読切小説
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アヌビスママの射精管理
「またこんなに溜めて硬くしているのか♥まったく…とびきりの変態ダメちんぽだ♥」

言葉とは裏腹に自分の身体に欲情しているオスを見てアヌビスは実に嬉しそうな笑みを浮かべる。
だが、開かれたその口からは残酷ともいえる宣告。
「射精していいのは、あと3時間と7分後だぞ♥」

3時間と7分間、きっちりその時間が過ぎるまで
"ボクは射精を許されないのにおちんちんをママに弄られ続けるのだ。"

【30分後】
少年「ママ…あっ…出したい!出したいよ!」
「少しは堪えることを覚えろ、私が早漏の『ダメちんぽ』をしっかりと鍛えてやろう♥」
肉球の手でぷにぷにと竿を撫でる。
その感触は、さながら幼子の割れ目のような柔らかさで、まるでスマタをするようであった。
少年の竿は根元にアヌビスの魔力で締め付ける金のリングがはめられており、射精はできず、それでいてアヌビスママの愛しい『ダメちんぽ』が害されることが無いようにできていた。
出したくても出せない…アヌビスママの前では射精まで管理されてしまうのだ。
「しっかり堪えれば最後は…♥ふふ…♥きっと気持ちいいぞ♥」

【1時間後】

少年「ママぁ…無理だよ…もう…おかしくなっちゃう」
既に声を大きく上げることもできず、整った顔は紅潮して息は荒くなっている。

「んっ…♥」
レロぉと愛しい『ダメちんぽ』の裏筋をじっくりと円を描くように舐め回しながらアヌビスママは答える。
「おかひくなってもいいぞ♥お着替えもおトイレも、ぜぇーんぶ、ママがお世話してあげふかはな♥」
『ダメちんぽ』から舌を離して鈴口にチュッ♥とキスする。
「お腹が空いたらおっぱいを好きなだけ飲ませてやる♥」

ママの提案はひどく心地の良い提案に聞こえた。おかしくなってもボクにはママがいる…ママが全部お世話してくれるのだ。

【2時間半後】
少年「ひいっ…あひぃ…♥」
少年は絶え間なく続く快楽の渦で終わりのない絶頂状態であった。
自慰をしたときの射精時に似た快感が永遠に続く。

「どうだママのパイズリは?『ダメちんぽ』がビクビク暴れて困ったものだ♥」

アヌビスママの少しぷっくりとした2つの乳首からは母乳が染みでていた。
妊娠をしている訳ではない、だがママとはそういうものなのだ。
母乳が『ダメちんぽ』とママの爆乳のあいだの潤滑と密着を高める。
ぬるぬるとカウパーと母乳が混ざりあい、出来た卑猥なジュースをママは舐めとった。
それを舌の上にのせてみせつけながらより一層乱れる。
「おいひい…♥ちんぽ汁とおっぱい汁のみっくすジュースおいひい♥」

【3時間後】
「あと7分だぞ♥がんばれ♥がんばれ♥」
少年「ひっ…ひっ…」
「良くここまで頑張ったな♥少し早いがご褒美をやろう♥」
アヌビスママは少年の顔の前に尻を向けて女性器を開いて見せる。
少年「マ…ママっ!」
女性器から漂う雌の香りにとあまりにいやらしい光景に少年の意識が覚醒する。
その覚醒がより一層『ダメちんぽ』を刺激する。
アヌビスは残りの7分間をより一層長く楽しませるつもりで開いて見せたのだ。
「ふふっ♥そんなに楽しみにしていたのか♥ではサービスだ♥お前が一番好きなことをしてやる♥」
少年の一番好きなこと
それは
「おまんこ♥の入り口でコキ遊ぶのが大好きだものなぁ♥」

「ほーら♥おまんこがおちんちんを食べちゃうぞー♥」
『ダメちんぽ』の亀頭の部分だけを女性器に出し入れする。
それが少年の"一番好きなこと"だった。

少年「いっ…いひぃいいいいいいいっ♥」
「いっちに♥いっちに♥大好きな亀さんハメハメだぞー♥」
永遠にも思える絶頂が更なる絶頂へとのぼりつめようとしていた。

【3時間7分後】

ビューーーーーーーーッ!!
蛇口を全開に回したかのような音が広がる。
リングが外れると同時にとてつもない量の精液が『ダメちんぽ』の先から迸ったのだ。
少年「ママっ!ママっ!ママっ!ママっ!」
少年は狂ったようにママに腰をうちつける

「あひいいぃぃぃ♥『ダメちんぽ』!『ダメちんぽ』凄い!!ママのおまんこに射精しながら突いちゃダメえええ♥」
射精しながらのピストン。
それは確実にママを孕ませようという行為。
溜まりに溜まった精子たちは絶対にメスを孕ませたいと一斉に飛び出していく。
少年もまた、理性など無くただ目の前のメスで快楽を得たい、射精したい、妊娠させたい、という思いでいっぱいだった。

「ちんぽおおおおお♥あへっ♥あひっ♥もう 『ダメちんぽ』じゃない♥こどもちんぽじゃないぃいい♥」
「おまんこ♥おまんこ壊れちゃううう♥大人ちんぽにおまんこ壊されちゃうぅぅ♥」
「妊娠…妊娠しちゃうううううううううううう♥」

3時間7分、その間溜まりに溜まった精液は噴出が止まることがない。
結果、少年は射精しながらママの女性器を突き、その快感で更に射精していた。
終わることのない射精を子宮に射たれるママはそれはもう魔物娘としての幸せを感じていた。
16/11/17 11:58更新 / 知覚過敏

■作者メッセージ
読んでいただきありがとうございます
また私の作品を読んで頂いている方、感想や投票をしてくれる方、とても励みになっています。
話は変わりますが傾向タグで「年上」とか「お姉さん」というのは需要がないのでしょうか…

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