ハートの７
「おわっ！？」
私はトランプ娘に再び跳びつかれ組伏せられ、また馬乗りに跨がられてしまった。
「もっと！もっともっと♥もっとセックスして♥オレの膣内でいっぱい射精して♥」
そう言うと、トランプ娘は愛液と精液で更にぐちょぐちょトロトロになった女性器を再び俺のぺニスに押し付けてきた。そのまま焦らすように女性器とぺニスを擦り付けた。
「んぐぐっ！？これはっ！？」
「ん♥ん♥んんん♥」
ねちゃっねちゃっと淫らすぎる水音をたてて、女性器とぺニスが擦れあった。
ぺニスに女性器から溢れ出る愛液と精液、さらにホッコホコに蒸れる女性器の熱がねっとりと絡みついた。そのあまりに淫乱な刺激に一度射精したぺニスは再び大きく固くさせられてしまう。
抵抗しようにもトランプ娘の力はその華奢で細い腕からは信じられないほど強く、まるで屈強な男が押さえ込んでいるようで振りほどくことは出来なかった。
「んん♥チンポまた大きくなったな♥じゃあ挿入するぞっ！！！」
ｼﾞｭｯﾌﾟﾘｯ‼
「んんん！！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼
ぺニスに擦り付けていた女性器を少しだけ離すと、狙いを定めて腰を打ち付けるようにぺニスを無理矢理挿入した。
若干の痛みすら伴う乱暴な挿入に少し身体を痙攣させてしまう。
そして挿入後は再び肉壁がみっちりとぺニスを締めつけ、止めどなく溢れてくる愛液がぺニスに絡み付いた。さらに先程よりも膣内の温度が上昇しており、驚くほど熱かった。
トランプ娘の女性器は先程よりも格段に気持ちよくなっていた。
「はぁっ！、、、んん！まったく！困ったお嬢さんだ！」
ｸﾞﾁｭｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼
「ひぎんっ♥」
まるで成長するかのように具合の良くなった膣内に驚きながらもなんとか落ち着いて呼吸を整え、私も腰を動かした。
先程と同じようにトランプ娘の腰を鷲掴み、膣内をえぐりとる様にぺニスを動かした。
「んぎぎっ♥気持ちいい♥ちもちいいいいいい♥♥」
ﾊﾟﾝｯ‼ｼﾞｭﾌﾞｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼ｼﾞｭﾌﾞｯ‼
「んん！！」
身体を仰け反らせ、快楽に身を震わせながらもトランプ娘はまだ絶頂には至らなかった。
そこで私は
ﾑﾆｭﾘｯ‼
「あぁん‼そこはぁっ♥」
「気持ちいいかい？ならもっといじってあげよう！」
ｺﾘｯ‼ｸﾐｯ‼ｷﾞｷﾞｭｯ‼
「あぁん♥あああああ♥♥」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼
トランプ娘の腰をつかんでいた手を、トランプ娘の形の良くて大きい胸に移した。
手のひらで胸を掴むとまるでシルクのようなおっぱいが柔らかくしっとりと手に吸い付いてきた。まるでおっぱいに触れと命令されているようだった。
その極上のさわり心地に一瞬我を忘れそうになりながらも、指でもっとも敏感な胸の先端を弄くる。指先で思いっきり摘み、さらに引っ張った。
そして乳首を摘まんだ瞬間、膣内が変化した。
キツキツだった膣内がさらに不規則に妖しくうねるように膣圧を変化させていった。その気持ちよさにイってしまいそうになるのをなんとか踏みとどまり、もっともっと乳首を苛めた。
「あん♥あん♥いいっ♥おっぱいいじられるのいい♥上も下も気持ちいい♥あっ！ああっ♥イくっ♥またいっちゃぅううううう♥♥♥」
「そうかっ！じゃあイかせてやるよ！思いっきりイけ！！！」
ﾑﾆｭﾘｯ‼ｷﾞﾆｯ‼ﾑﾁﾁﾁｯ‼
「ああああああああ♥♥♥」
ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼
「んぐっ！！おおおお！」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
