れてもらおうかな〜」
「モイラ！」
突然現れたモイラに慌ててしまう。
「大丈夫大丈夫、まとめて返してあげればいいのよ、それに一発だけじゃ出したりないでしょ」
モイラは問答無用とばかりに湯船に入り僕の股間に手を伸ばしてきた。
「ほ〜らこんなに立派になってる、敏感おちんちんもう一回舐めてあげる」
僕はモイラの肩に脚をあげて腰を浮かせ湯面から肉棒を露出させる、モイラは出てきた肉棒を咥えこみ激しくストロークする。
「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅるるじゅぽじゅっぽじゅっぽ」
「ああ、うああ、激しい」
「まだまだもっといじめてあげるわ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅるるるるる、じゅぽじゅぽじゅぽ、レロレロレロン、じゅるるるじゅぽじゅぽじゅぽ」
より一層激しくなるフェラチオに僕はなすすべも無かった。
ビュルルル、ビュルル、ビュル、ビュル
「こくこくこくこく、ちゅるるる、ま〜たこんなにいっぱい出して〜」
モイラは僕の足を下ろすと僕の上に移動しまだ大きくなってる肉棒にオマンコの入り口を押し当てる。
「あなた〜しちゃいましょ❤」
「ええ、もうご飯出来ちゃうよ」
「いいからいいから、まだ出したいでしょ」
モイラは誘惑するように言いながら腰を下ろした。
ぬちゅん
「ああああああぁぁぁぁぁぁん、熱くて大きいのきた❤」
モイラの中は暖かくしっとりと濡れており、僕の肉棒を逃がすまいと咥えこんでくる。
「あうぅ、中キツいよ、くうぅ」
「それじゃあ、動くわね❤」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「あんあっあんあんあんあっあっ」
モイラは可愛らしい声をあげながら腰を震わせる、腰を下ろして奥に当たるたびに一層締め付けられてあっという間に限界が訪れる。
ビュルルルルルルル、ビュルルル、ビュルビュル
「ああん、出てるぅ熱いのいっぱい、あん、あんん、イクゥ、イックゥゥゥゥゥ」
ビクビクビクン
モイラは僕に抱きつきながら痙攣した。
「お掃除してあ・げ・る❤ちゅるるるる、ちゅうううう、レロレロ、」
お掃除フェラが終わると僕たちはお風呂を出た。
お風呂から出て食卓に着く、シャイラが作った暖かいご飯を食べる魔界豚のステーキにシチューは絶品だった、他愛もない話をしながら食事は進んだ、町であったことや最近の魔界のニュース、ある家から喘ぎ声がすごい響いてたことや魔王軍に志願していた街の娘が婿を連れて帰ってきたこと、あるサバトが大量に構成員を獲得したこと、魔王様が何人目か分からない娘を産んだこと、いろいろ話している内に3人ともご飯を食べ終えた。
「ところで、お風呂では何回だしたの？」
食器を片付けようとしたら、シャイラが唐突に聞いてきた。
「ええっと、２回かな」
「ふ〜んじゃあ３回抜け駆けされたんだ私、後でよろしくね」
「わ、分かったよ」
しばらくした後シャイラの様子を見に行く彼女はまともに食器を洗っていた、動くたびに大きな胸が震えるのが見える自分の股間が熱くなるのを感じた、我慢が出来なくなって僕は後ろから近づいて胸を思いっきり鷲掴みにする。
「ひゃあああん、あなた！！あぁん、おっぱい、いきなり、あん」
可愛らしい反応を楽しみながらも驚くシャイラをよそに揉み続ける。
「あん、あん、あんあんあんあん、やらしいぃ、ダメェおっぱいダメ、食器洗えない」
「後でよろしくって言ってたじゃないか」
「そうだけど、いきなり揉みしだくなんて、はぅん、やぁん、激しい、あん」
「シャイラのおっぱい柔らかい、揉んでて気持ちいい」
「あなたぁ、恥ずかしいわよぉ、でもおっぱい気持ちいいわ、いつものしてほしい私も興奮してきちゃった♡」
僕はシャイラの言葉を聞くと乳首をつねり上げた。
「あああああぁぁぁん、これぇこれよぉ、乳首つねられるのぉ、あん、意地悪されるの気持ちいい、あんあんあんあん」
僕はシャイラの乳首を引っ張たりつねったりして刺激を与えた、その度にシャイラは体を震わせながら喘ぎ声をあげた。
「シャイラ、僕もう我慢できないよ」
僕の股間は今にもズボンを突き破りそうになっていた。
「あなたぁ、私も我慢できないわ、後ろのオマンコに入れて♡」
僕はシャイラの後ろに回って、もふもふのお尻を掴み一気に奥まで突き入れた、シャイラの中はかなり熱くなっていてただでさえ熱くなってた肉棒が、より温められた。
「んひぃぃぃぃぃぃぃ、いきなり奥までぇ、ひぃん、ひん、あひん、イクッ、あひぃ、イクゥ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃ」
