人知を超えた女魔将軍と赤ちゃん
R114514人間牧場、 人間を家畜として飼いSEXを促し
子供を産ませて魔物の夫とさせる人間牧場としては
あまりにも非人間的な名前の人間牧場。
それが私の生まれた人間牧場だ。
「いらっしゃいませ♡ 私が当人間牧場主のマジイキィ・ハメェルです♡」
サキュバスが頭を下げる。
当然ながら私が居た頃の牧場主では無い。
若いサキュバスだ。
「【魔王全裸婦女子軍】将軍ラ・マンコォール様♡
良くいらっしゃいました♡」
【魔王全裸婦女子軍】、 魔王様の名を冠す魔王軍の中の一つ。
私が指揮する魔物の軍隊、 全員が全裸で胸を揺らして夫を捕まえ
女を魔物に堕とす聖務を熟す淫乱卑猥なる軍隊。
その卑猥さから男はチンポを勃てて私達に立ち向かい夫婦となる。
私はその先陣を切り、 【露出魔将軍】という栄誉ある名前を手に入れた。
他にも魔王軍には
戦車に全裸の魔物を括りつけてチンポを追いまわす【開脚戦車部隊】。
『犯して』と叫び敵の前に全裸土下座をする【ハメ乞い機甲師団】。
民間人のみを標的とした卑劣にして最弱の【雑魚マンコ軍】。
等々様々な軍隊が存在する。
軍の数は数億、 所属する魔物は数兆は居るのだろうか?
現在の魔物の数は最早魔王様でも把握出来ない。
主神が魔王と和解して竿姉妹となられてから我々は無限にある
多元宇宙全ての堕落に向けて行動している。
指数関数的に増え続ける魔物の総数を数えるには
新しい数の単位が必要になるだろう。
不可説不可説転と言う数でさえ魔物娘を数える単位としては
心許なくなって久しい。
「あの♡ どうかしました♡」
「いえ・・・さっきから何で発情しているの?」
「貴女のおまたから愛液が溢れていて♡
もう凄いエッチです♡」
あぁ、 またか。
と自分の股を見る、 私が服を着ないのは世間の常識だが
流石に股から滝の様に流れる愛液は異様と言わざるを得ない。
私は処女で本来魔物としての格は低い筈なのだが
魔物として夫を求める本能が体を淫らにいやらしく
そして強くした。
単騎で銀河系を支配した人類文明を捻じ伏せられる程度には強くなった。
だが何処を探しても私は夫になるべき人を見つけられなかった。
少なくとも本能が許容しなかった。
私を求める男をあしらって譲り寿退職した部下はもう数えきれない。
強くなり続けた私は夫を探す為に幾多の世界を堕落させた。
しかし見つからない、 そして本能が私を強くする。
このサイクルの末に私は数千の文明で崇拝される位には
淫らでいやらしく強いデーモンとなった。
私の名を叫び享楽に耽る人類を見るとたまらなく誇らしい。
しかしながら私の身体はもう耐えられない。
本能が強化し続けた結果、 体が疼き発狂寸前となった。
魔王様から強制的に休暇を取らされた私は生まれ故郷に帰って来た。
今まで避けていた場所ならば
夫が居るかもしれないという一縷の希望に縋った。
「男日照りでね」
「・・・・・」
ハメェルは涙を流した。
彼女もサキュバス、 男との出会いが無い辛さは良く分かるだろう。
増してやここまでの変調をきたしているのだから深刻さは一目瞭然。
「・・・失礼しました・・・
マンコォール様はこの人間牧場出身ですよね?」
「・・・・・えぇ」
嘗て人間だった頃、 私はこの人間牧場で生まれ育った。
淫らで卑猥で多くの子供を産める様に育てられた。
私の祖先はポルノスターでオナニー補助の罪でここに囚われ
多くの子供を出産し、 最終的には魔物になったここから出たという。
全ての人間の結末は魔物になって連れ合いを交尾し続ける事。
この結果は普通だと言える。
だが私はその選択を選ばなかった。
子供を産む前にこの人間牧場から出て行った。
姉妹達からは止められた、 『何故そんな事をするの?』と。
この人間牧場は人間牧場としてのランクは下の下の下。
最底辺と言って良いレベル。
勿論、 寝食整った場所で人間の健康状態は良好である。
だがしかし、 この人間牧場では人間の出産には
男では無く精子を精子バイヤーから購入して人間雌子宮に入れて
受精させ出産させるという流れなのだ。
即ち男は介在しない人間牧場。
人間の雄が生まれても即出荷し魔物の夫となる。
雄が生まれた褒美として母親も希望すれば母親性奴隷として
出荷先について行くことが可能である。
経営を第一に考え女を産む機械として人間と扱わない
機械的な人間牧場と言って良い。
その為、 妊娠できなくなった女は魔物になって
即座に男を求めて旅立つのだ。
私は出産も妊娠も良い、 しかしながら精子を入れるのは
男のチンポで無ければいやなのだ。
私の処女を破るのは肉棒でなければならないのだ。
「あ」
そこで私は自分のミスに気が付いた。
『今まで避けていた場所ならば
夫が居るかもしれないという一縷の希望に縋った』と
さっき私は述べたがここには男が居ないじゃないか!!