トランプ娘が再び絶頂に達した瞬間に膣内が先程よりもも更に妖しく狂おしく変化しぺニスをギチギチと締め付けた。
その刺激に私も耐えることが出来ずほぼ同時に果ててしまった。イっている最中のトランプ娘の膣内に思いっきり射精した。
頭が真っ白になるほど気持ちが良かった。
今まで何人も人間の女を抱いてきたがこれほど気持ち良かった性行為は経験したことがなかった。
そんなことを考えているとスマフォが震えた。
「ジェム様が３の数字のトランパートとのバトルファックに勝利しました。賞金が３倍の６０００万となりました。」
「、、、勝利報告か、ほぼ同時だったがどうやら私の勝ちのようだな。ん？まてよ？３？、、、この娘は２ではなかったかな？」
私の背筋がゾクりとして嫌な予感がした。
ｶﾞﾊﾞｯ
「はぁ♥はぁ♥ねぇ！もう一回！もう一回セックスしよ♥♥♥」
「うおっ！？なんだとっ！？」
なんと三度トランプ娘が跳びついて襲いかかってきた！今度は背後から跳びかかり、その豊満な胸を私に押し付けながらぺニスをシゴいてきた！
「ふぐぐっ！こらっ！いい加減離しなさいっ！！！ああっ♥」
「あん♥またおっきくなったじゃない♥おじさんまだまだ若いね♥ワタシのココ、またむずむずしてきちゃった♥」
私の耳元でねっとりと囁くと、まるで絡み付くようにしながら私の背中から正面へと移動した。
そしてシゴいていたぺニスを女性器に導き
ｼﾞｭｯﾌﾟﾘｯ‼
「ぐおおおっ！！」
「ああん♥またチンコきたぁ♥オチンポきたぁ♥」
三度トランプ娘とセックスしてしまった！
膣内はまた変化しており今までよりも格段に気持ちの良いものとなっていた！二度果てていなければ挿入した瞬間に射精してしまうほどに気持ちの良い膣へと進化していたのだ！
「んんん！このっ、、、ヘンタイ娘がっ！これでも食らえ！」
ｶﾁｯ!
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ‼
「ん♥いやぁん♥そ、それはバイヴ！？そんなのおしつけれたらっ♥余計感じちゃう♥敏感になっちゃう♥あん♥おっぱいも気持ちいいっ♥またイくっ♥いっちゃぅぅううううう♥♥♥」
ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼
「あがががっ！！！」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
バイヴで敏感な部分を、更に乳首を弄くり倒して三度トランプ娘を絶頂させた。
するとまたまたスマフォが震えた。
「ジェム様が４の数字のトランパートとのバトルファックに勝利しました。賞金が４倍の２億４０００万となりました。」
スマフォのメールをみて確信した。
この娘、どんどん数字をあげている！？バトルファックの度に数字をあげていっている！？
トランプ娘の数字は彼女たちの強さを表すもの、つまりセックスする度に強くなっているということか！？それでいてこの底無しの性欲、、、これはまずいっ！このまま強くなり続けでもしたらっ、、、
「まずいっ！逃げなければっ！！！」
ｶﾞｼｯ
「もう一回♥」
ｼﾞｭｯﾌﾟﾘｯ‼
「ああああああああ！！！」
「ああぁ、」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ん♥オジさん♥もう一回♥」
ｸﾁｭﾝｯ‼ｸﾁｭｯ‼ｸﾁｭｯ‼
「あひぃぃぃ、」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ん♥もっと♥もっと♥もっといっぱい膣内にだして♥」
ｸﾁｭﾝｯ‼ｸﾁｭﾝｯ‼
「ひぃぃぃ、」
「ん♥オジさん♥ワタシオジさんだーい好き♥もっとずっとエッチしてようね♥
このトランプの中でずーっとずーっと♥ワタシとエッチし続けようね♥」
「ふひぃ、、、」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
私はトランプ娘に再び跳びつかれ組伏せられ、また馬乗りに跨がられてしまった。
