読切小説
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ゴスロリ爆乳パイズリ専用人形を買ったのに、逆にパイズリ奴隷にされちゃうお話
「なぁに、ワシは怪しいもんじゃないよ」

……怪しい。
非常に怪しい。

「なんじゃその目付きは、ただの訪問販売言うとるじゃろ」

「悪いようにはせん、押し売りもせん、変な壺を売ったりもせん」

「ただただ、ワシはお兄さんにピッタリの商品を持ってきたんじゃ」

そう言葉を発するのは、黒いローブに身を包み、山篭りでもするのかと思うほどの大荷物を背負っている怪しげな女の子。
……そう、女の子なのだ。フードの陰に隠れてあまりよく見えないが、その顔は恐ろしいほど可愛らしい女の子。童顔で目がクリクリとして、どこぞやの人気アイドルでもおかしくはないレベル。でも胸はつるぺったん。
だが、その見た目とは裏腹に、こんな大荷物を苦ともせずに背負えるほどの膂力を有し、さらには熟練の老婆のような訛りと話術、ふてぶてしさ。

全てがチグハグで怪しさしかない。

「おぅおぅ……嘆かわしいことじゃ……最近の若者は知らん人というだけで猜疑の視線を送り、話すらも聞いてくれんとは……およよよ……いつから世の中はこんな薄情に……」

しまいには袖で顔を隠して嘘泣きもし始める。居座る気が満々だ。
閉め出したいところではあるが既に玄関まで侵入を許してしまっているので、そうすることも出来ない。

自分の指先がトントンと肩をつつく。

苛立ちが募ってくる。
はやく、この億劫で意味の無い時間から解放されたい。

……というのも、俺はつい先ほどまで、喜々としてオナニーしようとしていたのだ。
本日は8/13、いわゆるパイズリの日。この日を待っていたかのようにネット上では色々なパイズリシチュのエッチ作品が放出されていて、まさにパイズリのバーゲンセール。これで抜かずしていつ抜く?
そんなこの日のためにお金を貯めて、滋養強壮に良いと聞くドリンクを飲み、ローションを買い、それ用の道具も色々と用意して、万全を期してパイズリ作品を漁りにいこうとパソコンの電源に手を伸ばした瞬間、鳴り響くインターホンの音。

あぁ、あの時、なぜ俺は、ろくに来客が誰なのかを確認せずに、玄関のドアを開けてしまったのだ。

……いや、早く抜きたいという欲望が焦りを生んだのは分かっている。
だが、その結果がこれだ。よく分からない胡散臭い黒ローブ美少女の皮を着たじゃけじゃけ喋りの押売りに玄関まで侵入を許して、話を聞いておくれやよよよよ……と泣きつかれるという無駄な時間を過ごしてしまっている。
まあ、理性的に考えれば、この後も時間はたっぷりあるので多少時間を潰しても全然問題はない。のだが……俺の欲望がぐつぐつと滾ってしまっているのが現状。
頭の中に理性というものは最低限しか存在しておらず、『早く抜きてぇ!』という欲望がぎゅうぎゅう詰めの満員電車になっていて、今にでもごった返して溢れてしまいそうだ。

肩に爪が食い込む。

頭がカァっと熱くなるのを感じ、ハッと我に返っていかんいかんと考え直す。
そう、ここでどれだけ俺が苛立とうとも、この謎の押売り問題は全くもって進展しない。
スー、ハー……と一呼吸を置く。股間の疼きは収まらないものの、怒りを引っ張り出すような焦りが徐々に収まっていくのが分かる。

……うん、ここは冷静に話を聞き、ドライに対応して、さっさと帰ってもらうのが吉だ。
そう思い直し、早速アクションを起こす。

「分かりましたよ、話を聞くだけなら構いません」

「ほんとかっ!!じゃ、早速……」

表上げてキラキラとした目つきを向ける押し売り。涙の跡はどこへやら。
その勢いのまま商談に入ろうとし始めるが、それを咎めるようにして言葉を割り込ませる。

「ですが、こちらも用事があるので、何個も何個も商品を出されると非常に迷惑がかかります」

話をさせる前に、制約事項を約束させる。
少々失礼で強めな口調になってしまっているが、こっちとしてはゴールデンタイムを邪魔されたのだ。このぐらいは神様も許してくれるだろう。

「ですので、多くても3つまで」

「さらに、その商品に興味が無い場合はチェンジと言いますので、すぐに話を切り上げてください」

こうやって約束をしておけば、だらだらと無駄な時間を過ごすことにはならないはず。それに、破った際には強硬手段に出る大義名分にもなるため、言っておくに越したことはない。
さあさあ、後はチェンジするだけの作業をこなせば、俺のエンペラータイムが……ふふふふ……!

「なぁに、元から紹介する商品は1つのつもりじゃ、お兄さんが気に入ること間違いなしじゃし、時間は取らんよ」

すると返ってくるのは意外な言葉。
紹介する商品が一つだけというなら話が早い、パパっとそのよく分からない商品を見せてもらって断れば終わりだ。

「それならいいです、ですが興味がない場合はすぐに帰って頂きますからね」

「まぁまぁ、そう焦るでない、お兄さんにぴったりの商品は……」

そう言って押し売りの少女は大荷物のリュックをガサゴソと漁り始めて……


「これじゃっ!」


黒いナニカを引っ張り出し……


だぽんっっ♡♡♡


「……!!?」


そのリュックから出てきたのはゴスロリ少女。フリフリがたくさん付いた黒基調のドレスを身に纏っていて、銀色の長い髪をたなびかせている。その髪は、先っぽの方がくるくると縦ロールのように巻いていて……まるで、漫画に出てくるお嬢様のような髪型だ。
そして、その顔はとても可愛らしい。瞳は深い紫色に光り輝き、目はつり目気味にぱっちりと開かれていて、口元には笑みが浮かんでおり、鼻がツンと立っていて……まさに絶世の美少女。小さい体躯も合わさって、非常に愛くるしい……のだが。

ぽよんっ♡♡
たぽんっ♡♡♡

おっぱい。でかでかおっぱい。大玉スイカ二つ分ぐらいの超絶おっぱい。
そこ以外は完全に少女なのだが、ドレスの胸部だけが異常に膨らんでしまっていて、体の枠から胸がはみ出てしまっている。
イラストとかでよく見る『ロリ爆乳』、まさしくそんな感じだ。

……イケない。これは非常によろしくない。
こんな、性癖ドストレートの爆乳ロリ美少女が現れてしまったら、理性が……。
人身売買?犯罪?いや、そんなことは分かっているけど、こんなの見せつけられたら、大金はたいてでも手に入れて……

「どうじゃどうじゃ!お兄さんに紹介するのは大層可愛らしいこの人形じゃ!」

「まるで生きているようじゃろ?な?」

そんな声が聞こえ、ハッと我に返る。

『人形』

そ、そうか、これは人形なのか。
改めてジッと見つめ直すと、所々に人形と思わしき継ぎ目が見え隠れしていた。特に、袖からひょっこりと出ている手をよくよく見ると、球体関節であることに気が付く。人形である動かぬ証拠だ。
なるほど、人形なのであれば恐ろしいほど可愛いのも納得だし、この大きなおっぱいも納得……納得……?

