読切小説
[TOP]
※ 全盛期のリリム様伝説コピペ ※

 〜全盛期のリリム様伝説〜


・夫が3こすり5射精は当たり前、3こすり8射精も

・彼女達にとっての夫の射精はガマン汁の出しそこない

・襲撃を宣言するよりも教国が陥落する方が早かった

・配下全員がそれぞれ夫との行為中でサボった状況から1人で教国の都市を陥落

・尻尾でも余裕で夫が枯れる

・1回のパイズリ往復で胸が6つに見える

・夫を縛って放置プレイで射精させるのが特技

・目隠しして声だけで射精させるのも特技

・その御姿を現しただけで教国が泣いて謝った、心臓発作を起こすレスカティエも

・夫の射精でも納得いかなければ中出しさせずに口で飲んで枯れさせて帰ってきてた

・あまりに搾り取りすぎるから夫の夢精でも中出し扱い

・その夢精もリリム様の淫夢

・少年の頭を一撫でしただけで男性器がしぼんで胸が膨らんでいく

・行為の無い休息日でも夫が2射精

・挿入せずに手で男性器をはたいて夫を射精させたことも

・自分の魔力で自分が発情して夫に襲いかかって枯れさせる

・女性器の奥に咥え込んだまま夫とのキスで連続射精なんてザラ、2週間連続で繋がってることも

・夫が射精し終えるよりも夫が再び達するほうが早かった

・居間のソファでくつろぎながら、離れたベッドで寝てる夫を射精させた

・リリム様を討伐しようとした教国の勇者と、それに続いた女王、城の女軍人、外から来た退魔師共々まとめて魔物化させた

・教団の罵倒に流暢な聖句の引用で反論しながら夫と背面座位

・グッと手を握っただけで5回くらい夫が射精

・夫の射精で魔王城に白い雨が降ったことは有名

・人間界への侵略が本格的に始まったきっかけは長女のリリム様の生誕お祝い

・女性器の深い位置から夫の暴発しかけも寸止め射精管理してた

・枯れた夫の男性器も数秒後には楽々アナル中出ししてた

・自分の尻尾で自慰をして見せて夫を枯れさせるというファンサービス














 〜おまけ・全盛期のサバト伝説〜


・バフォメット様はまだ本気を出した事がない

・完全武装したいかつい教国軍を即座にロリコンおにいちゃんにできるのはサバトくらい

・おやつの時間になったら布教を中断

・お昼寝の時間でも中断

・サバトが介入するとお姉さまキャラ勢が絶望する

・深刻なおにいちゃん数不足の時は未婚のサバト教徒たちにキャンディを配布

・昔は『おにいちゃん派』『オジサマ派』『パパ派』が乱立していた

・今は『M豚奴隷派』も存在する

・ロリ枠と巨乳枠を両立できるのはサバトくらい

・教徒たちのサバトへの意識が高すぎるせいか、奥に控えるバフォメット様より前線に出るファミリアや魔女ばかりがおにいちゃんを獲得する

・相手がサバトというだけで教国の隠れロリコン兵士達の士気がこっそり上がる

・サバトが担当している地区は女性の平均外見年齢が激低

・ロリコンになっていたことにまだ気づいていないおにいちゃんも多い

・サバトはお菓子がなくなると落ち込んでみんな本部に篭ってしまう

・じつは配布する教本よりもチョコなどの嗜好品の備蓄が多い

・サバトが介入した時点でその教国は全員おにいちゃんでいいだろ

・サバトの侵略を2回連続で防いだ教国の将軍はロリコン扱いされる

・サバトの二会戦連続撤退は「もう侵略中断しておにいちゃんとお昼寝しようぜ」という暗号

・サバトがリリム様に敗北寸前の教国に侵攻して片っ端からおにいちゃん化させてかすめ取っていったのはかなり有名

・魔女が一人占めしてたはずのおにいちゃんがいつの間にかファミリアとも共用になっていることはあまりにも有名

・サバトは、殺されるんじゃないかとびくびくしている教国の捕虜にお菓子と幼女のフルコースを出してあげたことがある















 〜おまけ2・全盛期の不思議の国伝説〜