シャイラは入れられただけで果ててしまう、僕は構わずピストンを開始した。
「ひぃぃん、らめぇ、イッてるのに、そんな激しくしたら、イクの止まんない」
「いいよシャイラ、好きなだけイッてその方がオマンコ締まって気持ちいい」
「ひゃん、やだぁ、恥ずかしい事言わないで♡ひぃぃ、んひぃ、イク、連続でイッちゃう」
シャイラの膣はイクたびに僕の肉棒をキュンキュン締め付ける、その刺激を受けて僕の射精感は高まっていき、絶頂を迎えたと同時に先っぽを子宮口に押し付けて、精液を子宮の中に注ぎ込んだ。
ビュルルルルル、ビュウウウウウ、ビュル、ビュル
「んひぃぃぃぃぃぃぃ、出てるぅ、子宮に流れ込んでくる、あなたの精液、子宮を犯してる、はひぃん、熱いぃ、子宮が熱いのでいっぱいにぃ」
極上の射精を味わった後、すぐにピストンを再開したまだまだ出したりない、肉棒は当然大きいままだ。
「ひぃぃん、またそんな激しくぅ、イクゥイクゥイクゥ、あひぃぃ」
シャイラはさっきよりも激しくイキまくった、当然肉棒に伝わる痙攣も激しくなる。
ドピュルルルルルル、ビュルルルル、ビュルビュル
膣の激しい動きにあっという間に２発目を出してしまった。
「ひゃああああん、また子宮に射精するなんて、お腹パンパンになっちゃう」
「あなた、最後はお口奉仕させてくれないかしら♡」
僕はオマンコから肉棒を抜き取った、シャイラの愛液がべっとりついて光沢を帯びていた、シャイラはこちらを向いてしゃがみこむと丁寧に舐めとっていく。
「レロレロ、ちゅうう、ペロペロ、レ〜ロレ〜ロ、ちゅるる」
シャイラのお掃除はやさしく丁寧で官能的だった、何より肉棒を愛おしそうに眺める顔は見とれてしまう程美しかった。
「たまたまにも愛液飛んじゃってる、レロレロ、全部掃除するわね、ペロペロ」
舌で睾丸をころがされ至福の快感を味わった、あまりの快感に我慢汁が漏れ始める。
「ふふ♡もう我慢できないみたいね、んんん、んくぅ、んふ、んん」
シャイラは我慢汁を漏らす肉棒をゆっくり根本まで咥えこんだ、そのままスローペースでじっくりとストロークした。
「んん、んふぅ、んっく、じゅるる、んっ、んっ、じゅる、んっ、んん、じゅる」
ゆっくりゆっくりと性感が高められていく、あまりの快感に歯を食いしばった。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んく、じゅる、んん、んっ、んふ、じゅるる、んん」
ビュルルルルルルルル、ビュルルル、ビュル、ビュル
極上の快楽を味わいながらシャイラ口の中に思う存分中出しした。
「んんんんん、んん、んくんく、コクコク、じゅるる、んっくんっく、ちゅうう、んん、コクコク、ぷはっ、気持ち良かった？」
「うん、最高だったよ」
僕はシャイラの頭を優しく撫でると、シャイラは恥ずかしそうに顔を赤らめた、その顔もたまらなくかわいい。
「抜け駆け分は終わったかしら〜、それなら３人でベッド行きましょうよ」
後ろを振り向くとモイラが腕を組んで発情しきった顔で立っていた。
「じゅるるる、ちゅうう、ちゅぱちゅぱ、ちゅるる」
「レロレロ、ペロペロ、ちゅっちゅっ、ちゅうぅ」
にゅるにゅる、むにむに、むにゅうむにゅん
僕はベッドの上で２人からパイズリフェラ奉仕を受けていた、両側から２人がおっぱいで肉棒を挟み手で圧迫しながら動かし、飛び出している亀頭を咥えたり、舐めたり、キスしたりして責め立てていく。
「あなた〜きもちいい？、レロレロ、出そうになったら、ちゅうう、言いなさいよ、ちゅるる」
「モイラ、ちゅぱ また抜け駆けするつもりね、レロレロ、ちゅうぅ、そうはいかないんだから、じゅるる」
２人の競うような奉仕の刺激に、あっという間に達してしまう。
「ああ、出るぅ」
「はむっ、ちゅうう、レロレロレロ、ちゅぱちゅぱ」
ビュルルルルルル、ドピュドピュ、ビュルル
「んんんんんん、んくんくんくんく、ちゅううう」
「あら、今度はシャイラに取られちゃったわ」
「ちゅるるるる、コクコク、ぷはっ」
「じゅぽぉ、じゅるるる、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽじゅぽ」
シャイラが肉棒から口を離した途端、今度はモイラがむしゃぶりついた。
「うわぁ、激しっ」
「じゅるるる、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽ」
ビューーーーー、ビュルルル、ドピュ
「こくこくこく、じゅるるるるる、んくんくんく、ちゅうううう、ぷはっ」