と、とりあえずおっぱいのことは置いておこう……。
にしても、とても精巧な人形だ。生きているのではないかと思うほど瑞々しく、今にでも動き出しそうなほど生気に溢れていて、瞳もキラキラと輝きながらこっちを見つめていて……


じぃっと、こっちを見つめている。


「こ、これ……本当に人形なんですか?」

その瞳があまりにも生き生きしていたので、ついついそんなことを尋ねてしまう。人形であることは確信しているのに。

「ん?そうじゃそうじゃ、人間かと見間違うほど精巧じゃが、ちゃんとした人形じゃ」

「流石にワシも、堂々と人身売買をしたりはせんよ」

「そう、ですよね」

そりゃそうだ。もしも本物の少女なのだとしたら大問題だ。……とは思いつつも、どこか腑に落ちない。

「まま、そう思うのも致し方あるまい!ほれ、実際に触ってみい!」

そんなモヤモヤ感に頭を悩ましていると、突然手渡される爆乳ゴスロリ人形。
ぶっちゃけた話、ロリ爆乳おっぱいはまさに性癖どストライクなので、その手を拒否する理由も今は無く、後ろ向きの人形の脇の下に手を滑り込ませ、流れのままに受け取ってみると……

ふにゅ……♡

柔らかい。
メチャクチャ柔らかい……いや、これはもう、本物のロリっ娘。
肉感が人形のそれではない。ドレスの上からでも分かる。人間の肌よりも確実に柔らかく、もちもちで、すべすべだ。

「ふふっ、驚いたじゃろ?」

「え、えぇ……」

「そう!この人形の本懐は見た目ではなく、その触感!もちもちふわふわの極上の感触をその身に宿し、触れた者は必ず魅了されると言われとる!」

数分前の自分であれば、何を大げさに……なんて一笑に伏していただろう。
だが、今は違う。体験してしまった。極上の肌質を。人間では到底たどり着けないであろう極上の感触……。ドレス越しでも理解してしまうもちすべ肌。

ふと、気がつく。

今は脇下を掴んで持ち上げている。
そして、大きすぎるおっぱいはその小さな体からはみ出しており……この状態でも小指であればギリギリ触れられる。ただの肌ですらこの質感なのだから、この大きなおっぱいはその比ではないはず。
そんな疚しい考えに導かれるまま、めいっぱい小指を下にずらして、ほんの少しだけおっぱいに……


ふにゅぅん……♡


稲妻が走った。
脳に伝わる極上の柔らかさ。
おっぱい好きを司る中枢神経に大電流が流れ込み、脳内を一気に弾けさせる。

この人形を買えば……このおっぱいを自分のものに……♡
揉みしだいたり、抱きついたり、パイズリオナニーだって……♡

腰の奥からとぷりと快楽の雫が漏れだし、一瞬の内に頭の中は欲望で染め上げられ、気が付いたら口から言葉を発していた。

「この人形、買いますっ!!」

「おおっ!その勢いやよし!」

「ワシもこの極上モチモチ人形を大好きでのぉ、ホントは手放したくないんじゃが、そこまで熱烈に求めてくれるならこの人形も本望じゃ!」

「そ、それで、おいくらでしょうか!」

浅ましい欲望を原動力として思考が素早く回る。
やや大きいが置き場所は問題ない。友達を家に呼ぶことはないから隠す必要もない。残る鬼門は値段だけ。
パイズリ祭り用の費用をたんまり溜め込んでおいたので、十数万であればギリギリ大丈夫だ。その範囲内であれば……その範囲外でも、ローンが組めるなら……!

「ちと高いぞぉ……三千円ぽっきりじゃ!それも即払いのみじゃ!」

「買いますっっ!!!」

予想外の安さに全身が驚き、反射的に答えていた。
ドタドタと部屋に戻って財布を探し、すぐさま千円三枚を取り出して、玄関に戻っていく。

「どうぞ!」

「毎度あり!それじゃ、この契約書にサインして……」

「はいっ!……書きました!」

「よし、確かに受け取った!これでこの人形……いや、ララちゃんはお兄さんの物じゃ!」

「ララ……っていう名前なんですか」

「そうじゃそうじゃ、その子の名前はララ、ちょっと意地悪ではあるが心優しい娘じゃからな、大切にするんじゃぞ!」

「じゃ、ワシはこれで帰るけぇ」

そして、ひょいと大荷物を背負って、玄関のドアをくぐって……押し売りさんは消えていった。気配はすでに感じない。
今は、この爆乳ゴスロリ人形と二人きり。
二人きり……。

「ララちゃん……か」

ララ。
それが彼女の名前。
去り際に言っていた『ちょっと意地悪だけど優しい』という性格を思い出しつつ、その顔を眺めると……たしかにツリ目気味だし、ゴスロリという服装も相まって、意地悪にからかってくるお嬢様のような……そう、お兄様と呼びながらイジメてくれそうなゴスロリお嬢様のように思えてくる。
そんな妄想がふつふつと浮かび上がり、リアルさが増してしまった。

たゆん……♡

たゆたゆおっぱい。造り物のはずだけど、ララちゃんの爆乳おっぱいだと思うと……頭がクラクラしてくる。
生きてはいない。ただの人形。そんなことは分かっているけど、どうにもただの人形として認識することができず……犯罪に手を染めているかのような背徳感がじわりと背中を焼いていく。

心の奥底から衝動が湧き上がる。このだぷだぷ極上おっぱいを使いたい、思い切り使って、今日のために溜め込んだ精液を一気に……♡
そんな穢れた欲望を胸をときめかせつつ、ふにふに柔らかな感触のララちゃんを持ち上げ、部屋まで運び込み、そして……仰向けでベッドに転がした。
瞳を閉じてぐったりとしているララちゃん。その胸部には驚異的な大きさの双球がくっついていて……たぷんっ♡と微かに揺れ動く。

ごくり、と唾を飲み込む。

まずは、今にも零れ落ちてしまいそうな双球に手を伸ばし、両手で思い切り鷲掴みに……

むぎゅぅぅ……♡
ずにゅにゅにゅ……♡♡

「お、おおぅ……すっげ……」

沈む。
まるで底無し沼にハマってしまったかのように、その両手が柔乳の中にずぶりと沈んでいく。
パツパツに張りつめたドレスの胸部……基本的に黒色で統一されているゴスロリドレスのボタンの付いている部分の生地は伸縮性のあるブラウス的な……ふわふわ触り心地のよい生地になっている。
その綿のような触り心地の良さを手のひらで感じつつ、奥へ奥へと飲み込んでくる乳圧を手全体で感じる。夢のような感覚。俗に言うマシュマロおっぱいとはこういうことなのだろう。

チラリ、とララちゃんの顔を伺う。

先ほどと変わらず、瞼を閉じたままぐったりとしている。人形なのだから動いていないのは当たり前……なのだが、こうも精巧すぎると、その顔も『寝顔』にしか見えない。
そう、爆乳ゴスロリ娘が、ベッドの上で無防備に寝ているようにしか……♡

おっぱいに沈んだ手をゆっくりと引き抜く。もちもちおっぱいにずにゅぅ♡と吸い付かれつつも、何とか引き抜く。
そして、起きるはずのない人形に対して、決して起こさないようにそー……っと、下乳部分に当たるボタンに手を伸ばす。
今にも弾けてしまいそうなボタンに手をかけ、留め穴にくぐらせようとすると……

ぱつんっ

張力が働いて、ボタンが自ら勢い良く留め穴をぐぐり抜け、漆黒のドレスに肌色の穴が出来る。
その穴を覗くと、二つの乳肉がおしくらまんじゅうをしていて、むぎゅぅ……♡とI字型の深い谷間を成していた。ぎちぎちに詰め込まれた絹肌おっぱいが、目の前に……♡
そして、I字の谷間に目がけて、そぉ……っと人差し指を差し込んでいくと

ぐにゅ……にゅぷぷぷ♡♡

「うぁっ……やっば……♡」

呑み込まれる。まるで意思を持っているかのようにぎちぎちおっぱいが俺の指に吸い付き、奥へ奥へと呑み込んでくる。
しかも、その柔肌に触れている部分からじわりと力が抜けていって、代わりに白い快楽が詰め込まれていく。指先から手首、上腕と通って肘へと、気持ちいいゾクゾク感が昇りつめてきて……体がぶるりと震える。
極上を超えた感触……もし、天使の羽衣が存在するのであれば、間違いなくこんな触り心地であるだろう。そう確信してしまうほどの、すべすべもちもち感。

にゅぷ……♡と指をゆっくりと引っこ抜く。

ぞわぞわとした快感が指から流れ込み、腰の奥へと繋がって甘い痺れを残し、腰がぴくんっと跳ねる。
自らのズボンを見ると、すでに大きなテントを張ってしまっていて……たまらず、ズボンとパンツを同時にズリ下ろす。
ナニの先端はすでに我慢汁によってテカテカと光っており、カリ首もこれ以上になく膨張してしまっていて……もう、準備万端になっていた。

