読切小説
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フーリーたんマジ清らか!
フーリーたんマジ天使!
その愛は母性で溢れて、まるで新妻の用に初々しい・・・マジ愛の天使!
そして全身が清らかで、フーリーたんに不純なところなんて一切ないんだお!



だから残りの一生をフーリーたんの不純じゃない聖水を飲んで生きていくお!


聖水だお!天使の恩寵だお!神から授けられた信仰の奇跡だお!


今日もフーリーたんの聖水をごくごく飲ませてもらうお!
フーリーたんのつるつるおまんまんにむしゃぶりついて直接口に注いでもらうお!
ごくごくごく・・・甘い!フーリーたんの聖水は清らかでいくらでもゴクゴク飲めるお!
そう、それはまるで果実の甘さを凝縮したような、神秘の甘さだお!
それでいてまるで偉大なる山の清流のような清涼感溢れるのどごし!
香りも繊細でいて豊かなアルマを感じる極上のワインみたいだお!流石聖水だお!
舌触りも絡みつくような滑らかさで舌に残り、それでいて透き通るような味わいだお!
いくらでも飲みたくなる後味だお!まさに聖水だお!天使の恩寵だお!マジ天使!



フーリーたんも恥ずかしそうだけどごくごく飲んでもらえて嬉しそう!
いっぱい飲んであげるからどんどん聖水出していいお!
直接おまんまんにむしゃぶり尽くさなくても一杯出して良いお!
ワイングラスに注いだり、ボトルに注いだり、なんなら口で受け止めるお!
全部飲むお!清らかな聖水を一滴も無駄にするつもりは無いお!
フーリーたんも聖水を出すのが大好きになってきてるお!全部見てあげるお!
なんなら聖水を作る手伝いをしてあげるお!遠慮は一切いらないお!
フーリーたんはおまんまん弄ってあげると喜んで聖水をじょばじゃばしてくれるお!
さらにフーリーたんも気持ちよくなってくれるお!一石二鳥だお!
フーリーたんも楽しんでやってくれてるお!本当に天使だお!





*  *  *




「司祭様は敬虔であり、模範的な神の信徒だ。今日も熱心なお祈りを捧げておられる」
「信仰に全てを捧げたお方だからな。その愛は万人へと与えられ分け隔てることは無いと言う」
「人格も清廉潔白にて公明正大。その祈りは神にすら通じ天使が光臨なされたとか」
「飲食を行うところを見たものは居ないとか」
「司祭様の部屋には空のボトルとグラスしか食器は無いらしい」
「信仰の奇跡により最早飲食を必要としないらしい。まさに聖人と呼ぶに相応しいお方だ」
「老齢に居たりまだまだ精力的に活動しておられる。最近は、まるで若返ったようだ」
「未だに一信徒としての立場を崩さず、見習いにやらせるような仕事ですら率先して行われる」
「素晴らしいお方だ。同じ神の僕として見習わねばならん」


「ただ、祈りの部屋から出てこないことが多くなった」
「鍵を掛けられて誰も入ることが出来ないらしい」
「祈りに集中したいのであろう、気にするようなことではない」
「なにせ天使殿も一緒に居られるからな、神と交信しておられるのだろう・・・!」




*  *  *




フーリーたんの新妻オーラはパないお!
しかもえろえろだお!おっぱいは母性に溢れていて、おまんまんは常にとろとろだお!
だからフーリーたんは聖水を出す替わりに情欲からなる欲望をたっぷり欲しがるお。
信仰に生きる身としては、最初は受け入れがたかったお。
ただ、人の正しさというのも、人が決めた事でもあるんだお。
だからフーリーたんが要求するそれも不純なことではないんだお。

