連載小説
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瑠璃の誕生日 当日前編
そのまま夜に楓と雫は特別な部屋に入ってもらう

和也「…」

そのまま翌朝…

和也「…!」

瑠璃『おはよう❤️』

朝から俺の男性器をおっぱいで擦っている…

和也「ん!」

瑠璃『あつぃぃ…❤️ごちそうさま…❤️』

そのまま火が着いたので…

瑠璃『んぁ❤️あさから❤️はげしっ❤️』

歯磨きを終えて、早速始める

和也「!」

瑠璃『あさごはんのほっとみるくでちゃうぅぅぅ❤️』

和也「!!!」

そのまま両方まとめて吸い付き、何度も突き上げる

瑠璃『ぁぁぁ❤️ぁぁぁぁぁぁ❤️❤️ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️』

和也「!!!」

そのまま精が吐き出される

和也「ごちそうさまでした」

瑠璃『お粗末さまでした❤️』

そこから朝のシャワーだ

瑠璃『ふふ❤️』

和也「では…」

俺の瑠璃が頭と身体を洗い終えたので今度は俺の番だ

瑠璃『おっぱいばっかりぃぃぃ❤️』

大事なところなので念入りに擦り洗う

瑠璃『ぁぁぁぁぇぇ❤️❤️❤️』

そのまま彼女はミルクを噴き出させて幸せそうにのけ反った











シャワーも終わったのでいよいよ出産の体験のできる機械をやってみることにした

和也「まずは俺からいく」

瑠璃『?』

和也「これ本来男性用らしいし」

瑠璃『?』

和也「知ってもらうことで多少の理解をしてもらうものらしいよ」

瑠璃『なら、いくよ』

刺激が強まっていく

和也「っ!!!」

結構いたい…

瑠璃『最後のところ、いくよ…』

和也「がっ!!!あがぁぁぁっ!!!!!!」

意識の飛びそうな痛みが襲いかかってきた

瑠璃『大丈夫!?』

和也「体験版とはいえ、よく耐えれるな…」

瑠璃『なら、私の番ね』

和也「ああ。」

そのまま機械をいじる

瑠璃『っ!!!』

和也「なら、陣痛も終わって本格的なお産いくぞ?」

瑠璃『うん…』

和也「…」

そのまま安産レベルの刺激を選択する

瑠璃『くぁぁ!!!んんんんんん!!!!!!』

そして体験会は終わった

瑠璃『お産ってすごい…』

和也「だな、あれで安産らしいし」

瑠璃『難産だとより苦しいわけだよね』

和也「だな」

瑠璃『でも知って良かった』

和也「だな。」

それから昼食にする

瑠璃『召し上がれ♪』

メニューは海鮮アヒージョと焼いたバゲット、それと野菜スープだ

和也「んん、旨い」

瑠璃『お粗末さま…♪』

なんと言うか全面だけエプロンなので後ろが丸見えだ

和也「あぁ…こりゃ…」

それに食後に気づいた

瑠璃『いいよ❤️来て…❤️』

洗い物を終えて早速後ろから彼女を突き上げる

瑠璃『おっぱいださせてぇぇぇ❤️』

乳首にはミルクを出なくするリングがつけてある

和也「何かさらに感触とかも良くなってるな」

瑠璃『❤️❤️❤️』

和也「なら…」

そのまま体勢を変えて片方のおっぱいに吸い付いて口からリングを吐き出す

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぇぇ❤️❤️❤️おっぱいとまらないぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「おかわり」

そのままもう片方のおっぱいにも吸い付いて何度も突き上げる

瑠璃『ふかいの❤️ごちゅごちゅ❤️❤️ぶつかって❤️❤️❤️またぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』






昼食と食後の運動も終えてそのまま昼寝だ、夜に備えなければ

瑠璃『なら、おやすみなさい❤️』

和也「おやすみ」

繋がったままで瑠璃は俺の上で身体を倒して抱きつき俺が布団を出して上からかけて眠る

和也「…♪」

暖かい、柔らかい、気持ちいい…心も体も満たされる…

瑠璃『んちゅぅ…❤️ちゅるる…❤️』

そのまま眠りながらも舌を絡めてよりくっつく、まるでひとつにとけるような感じ…

瑠璃の誕生日 当日前編 おわり
20/03/17 00:00更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

次回でこうへんになります

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