……そう、俺は今から、パイズリオナニーをするつもりだ。
このララちゃんの爆乳極上おっぱいをつかってパイズリオナニー……子供の体躯に似合わぬ爆乳おっぱいをオナホのように使ってパイズリ射精をすれば……とっても気持ちいいに違いない……♡
すやすやと寝ているララちゃんのおっぱいを勝手に使って、ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と打ちつけて、ひたすら快楽を貪ってしまう……今からそれをすると思うと背徳感が頭をかぁっと熱くして、着実に発情状態へと導いていく。

とぷとぷ……と我慢汁が溢れ出す。

先ほど買ったばかりの爆乳ゴスロリ人形、大事に扱えと言われたばかりだけど……こんなの、我慢できるはずがない……♡
だって、こんなデカ乳をつけているなんて、絶対にそういう目的で作られた物だし、だから、オナニーの道具として使っちゃうのは悪くないはず……

ララちゃんの顔を伺う。

寝ている。
人形であることは分かっている。でも、あまりにも可愛いすぎて、その顔を見ると頭が勝手に美少女として認識してしまうのだ。
そう、俺は今から、極上乳オナホを使ってパイズリオナニーを、可愛いララちゃんのおっぱいでパイズリオナニーを……♡

惚けた頭が勝手に体を動かし、フリフリゴスロリドレスを着ているララちゃんの上に馬乗りになる。
ビキビキといきり立ったナニの先には、乳肉がみちみちと詰まったパイズリ穴が開いており、少しでも腰を前に動かしたら挿乳できてしまう体勢だ。

あと少しでも、腰を動かしたら……夢にまで見た極上のパイズリが……♡♡

もう、我慢する理由なんて無かった。溢れんばかりのデカ乳を両手で挟むようにした掴み、そのまま腰を前に出してぷっくり膨れた亀頭をゆっくりとパイズリ穴に差し込んでいく。
先端が絹肌の谷間に触れ、そして……

にゅぷぷぷ……♡♡

「うあっっ♡♡」

にゅぷぅ……♡♡
ずにゅぅぅ♡♡

「ま、まってぇ……♡こ、これヤバっ♡♡」

挿入した瞬間、襲い掛かる強烈な快感。
乳肌と気持ちよく擦れながら、乳圧によってむぎゅぅ♡っと容赦なく圧縮しきてきて、亀頭を揉み潰されてしまい、腰が空虚になるような感覚に襲われる。
あまりの快感に、腰がびくんっびくんっと勝手に跳ね、背中が丸まり、重心が前へ前へと倒れてしまって、まん丸とした爆乳おっぱいに寄りかかる体勢になってしまい、より深いところへと……

ずにゅぷぷぷ……♡♡
にゅぷぅぅ♡♡

挿乳ってしまう。
奥深くに送り込まれる度に、ギチギチおっぱいが先端を容赦なく擦ってきて、柔らか乳肉が凹凸を埋めるようにふにゅぅん♡と形を変えて、カリ首の窪んだところにも極上絹肌が吸い付いて、焼けるような快感が……ぁ……♡
そんな強すぎる快楽によって情けなく腰が跳ねてしまって、射精してしまいそうになるのを我慢するために括約筋を締めるけど、それがかえってお尻の奥にある前立腺を締め潰す羽目になって、余計に快楽が溜まっちゃって……

ふにゅぅん……♡
ずにゅうぅぅぅ♡♡♡

あっ♡乳圧がっ♡強まってぇ……♡♡
裏筋にもっちりおっぱいが張り付いて気持ちよーく擦り上げてきて、射精ポイントを的確に刺激されちゃって、腰が白く塗りつぶされてきて……♡だめ、イっちゃう……♡この日のために溜めてきた精液がたった一ズリで全部出ちゃうっ♡♡ゴスロリ爆乳人形の極悪おっぱいに全部搾り取られちゃうっ♡♡
腰の奥が開いて、ドロドロ精液が溢れ出ちゃっ……あっ、出っ♡♡

びゅーっっ♡♡♡
びゅるるるるるっ♡♡
びゅるっ♡♡びゅくっ♡♡びゅーーっっ♡♡♡♡

「うぁっ……♡おおお……♡♡し、搾り取られっ……♡♡」

腰の奥から精液が引っ張り出される。まるで一本の紐のようにずるずると引っ張り出され、尿道を内側からずりゅりゅっ♡と擦り上げられてしまう。そんな射精の快感も気持ち良すぎて反射的にお尻に力を入れてしまい、腰を突き出すような形になってしまって……

にゅぷぅぅ♡♡

びゅーっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡
びゅるるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡

「ぁ……♡やっば……♡♡とまらなっ……♡♡」

ぎちぎちに締まった乳肉を押し広げながら深くへと挿乳ってしまい、ナニが柔らかおっぱいにぺちゃんこに揉み潰されてしまって、とめどなく精液が溢れてしまう。
ララちゃんの爆乳おっぱいにしがみつくような格好で、情けなく暴発射精をしてしまっている。乳肉から溢れた精液が綺麗なドレスにシミをつけてしまっていて……♡
そう考えてしまうと羞恥心と背徳感が同時に襲ってきて……また……♡

「ぅあっ♡♡」

びゅくっ♡♡びゅーっ♡♡
びゅるるるっ♡♡

出る。出る。奥から際限なく精液が出てしまう。デカデカおっぱいをがっちりと両手で掴み挟んだまま、腰を突き出すように震わせて大量乳内射精……♡
精液をそのズリ穴に注ぎ込む度に、脳内が弾けて真っ白になって、より一層パイズリ射精のことしか考えられなくなって……♡♡

びゅくっ♡♡
びゅーっっ♡♡びゅるる……♡♡
びゅるっ……♡

そんな長かった射精もようやく終わりを迎える。
勢いが徐々に弱まってきて、息を止めてしまうほどの快感の波も収まってくる。尿道の奥底にへばりついていた最後の一滴を注ぎ込んだのを確認してから、乳を掴んでいた両手を放し、ララちゃんに覆い被さるようにして四つん這いの体勢になる。
まさに絶頂という最高のひと時が過ぎ去り、心地よい倦怠感が襲ってくるものの……

びゅくっっ♡♡
びくんっ♡

乳内に取り残されたナニが全く萎えない。それどころか、あんなに出したはずなのに尿道の奥の鈍い痛みが感じられず、むしろ次の精液が充填されているような気がする。
今すぐにでも射精できると言わんばかりに、ナニはそそり立っていて……痛みとかも全くなくて……飲んでおいた滋養強壮ドリンクのお陰?にしても効果がありすぎるような……それに、射精の量も尋常じゃない……
快感の残渣を味わいつつ、そんな不思議な現象に対して疑問に思っていると……


「くすくすくす……♡」


声が聞こえた。
鈴を転がしたかのような可愛い声。とっても愛くるしくて、それでいてどこか意地悪そうな……

「!!?」

急いで辺りを見渡す。が、誰もいない。
じゃあ、スマホやPCが起動してて、何かの音声を流していた……?と思ったものの、机の上のPCの電源は入っておらず、床に放り出されていたスマホも真っ暗な画面を映し出していて……

「ふふふっ……おバカなお兄様……♡」

「こっちよ、こーっち……下を向いて……」

お兄様?こっち?下?
下……は、パイズリオナニーの道具として使ってしまったララちゃんしか居ないはず。そう思いながらも視線を下へと向けると

「ようやく気が付いたのね、おバカさん♡」

紫色に妖しく輝く瞳がこちらをじぃっと見つめていた。口元を三日月に歪め、その目は慈しむような、嘲笑うような、どちらとも捉えられる笑みによって細められていて……その瞳に射竦められるだけで、背中からゾクゾクとしか感覚が沸き上がってしまう。
喋った?お兄様?ララちゃんが……?
突然の異常現象に頭の処理が追いつかない。

「ぇ……に、人形だったはずじゃ……」

意図せずして混乱が口から漏れ出す。

「えぇ、そうよ、私は紛れもないお人形よ、とっても可愛いお人形のララちゃん……でも、人形だからって、生きてないとは限らないでしょ?」

「い、生きてる人形……って」

「あら、おかしいかしら?人間だって生きてるんだもの、人形だって生きててもおかしくないわ」

人形が喋っている。単純なカラクリなんかではなく、本当に意思を持って……
一瞬、人形に扮した少女なのでは……?と思ったものの、球体関節の手がひとりでに動いているのを横目で確認して、その考えを改める。

