ウサギは寂しいと死ぬと言われているがそんなことはない
それから夕食を終えてしばらく経ち、そろそろ風呂の順番かなと待っていた
晶「！」
足音が俺の居る部屋に迫ってくる、この足音は…
晶「！？」
若葉だった、しかし様子がおかしい
若葉『ねえ…』
晶「どうした…？」
顔が赤い上で呼吸も荒い
若葉『あのチョコレート、なに？』
晶「？？」
若葉『あのチョコレート、食べたことなかったんだけど…』
晶「ウイスキーボンボンって知らないのか？」
若葉『あれもチョコレートだったんだ…』
晶「中に酒のジュレが入ってるチョコレートだな」
若葉『チョコレートって、板のやつところころしたやつしか食べたことなかったから』
晶「なるほど…これはお菓子だが同時に酒のつまみにもなるやつらしい、つまみに酒の入ってるお菓子を使うのはどうかと思うが」
若葉『何か、普通じゃないチョコレートみたい…』
晶「そういやこれ輸入したカカオ豆から作ったやつとかいってたな」
若葉『カカオ豆？』
晶「チョコレートの原料だ、加工される最初の段階の状態から作られ手間のかかったやつって聞いてる」
若葉『なるほど…』
晶「！！」
そのまま彼女は飛びかかって来たのでギリギリのところで避け、後ろ手を掴む
晶「いきなりどうした！？」
若葉『晶ぁ…❤️』
彼女の顔は上記して眼はトローンとしている…
晶「あんまりチョコレート食べたことない感じか？」
若葉『うん…』
晶「みんな繋がった…」
若葉『？？？』
晶「その昔、チョコレートは媚薬として使われていたこともあるらしい」
若葉『え』
晶「精神を興奮させる効果のある成分が入ってるらしい」
若葉『そうなんだ…』
晶「普通のチョコレートなら効果はほとんどないんだが、カカオ豆から作られたやつなら効果はある。」
若葉『ましてや、私はウサギの魔物だから…』
晶「間違いなく影響を普通以上に受けてると思われるな…」
若葉『うん…❤️』
しかし彼女からの視線は、餓えた獣のものではなかった
晶「理性は残ってるのかこれ…」
行きなり襲いかかりはしないだろうと判断して手を離す
若葉『…❤️』
晶「？？？」
若葉『ウサギって、寂しいと死んじゃうんだよ…？』
といってそのまま抱きついてくる
晶「それは嘘だ」
若葉『え？』
晶「むしろ多頭飼いするとストレスたまって早死にする」
若葉『そうなの！？』
晶「環境の変化に敏感なのは本当らしいがな、野うさぎは基本は例えるなら独り暮らしの集落のような暮らしをして居る」
若葉『群れではあるけどひとつの巣には基本的には一匹？』
晶「そうだな」
若葉『でも寂しいのは本当…』
晶「なるほど…」
若葉『…❤️❤️』
晶「…」
若葉『…❤️❤️❤️』
抱きつく力が強まる
晶「…」
若葉『…❤️❤️❤️❤️』
晶「…」
何か言えよ、と自分にも彼女にも言いたい
若葉『ねぇ』
晶「ん？」
若葉『大好き❤️❤️』
彼女の眼の欲望や衝動が振り払われ、純度の高い想いが見える
晶「そんな目、初めてみたかも」
若葉『うん…❤️❤️』
こうなった以上、彼女は俺がどこに逃げようとも追いかけてくるだろう。そんな危うさが見えた
晶「ったく、君たちの母親といい前に聞いた話でここから出たら公衆面前で犯されるといい魔物ってのは押し掛け女房が多いのか？」
彼女の母親も押し掛け女房の典型例だったとここに来て数日したある日に聞いていたので言葉が出た
若葉『余裕ないとなし崩し的になることは多いかも…』
晶「なるほど…」
若葉『…』
晶「わかったからそんな泣きそうな顔をするな…」
彼女は今にも泣きそうな顔をしていた
若葉『…❤️❤️❤️』
そのままの体勢で突っ込んできたので押し倒されるかたちになる
若葉『…❤️❤️❤️』
いきなり犯しにかかるかと思えば俺の左胸に頬擦りしている
晶「？？？」
若葉『お風呂、行こ❤️』
晶「お、おう」
布団を敷いてから浴室に向かう
晶「…」
若葉『…❤️』
顔だけを見るように意識していく
若葉『…❤️❤️』
洗い終えて暖まり、上がる