何と言う無駄足か。
「マンコォール様は幸運です♡ 運命と言っても良いかもしれません♡」
「・・・うん?」
ハメェルの言葉に首を傾げる私。
「実は今日♡ 人間の一人が出産を予定しておりまして♡」
「ふむ」
「生まれる子は男の子です」
どばぁあと私の股から愛液が溢れる。
私が犯したミスに呼応するかのように男児の出産。
これは運命だろう、 私の旦那様が生まれるのだと確信した。
「生まれる子は貴女の姉妹の子孫です♡」
そこまで聞いて全力で私は駆け抜けた。
私の姉妹の子孫、 まさに運命なのだろう。
私は忌まわしく感じていた牧場の中を駆け抜けた。
しかし今は懐かしい故郷だった、 最高の帰郷と言って良い。
嘗ての妹が居たその場所に一人の妊婦が居た。
「!!」
妊婦は私に気が付いた。
その顔は私を引き留めた妹に良く似ていた。
産もうと必死になっていたその妊婦は股を開いた。
横になり大きく開いた。
瞬時に私は意図を察した。
私は即座に自分の女性器
否、 マンコを妊婦のマンコに擦り合わせた。
所謂貝合わせである、 妹に誘われた事が有るが
将来の夫に不実と断った。
しかしながら出産寸前の妊婦に魔物が貝合わせをするという事は
単なるレズプレイではない、 マンコを通じて魔物愛液を
子宮に送り込み、 生まれる赤子を発情させ
女を犯したいと自覚させて速く生まれさせ
母体の負担を軽くさせる正当なる行為である。
お腹の赤ちゃんも上手く発情させ直ぐにでも生まれる事だろう。
「!?」
瞬間、 私は反魔物の罠か? と一瞬疑った。
ほんの一瞬とは言え誤認した、 チンポである。
赤ちゃんは産道から出る時にまさかのチンポから生まれる事を選択し
母の子宮から私のマンコを犯す事を決めたのだった。
そのチンポの熱さから一瞬私は何らかの攻撃と誤認した。
魔物としてチンポを攻撃と勘違いするなんて愚かな行為だし
一生の恥だった、 所詮私は将軍と呼ばれていても処女なのだと自覚した。
「あ・・・ああ・・・♡」
私は初めての挿入に興奮し、 愛液を撒き散らした。
赤子のチンポはどんどん大きくなった、 そして赤子は産まれた。
鳴き声は挙げなかった、 そんな物よりもチンポを目の前の雌に
つまり私に挿入したいと思ったのだ。
私は赤ちゃんの両手でがっしりと腰を捕まれそして
赤ちゃんチンポピストンが始まった♡
「あぁ!! イ”ク”ゥ”!!」
瞬間に絶頂、 私の初めての相手は生後
否、 生まれる前から私を犯した赤ちゃん。
とても愛らしいフォルムと
女を犯して孕ませるのだと言う確固たる意志を見た物に感じさせる
チンポを持った赤ちゃんである。
学名:ホモ・コンプレア。
ラテン語で交尾する人類。
現在の人類の大半はこの巨大チンポ種と揶揄される人類に置き換わった。
男は巨大なチンポ、 女は出産と交尾に特化している。
魔物の夫と夫を作るには打ってつけの人類。
交尾の為に、 魔物と交尾する為に進化した人類。
私達魔物に性的搾取される為の存在。
私はそう思っていた。
人間だった時も魔物である今も。
しかし現実は違った。
「あぁ♡あァァァ♡」
搾取する筈の私が生まれたばかりの赤子に屈服している。