本当に、生きた人形だ。

「ま、そんなことはどうでもいいわ、大事なのは私がお兄様とお話しできるってこと」

「そんなことって、俺からするとメチャクチャ気になる……」

「あら、これよりも?」

ぐにゅぅぅ♡♡

「ぅあっっ♡♡」

突然襲われる快感。
不意打ち気味に射精直後で敏感になっているナニを容赦なく揉み潰されて、腰の奥が焼けるように狭まって、生娘のような声を上げてしまう。

「ふふっ♡私の自慢のギチギチおっぱい……♡よくも勝手に使ってくれたわね♡♡」

小さな両手でおっぱいをぎゅうぅぅ♡と思い切り抱きしめられ、挿乳しっぱなしだったナニが柔乳に揉み潰されて……射精直後で敏感になっている亀頭が、ずにゅずにゅと乳肉でもみ洗いされちゃって、焼けるような快楽に襲われて、甘い喘ぎ声が漏れ出してしまう。

「まっ……♡今出したばかりだからぁっ♡♡」

「ふぅん……?私のおっぱいを勝手に使ってパイズリオナニーしてたのに、口答えするのかしら?」

ジトリとした目で見上げられる。蛇に睨まれた蛙のように、その目を見ているだけで体が硬直してしまう。

「そ、それは……」

「まだ幼児にしか過ぎない小さな体型なのに、おっぱいが大きいってだけで理想のパイズリオナホって決めつけて……♡可愛いゴスロリ人形に背徳感を抱きながら腰ヘコパイズリオナニーでびゅーっ♡♡びゅーっ♡♡って情けなく屈服射精しちゃったお兄様がぁ、私に何を仰りたいのかしら……♡くすくす……♡」

そう、まさしくその通りだ。
おっぱいが大きいからパイズリオナホとして使ってしまい、精液を根こそぎ奪われてしまうような大量射精……しかも、ララちゃんは動けるのに敢えて動かなかったのだから……
そう考えると、自分の行為があまりにも滑稽で、恥ずかしく思えてきてしまって……カァっと頭が熱くなってしまう。怒りではなく、羞恥によって。

「うっ……」

「ふふふっ……♡その顔、とーってもかわいいわ♡情けないお兄様のお顔、見てるだけでゾクゾちゃうわぁ♡♡♡」

ふにゅん……♡
むぎゅぅぅ……♡♡

「ぅあっ♡それだめっ♡♡」

そして、ふにふにおっぱいで優しく挟み潰され、羞恥によって火照った体に快楽を刺し込まれてしまって、熱に興奮が帯び始める。

「何がダメなのかしら?おっぱいマゾのお兄様にとっては、とっても気持ちいいことでしょ?」

「お、おっぱいマゾって……」

「そうよ、おっきなおっぱいを見るだけで腰振り乳内射精のことしか考えられない憐れなおっぱいマゾ……♡ふわふわ爆乳おっぱいにこうやって抱きしめられちゃうだけで……」

ぎゅうぅぅ♡♡

「ぅお゛っ♡♡」

「腰が抜けちゃって抵抗が出来なくなっちゃうんですもの♡♡このままもっと抱きしめられちゃうだけでおっぱいの中に精液をびゅーっ♡って無駄打ちして、精子を一匹残らずおっぱいに食べられちゃう……♡くすくす……♡」

「そ、そんなことっ」

なじるような言葉の数々に心が震え、甘い快楽によってその震えが徐々に悦びを帯び始め、ゾクゾクとした被虐心に昇華し始めてしまい……その感覚に抗うように、口から反抗の言葉を吐き出す。あくまで否定するように……

「あら、自分はおっぱいマゾじゃないと仰るのですかお兄様」

「でしたらぁ……このみちみちパイズリオナホールから、今にも泣き出してしまいそうなおちんぽを引き抜いてみてください♡♡」

妖しく輝く瞳でこちらを見つめつつ、甘く、意地悪な声で挑発される。とっても甘い声。その音だけで脳が蕩けそうになるほど甘い……♡

「くっ……♡」

その声が鼓膜に届くと、ぴくんっと微かに腰が震え、甘いクリーム漬けにされているかのような……とろけるような心地よい快楽に腰全体が包み込まれる。

「ご安心を、私の非力な細腕でぎゅぅぅ♡と精いっぱい抱きしめてあげますので……♡とっても気持ちいいパイズリ射精ができますわ♡♡」

「そんなっ……♡み、みてろよっ♡」

気持ちいいパイズリ射精……♡このギチギチおっぱいの中でびゅーっ♡っと腰を溶かしてしまうほどの大量射精を……♡
頭の半分がそんな快楽に捕らわれつつも、もう半分はプライドを守ろうと意気込むような言葉を紡ぐ。そして、四つん這い状態の前足……腕に力を入れて、腰を後ろにスライドするようにして、ズリ穴からナニをゆっくり引き抜こうとするものの……

ぐにゅぷぷぷ……♡

「うぅ……♡」

「ふふふっ……♡お兄様のおちんぽがびくびくと震えているのが分かります♡おっぱいに潰されちゃう、負けちゃうぅ♡♡って泣き言を吐きながら震えて……あっ、我慢汁がぷくぅって溢れましたわ♡」

「くっ……♡ぅは……♡」

「そんなにゆっくり引き抜いても、私のもちもちおっぱいがカリ首の裏側に張り付いて、にゅぷぷぷ♡って擦り上げて……うふふ♡やっぱりここが弱いみたいですね♡」

ゆっくり、ゆっくりと引き抜いていくけど、彼女の言う通り、カリ首裏の射精ポイントが的確に擦り上げられてしまい、腰の奥から快感がこみ上げてきてしまう。
雨水が溜まっていくようにじわりじわりと快楽が……かと言って、引き抜くのをやめて小休憩しようとしても、乳圧でぐにゅぅ♡とナニを磨り潰されて、着実に快感が溜まってぇ……♡
このジリ貧状態から抜け出すには、頑張ってペースを上げて腰を引き抜くしか……

「ふっ……♡ふぅ……♡」

にゅぷぅぅ……♡

「あらあら、そんなに頑張っちゃって……♡とっても素敵なお兄様ですわ♡♡」

「私の専用パイズリ奴隷にしちゃいたいぐらい……♡とっても、とぉっても素敵なお兄様……♡より一層惚れてしまいそうです♡♡」

「っ!!」

パイズリ奴隷。専用パイズリ奴隷。
まさか、朝昼晩、ずぅっとこうやってパイズリで精液を気持ち良く搾り抜かれちゃう存在に堕とされちゃうのでは……♡だぷだぷ爆乳おっぱいにナニを扱かれ続けて、腰が引っこ抜けるかのような大量射精を……♡
そんな言葉から妄想が広がっちゃって、その結末があまりにも淫靡で破滅的で理想的で……♡

びくんっ♡♡

ずにゅぷぷぷぷっ♡♡♡♡

あっ……妄想で頭が焼けちゃって、勝手に腰が跳ねて、ぷっくり膨れた亀頭がすべすべ乳壁にすり下ろされながら潰されちゃって、快楽電流がバチバチって流れて……♡腰が空虚になってきて、力が入らなく……♡
やばっ……♡頑張って耐えないと、また精液が溢れ出ちゃ……♡

「我慢は体に毒ですわ、ちゃーんと気持ちいいお射精いたしましょうね、お兄様♡♡♡」

ぎゅうぅぅぅ♡♡♡♡
ぎゅにゅぅぅぅ♡♡♡♡

突然襲い掛かるギチギチ乳圧。まさにプレス機レベルの締め付けをされてしまって、ナニが乳壁に埋め込まれちゃって、ぎちっ♡みちっ♡と圧迫されちゃって、その締め付けがトリガーになってしまい……空虚になった腰の奥にとぷとぷと精液が装填されてしまい、真っ白い一線が昇ってきて……♡
あっ、これ、また射精しちゃっ♡

「うぁっ♡♡らめぇっっ♡♡♡」

びゅるるるっ♡♡
びゅーっ♡♡どびゅるるるるるっ♡♡♡♡

出る、出るっ♡
そんなつもりは無かったのに、突然ギチギチに圧迫されちゃって、ふにふに乳肉に抱きしめられちゃって……抵抗することもできずに暴発射精。
出てしまった今では、その快感に腰を震わせることしか……♡♡

