読切小説
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アポピス達とショタLV100
「全く、 私が愛玩動物扱いなんてどういう事よ」

そう言いながらペットショップのショーケースで横になるアポピス。

「まぁまぁ、 確かにファラオにやられたのは悔しいけども
こうして店先に並んだと言う事は私達は買われるって事よ♡」

同室のアポピスが股から愛液を流しながら言う。

「確かに男が向こうからやって来てくれるのは嬉しいけど・・・ん?」

ペットショップのショーケースの前に一人の男の子が立っていた。

「いきなりか、 ねぇボク? お姉さんを買って欲しいなぁ♡」
「あ、 ずるーい♡」

アポピス達が集まりながら少年に媚を売り始める。

「お姉さんのおっぱい、 綺麗でしょ?
乳首見せてあげるね♡」
「お姉さんのも見せてあげる♡ おまたの穴も見せてあげるね♡」
「わたしは穴をくぱぁってしてあげる♡ 坊やのおちんちんも見せて♡」
「私はこの穴で坊やのおちんちんをたっぷり愛してあげる♡
勿論、 浮気しても良いよ♡ 私の魔力を浴びたちんちんなら
クラスメイトの女の子も全員メロメロよ♡」
「私は芸能事務所にいってアイドル全員捕まえて
君の性奴隷にしてあげる♡ 君のおちんちんを称える歌を歌わせてあげる」
「見て、 私の子宮、 気持ちよさそうでしょ♡
君のちんちんを入れればとても気持ちいいのよ♡」
「・・・・・ちょっと待て」

アポピスの一人が制する。

「何よ」
「ここにいる大勢のアポピスでこの檻破らない?
そうすればあの子とやり放題よ?」
「あぁ、 それも・・・ってお店の中に入って来たわよあの子」

少年がペットショップに入る。
受付のサキュバスに中出し精液支払いを行い
アポピス達をショーケースから出した。

「全員を買うなんて♡ 凄いわね♡」
「う、 うん・・・皆欲しくなっちゃった・・・」

アポピスの言葉に目を逸らしながら少年は答えた。

「ふふ♡ 正直ね♡ でもこんなに大勢のアポピス相手に大丈夫?
えーっと・・・ひーふーみー・・・結構居るわね
大体30人位? 大丈夫? おちんちんもつ?」
「うん!! 毎日学校の皆としてるもん平気だよ」

そういって自らの性器を露出する少年。

「でかッ!! 私達の腕位は有る・・・噂の巨大チンポ種って奴?」
「魔物達を犯す為にチンコを大きくした存在♡
凄い良いじゃない、 やろう♡」
「うん!!」

そう言って少年はアポピスの一人に飛び掛かった。
アポピスは受け止めた。
少年は当然の様にアポピスのニプレスに手を伸ばして剥がした。
露になった乳首をしゃぶる少年。

「あぁ♡ この子凄い上手い・・・♡
学校の皆としてるだけあって上手ね・・・♡」
「うん、 皆も上手って褒めてくれる
他のアポピスさん達もあそぼー」

アポピス達が少年のチンコに手を伸ばす。

「!?」
「こ、 これは・・・」
「何という熱さ・・・まるで太陽♡」
「女をその気にさせる良いチンポね♡」

しゅ、 しゅ、 と手コキを始めるアポピス達。
余ったアポピス達は少年の舌に自らの舌を重ね始めた。

「ラミア属の長い舌良いよねー、 後でおちんちん舐めてね」
「はぁ・・・♡ やば・・・♡」
「凄い手慣れてる♡ 子供の筈なのに♡」
「つーかチンポだけじゃなくてキンタマもでか・・・♡
私達全員余裕で相手出来るじゃん♡」
「男の子ならば自分の住んでいる街の
女の子を全員犯せるのは普通じゃない?
皆に中出しするからね」

アポピス達は淫らな常識を持った目の前の少年に
メロメロになった、 こんなに淫乱な子供だったなんてと期待をした。
そして目の前のアポピスの性器にチンコを叩きこむ少年。
即座に精液がアポピスの中に満ちる。

「わぁ・・・♡」

早漏と馬鹿にする事は出来ない程の圧倒的精液量。
射精されたアポピスは一瞬にして快楽に脳を圧され気を失い
吐き出された精子を溢れさせ逆流させている。
床にまき散らかされる精子を舐めるアポピス達。

「はう!?」
「ふえ♡」

アポピス達は精子を見て愕然とする。
明らかに精子一匹一匹が見えるのだ。

「セックス専用の人間じゃん・・・♡
こんなのがおまんこに一匹でも入って来たら着床確実じゃん・・・♡」

アポピスの一人が少年の股間に顔をうずめ性器をしゃぶり始める。
当然ながら口に収まらず食道まで口に入れる。
ずぶずぶ、 と音がする。
如何に魔物とは言え無茶な所業である。
しかしながら全力でチンポしゃぶりを実行するアポピス。

当然ながら自らの股間に顔をうずめる美女に耐え切れずに
少年はアポピスの口内、 食道内に射精したのだった。

「もっとやりたい!! 全員一列になっておマンコ見せて!!」

アポピス達は一列に並んだ。
少年は容赦なく一人ずつ順番に犯した。

「処女マンコ気持ちいい・・・」
「それは良かった♡」

処女でも魔物娘ならば大抵の相手には有利になれるはずだが
お構いなしに少年はアポピス一人一人を犯し気絶させていったのだった。




「皆凄く綺麗だよ!!」
「ありがとぉ・・・♡」

少年が満足しアポピス達と共に少年の家に帰って行く。
アポピス達はニプレスも装飾も全てはぎとられ丸裸にされ
性交が終わった後、 アポピス達に向かって射精した事により
精子がべったりと体中にこびりついている。

「あ・・・おちんちん大きくなっちゃた」
「・・・♡」

アポピス達は先程迄の性交で疲労困憊だったが
即座に発情したのだった。

「こっちに公園があるからアオカンしよ?」

少年の懇願にアポピス達は抗えずに公園に向かうのだった。
結局、 アポピス達を連れて家に帰ったのは翌日の朝だった。
アポピス達は物干し台に吊るされて少年が家から出る時と帰る時に
犯される事になるのだった。
22/10/18 01:27更新 / Mr.後困る

■作者メッセージ
ニプレスで殆どおっぱいの形が見えてるアポピスさんは
屈指のエロさを持っていると思う。

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