晶「火照り、冷めるわけもないか」
若葉『うん…❤️❤️』
そのままバスローブを脱ぐ
晶「立派なモノをお持ちで…」
若葉『跳ねると痛いからさらしで押さえてたんだよ❤️』
彼女の胸は、服を着ていたときとは比べ物にならないサイズだった、なんと言うかバスケットボールが二つくっついてるような感じ…
若葉『…いい？』
晶「あ、ああ…」
俺は仰向けに寝転がるように頼まれる
若葉『いくよ…❤️❤️』
そのまま彼女は一気にのしぃっ！！と腰を叩きつけるように落としてきた
晶「！！」
若葉『あぅぁぁぁ…❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の表情は恍惚としていたが、生暖かい液体が男性器に伝う感触で俺は快楽から戻る
晶「大丈夫か！？」
若葉『ちょっとだけ、いたかったけど、もう大丈夫❤️❤️❤️』
晶「げに恐ろしき適応力、さすが魔物か…」
若葉『ちょうだい❤️❤️❤️❤️』
晶「ちょ、まて…！！」
若葉『？』
晶「赤ん坊できたらどうするんだ…」
若葉『いやなの？』
晶「覚悟できてねえよ…」
若葉『むー…』
そのままのしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！と腰だけを動かすペースを上げていく、どうやら本当に大丈夫らしい
晶「まだ時間はあるんだし、な？」
若葉『やだやだやだぁぁぁ！！赤ちゃんいくらでもうんであげるからあついのちょうだいぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
さらに狂ったように腰を叩きつけてくる
晶「！！！！」
早速果てる、草食動物の魔物とは思えないほど暴虐的な快楽に耐えられるわけもなかった
若葉『はぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「はぁ…はぁ…」
若葉『あぅぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
少し遅れて若葉も果てる…
若葉『次は、晶の番❤️』
晶「よし…ままよ！」
こうなった以上引き下がっても意味はない、それなら徹底的に彼女を貪ろう。そう理性と本能が一致した
若葉『んぁ❤️んぁ❤️んぁ❤️んぁ❤️おくにぶつかって❤️あつぃぃぃ❤️❤️❤️』
男性器が熱を持ったように熱い…
晶「これは…」
彼女の胸はたぽん、たぽんと柔らかそうに揺れている
晶「こうなら、どうだ！」
そのまま乳首を優しくつまみ、引っ張り指先で擦る
若葉『ひぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
締め付けが強まる、どうやら嫌ではないらしい
晶「俺の衝動が収まらないのも、みんなみんなこうなったら若葉のせいだ！！」
そのまま衝くペースを上げていく
若葉『あたまピンクうさぎでごめんなさいぃぃぃ❤️❤️』
そのまま何度も何度も最奥部を衝く
晶「！！！！」
若葉『きたぁぁぁ❤️❤️❤️あついのきたぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「流石に、疲れた…」
若葉『今度は、私が晶にごちそうする番❤️❤️❤️❤️』
彼女の胸は、一筋の白い液体が垂れていた
晶「もう！？」
若葉『ちがうよ❤️スイッチ入っちゃっただけ❤️』
晶「お、おう…」
若葉『私のおっぱい、美味しいよ❤️❤️❤️』
そのまま片方のおっぱいを俺の口に押し付けてきた
晶「ん！！」
若葉『美味いよね？』
晶「んん。」
そのまま片方の腕をあげて親指を上に立てる
若葉『いっぱいのんで回復してね〜❤️❤️❤️❤️』
確かに彼女のミルクは俺の体に染み渡り、体力と衝動に変わっていく…
若葉『なら、このまま動くね❤️❤️❤️』
そのまま俺を抱き抱え、腰だけをのしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！と叩きつけてくる