「あはっ♡とってもとっても情けない射精……♡♡おっぱい奴隷にしちゃおうかなぁ……♡って言っただけで、腰がびくんっ♡って跳ねるほど悦んじゃうなんて……♡」

「ホントに、私の理想のお兄様ですわ♡♡」

「うぅ……♡うぁ……♡♡」

「あぁ……そのお顔、情けなさや気持ち良さが混じり合った切ないお顔……♡見てるだけで胸がドキドキしちゃってぇ……♡おっぱいもどんどん大きくなっちゃってぇ……♡♡とってもたまらないわ♡♡♡」

「ほら、もっと射精してくださいっ♡♡もっと、そのお顔を見せてくださいっ♡♡♡情けないお顔を晒しながら精液をたーっぷり胸の中に注いでくださいっ♡♡♡」

ぎゅむむぅっ♡♡
ずにゅぅぅぅ♡♡♡

また、くるっ♡
今度は乳圧をギチギチに強めながら引き抜いて……沈めて……ぬるぬるになったおっぱいと亀頭が擦り合わされて、何度も挿乳しているかのようにカリ首をぷりゅんっ♡って持って行かれちゃって、射精感が……ぁぁぁ♡♡♡♡

びゅーっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡
びゅるるるるるっ♡♡

「まっ……♡うぅぅ……♡♡」

腰ごと引っこ抜かれるような射精。つい先ほどこれ以上になく射精したばかりというのに、奥から奥からドロリと煮詰まった精液がどぷどぷと溢れ出す。
竿どころではなく、腰全体を四方八方から滑らかに圧し潰す乳圧に襲われてしまい、腰の奥が真っ白い快感に侵され、その余韻が脊髄に到達してしまい、全身に甘い痺れが広がっていって……力が抜けてしまう。まるで、体力が精液に溶け込んで放出されてしまっているかのように、射精すればするほど、全身の力が入らなく……♡

びゅくっ♡♡びゅくっ♡
びゅるっ……♡♡

「あーあ、お射精、してしまいましたね♡」

「引き抜く動作だけで……ほら、ドレスがこんなに汚れちゃうぐらい精液出しちゃって……♡わるいお兄様だこと♡♡」

彼女はそう言いつつ、ちろりと赤い舌を覗かせ、挑発するようにその双球を小さな手でたぷたぷと揺らす。
その両手に挟まれた、白濁が内側から染み出してしまっている双球を見てしまうとどれだけ搾られてしまったのかが一目瞭然で……ゾクゾクとした屈服感が搔き立てられてしまう。

「それにしても……たった一往復で二度も射精してしまうなんて……♡このままズリズリしてしまったら、ポンプのように精液がとめどなく湧き出てしまうかもしれませんわ♡♡」

「このギチギチおっぱいで思いっきり扱き抜いて、あっという間に中身をぜーんぶ吐き出しちゃって、力無く寝入ってしまう様子を想像するだけで、胸が張り裂けそうなほどドキドキしてしまいます……♡♡」

恐ろしい囁き。恋する乙女のようにうっとりとした表情でそんなことを言う彼女。
その囁きの恐ろしくも淫靡で……羨ましい結末と、恍惚とした笑みを浮かべる彼女に対して、恐怖と期待と背徳が入り混じったような快感が、全身に広がってしまって……♡

ぎちっ♡♡むちっ♡♡むぎゅぅぅ♡♡♡

「うぁ……力が……♡」

乳圧がじわり、じわり、と強まってきて、腰が抜けてきて、もう、体を支えることすら……さっきよりも確実に力が……

「ふふっ……そろそろ気が付いたかしら……?」

「生命を搾られていることに」

ゾワッと背中が一気に粟立ち、背中が火傷したかのようにカァっと冷たくなる。
生命力を搾られている……じゃあ、この先の結末は……漫画とかでよくある結末……

「えっ……そ、それって、死ぬ……」

すでに呂律が回らなくなっている口でなんとか言葉を絞り出すものの、その行為の覚束なさが余計に恐怖を間近に感じさせられる。
快感と恐怖が入り混じって、腰を溶かすほどの甘い快楽にも暗い影が引いてしまって……体中が震える。

「くすくすくす……」

そして、冷酷な嘲笑が聞こえてきて……


「せぇっかく理想のお兄様が見つかったのに、殺すなんてそんな勿体ないことはしませんっ♡♡おバカさんっ♡♡」


むぎゅうううぅぅっっ♡♡♡

甘く煮詰まった言葉と突然の乳圧が襲いかかった。
締め付ける、とかじゃない。焼き付ける。ふかふかおっぱいの柔らか快感を焼印のようにナニに焼き付けるような……そんなプレス。抱きしめ乳圧。
突然、そんなことをされたら我慢できるはずもなく……

「うひぃっ♡♡まっ♡♡♡〜〜〜〜っっ♡♡♡」

どぷっ♡♡♡
どくっ♡♡♡どくっ♡♡♡どくっ♡♡♡

みちみち着衣おっぱいに揉み潰され、そんな強い快感が恐怖をあっという間に洗い流し、腰の奥から精液が勝手に溢れ出てしまう。
ぎっちりと乳肉に潰され、鈴口をぴっちりと塞がれてしまい精液が行き場を失って。奥から無理やり押し出すような射精。ふかふかおっぱい肉の弁をこじ開けるように、どぷっ、どぷっ、とドロドロの精液が溢れ出て……ぇ……♡♡

「うふふふふっ♡♡とってもかわいいお兄様♡怖がらせてしまってごめんなさいね♡♡」

「このまま搾り殺すなんてそんなことしませんわ……むしろ逆です♡」

「人としての生命を一滴残らず搾り取られ、その代わりに魔力を注ぎ込まれて、餌として最適な形に作り変えられてしまうんですもの……♡♡」

「このもちもちおっぱいにむぎゅむぎゅっ♡って咀嚼されちゃって、びゅーっ♡って精液を搾り取られちゃう憐れな獲物として永遠に貪り続けられる運命になるんですっ♡♡」

「どれだけ善がっても、どれだけ喘いでも、どれだけ射精しても、このふわふわおっぱいでむぎゅぅぅって圧縮されちゃって……♡」

ぎゅむむぅっ♡♡♡

「ひぁっ♡♡♡」

びゅるるるるるっ♡♡
びゅーっ♡♡びゅくっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡

溢れる。溢れちゃう……♡
歯磨き粉を絞り出すように、柔らかおっぱいにむぎゅぅって締め付けられるだけで、亀頭がぐちゃぐちゃに揉みしだかれちゃって、精液がびゅくびゅくと搾られちゃって……♡

「こんな風に精を搾り取られる憐れな存在になるのですから、死んだりすることはありませんわ♡♡死にたくても絶対に死なせてあげませんっ♡♡」

「あぁ、かわいそうなお兄様……♡パイズリオナホとして使い潰そうとしていたお人形にハメられちゃって、逆にパイズリ奴隷として永遠に使い潰される運命になっちゃうなんて……♡♡くすくす……♡本当におバカさん……♡♡」

甘い甘い嘲笑。
底冷えするような恐怖が反転して、体を火照らす熱として体中をじわじわと蝕む。死という恐怖から、永遠に続く快楽に囚われる恐怖へと……その温度差によって、体が異常に火照り始める。
その熱が頭まで届いて脳がどろりと形を崩し、永遠への恐怖が和らいでしまって……むしろ、この天国のような快楽が、心地よさが、蕩けるような感覚が……その永遠を甘美なモノに思えてきてしまって……♡
これはダメ……ほんとに、このままじゃ、おかしくなっちゃう……♡

「まっ……♡たしゅけっ……♡」

「這いつくばって命乞いをしても、逃げることも出来ませんわ♡♡」

「それにぃ……♡そんな体勢で動いちゃったらぁ……♡♡」

ぎゅむぅぅ♡♡
ずにゅぅぅぅ♡♡♡

ギチギチおっぱいから無理やり脱出しようと竿が乳肉を搔き分けちゃって、それがおっぱいの反感を買ってさらに強い圧迫天国に……♡これも、だめっ♡♡

「ひぃっ♡♡まぁっ♡♡」

びゅーっっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡
びゅるるるっ♡♡びゅるっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡

おっぱいに搾り取られてぇ……♡もちもちおっぱいがナニに吸い付いてきて、触り心地が良すぎて、勝手に脈動しちゃうっ♡おっぱいに精液出せって恐喝されちゃって、奥から奥から絞り出されちゃ……♡ぅ……♡♡

「ほら、よわよわおちんぽがおっぱいとのおしくらまんじゅうに負けちゃって、大事な大事な子種をびゅるびゅると乳内射精してしまって、腰が抜けそうになっちゃって……ふふふっ♡情けなぁい♡♡」

「うぅぅ……♡」

甘い嗤い声が耳の中に入り込んで、形が崩れた脳をかき乱して……♡被虐心が、ゾクゾク感が、これ以上になく増幅しちゃう。背徳的な快感に腰を震わせることしか出来なくなっちゃう……♡
文字通り、息も絶え絶えになってしまって、もう……♡

「もう、まともに体を支えられないでしょ?」

「そのまま横にごろんってしちゃいなさい……左肘を折り曲げて……」

声が聞こえる。とっても優しい声。
その声に導かれるままに、腕を折り曲げて、肘をついて、彼女に体重をかけないように気を付けながら態勢を崩して……

にゅぷぷぷ♡♡
ずにゅぅぅ……♡♡ぷるんっ♡♡

「うぁっ……♡♡」

引き抜かれた。
肌色の檻に長いこと閉じ込められていたナニが解放されて、すぅ……っと空気に晒されて、熱が少しずつ奪われてしまう。その感覚に、どことなく寂しさを感じてしまう。

「ふふっ……♡かわいい……♡」

「じゃ、ごろーんってして、仰向けになって……」

また、優しい声に導かれるようにして、肘をついた所を支点にしてごろんと寝転がり、仰向けになる。
見慣れた天井。そして見慣れない黒色ドレスが視界の端に垣間見えて……

「どうかしらお兄様?少しは楽になったでしょ?」

下から声が聞こえる。
その方向を見ると……先端を濡らしたナニの奥で、漆黒のドレスに身を包んだ彼女が大きな胸をたゆんと揺らしながら、ぺたんと座っていて……

「じゃ……んしょ……♡」

そして、股下へと滑り込まれ、肌色の穴を……パイズリ穴を怒張したナニの先端にあてがって……
あっ、これ……もしかして、また……♡パイズリレイプされちゃ……♡

「や、ま、待ってぇ……んんっ♡…んーっ♡♡」

みちぃっ♡♡ぎちぃっ♡♡
ぐにゅぅぅ♡♡♡

ギチギチの乳穴をこじ開けるように亀頭が乳壁に呑み込まれていって……先端から途轍もない快楽電流が走り、脳内でバチバチと白い火花が散ってしまう……ものの、射精は出来ない。
亀頭だけを揉み潰されて、絶頂には辿り着けない快感の濁流に巻き込まれてしまい、体を痙攣させることしか出来ない。

「あぁぁっっ♡♡んぁあっ♡♡」

「うふふっ♡今さら気が付きましたか、パイズリレイプされちゃうことに♡」

「ご想像の通りですわ、ぐったりして動けないお兄様に……このおっきなおっぱいを叩きつけて、びゅーっ♡って乳内射精させちゃいます♡♡」

「体の奥底の底に溜め込んでるドロドロの精液を、このたぷたぷおっぱいで一滴残らず搾り殺してあげますわ♡♡」

おっぱいに搾り殺される……たぷたぷおっぱいで一滴残らず精液を圧殺されちゃって、ぐちゃぐちゃにされてしまう。
ただ挿乳して腰を震わしただけでもあんなに気持ちよくて、二度と起き上がれないのではと思ってしまうほど腰砕けにされたのに、パイズリホールドで本気ズリされちゃったら、もうっ……♡♡

「んっ……♡ビクンって動いちゃって……♡」

興奮が最高潮に達してしまい、バチッと一際強い火花が散って、脳が焼き切れる。脳に快楽の痕が残されちゃって、もう、まともに……♡♡おっぱいに……♡♡

「ふふふふ……♡やっぱりマゾなお兄様ですこと……こんないたいけなゴスロリ幼女人形になじられて悦ぶ変態さんですもの♡♡」

「お兄様の人間としての一生はこれで終わり……♡これから先は私の奴隷……このおっぱいの養分として搾り取られるだけの存在に堕ちてしまいますわ♡♡」

「ほーら、ぎちぎちおっぱいが……お兄様の人格ごとすり潰してしまうおっぱいプレス機が、ずぷぷぷ……と飲み込んで……♡♡」

にゅぷぷぷぷ……♡

徐々に、大きなおっぱいが下へ下へと降りてきて、それに伴ってカリ首が乳肉の輪ににゅぷんっ♡と何度も何度もくぐり抜けるような、そんな強烈な快感が襲ってくる。
そして、柔乳が竿も包み込み始めて、精液を乞うように裏筋を滑らかに擦りあげられ、たまらずに我慢汁がとぷ……♡と尿道を撫でつつ登ってきちゃって、もう、射精の準備が……♡

「うっ……♡♡うぅぅぅ……♡♡」

だめだ……ここで精液を出しちゃったら、終わらないパイズリ地獄で精液を根こそぎ奪われちゃう。
人間としての大事なナニカを精液に溶け込まされて、びゅーっ♡って無慈悲なパイズリ搾精で全部絞られて……おっぱいマゾにされちゃう……♡ゴスロリ爆乳人形の、ララちゃんのおっぱい奴隷として永遠に搾られちゃう運命に……そんなのっ……♡

「はーい、ぱっちゅんっ♡♡」

ずにゅうぅぅっっ♡♡
ぶちゅんっっっ♡♡♡♡

亀頭が完全に柔肉の海に飲み込まれ、奥へ奥へと、焼けるような快感を与えられつつ進んでいき、更には竿も柔乳に飲み込まれて裏筋が気持ち良く擦り上げられ、腰の奥にある快楽の球が大きくなっていって……
ぶちゅんっ♡と空気が抜ける音とともに腰にその双球を叩き付けられる。おっぱいが波打ちながら腰全体を丸吞みにしてしまって、その柔らかな振動が腰に伝わって、それがトリガーになって……でるっ、でるっ♡♡やばいのがイっ〜〜〜♡♡♡

「〜〜〜〜〜おっっっっ♡♡」

びゅーーーっ♡♡どびゅるるるっっ♡♡♡
びゅるるっ♡♡♡びゅるるるるるっっ♡♡♡

出るっ、出るっ♡出るっ♡♡♡
あまりの快感に体が弾けてバラバラになってしまいそうで、それを防ぐために体中の筋肉が勝手に収縮してしまって、脚をピンと伸ばして弓なりに反るような体勢になってしまい……腰の奥に溜まっていた精液を絞り出してしまう。
ぎゅぅぅ……っと自らお尻を締めて、おっぱいに一滴残らず精液を捧げようと体が頑張っちゃって……♡気持ち良すぎてぇ……♡♡

「くふふっ♡たったひとズリで大量乳内射精……♡♡子種がびちびちと乳肉を泳いでますわ♡♡」

「せっかくの命の源が、一匹残らずおっぱいにすり潰されて、吸収されて……あぁ、この胸の奥が温かくなる感覚……病みつきになってしまいます♡♡」

「ほら、もっと出してくださいっ♡♡」

ずにゅうっ♡♡ぱちゅんっっ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡♡
ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡ぱちゅんっ♡♡

乱雑に叩きつけるようにズリ潰される。駄々っ子が暴れるかのように、おっぱいを交互に擦り合わせたり、腰に圧し潰したり……
普通であれば痛みを感じてもおかしくないのに、あまりにも極上おっぱいなので、その衝撃も摩擦も全て快感に変換されてしまって、腰がまた真っ白に染め上げられて……♡
こんなの……どうしようもなぃ……♡うぁっ♡♡

びゅるるるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅーっっ♡♡♡♡

「や、やらぁっ♡♡らめぇっ♡♡♡」

「お兄様に拒否権なんてありませんわ♡♡これから先はずーっとおっぱいで精液をズリ殺されてしまうのです♡♡」

「腟内射精なんて永遠に出来ませんっ♡精子を作った瞬間にこのおっぱいでミチミチとすり潰して食べ尽くしてあげますわ♡♡♡」

ずにゅにゅにゅぅ……♡♡
ぎちぃっ♡♡みちみちぃ……♡♡

小さな手が精いっぱい双球を抱きしめて、乳圧をぎち、みち……♡と強められる。絶対に逃がさないと言わんばかりに、おっぱいごと抱きしめてられて……ちょっと身じろぎするだけで腰が抜けそうな快感が……ぁ……♡♡

「やっ♡♡うぁっ♡♡♡」

「ふふふっ♡♡パイズリ人形なんか買おうとするからこんなことになるんですよ♡♡おバカなお兄様……♡」

「そんなおバカなところがだーいすきですっ♡♡」

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっっ♡♡
どちゅんっっ♡♡♡むぎゅぅぅう♡♡♡

ぎちぎち乳圧のおっぱいを無慈悲に叩き付けられ、亀頭がずにゅぅっ♡と乳肉を搔き分けて、搔き分けて……また射精感が昇りつめちゃって、腰が震え始めちゃう……♡
我慢しようにも、先端をねちっこく乳肉にイジメられてしまい、力を込めることすら出来ないほど腰が砕けてしまっていて……♡真っ白い快感の渦に飲み込まれ……♡

「うぅぅっ♡でちゃっ♡♡やめぇっ♡♡♡」

びゅるるるっ♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡

「うふふっ♡♡おっぱいで挟まれて上下に揺らされるだけで精液を吐き出しちゃうよわよわお兄様……♡♡」

「これじゃ、どちらが所有者なのか分かりませんわ……♡くすくすくす……♡♡」

優しい嗤い声が頭の中でじーん……と響いて被虐心を増幅させる。その声が鼓膜に届くだけで全身に鳥肌が立ってしまうようなゾクゾク感が強くなってしまい、視界が白く染め上げられてしまう。

「……そうです、私がお兄様を所有するべきですわ♡♡」

「このままお兄様を腰砕けにし続けて、私のおっぱい奴隷としてずぅっと使い潰して……ふふふっ♡♡」

「大きなおっぱいにぱっちゅんっ♡って腰ごと磨り潰されて精液を吐き出すだけのおっぱい奴隷……♡♡お兄様にぴったりのお仕事です♡♡♡」

どちゅっ♡♡ぱちゅんっっ♡♡♡
ずにゅっ♡♡ずにゅずにゅぅっっ♡♡♡ぐにゅぅぅっ♡♡♡

所有されちゃう……ゴスロリパイズリ人形として使おうとしていたララちゃんのおっぱい奴隷として使い潰されちゃう……
重量級もちもちおっぱいですり潰されて、圧し潰されて、竿をずにゅぅってもち肌おっぱいでディープキスするだけで、精液を吐き出すだけの人形にさせられちゃう……♡そんな風に脳が捉えてしまって、被虐心と倒錯感が体の奥で灯ってしまって、内側から燃やし尽くすような快感の波に襲われてぇ……♡うぁっ♡♡

びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡
びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡

勢いが止まらない。堤防が決壊したかのように腰から白濁の液が溢れる、溢れ出す、そのおっぱいを埋め尽くそうと必死に注ぎ込んでしまう。まるで、女王様に貢ぐように、体の中身を全部吐き出して……おっぱいの中に流し込んでしまう。
しかも、流し込んだ精液が潤滑剤となって、より気持ち良くパイズられてしまって、竿を……特に裏筋をにゅるんっ♡と擦り上げられ、奥にある精液出せっ♡♡って強要されてしまう。

「んっ……♡こんなにたくさん……♡♡」

「こんなに出されると、私のおっぱいも張りすぎちゃって……♡んぅっ♡」

そして、彼女はその精液を一滴残らず胸の中で受け止めたかと思うと、ほんの少しだけ顔を赤らめて、体をぷるぷると震わせて……


ぷしゅっ……♡ぷしゅっ♡♡


何かが絞り出される音。
そして、俺の腰にズシンと乗っかった着衣おっぱいの乳首にあたるところから、じわりとナニカが染み出していて……どこからか甘い匂いが……

「あらあら……ごめん遊ばせ♡母乳が溢れてしまいましたわ♡」

「お兄様の精液を吸収しすぎちゃって、おっぱいが魔力を溜め込みきれなくなって……♡母乳として溢れてしまいました♡♡」

母乳。ララちゃんのおっぱいミルク……じゃあ、この甘ったるい匂いは……あっ、〜〜〜っっ♡♡

「んんぅっっ!?〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」

鼻腔にふわりと甘い匂いが入ったかと思えば、脳があっという間にクリームのようにドロドロに溶かされて……♡♡頭の中が乳白色に染め上げられて……♡やば……♡毒、猛毒……理性どころか、自我すらもグズグズに溶かされちゃって……ぇ……♡♡ほんとに、おっぱい大好きな人形にされちゃうっ♡♡
しかも……タマが異常なほど、どくんっ、どくんっと脈動して、精液がたくさん作られちゃって……体力が……♡

「一口飲めば脳をドロドロに溶かしてしまうほどの特濃母乳。そのあまーい香りを嗅ぐだけでも……ふふっ♡よわよわお兄様にとっては刺激が強すぎたかもしれません♡♡」

「おちんぽも立派にそそり立って……くすくす……♡搾り取られる準備万端にしていらっしゃるわ……♡♡」

ずにゅぅぅ……♡♡

そのナニの形を確かめるように、ずにゅぅっと乳壁の中で磔にしてくる。その優しめな刺激にすらも腰が跳ねてしまうぐらい、よわよわにされてしまっていて……どうしようもない。
ズられる度におっぱい耐性が下がってしまって、まだズられてしまうのだから……こんなハメ技ずるい……♡♡しかも、精液を潤滑剤にした裏筋擦り上げ射精促進攻撃されちゃうのだから、こんなの、全部搾り取られるに決まってる……♡♡

「では、本気ズリで根こそぎ搾り取ってしまいます♡♡」

「これから先、私に逆らえないようにするための強制屈服パイズリ……♡パイズリ搾精で脳に消えない焼き痕を残して……おっぱいがたゆんって揺れるだけで甘イキしちゃうほどのよわよわおっぱいマゾ人形に加工して差し上げます♡♡」

ジトっと見つめる瞳の奥では情欲の炎がめらめらと燃えていて……その言葉がただの脅しでもなく本気であることがハッキリと分かってしまう。
つまり、これから本気で屈服パイズリさせてくるのは明確。すでに屈服してるのに、おっぱい沼に沈み切って溺れているのに、さらにおっぱいプレスで追い打ちをかけようとするなんて……
ホントにおっぱいマゾ人形に加工されちゃう。これから先、おっぱいに精液をぜーんぶ搾り取られて、養分として吸収されちゃう……♡よわよわにさせられている上に、即死射精コンボも確立させられちゃってるから……もう、彼女のおっぱいにズリ搾られる運命しか……♡

「ひ、に、にげっ……♡」

もちゅんっ♡♡
むぎゅうううぅぅ♡ずにゅぅぅ♡♡

生存本能が働いて反射的にこの状況から抜け出そうと体を動かし、その動きがおっぱいを揺らしてしまい、もちもちに吸い付かれて、精液が昇りつめちゃって……腰が空っぽになるような、射精前のあの予兆がやってきてしまう。
この状態になってしまったら、もう……我慢が……♡

「うっ♡♡うぅぅ……♡♡」

「逃げようとしても……おちんぽがもちもちおっぱいに犯されちゃって……♡」

びゅるるるるっ♡♡♡
びゅるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅるるるっっ♡♡♡

「お……♡♡うぁ……♡♡」

吐き出す。
当たり前のように精液を吐き出してしまう。
ほんのちょっと締められて、擦られただけなのに、ドレスに染み出してしまうほどの大量射精を……♡

「あっという間に屈服射精♡♡」

「もう詰んでますわ♡チェックメイトですっ♡♡」

「ガチガチに拘束されるのよりもさらに絶望的なモチモチおっぱいホールド……♡うふふふっ♡♡パイズリ人形として造られた私の得意技ですものっ♡逃げられるわけがありませんわ♡♡♡」

