連載小説
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うー…おー…(ひっくり返りました)
とりあえずシャワーを浴びよう

優希『…💚』

細かった線も病的なラインから抜けてひと安心だ

真二「良かった」

優希『…💚💚』

特に胸はまるで小玉スイカを皮膚の内側にねじ込んだように巨大化している

優希『上がりましょうか…💚』

真二「ああ…」

優希『…💚💚』

彼女は甲羅を背負い直すと、仰向けに倒れてしまった

優希『うー…おー…』

ひっくり返ってジタバタしている…

真二「…」

局所が丸見えだ…

優希『起きれないー…』

真二「俺が、起こしてやるよ…」

危ないとは解っているが何かのスイッチが入ってしまった

優希『うん…💚お願い…💚』

そのまま彼女の秘所へ今までにないくらいに怒張した男性器を押し入れて行く

優希『ふかいぃぃぃ💚💚💚』

そのまま優希を抱き抱えて起こす

優希『もっと…💚』

真二「?」

優希『もっとしてほしいです…💚』

真二「なら…」

そのまま思い切り突き上げる

優希『んんあぁぁぁぁ💚💚💚💚』

真二「!なんて中だ…」

魔物に変化して彼女は精を絞り尽くさんばかりに変化した

優希『あついのきたぁぁぁぁ💚💚💚💚』

真二「!!!!!!」

何度も突き上げ、精を吐き出す…



















優希『ぁ…💚ぁ…💚』

あれから彼女の甲羅を外して後ろから突き上げ、成長した胸を楽しんでいる

真二「ここはどうかな?」

片方の乳首を摘まんで引っ張り、もう片方を指先で擦る

優希『おっぱいがぁ💚おっぱいがぁぁ💚💚💚』

締め付けが強まったのでさらに中指から小指を沈み込ませていく

優希『んんんあぁぁぁぁ💚💚💚💚』

真二「!!!!」

彼女はのけぞると同時に乳を噴き出させた

真二「!これなら…」

そのまま彼女を仰向けに体勢を変えた

優希『もっと…💚まだまだ足りないんでしょう…💚』

真二「覚悟してくれ、空っぽになるまでだから」

優希『はい…💚』

そのまま部屋に備え付けてあったリングを乳首に取り付ける

優希『なにを…💚ぃぃぃ!?』

振動機能と乳を出なくして溜める効果のあるリングだ

真二「では…」

そのまま最奥部を優しく小突く

優希『ん💚ん💚ん💚』

真二「次はどうしたい?」

優希『りんぐはずしてくださぃぃぃ💚💚💚』

真二「もう少ししたらな」

そのまま今度はペースを一気にあげる

優希『ひぁぁぁぁぁ💚💚💚』

真二「ならそろそろ…」

スイッチを切らないままリングを外す

優希『赤ちゃんみたいに吸い付いて…💚おっぱい切ないんです…💚』

真二「なら…」

早速片方に吸い付き、もう片方を持って揉む

優希『おっぱいでなぃぃ💚なんでぇぇぇ💚💚💚』

真二「リングのスイッチを切ってないからな」

優希『おっぱいあつぃぃぃぃ💚💚💚💚』

真二「んん…」

そのまま乳首を舌でねぶり回し、弾き、甘噛みする

優希『おっぱいださせてぇぇぇぇぇぇ💚💚💚』

真二「!!」

締め付けがまた強まる











それからさらにしばらくして…

優希『おっぱいぱんぱんです…お願い…』

真二「そろそろだな」

そのまま片方のスイッチを切り、吸い付く

優希『止まらないんです💚責任とってくださいね…💚』

一度口を離して左右まとめて吸い付く

優希『おっぱい美味しいですか?』

真二「もち、ろん!!」

優希『ひぁ💚いきなり突き上げるのはぁ💚💚』

真二「本当に大丈夫で良かった…」

優希『うん💚だから激しくしても大丈夫だからね💚💚』

真二「ああ…」

なんと言うか、このままだと彼女をめちゃくちゃにしてしまいそうだと思う…

優希『ふふ…💚』

彼女はそれを望んでいるらしい…

真二「まあ、ほどほどにな…」

彼女の願いに応え続けるといずれ彼女に何をするか解ったものではないと思うのだった

優希『次は…』

真二「良いのかよ…」

今度は彼女を縛って動けなくした上で張り型を秘所と尻に挿入し乳首には先程のリングを取り付け、俺は彼女の喉奥に男性器を押し込んでいる

優希『んんぉぉ💚💚んん…💚💚』

大丈夫らしい…

真二「!!!!」

優希『んんんんん💚💚💚💚』

次は…

優希『んんんんんんん💚💚💚💚』

そのまま仰向けに寝かせ核にも玩具を取り付けて秘所の張り型を引き抜きゆっくりと突く

優希『んんん💚💚』

正直言ってこのままでも気持ちいい…

優希『んん…💚💚💚』

そのままスイッチで出力を最大にまで引き上げる

優希『💚💚💚💚💚💚』

彼女はとても幸せそうにのけ反った…

おわり
20/09/05 01:16更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

今回の話はいかがだったでしょうか?

御意見、御感想等ありましたらお待ちしております

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