晶「んんんん！！！！」
若葉『ん…❤️❤️』
同時に果てる…
若葉『今度は、晶の番❤️❤️❤️』
そのまま起き上がり彼女を仰向けにする
若葉『さぁ❤️来て…❤️❤️❤️❤️』
晶「空っぽになるまで突き上げてやる、覚悟しろ…」
若葉『うん❤️お腹のなかいっぱいになってもちょうだい❤️❤️』
晶「！！！！」
彼女の紅い眼はついに欲望と爛れた情愛に染まりきった、もう止まらない…
若葉『そんなに❤️おっぱいばっかり❤️がっつかなくても❤️おっぱい❤️にげないから❤️❤️❤️』
今度は左右交互にちゅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！と強く吸い付きながらミルクを飲み膨れ上がる衝動と愛を叩きつけるように何度も何度も最奥部を突き上げる
若葉『あたま❤️❤️ばちばち❤️❤️❤️❤️こんなの❤️❤️❤️❤️❤️❤️されたら❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「されたらなんだ？」
言いながら突き上げるのはやめない
若葉『ただでさえ❤️あたまピンクうさぎなのに❤️❤️❤️もっとえっちなうさぎになっちゃう❤️❤️❤️❤️❤️きらわれちゃう❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「ならねえよ」
若葉『ほんと❤️うれしっ❤️なら❤️もっと❤️えっちな❤️うさぎに❤️』
晶「どっちかがこわれるまでやってやるよ」
若葉『うん…❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま若葉は俺の後頭部に手を回して貪るようなキスをする
若葉『ここからは恋人どうしのらぶらぶじかん❤️❤️❤️❤️』
晶「いつ終わるかね…」
若葉『終わらなくていいよ❤️❤️❤️❤️』
ウサギに決まった発情期はないことを思いだし、俺は本当に空っぽになるまでやる覚悟をきめるのだった
おわり
晶「！」
足音が俺の居る部屋に迫ってくる、この足音は…
晶「！？」
若葉だった、しかし様子がおかしい
若葉『ねえ…』
晶「どうした…？」
顔が赤い上で呼吸も荒い
若葉『あのチョコレート、なに？』
晶「？？」
若葉『あのチョコレート、食べたことなかったんだけど…』
晶「ウイスキーボンボンって知らないのか？」
若葉『あれもチョコレートだったんだ…』
晶「中に酒のジュレが入ってるチョコレートだな」
若葉『チョコレートって、板のやつところころしたやつしか食べたことなかったから』
晶「なるほど…これはお菓子だが同時に酒のつまみにもなるやつらしい、つまみに酒の入ってるお菓子を使うのはどうかと思うが」
若葉『何か、普通じゃないチョコレートみたい…』
晶「そういやこれ輸入したカカオ豆から作ったやつとかいってたな」
若葉『カカオ豆？』
晶「チョコレートの原料だ、加工される最初の段階の状態から作られ手間のかかったやつって聞いてる」
若葉『なるほど…』
晶「！！」
そのまま彼女は飛びかかって来たのでギリギリのところで避け、後ろ手を掴む
晶「いきなりどうした！？」
若葉『晶ぁ…❤️』
彼女の顔は上記して眼はトローンとしている…
晶「あんまりチョコレート食べたことない感じか？」
若葉『うん…』
晶「みんな繋がった…」
若葉『？？？』
晶「その昔、チョコレートは媚薬として使われていたこともあるらしい」
若葉『え』
晶「精神を興奮させる効果のある成分が入ってるらしい」
若葉『そうなんだ…』
晶「普通のチョコレートなら効果はほとんどないんだが、カカオ豆から作られたやつなら効果はある。」
若葉『ましてや、私はウサギの魔物だから…』
晶「間違いなく影響を普通以上に受けてると思われるな…」
若葉『うん…❤️』
しかし彼女からの視線は、餓えた獣のものではなかった
晶「理性は残ってるのかこれ…」