亀頭とカリ首を集中攻撃されてあっという間に果てる。
「ちゅうううう、レロレロ、んん、んん、ちゅぽちゅぽちゅぽ」
間髪入れずにシャイラが再びしゃぶる。
ビュルルルル、ビュルルル、ビュルルルルル
「じゅるるるる、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、ずろろろろろ」
モイラがしゃぶる
ビュルルルルル、ドビュルルル、ビュルル
「ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅるるる、んふ、んっ、んっ」
シャイラがしゃぶる
ドピュドピュドピュドピュ、ビュルルルル、ビュルビュル
それから何度も交互に亀頭をしゃぶられて数時間後にようやく解放された、しかし本番はこれからだ。
「じゃあ、前のオマンコで気持ちよくさせてあげるわね♡」
シャイラは人間体のマンコを見せながら腰を下ろして、熱くなったマンコに肉棒を迎え入れた。
「んひぃ、いい、やっぱセックスは両方しなくちゃ、はぅん、ひいぃん」
「わたしは、オマンコを舐めてもらおうかな、あったかい愛液たっぷり飲ませてあげるわ❤」
モイラは僕の顔に腰を下ろしてきた、僕はオマンコが下りてくるなりむしゃぶりついた。
「レロレロレロレロレロレロ、ぢゅうううううううう、じゅるるるるるる」
「ああん、いきなりぃ、そんな激しくぅ、はぁん、らめぇ、あんあん、あん」
モイラは激しいクンニに腰を震わせた。
「ひぃいん、中でおチンポ、大きくなってぇ、固いのゴリゴリされてる、んひぃ、ひぃん、あひぃぃ、イクゥイクゥ、あひいいいいぃぃぃぃぃ♡」
「らめらめらめぇ、クリトリスそんな、吸っちゃらめぇ、イッちゃう、イクッ、ああん、イクゥゥゥゥゥゥ❤」
ドビュルルルルルル、ビュルルル、ピュルピュル
2人が果てると同時に僕もシャイラの中に射精した。
「まだまだ、もーっと出して頂戴♡」
シャイラはまた動き始め、僕の肉棒に快感を与えだした、この後何度もシャイラの中に出し、モイラをクリトリスでイカせまくった。
「はぁはぁ、わたしもうそろそろ、オマンコにチンポ欲しいんだけれど、もうオマンコドロドロよ❤」
「そうねぇ、私もお腹いっぱいになったし♡」
「今度はわたしがチンポ、オマンコで気持ちよくしてあげるからね❤」
モイラは僕の腰に跨ると肉棒を愛液を垂れ流してるマンコに入れ込み、激しく腰を打ち付けた。
「ああ、いい、いっぱい舌でイカされて、あぁん、チンポ我慢したマンコで、はぅん、セックスするの、あん、気持ちぃ」
ギチギチのマンコの中に肉棒が大量の愛液によってニュルニュル入る。
「あなた、私のおっぱい、しゃぶって♡」
シャイラは僕の顔におっぱいを押し付けてきた。
「カリカリ、グイグイ」
「ひゃん、乳首噛むなんて、つねるのも、らめぇ、ひぃいいん」
「あん、あん、あはぁん、あん、あん、チンポ、良すぎぃ、イクゥ、あうぅ、イックゥゥゥーーーー」
ドピュドピュドピュ、ビュルルルル、ビュルビュル
「んひぃぃぃぃぃ、乳首ぃ、だめぇ、乳首、ひん、イクゥ、イックゥ、乳首イク、あああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
この後もモイラは腰を打ち付け、僕はシャイラの乳首を弄り続けた。
「あなた、もう１回、前のオマンコに出して♡」
モイラに何度も搾られた後、僕とシャイラは立ちながら前のオマンコで抱き合いながらセックスしていた、ピストンせず子宮口に亀頭をグリグリ押し付ける。
「あん、あなたのオチンポが子宮口グリグリ、いやらしいわぁ、ねぇキスしましょ、キス♡」
「ちゅっちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぱちゅう、ちゅぅちゅっ」
「2人だけで楽しんでないで、私も混ぜなさいよー、あなたのお尻の穴、気持ちよくしてあげる」
モイラは指を僕のアナルに入れると、前立腺を刺激しだした。
「ふふ❤わたしが前立腺押すたびに、お尻をピクピク、かわいい❤」
「あん、ちゅう、おちんちんがピクッピクッて、ちゅっちゅっ、動いて気持ちいい♡」
モイラの前立腺攻めに反応し動いた肉棒にシャイラの膣が呼応するように収縮し肉棒に刺激を与える、このサイクルで性感はどんどん高まっていった。
「たまたまも撫でてあげるわ❤」
さわさわ、もみもみ
僕の睾丸が撫でられたり、揉まれたりして一気に感度が上昇する。
ドピュルルル、ビュルルル、ビュルビュル
「ひゃん、ちゅぱちゅぱ、子宮にいっぱい出てる、ちゅうう、すごい量、ひぃん、ひん、はぅん、んちゅ」