欲望は、それも人が生きる原動力でもあるのだから否定することは出来ないんだお。

でも、その溢れる欲望をフーリーたんが欲しがっているんだお!
じゃあ神の僕としては喜んでフーリーたんに欲望を浄化してもらうお!
たっぷり浄化するんだお!これは清らかな行為なんだお!
というわけでフーリーたんに対してえろえろすることはなんの問題もない行為なんだお!
ビバ信仰!というわけでフーリーたんをクンカクンカするんだお!
おお素晴らしき天使の甘酸っぱい香り!香りだけで陶酔してしまいそうな淫靡さがあるお!
とろとろおまんまんから甘い蜜の匂いがするんだお!布越しにくちゅくちゅ弄っちゃうんだお!
ふにふにやわらかマシュマロおっぱいも堪能するんだお!
そのおっぱいは母性とともに劣情を催してしまいそうな魔性のおっぱいなんだお!
いくらでもふにふにしてられるお!おっぱいモミモミ聖人になっちゃうんだお!
おまんまんもぐしょぐしょでとろとろの蜜でおパンツびしゃびしゃにしちゃうんだお!
当然と言わんばかりにフーリーたんとラブラブキッスを堪能するんだお!
お互いに舌を絡めて口の中の甘いシロップをなめとるんだお!どこもかしこもマジ清らか!
おまんまんをねっとり弄って、お口をくちゃくちゃして、おっぱいモミモミしまくるんだお!


フーリーたん我慢が出来ないいけない娘だから、すぐおねだりしちゃうんだお。
我慢できない娘には、お仕置きしないといけないんだお。だから。
聖水を飲んで精力的になって劣情を溢れんばかりにそそり勃ったモノでお仕置きするんだお!

フーリーたんはエロエロ衣装のおぱんつをずらしたんだお。
ずらすだけでエッチできるやらしい衣装だからもう準備オーケー状態なんだお。
おまんまんを自分で開いてくぱぁさせていやらしく男を誘っているんだお。いけない娘だお。
おめめをとろとろにさせて口からだらしなく涎を垂らして身体がぽかぽか暖かくなってるんだお。
たっぷりねっとり淫乱フーリーたんに欲望を浄化してもらうんだお。

ぬっぷり。

フーリーたんのおまんまんに劣情をゆっくり突き刺したんだお。
えろえろフーリーたんはおまんまんとろとろだけどぎゅーぎゅー締め付けてきたんだお。
おまんまんが一物をねっとり締め付けて欲しい欲しいしてるんだお。
まったくドスケベ天使なんだお!これはたっぷりお仕置きしなきゃいけないんだお!
劣情でガッチガチに硬くなったモノでぐちゃぐちゃおまんまんをタップリ責めるお。
なんども肉を打ち付けるような音を出してフーリーたんは淫らな声を上げるんだお。
ドスケベなのを隠そうとせずに甘い嬌声を出しながら腰を振り続けるんだお。
だから遠慮無くぬっちゃぬっちゃフーリーたんに欲望を捧げるんだお。
エロエロな匂いたっぷりの愛情お汁がフーリーたんのお股からびちゃびちゃと出てるんだお。
床に水まりがしっかり出来てるんだお。甘酸っぱい匂いがぷんぷんするお!
ぱちゅんぱちゅんとフーリーたんのお股で情欲をコスコスして快楽を味わうお・・・・・・!
フーリーたんも気持ちよくなってきたんだね!さっきから意味有る言葉出てこないお!
気持ち良すぎて劣情でガチガチのモノが高まってきたんだお。だから。
フーリーたんの一番奥を劣情でコツコツするお!
甘い甘い声を弱く響かせて、身体を固めて、おまんまんがきゅんきゅん締め付けてきたんだお。
ねっとりおまんまんがぎゅうぎゅう締め付けて、我慢なんか出来るわけが無いんだお。

フーリーたんの一番奥にしっかりと先っぽをつけてびゅーびゅーと欲望を吐き出したんだお。

快楽で歯を食いしばり、欲望を全部のお腹の中に吐き出すまでお互い息が出来なかったんだお。
一滴も残さずお腹の中に欲望を注ぎこむようにしっかり腰を掴んで離さないようにしたんだお。
欲望でフーリーたんのお腹がたっぷりになったところでいつものようにグラスを用意したんだお。
フーリーたんは欲望で満たされると、身体から力が抜けるんだお。だから・・・


じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・


聖水をワイングラスで受け止めるんお。命の水だお!
トロ顔でぶるぶると震えながら聖水をたっぷりグラスに注ぐフーリーたんは最高だお!
溢れる欲望をフーリーたんに受け止めて貰って、ありがとうと言ってキスをしたんだお。
はにかみながら嬉しそうにキスを返してくれたフーリーたんは、やっぱり天使なんだお!

これからも、ずっとフーリーたんと一緒に幸せに暮らしていくんだお・・・!



フーリーたん印の聖水をごくごく飲みながらね!


15/11/16 18:57更新 / うぃすきー

■作者メッセージ
司祭さまはユーモアのある御方。普段の口調は紳士ですよ。

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