行きなり襲いかかりはしないだろうと判断して手を離す
若葉『…❤️』
晶「？？？」
若葉『ウサギって、寂しいと死んじゃうんだよ…？』
といってそのまま抱きついてくる
晶「それは嘘だ」
若葉『え？』
晶「むしろ多頭飼いするとストレスたまって早死にする」
若葉『そうなの！？』
晶「環境の変化に敏感なのは本当らしいがな、野うさぎは基本は例えるなら独り暮らしの集落のような暮らしをして居る」
若葉『群れではあるけどひとつの巣には基本的には一匹？』
晶「そうだな」
若葉『でも寂しいのは本当…』
晶「なるほど…」
若葉『…❤️❤️』
晶「…」
若葉『…❤️❤️❤️』
抱きつく力が強まる
晶「…」
若葉『…❤️❤️❤️❤️』
晶「…」
何か言えよ、と自分にも彼女にも言いたい
若葉『ねぇ』
晶「ん？」
若葉『大好き❤️❤️』
彼女の眼の欲望や衝動が振り払われ、純度の高い想いが見える
晶「そんな目、初めてみたかも」
若葉『うん…❤️❤️』
こうなった以上、彼女は俺がどこに逃げようとも追いかけてくるだろう。そんな危うさが見えた
晶「ったく、君たちの母親といい前に聞いた話でここから出たら公衆面前で犯されるといい魔物ってのは押し掛け女房が多いのか？」
彼女の母親も押し掛け女房の典型例だったとここに来て数日したある日に聞いていたので言葉が出た
若葉『余裕ないとなし崩し的になることは多いかも…』
晶「なるほど…」
若葉『…』
晶「わかったからそんな泣きそうな顔をするな…」
彼女は今にも泣きそうな顔をしていた
若葉『…❤️❤️❤️』
そのままの体勢で突っ込んできたので押し倒されるかたちになる
若葉『…❤️❤️❤️』
いきなり犯しにかかるかと思えば俺の左胸に頬擦りしている
晶「？？？」
若葉『お風呂、行こ❤️』
晶「お、おう」
布団を敷いてから浴室に向かう
晶「…」
若葉『…❤️』
顔だけを見るように意識していく
若葉『…❤️❤️』
洗い終えて暖まり、上がる
晶「火照り、冷めるわけもないか」
若葉『うん…❤️❤️』
そのままバスローブを脱ぐ
晶「立派なモノをお持ちで…」
若葉『跳ねると痛いからさらしで押さえてたんだよ❤️』
彼女の胸は、服を着ていたときとは比べ物にならないサイズだった、なんと言うかバスケットボールが二つくっついてるような感じ…
若葉『…いい？』
晶「あ、ああ…」
俺は仰向けに寝転がるように頼まれる
若葉『いくよ…❤️❤️』
そのまま彼女は一気にのしぃっ！！と腰を叩きつけるように落としてきた
晶「！！」
若葉『あぅぁぁぁ…❤️❤️❤️❤️❤️』
彼女の表情は恍惚としていたが、生暖かい液体が男性器に伝う感触で俺は快楽から戻る
晶「大丈夫か！？」
若葉『ちょっとだけ、いたかったけど、もう大丈夫❤️❤️❤️』
晶「げに恐ろしき適応力、さすが魔物か…」
若葉『ちょうだい❤️❤️❤️❤️』
晶「ちょ、まて…！！」
若葉『？』
晶「赤ん坊できたらどうするんだ…」
若葉『いやなの？』
晶「覚悟できてねえよ…」
若葉『むー…』
そのままのしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！と腰だけを動かすペースを上げていく、どうやら本当に大丈夫らしい
晶「まだ時間はあるんだし、な？」
若葉『やだやだやだぁぁぁ！！赤ちゃんいくらでもうんであげるからあついのちょうだいぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
さらに狂ったように腰を叩きつけてくる
晶「！！！！」
早速果てる、草食動物の魔物とは思えないほど暴虐的な快楽に耐えられるわけもなかった
若葉『はぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「はぁ…はぁ…」
若葉『あぅぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
少し遅れて若葉も果てる…