「ほらほら、もっと出しなさい、お尻グリグリしてあげるから❤」
グイグイ、グリグリ
ビュル、ビュル、ビュル、ビュル
前立腺を刺激される度に強制的に射精させられる、いつもは尿道に残る精液も全部吐き出させられ、しまいには空うちさせられた。
「精液いっぱい、幸せぇ♡」
シャイラは愛おしそうにお腹をさすった。
「もっともっと、頂戴♡、ちゅううう、ちゅぱちゅぱ、んちゅう」
僕は甘いキスを続けながら、お尻の穴を弄られながらシャイラの中に注ぎ続けた。
「今度はまたわたしに出してもらうわよ❤」
モイラはベッドに横たわると、股を開き自分の指でオマンコを広げて見せた。
「ほら〜、この濡れまくったオマンコにあなたのチンポぶち込んで❤」
ぬちゅん、ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ
僕は激しい興奮に襲われ、欲望のままにモイラに肉棒を突き入れた。
「ああん、激しぃ、一気に子宮口まで、あん、あん、あん、あっ、あん、あっ、イク、イクイクイクイク、ああああああああ」
「あなた、私の後ろのオマンコ、弄ってぇ」
シャイラが僕にお尻を向けて誘ってくる、僕は指を入れて興奮しきった獣マンコをぐちゃぐちゃにかき回した。
「ひんひんひん、ひぃん、あひぃぃぃぃ、はげひぃ、らめぇ、イク、あぅ、イクッ、んひぃぃぃぃぃぃぃ」
「あん、あん、あん、チンポが強すぎてマンコがバカになって、イクの止まんないーーーー」
ビュルルルルルルル、ドピュドピュドピュ、ビュルル
思いっきりモイラの中に射精する、射精が終わるとすぐに腰を振った。
「あん、ああん、そんなにいっぱい、あぅん、私の中に出したいの、はぁん、うれしい、いいわよ、ああん、あんあん、好きなだけ、出して」
グチュグチュグチュ、グッチャグッチャ、バシーンバチン
「マンコ、マンコ、イクゥ、いひいぃぃぃ、ひゃあああん、おしり叩いちゃらめぇ、ひゃん、ひゃあぁん」
僕はこのまま何度もモイラのマンコと、シャイラへの手マンとスパンキングを楽しんだ。
「ちゅうう、ちゅぱぱ、ちゅるる」
「レロレロ、ちゅっちゅっ、ちゅるる」
僕は最後に2人にお掃除フェラをしてもらっていた、亀頭を裏筋をカリ首を睾丸を丁寧に舐めて吸ってキスしてそれだけで射精しそうになる。
「ちゅううう、じゅぽぽ、じゅっぽじゅっぽ」
モイラが射精を察知したのか、急に咥えこんでストロークしだした。
ビュルルルル、ビュルルル、ドピュ、ドピュ
「じゅるるるるる、コクコクコクコク、ちゅうううう」
モイラは精液を飲み終わると肉棒を離した、すると今度はシャイラが咥える後はパイズリの時と同じだった。
「ちゅぽちゅぽちゅぽ、んん、んっ、んっ、んふ、ちゅぱちゅぽ」
「じゅるるるる、じゅっぽじゅっぽ、じゅぽじゅぽじゅぽ」
僕は2人の奉仕を夜が明けるまで味わい続けた。
家にいる妻達の顔を思い浮かべて気を取り直し足に力を入れた、明かりのついた家が近付くにつれ気分が高まって来る。
「ただいまー」
扉を開けて家に入った暖かい空気に包まれ思わず安堵のため息が出る。
「おかえり、あ・な・た❤」
一人の魔物が僕を出迎えた。
目の前に浅黒い肌に悪魔のような角、腕と脚は黒い毛で覆われて手にはかぎ爪、足は蹄になっているクランプスという魔物だ。
「外寒かったでしょう、温めてあげるわ」
「ありがとう、モイラ」
上着を脱がされギューと抱きしめられる、柔らかくて大きな胸が押し付けられるのを感じて体が熱くなる。
「あなた〜抱きしめられただけで大きくしちゃうなんて〜仕方が無いわね〜♡」
知らない間に股間が膨らんでいた僕は思わず恥ずかしくなり顔を赤く染めてしまう、モイラはしゃがみこむと僕のズボンのチャックを開けると勃起した肉棒を取り出し優しく撫でる。
「ふふ❤がまん汁垂らしちゃってるわよ、だらしないチンポね〜それに、ピクピク可愛らしく動いて私を誘惑するなんて、悪いチンポね、悪いチンポは私が食べちゃうわよ」
モイラは意地悪を言うと肉棒にしゃぶりついた。
「ちゅううう、ちゅるる、じゅぷじゅぷじゅるる」
下唇で裏筋をしごかれ上唇で亀頭のカリ首をしごかれる、性感帯を的確に攻められて思わず呻いてしまう。
「うう、くあぁ」
「気持ちいいの？相変わらずの敏感チンポね、ちゅうう、じゅぽじゅぽ、すぐに快楽に屈しちゃう情けないチンポ、じゅるる、じゅっぽじゅっぽ」
モイラは意地悪を言いながら肉棒をしゃぶり続ける。
「じゅるるるる、じゅぽぽ、レロレロ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、レロレロ」