・3日間5お茶会は当たり前、3日間8お茶会も

・迷い込んだ男性たちが永住申請を頻発

・女王のワガママで媚薬入りの雨が国中に降るのは日常茶飯

・1ワードでも余裕でマーチヘアが発情

・1匹のチェシャ猫が3匹に見える

・アリスとその夫の拉致が国技

・マッドハッターが茶を飲むだけで同席した男性がほぼイキかけていた、隣で発情するマーチヘアも

・ドーマウス入りの紅茶でも納得いかなければキノコの帽子を被せられて女性が魔物化してた

・あまりに国全体が淫らすぎるからジャバウォックくらいならまだマトモ扱い

・そのジャバウォックも積極的に搾り取りに来る

・マーチヘアを一睨みしただけで婚姻届が役所に飛んでいく

・迷い人の来ない日でも2ジャブジャブ

・チェシャ猫が自分で迷い人を連れ込んで自分で迷い人を道案内して、出る頃には夫にしている

・道案内せずにその場で手で搾り取ってたことも

・紅茶を飲み終わるよりもドーマウスの夫になるほうが早かった

・それよりもいつの間にか自分がマッドハッターのイスになるほうがさらに早かった

・迷い人をキャッチしようとしたジャブジャブと、それを特に止めなかったチェシャ猫、マーチヘア、ジャバウォックの選手全員と最終的にゴールインしていた

・ジッと壁のトランプを見ただけで5体くらい兵士達が来た

・アメを舐めただけで魔物化が起きたことは有名

・クッキーをかじるだけで男性器が3倍のサイズになることはかなり有名

・ケーキを食べただけで幼児化して赤ちゃんプレイに持ち込まれるのはあまりにも有名

・魔物化が始まったきっかけはお茶会での言葉遊び

・教国の1個大隊も楽々ワーラビット1匹に誘導されてた

・巷の都市伝説の正体はだいたい不思議の国

・チェシャ猫と目が合った迷い人は10000日のオナ禁と同等のショックを受けた。戒律を一瞬で捨てた教団員も

・お茶会という言葉だけで教国が泣くようになった













 〜おまけ2のおまけ・不思議の国ガイドライン〜


・教国軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなニヤニヤ笑いを浮かべたチェシャ猫20匹に襲われた。

・入り口から徒歩1分の路上で迷い人が股間から精液を漏らしてジャブジャブに吸われていた。

・踏んだ足元がぐにゃりとしたのでカーペットをめくってみると下でマーチヘアが被虐プレイをしていた。

・特に理由もなく迷い人が襲撃され、目が覚めたら異空間でトランパートに跨がられていた。

・空から迷い人に突っ込んで押し倒した、というか押し倒した後から荷物ごと全部巣に持って帰る。

・宿が住人たちに襲撃され、男も「女も」全員強制和姦ののち無事住人になった。

・宿からお茶会の広場までの10歩の間にマーチヘアに襲われた。

・アリスの1/3が不思議の国経験者。しかもおもてなししなければという女王の意向から「未経験のアリスほど呼ばれる」

・「そんな危険なわけがない」といって国に入った教団員が5分後には妻たちに囲まれて戻ってきた。

・「賢者タイム時なら襲われるわけがない」と国に入った教団員が靴と服と下着を剥がれジャバウォックと立位で戻ってきた。

・最近流行っている遊びは「裁判ごっこ」 とりあえず極刑と告げれば迷い人を好き勝手できるから。

・不思議の国の中では逆レイプにあう確率が150%。1度襲われてから別の魔物娘も加わって襲われて妻が2人になる確率が50%の意味。

・不思議の国における強姦事件による女性被害者は1日で0人、うち0人が外国からの旅行者。


17/04/08 00:51更新 / しっぽ屋

■作者メッセージ

おいでよ! 不思議の国!

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33