「もっと！もっともっと♥もっとセックスして♥オレの膣内でいっぱい射精して♥」
そう言うと、トランプ娘は愛液と精液で更にぐちょぐちょトロトロになった女性器を再び俺のぺニスに押し付けてきた。そのまま焦らすように女性器とぺニスを擦り付けた。
「んぐぐっ！？これはっ！？」
「ん♥ん♥んんん♥」
ねちゃっねちゃっと淫らすぎる水音をたてて、女性器とぺニスが擦れあった。
ぺニスに女性器から溢れ出る愛液と精液、さらにホッコホコに蒸れる女性器の熱がねっとりと絡みついた。そのあまりに淫乱な刺激に一度射精したぺニスは再び大きく固くさせられてしまう。
抵抗しようにもトランプ娘の力はその華奢で細い腕からは信じられないほど強く、まるで屈強な男が押さえ込んでいるようで振りほどくことは出来なかった。
「んん♥チンポまた大きくなったな♥じゃあ挿入するぞっ！！！」
ｼﾞｭｯﾌﾟﾘｯ‼
「んんん！！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼
ぺニスに擦り付けていた女性器を少しだけ離すと、狙いを定めて腰を打ち付けるようにぺニスを無理矢理挿入した。
若干の痛みすら伴う乱暴な挿入に少し身体を痙攣させてしまう。
そして挿入後は再び肉壁がみっちりとぺニスを締めつけ、止めどなく溢れてくる愛液がぺニスに絡み付いた。さらに先程よりも膣内の温度が上昇しており、驚くほど熱かった。
トランプ娘の女性器は先程よりも格段に気持ちよくなっていた。
「はぁっ！、、、んん！まったく！困ったお嬢さんだ！」
ｸﾞﾁｭｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼
「ひぎんっ♥」
まるで成長するかのように具合の良くなった膣内に驚きながらもなんとか落ち着いて呼吸を整え、私も腰を動かした。
先程と同じようにトランプ娘の腰を鷲掴み、膣内をえぐりとる様にぺニスを動かした。
「んぎぎっ♥気持ちいい♥ちもちいいいいいい♥♥」
ﾊﾟﾝｯ‼ｼﾞｭﾌﾞｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼ﾊﾟﾝｯ‼ｼﾞｭﾌﾞｯ‼
「んん！！」
身体を仰け反らせ、快楽に身を震わせながらもトランプ娘はまだ絶頂には至らなかった。
そこで私は
ﾑﾆｭﾘｯ‼
「あぁん‼そこはぁっ♥」
「気持ちいいかい？ならもっといじってあげよう！」
ｺﾘｯ‼ｸﾐｯ‼ｷﾞｷﾞｭｯ‼
「あぁん♥あああああ♥♥」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼
トランプ娘の腰をつかんでいた手を、トランプ娘の形の良くて大きい胸に移した。
手のひらで胸を掴むとまるでシルクのようなおっぱいが柔らかくしっとりと手に吸い付いてきた。まるでおっぱいに触れと命令されているようだった。
その極上のさわり心地に一瞬我を忘れそうになりながらも、指でもっとも敏感な胸の先端を弄くる。指先で思いっきり摘み、さらに引っ張った。
そして乳首を摘まんだ瞬間、膣内が変化した。
キツキツだった膣内がさらに不規則に妖しくうねるように膣圧を変化させていった。その気持ちよさにイってしまいそうになるのをなんとか踏みとどまり、もっともっと乳首を苛めた。
「あん♥あん♥いいっ♥おっぱいいじられるのいい♥上も下も気持ちいい♥あっ！ああっ♥イくっ♥またいっちゃぅううううう♥♥♥」
「そうかっ！じゃあイかせてやるよ！思いっきりイけ！！！」
ﾑﾆｭﾘｯ‼ｷﾞﾆｯ‼ﾑﾁﾁﾁｯ‼
「ああああああああ♥♥♥」
ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼
「んぐっ！！おおおお！」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
トランプ娘が再び絶頂に達した瞬間に膣内が先程よりもも更に妖しく狂おしく変化しぺニスをギチギチと締め付けた。