唇だけじゃなく舌も使って刺激を与えてくる、鈴口や亀頭、裏筋を陰茎をしゃぶりながら器用に舌で舐められる、絶妙な口技に僕はなすすべも無かった。
「じゅっぽじゅっぽじゅぽじゅぽ、じゅるる、レロレロレロ、ちゅるるるる、じゅるるる、レロレロレロレロ、ジュポジュポジュポ」
「うあ、くうぅ、出る！」
ビュルルルルルル、ビュルルル、ビュルル
「んんんん、んくんくんくんく、ぷはっ、いっぱい出たわね〜、こんなに溜め込んで〜明日からはもう少し早く帰りなさいよ」
彼女は僕を見上げながら説教をする。
「うん、そうするよ、心配してくれてありがとう」
彼女のやさしさに感謝しながらそう答えた。
「約束よ〜ちゅるるるる、ちゅうう」
モイラは再び吸い付き肉棒を掃除し始めた、中に残った精液を吸いだし肉棒に着いた唾液を舐めとる。
「ちょっとぉ、私が晩御飯作ってるのに何してるの！」
僕たちは一瞬飛び上がって声の方を向く、そこには腰に手を当てて頬を膨らませているもう一人の魔物がいた、毛で覆われた馬のような体に人間の体がついている、半人半獣の魔物ホワイトホーンだ。
「ああ、シャイラ、これは」
僕は慌てて取り繕うとしたがモイラが遮った。
「ちょっと抜け駆けしただけじゃない〜」
「ご飯あとちょっとで出来るから、後で抜け駆け分たっぷりしてもらいますからね」
「ごめん．．．分かったよ」
「あなたは謝らなくていいのよ」
その言葉を聞いた瞬間モイラはそ〜っとどこかへ行こうとした。
「モ・イ・ラ、どこ行くの？」
「うっ、わかったって〜いいよいいよ〜抜け駆け分していいから〜」
シャイラはその言葉を聞くと料理に戻った。
「じゃあ僕はお風呂入って来るよ」
服を脱ぎ体をお湯につからせる、一気に疲れが抜けるような心地よさが体中に広まった。
「ふふ、私も入れてもらおうかな〜」
「モイラ！」
突然現れたモイラに慌ててしまう。
「大丈夫大丈夫、まとめて返してあげればいいのよ、それに一発だけじゃ出したりないでしょ」
モイラは問答無用とばかりに湯船に入り僕の股間に手を伸ばしてきた。
「ほ〜らこんなに立派になってる、敏感おちんちんもう一回舐めてあげる」
僕はモイラの肩に脚をあげて腰を浮かせ湯面から肉棒を露出させる、モイラは出てきた肉棒を咥えこみ激しくストロークする。
「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅるるじゅぽじゅっぽじゅっぽ」
「ああ、うああ、激しい」
「まだまだもっといじめてあげるわ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅるるるるる、じゅぽじゅぽじゅぽ、レロレロレロン、じゅるるるじゅぽじゅぽじゅぽ」
より一層激しくなるフェラチオに僕はなすすべも無かった。
ビュルルル、ビュルル、ビュル、ビュル
「こくこくこくこく、ちゅるるる、ま〜たこんなにいっぱい出して〜」
モイラは僕の足を下ろすと僕の上に移動しまだ大きくなってる肉棒にオマンコの入り口を押し当てる。
「あなた〜しちゃいましょ❤」
「ええ、もうご飯出来ちゃうよ」
「いいからいいから、まだ出したいでしょ」
モイラは誘惑するように言いながら腰を下ろした。
ぬちゅん
「ああああああぁぁぁぁぁぁん、熱くて大きいのきた❤」
モイラの中は暖かくしっとりと濡れており、僕の肉棒を逃がすまいと咥えこんでくる。
「あうぅ、中キツいよ、くうぅ」
「それじゃあ、動くわね❤」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「あんあっあんあんあんあっあっ」
モイラは可愛らしい声をあげながら腰を震わせる、腰を下ろして奥に当たるたびに一層締め付けられてあっという間に限界が訪れる。
ビュルルルルルルル、ビュルルル、ビュルビュル
「ああん、出てるぅ熱いのいっぱい、あん、あんん、イクゥ、イックゥゥゥゥゥ」
ビクビクビクン
モイラは僕に抱きつきながら痙攣した。
「お掃除してあ・げ・る❤ちゅるるるる、ちゅうううう、レロレロ、」
お掃除フェラが終わると僕たちはお風呂を出た。
お風呂から出て食卓に着く、シャイラが作った暖かいご飯を食べる魔界豚のステーキにシチューは絶品だった、他愛もない話をしながら食事は進んだ、町であったことや最近の魔界のニュース、ある家から喘ぎ声がすごい響いてたことや魔王軍に志願していた街の娘が婿を連れて帰ってきたこと、あるサバトが大量に構成員を獲得したこと、魔王様が何人目か分からない娘を産んだこと、いろいろ話している内に3人ともご飯を食べ終えた。
「ところで、お風呂では何回だしたの？」
食器を片付けようとしたら、シャイラが唐突に聞いてきた。