若葉『次は、晶の番❤️』
晶「よし…ままよ！」
こうなった以上引き下がっても意味はない、それなら徹底的に彼女を貪ろう。そう理性と本能が一致した
若葉『んぁ❤️んぁ❤️んぁ❤️んぁ❤️おくにぶつかって❤️あつぃぃぃ❤️❤️❤️』
男性器が熱を持ったように熱い…
晶「これは…」
彼女の胸はたぽん、たぽんと柔らかそうに揺れている
晶「こうなら、どうだ！」
そのまま乳首を優しくつまみ、引っ張り指先で擦る
若葉『ひぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️』
締め付けが強まる、どうやら嫌ではないらしい
晶「俺の衝動が収まらないのも、みんなみんなこうなったら若葉のせいだ！！」
そのまま衝くペースを上げていく
若葉『あたまピンクうさぎでごめんなさいぃぃぃ❤️❤️』
そのまま何度も何度も最奥部を衝く
晶「！！！！」
若葉『きたぁぁぁ❤️❤️❤️あついのきたぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「流石に、疲れた…」
若葉『今度は、私が晶にごちそうする番❤️❤️❤️❤️』
彼女の胸は、一筋の白い液体が垂れていた
晶「もう！？」
若葉『ちがうよ❤️スイッチ入っちゃっただけ❤️』
晶「お、おう…」
若葉『私のおっぱい、美味しいよ❤️❤️❤️』
そのまま片方のおっぱいを俺の口に押し付けてきた
晶「ん！！」
若葉『美味いよね？』
晶「んん。」
そのまま片方の腕をあげて親指を上に立てる
若葉『いっぱいのんで回復してね〜❤️❤️❤️❤️』
確かに彼女のミルクは俺の体に染み渡り、体力と衝動に変わっていく…
若葉『なら、このまま動くね❤️❤️❤️』
そのまま俺を抱き抱え、腰だけをのしぃっ！！のしぃっ！！のしぃっ！！と叩きつけてくる
晶「んんんん！！！！」
若葉『ん…❤️❤️』
同時に果てる…
若葉『今度は、晶の番❤️❤️❤️』
そのまま起き上がり彼女を仰向けにする
若葉『さぁ❤️来て…❤️❤️❤️❤️』
晶「空っぽになるまで突き上げてやる、覚悟しろ…」
若葉『うん❤️お腹のなかいっぱいになってもちょうだい❤️❤️』
晶「！！！！」
彼女の紅い眼はついに欲望と爛れた情愛に染まりきった、もう止まらない…
若葉『そんなに❤️おっぱいばっかり❤️がっつかなくても❤️おっぱい❤️にげないから❤️❤️❤️』
今度は左右交互にちゅぅぅぅぅぅ！！ぽん！！と強く吸い付きながらミルクを飲み膨れ上がる衝動と愛を叩きつけるように何度も何度も最奥部を突き上げる
若葉『あたま❤️❤️ばちばち❤️❤️❤️❤️こんなの❤️❤️❤️❤️❤️❤️されたら❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「されたらなんだ？」
言いながら突き上げるのはやめない
若葉『ただでさえ❤️あたまピンクうさぎなのに❤️❤️❤️もっとえっちなうさぎになっちゃう❤️❤️❤️❤️❤️きらわれちゃう❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「ならねえよ」
若葉『ほんと❤️うれしっ❤️なら❤️もっと❤️えっちな❤️うさぎに❤️』
晶「どっちかがこわれるまでやってやるよ」
若葉『うん…❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
そのまま若葉は俺の後頭部に手を回して貪るようなキスをする
若葉『ここからは恋人どうしのらぶらぶじかん❤️❤️❤️❤️』
晶「いつ終わるかね…」
若葉『終わらなくていいよ❤️❤️❤️❤️』
ウサギに決まった発情期はないことを思いだし、俺は本当に空っぽになるまでやる覚悟をきめるのだった
おわり
20/05/20 00:48更新 / サボテン
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