だめっ♡やばっ……♡腰きえちゃう……♡これ、詰んでる……♡
ゴスロリ爆乳人形のララちゃんに、屈服させられちゃって……♡ホントに、これからずっとこのままになる、なってしまう、なっちゃう。おっぱいの下敷きにされて精液無駄死にさせられちゃう結末なんて……♡しかも永遠になんて……♡だめっ♡♡

「では……♡私も我慢できませんので……♡」


「お兄様をすり潰して差し上げます♡♡♡」


「まっ……」

ぱちゅんっっ♡♡♡
ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡ぱちゅんっ♡♡♡
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡♡♡♡♡

叩き付けられる、おっぱいの全重量を使って人格ごと叩き潰すような暴力的な超高速パイズリプレス。
滑りがよくなったおっぱいを激しく上下に揺り動かされ、鈴口からカリ首にかけた亀頭部分を丁寧に絹肌で磨き上げつつ、裏筋にもっちりと張り付いて、尿道の奥に隠されている精液を煽るようにずにゅぅぅ……♡と惜しみ深そうに擦り上げる。
そんな搾精確定コンボを、短い時間の中で何度も何度も繰り返され、ドンドン速くなってきて、あっという間に精液が昇りつめてきて、おっぱいに圧し潰さる感触が腰にじわりと染み付いて、出るっ♡出ちゃうっ♡♡

ばちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡

「〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

びゅーっっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡びゅくっ♡♡♡♡びゅるるっ♡♡♡びゅーーっ♡♡♡♡
どびゅるるるるるっ♡♡♡♡♡

フィニッシュの激強おっぱいプレスで竿がぺちゃんこにされちゃって、中身だけが取り残される。缶ジュースの缶だけを潰して中身が溢れ出すような……そんなプレスで奥の奥から精液が絞り出されてしまって……♡♡
通常じゃ味わえないような極上な射精感……♡♡詰まりを全部取っ払っているかのようか途轍もない開放感に耐え切れず、腰がびくびくと暴れちゃって……♡♡

「ふふっ♡♡びくびく腰が跳ねちゃって……だーめですっ♡♡ちゃんとおっぱいの下敷きになってくださいっ♡♡♡♡」

「ぺちゃんこに潰されちゃって、中身をぜーんぶ……♡お兄様の大事な中身を全部吐き出してくださいっ♡♡♡」

どちゅんっ♡♡ずちゅぅんっっ♡♡♡
ずにゅにゅぅぅ……♡♡どちゅんっっっ♡♡♡

おっぱいに潰されちゃうっ♡♡下敷きになっちゃうぅっっ♡♡♡おっぱい専用座布団にされちゃって、二度とここから……♡♡♡♡
そんなの、さいこう……♡♡

どびゅるるるるるっ♡♡
びゅーっ♡♡びゅーーっっ♡♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡♡
びゅくっ♡♡びゅるっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡

「んんっ……♡んふふふふ♡♡♡」

「おっぱいに全部奪われちゃってるのに、そんな蕩けた表情をしちゃうなんてぇ……♡♡くふふふっ♡♡♡」

「もっと頑張りたくなっちゃうじゃないですかっ♡♡♡」

ずりゅぅっ♡♡♡ぱちゅんっっ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡
ぱちゅっ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡ずにゅぅっ♡♡♡ずりゅりゅぅっ♡♡♡

びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡
びゅるるっ……♡

ずにゅぅ……♡ぎちぃ……♡♡


ぷしゅっっ♡♡♡


「〜〜〜〜ぁっっっ♡♡♡」

「うふふふっ♡ごめんなさいね、抱きしめすぎてぇ……また射乳してしまいました♡」

あっ♡♡♡また母乳が噴き出してっ♡♡♡脳がとけちゃぅっ♡♡♡らめぇ……♡♡ぇ……♡♡♡♡

「でも、特濃ミルクのあまーい匂いでおちんぽも復活しましたわ♡♡♡またズリ殺してさしあげますっ♡♡♡」

これ、無限ループ……♡♡
精液吐き出して、おっぱい膨らませちゃって、おっぱいミルクで無理やり回復させられちゃって、永遠にズリ搾られちゃうっ♡♡♡
だめっ♡♡♡それだめっっ♡♡♡だれかたすけっ♡♡♡♡♡

ずにゅぅっ♡♡♡♡♡
どちゅんっっ♡♡♡どちゅっどちゅっどちゅんっっ♡♡♡♡♡

どっちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡♡

びゅーっっ♡♡♡♡♡びゅーーーっっっ♡♡♡♡♡
どぷっ♡♡♡どびゅるっっ♡♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡
ごぷっ♡♡♡♡どぷぷっ♡♡♡♡ぶびゅるるるっっ♡♡♡♡♡

のうが、やけ……るぅ……♡♡
やばっ……♡しぬ……♡♡♡ズリ殺され……♡♡♡♡♡♡

「〜〜〜〜っっっっ♡♡♡」

「うふふっ♡魂の奥深くにこのおっぱいの感触を刻み込んで、絶対に私から逃げられないように……♡くふふっ♡」

「とっても素敵なお兄様はちゃぁんとおっぱいで蓋をして閉じ込めないといけませんものっ♡♡♡」

「ぅぁぁ……♡♡」

「あらあら……意識が混濁してきて……♡ふふっ♡そろそろ空っぽになりそうですわっ♡♡」

「安心して寝入ってくださいね♡その間もこのおっぱいでたぁっぷりと甘やかしておきますので……♡♡」

それ……まったくあんしんできな……

「……なんだかムカつきましたので、思いっきり扱きあげますわ」

ぱちゅんっ♡♡♡
ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡ぱちゅっぱちゅっ♡♡♡
ずちゅんっっ♡♡♡♡ずにゅぅぅ♡♡♡♡ずちゅっ♡♡♡ずちゅっっ♡♡♡♡

びゅーっっ♡♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡♡♡びゅるるるるるっっっ♡♡♡♡♡♡

やっ♡♡♡らめっ♡♡♡♡まっ♡♡♡いきできなっ♡♡♡しぬっ、しんじゃうぅぅっっ♡♡♡♡♡
しっ……♡♡♡あっ……♡♡♡

う……♡♡

……♡♡

……


「おやすみなさい……♡くすくすくす……♡♡♡」




---------------------------------



プルルルル

プルルル

ピッ

「はい、こちら御狐商店……おうおう、あんたかっ!」

「どうじゃっ!ララちゃんは最高じゃろ?」

「……ん?毎日、一日中腰砕けにさせられて困っとる?」

「そろそろ有給が尽きそうだし、どうにかしてほしいと……」

「分かった分かった!会社の方はワシがどうにかするから安心して……」

「え?そっちじゃない?」

「とは言うてものぉ……ララちゃんは種族的にも非常に愛情に飢えやすくて、しかも彼女は出来立てほやほやの特製おっぱいリビングドール」

「生まれたて故にお腹がぺこぺこで食欲旺盛じゃし、それに精神もまだ未熟じゃから独占欲も強くて……」

「あっ!さてはお主……無断で仕事に行こうとしたなっ!」

「そりゃダメじゃ、彼女らのようなリビングドールは捨てられることを非常に恐れておって、一人でどっかに行こうとしたり、こそこそとした行動をしてるのを見ると、衝動的に搾精……」

「……あっ、お主、まさかこの電話も」

「……あーあ、見つかってもうたか」

「まっ、会社の方はワシがどうにかしておくけぇ」

「ん?そりゃ、我が子のように大事な『商品』の旦那さんの勤め先など、把握しとるに決まっとるじゃろ」

「じゃ、ララちゃんにしっかり絞られるんじゃぞー」

ピッ

「ふぅー……幸せそうでなによりじゃ」

「さぁて、次のお客さん候補は……」
21/08/13 23:58更新 / よね、

■作者メッセージ
初めましての方は初めまして、よね、といいます。
いかがだったでしょうか?今回はリビングドールのララちゃん……それも特殊な爆乳リビングドール。
魔界のとある人形技師が作ったらしく……通常のリビングドールとは違って、スタンダードな性行為が『パイズリ』になっているそうです。パイズリ搾精が一番効率よく吸収できる造りになっているとかなんとか。
そのため、こうやってパイズリだけで精液を搾り尽くされてしまうとのこと。
皆さんも、怪しい押し売りには気をつけてくださいね。

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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33