「ええっと、２回かな」
「ふ〜んじゃあ３回抜け駆けされたんだ私、後でよろしくね」
「わ、分かったよ」
しばらくした後シャイラの様子を見に行く彼女はまともに食器を洗っていた、動くたびに大きな胸が震えるのが見える自分の股間が熱くなるのを感じた、我慢が出来なくなって僕は後ろから近づいて胸を思いっきり鷲掴みにする。
「ひゃあああん、あなた！！あぁん、おっぱい、いきなり、あん」
可愛らしい反応を楽しみながらも驚くシャイラをよそに揉み続ける。
「あん、あん、あんあんあんあん、やらしいぃ、ダメェおっぱいダメ、食器洗えない」
「後でよろしくって言ってたじゃないか」
「そうだけど、いきなり揉みしだくなんて、はぅん、やぁん、激しい、あん」
「シャイラのおっぱい柔らかい、揉んでて気持ちいい」
「あなたぁ、恥ずかしいわよぉ、でもおっぱい気持ちいいわ、いつものしてほしい私も興奮してきちゃった♡」
僕はシャイラの言葉を聞くと乳首をつねり上げた。
「あああああぁぁぁん、これぇこれよぉ、乳首つねられるのぉ、あん、意地悪されるの気持ちいい、あんあんあんあん」
僕はシャイラの乳首を引っ張たりつねったりして刺激を与えた、その度にシャイラは体を震わせながら喘ぎ声をあげた。
「シャイラ、僕もう我慢できないよ」
僕の股間は今にもズボンを突き破りそうになっていた。
「あなたぁ、私も我慢できないわ、後ろのオマンコに入れて♡」
僕はシャイラの後ろに回って、もふもふのお尻を掴み一気に奥まで突き入れた、シャイラの中はかなり熱くなっていてただでさえ熱くなってた肉棒が、より温められた。
「んひぃぃぃぃぃぃぃ、いきなり奥までぇ、ひぃん、ひん、あひん、イクッ、あひぃ、イクゥ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃ」
シャイラは入れられただけで果ててしまう、僕は構わずピストンを開始した。
「ひぃぃん、らめぇ、イッてるのに、そんな激しくしたら、イクの止まんない」
「いいよシャイラ、好きなだけイッてその方がオマンコ締まって気持ちいい」
「ひゃん、やだぁ、恥ずかしい事言わないで♡ひぃぃ、んひぃ、イク、連続でイッちゃう」
シャイラの膣はイクたびに僕の肉棒をキュンキュン締め付ける、その刺激を受けて僕の射精感は高まっていき、絶頂を迎えたと同時に先っぽを子宮口に押し付けて、精液を子宮の中に注ぎ込んだ。
ビュルルルルル、ビュウウウウウ、ビュル、ビュル
「んひぃぃぃぃぃぃぃ、出てるぅ、子宮に流れ込んでくる、あなたの精液、子宮を犯してる、はひぃん、熱いぃ、子宮が熱いのでいっぱいにぃ」
極上の射精を味わった後、すぐにピストンを再開したまだまだ出したりない、肉棒は当然大きいままだ。
「ひぃぃん、またそんな激しくぅ、イクゥイクゥイクゥ、あひぃぃ」
シャイラはさっきよりも激しくイキまくった、当然肉棒に伝わる痙攣も激しくなる。
ドピュルルルルルル、ビュルルルル、ビュルビュル
膣の激しい動きにあっという間に２発目を出してしまった。
「ひゃああああん、また子宮に射精するなんて、お腹パンパンになっちゃう」
「あなた、最後はお口奉仕させてくれないかしら♡」
僕はオマンコから肉棒を抜き取った、シャイラの愛液がべっとりついて光沢を帯びていた、シャイラはこちらを向いてしゃがみこむと丁寧に舐めとっていく。
「レロレロ、ちゅうう、ペロペロ、レ〜ロレ〜ロ、ちゅるる」
シャイラのお掃除はやさしく丁寧で官能的だった、何より肉棒を愛おしそうに眺める顔は見とれてしまう程美しかった。
「たまたまにも愛液飛んじゃってる、レロレロ、全部掃除するわね、ペロペロ」
舌で睾丸をころがされ至福の快感を味わった、あまりの快感に我慢汁が漏れ始める。
「ふふ♡もう我慢できないみたいね、んんん、んくぅ、んふ、んん」
シャイラは我慢汁を漏らす肉棒をゆっくり根本まで咥えこんだ、そのままスローペースでじっくりとストロークした。
「んん、んふぅ、んっく、じゅるる、んっ、んっ、じゅる、んっ、んん、じゅる」
ゆっくりゆっくりと性感が高められていく、あまりの快感に歯を食いしばった。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んく、じゅる、んん、んっ、んふ、じゅるる、んん」
ビュルルルルルルルル、ビュルルル、ビュル、ビュル
極上の快楽を味わいながらシャイラ口の中に思う存分中出しした。
「んんんんん、んん、んくんく、コクコク、じゅるる、んっくんっく、ちゅうう、んん、コクコク、ぷはっ、気持ち良かった？」
「うん、最高だったよ」