その刺激に私も耐えることが出来ずほぼ同時に果ててしまった。イっている最中のトランプ娘の膣内に思いっきり射精した。
頭が真っ白になるほど気持ちが良かった。
今まで何人も人間の女を抱いてきたがこれほど気持ち良かった性行為は経験したことがなかった。
そんなことを考えているとスマフォが震えた。
「ジェム様が３の数字のトランパートとのバトルファックに勝利しました。賞金が３倍の６０００万となりました。」
「、、、勝利報告か、ほぼ同時だったがどうやら私の勝ちのようだな。ん？まてよ？３？、、、この娘は２ではなかったかな？」
私の背筋がゾクりとして嫌な予感がした。
ｶﾞﾊﾞｯ
「はぁ♥はぁ♥ねぇ！もう一回！もう一回セックスしよ♥♥♥」
「うおっ！？なんだとっ！？」
なんと三度トランプ娘が跳びついて襲いかかってきた！今度は背後から跳びかかり、その豊満な胸を私に押し付けながらぺニスをシゴいてきた！
「ふぐぐっ！こらっ！いい加減離しなさいっ！！！ああっ♥」
「あん♥またおっきくなったじゃない♥おじさんまだまだ若いね♥ワタシのココ、またむずむずしてきちゃった♥」
私の耳元でねっとりと囁くと、まるで絡み付くようにしながら私の背中から正面へと移動した。
そしてシゴいていたぺニスを女性器に導き
ｼﾞｭｯﾌﾟﾘｯ‼
「ぐおおおっ！！」
「ああん♥またチンコきたぁ♥オチンポきたぁ♥」
三度トランプ娘とセックスしてしまった！
膣内はまた変化しており今までよりも格段に気持ちの良いものとなっていた！二度果てていなければ挿入した瞬間に射精してしまうほどに気持ちの良い膣へと進化していたのだ！
「んんん！このっ、、、ヘンタイ娘がっ！これでも食らえ！」
ｶﾁｯ!
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ‼
「ん♥いやぁん♥そ、それはバイヴ！？そんなのおしつけれたらっ♥余計感じちゃう♥敏感になっちゃう♥あん♥おっぱいも気持ちいいっ♥またイくっ♥いっちゃぅぅううううう♥♥♥」
ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼ｷｭﾝｯ‼
「あがががっ！！！」
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バイヴで敏感な部分を、更に乳首を弄くり倒して三度トランプ娘を絶頂させた。
するとまたまたスマフォが震えた。
「ジェム様が４の数字のトランパートとのバトルファックに勝利しました。賞金が４倍の２億４０００万となりました。」
スマフォのメールをみて確信した。
この娘、どんどん数字をあげている！？バトルファックの度に数字をあげていっている！？
トランプ娘の数字は彼女たちの強さを表すもの、つまりセックスする度に強くなっているということか！？それでいてこの底無しの性欲、、、これはまずいっ！このまま強くなり続けでもしたらっ、、、
「まずいっ！逃げなければっ！！！」
ｶﾞｼｯ
「もう一回♥」
ｼﾞｭｯﾌﾟﾘｯ‼
「ああああああああ！！！」
「ああぁ、」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ん♥オジさん♥もう一回♥」
ｸﾁｭﾝｯ‼ｸﾁｭｯ‼ｸﾁｭｯ‼
「あひぃぃぃ、」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
「ん♥もっと♥もっと♥もっといっぱい膣内にだして♥」
ｸﾁｭﾝｯ‼ｸﾁｭﾝｯ‼
「ひぃぃぃ、」
「ん♥オジさん♥ワタシオジさんだーい好き♥もっとずっとエッチしてようね♥
このトランプの中でずーっとずーっと♥ワタシとエッチし続けようね♥」
「ふひぃ、、、」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
17/11/25 14:18更新 / J2
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