僕はシャイラの頭を優しく撫でると、シャイラは恥ずかしそうに顔を赤らめた、その顔もたまらなくかわいい。
「抜け駆け分は終わったかしら〜、それなら３人でベッド行きましょうよ」
後ろを振り向くとモイラが腕を組んで発情しきった顔で立っていた。
「じゅるるる、ちゅうう、ちゅぱちゅぱ、ちゅるる」
「レロレロ、ペロペロ、ちゅっちゅっ、ちゅうぅ」
にゅるにゅる、むにむに、むにゅうむにゅん
僕はベッドの上で２人からパイズリフェラ奉仕を受けていた、両側から２人がおっぱいで肉棒を挟み手で圧迫しながら動かし、飛び出している亀頭を咥えたり、舐めたり、キスしたりして責め立てていく。
「あなた〜きもちいい？、レロレロ、出そうになったら、ちゅうう、言いなさいよ、ちゅるる」
「モイラ、ちゅぱ また抜け駆けするつもりね、レロレロ、ちゅうぅ、そうはいかないんだから、じゅるる」
２人の競うような奉仕の刺激に、あっという間に達してしまう。
「ああ、出るぅ」
「はむっ、ちゅうう、レロレロレロ、ちゅぱちゅぱ」
ビュルルルルルル、ドピュドピュ、ビュルル
「んんんんんん、んくんくんくんく、ちゅううう」
「あら、今度はシャイラに取られちゃったわ」
「ちゅるるるる、コクコク、ぷはっ」
「じゅぽぉ、じゅるるる、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽじゅぽ」
シャイラが肉棒から口を離した途端、今度はモイラがむしゃぶりついた。
「うわぁ、激しっ」
「じゅるるる、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽ」
ビューーーーー、ビュルルル、ドピュ
「こくこくこく、じゅるるるるる、んくんくんく、ちゅうううう、ぷはっ」
亀頭とカリ首を集中攻撃されてあっという間に果てる。
「ちゅうううう、レロレロ、んん、んん、ちゅぽちゅぽちゅぽ」
間髪入れずにシャイラが再びしゃぶる。
ビュルルルル、ビュルルル、ビュルルルルル
「じゅるるるる、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、ずろろろろろ」
モイラがしゃぶる
ビュルルルルル、ドビュルルル、ビュルル
「ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅるるる、んふ、んっ、んっ」
シャイラがしゃぶる
ドピュドピュドピュドピュ、ビュルルルル、ビュルビュル
それから何度も交互に亀頭をしゃぶられて数時間後にようやく解放された、しかし本番はこれからだ。
「じゃあ、前のオマンコで気持ちよくさせてあげるわね♡」
シャイラは人間体のマンコを見せながら腰を下ろして、熱くなったマンコに肉棒を迎え入れた。
「んひぃ、いい、やっぱセックスは両方しなくちゃ、はぅん、ひいぃん」
「わたしは、オマンコを舐めてもらおうかな、あったかい愛液たっぷり飲ませてあげるわ❤」
モイラは僕の顔に腰を下ろしてきた、僕はオマンコが下りてくるなりむしゃぶりついた。
「レロレロレロレロレロレロ、ぢゅうううううううう、じゅるるるるるる」
「ああん、いきなりぃ、そんな激しくぅ、はぁん、らめぇ、あんあん、あん」
モイラは激しいクンニに腰を震わせた。
「ひぃいん、中でおチンポ、大きくなってぇ、固いのゴリゴリされてる、んひぃ、ひぃん、あひぃぃ、イクゥイクゥ、あひいいいいぃぃぃぃぃ♡」
「らめらめらめぇ、クリトリスそんな、吸っちゃらめぇ、イッちゃう、イクッ、ああん、イクゥゥゥゥゥゥ❤」
ドビュルルルルルル、ビュルルル、ピュルピュル
2人が果てると同時に僕もシャイラの中に射精した。
「まだまだ、もーっと出して頂戴♡」
シャイラはまた動き始め、僕の肉棒に快感を与えだした、この後何度もシャイラの中に出し、モイラをクリトリスでイカせまくった。
「はぁはぁ、わたしもうそろそろ、オマンコにチンポ欲しいんだけれど、もうオマンコドロドロよ❤」
「そうねぇ、私もお腹いっぱいになったし♡」
「今度はわたしがチンポ、オマンコで気持ちよくしてあげるからね❤」
モイラは僕の腰に跨ると肉棒を愛液を垂れ流してるマンコに入れ込み、激しく腰を打ち付けた。
「ああ、いい、いっぱい舌でイカされて、あぁん、チンポ我慢したマンコで、はぅん、セックスするの、あん、気持ちぃ」
ギチギチのマンコの中に肉棒が大量の愛液によってニュルニュル入る。
「あなた、私のおっぱい、しゃぶって♡」
シャイラは僕の顔におっぱいを押し付けてきた。
「カリカリ、グイグイ」
「ひゃん、乳首噛むなんて、つねるのも、らめぇ、ひぃいいん」
「あん、あん、あはぁん、あん、あん、チンポ、良すぎぃ、イクゥ、あうぅ、イックゥゥゥーーーー」
ドピュドピュドピュ、ビュルルルル、ビュルビュル
「んひぃぃぃぃぃ、乳首ぃ、だめぇ、乳首、ひん、イクゥ、イックゥ、乳首イク、あああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
この後もモイラは腰を打ち付け、僕はシャイラの乳首を弄り続けた。
「あなた、もう１回、前のオマンコに出して♡」
モイラに何度も搾られた後、僕とシャイラは立ちながら前のオマンコで抱き合いながらセックスしていた、ピストンせず子宮口に亀頭をグリグリ押し付ける。
「あん、あなたのオチンポが子宮口グリグリ、いやらしいわぁ、ねぇキスしましょ、キス♡」
「ちゅっちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぱちゅう、ちゅぅちゅっ」
「2人だけで楽しんでないで、私も混ぜなさいよー、あなたのお尻の穴、気持ちよくしてあげる」
モイラは指を僕のアナルに入れると、前立腺を刺激しだした。
「ふふ❤わたしが前立腺押すたびに、お尻をピクピク、かわいい❤」
「あん、ちゅう、おちんちんがピクッピクッて、ちゅっちゅっ、動いて気持ちいい♡」
モイラの前立腺攻めに反応し動いた肉棒にシャイラの膣が呼応するように収縮し肉棒に刺激を与える、このサイクルで性感はどんどん高まっていった。
「たまたまも撫でてあげるわ❤」
さわさわ、もみもみ
僕の睾丸が撫でられたり、揉まれたりして一気に感度が上昇する。
ドピュルルル、ビュルルル、ビュルビュル
「ひゃん、ちゅぱちゅぱ、子宮にいっぱい出てる、ちゅうう、すごい量、ひぃん、ひん、はぅん、んちゅ」
「ほらほら、もっと出しなさい、お尻グリグリしてあげるから❤」
グイグイ、グリグリ
ビュル、ビュル、ビュル、ビュル
前立腺を刺激される度に強制的に射精させられる、いつもは尿道に残る精液も全部吐き出させられ、しまいには空うちさせられた。
「精液いっぱい、幸せぇ♡」
シャイラは愛おしそうにお腹をさすった。
「もっともっと、頂戴♡、ちゅううう、ちゅぱちゅぱ、んちゅう」
僕は甘いキスを続けながら、お尻の穴を弄られながらシャイラの中に注ぎ続けた。
「今度はまたわたしに出してもらうわよ❤」
モイラはベッドに横たわると、股を開き自分の指でオマンコを広げて見せた。
「ほら〜、この濡れまくったオマンコにあなたのチンポぶち込んで❤」
ぬちゅん、ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ
僕は激しい興奮に襲われ、欲望のままにモイラに肉棒を突き入れた。
「ああん、激しぃ、一気に子宮口まで、あん、あん、あん、あっ、あん、あっ、イク、イクイクイクイク、ああああああああ」
「あなた、私の後ろのオマンコ、弄ってぇ」
シャイラが僕にお尻を向けて誘ってくる、僕は指を入れて興奮しきった獣マンコをぐちゃぐちゃにかき回した。
「ひんひんひん、ひぃん、あひぃぃぃぃ、はげひぃ、らめぇ、イク、あぅ、イクッ、んひぃぃぃぃぃぃぃ」
「あん、あん、あん、チンポが強すぎてマンコがバカになって、イクの止まんないーーーー」
ビュルルルルルルル、ドピュドピュドピュ、ビュルル
思いっきりモイラの中に射精する、射精が終わるとすぐに腰を振った。
「あん、ああん、そんなにいっぱい、あぅん、私の中に出したいの、はぁん、うれしい、いいわよ、ああん、あんあん、好きなだけ、出して」
グチュグチュグチュ、グッチャグッチャ、バシーンバチン
「マンコ、マンコ、イクゥ、いひいぃぃぃ、ひゃあああん、おしり叩いちゃらめぇ、ひゃん、ひゃあぁん」
僕はこのまま何度もモイラのマンコと、シャイラへの手マンとスパンキングを楽しんだ。
「ちゅうう、ちゅぱぱ、ちゅるる」
「レロレロ、ちゅっちゅっ、ちゅるる」
僕は最後に2人にお掃除フェラをしてもらっていた、亀頭を裏筋をカリ首を睾丸を丁寧に舐めて吸ってキスしてそれだけで射精しそうになる。
「ちゅううう、じゅぽぽ、じゅっぽじゅっぽ」
モイラが射精を察知したのか、急に咥えこんでストロークしだした。
ビュルルルル、ビュルルル、ドピュ、ドピュ
「じゅるるるるる、コクコクコクコク、ちゅうううう」
モイラは精液を飲み終わると肉棒を離した、すると今度はシャイラが咥える後はパイズリの時と同じだった。
「ちゅぽちゅぽちゅぽ、んん、んっ、んっ、んふ、ちゅぱちゅぽ」
「じゅるるるる、じゅっぽじゅっぽ、じゅぽじゅぽじゅぽ」
僕は2人の奉仕を夜が明けるまで味わい続けた。
22/02/26 21:59更新 / レイザル