本来振りほどける筈の手を振りほどけない。
産まれたばかりで弱い筈の腰ピストンが私の心や魂にまで
穴を開け始める、 そして壊れていく。
壊れていくのが気持ちいい、 最高の気分。
「ひグ!! ヒギイイイイイ!!」
私は絶叫する、 今までどんな攻撃にも耐えた。
どんな敵も打ち倒してきた私が
生まれて来て1分も経たない赤ちゃんのピストンで
既に3度、 いや4度の絶頂。
ここまでされれば私は悟った。
私達魔物が人間を搾取しているのではない
人間が私達魔物を搾取しているのだと。
こんな子供にすら好きにされているのだ。
人類が魔物の性奴隷では無く魔物が人間の性奴隷だ。
「アアアアアアアアアアアアアアア!!!」
違うと私は叫ぶ。
魔物としてのプライドが有るのだ。
多くの世界を堕落させた大悪魔としてのプライドが
私に敗北を認めさせなかった。
私は上体を起こしチンポを挿入させたまま赤ちゃんにディープキスをした。
「ふぐぅ♡ふぐぅ♡」
キスの後には私が赤ちゃんの上に乗って上下にピストン。
デーモンとして、 高位悪魔として、 一人の女として
この赤ちゃんから精子搾取をしなければならない。
「ふー♡ ふー♡」
私は覚悟を決めた。
私は自分の角と羽、 そして尻尾を魔力に還元し体内に吸収した。
デーモンの中でも高位の者にしか使えぬ秘法。
見た目は青肌の美女にしか見えないが既に魔力は一つの恒星にも匹敵する。
その魔力の膨大さは計り知れない、 以前に使った時には
国一つなんて生易しい物じゃなく恒星系一つを全て魔界化出来た。
私が何をするのか。
恒星系一つを魔界にする程の莫大な魔力で全力ピストンをする。
このチンポに対抗するにはそれしかない。
ぱぁんぱぁん、 とピストン音が響く。
高位魔物娘の全力を超えた死力を尽くしたピストン。
当然ながら周囲もタダで済む訳が無い。
人間牧場内の人間全てが魔物になり始め
遠くからハメェルの絶頂の声を感じる。
「ひやあああああああああああああ♡」
私も当然絶頂する。
全力ピストンは私の身体全体の感度を上げている。
既に私の感度は数億、 数兆、 数京倍と跳ね上がっている。
人間の雌、 いやサキュバスでも致死の快楽である。
ここまで妥協せずに夫を探し求めて良かった。
そして人間はやはり魔物に搾取される存在だと心が満たされた。
「よっこいしょ、 っと」
場違いな声が聞こえた。
妊婦が起き上がったのだ、 未だ赤ちゃんとへその緒で繋がれし妊婦。
・・・いや、 待て、 周囲の女たちは魔物化で絶頂して動けない筈。
ハメェルですら耐えられないピストンの余波にこの女は普通に起き上がった。
そして妊婦に私は押し倒された。
「あ・・・」
押し倒された事で私のピストンは必然的に止まった。
いやだから待て、 なんで交尾の邪魔をされているのだ?
交尾中の魔物は恐ろしく強い、 最下級の魔物のゴブリンですら
交尾の邪魔をするのならば勇者ですら打ち倒せる程に・・・
などと考えている暇も無く赤ちゃんピストンが再開した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
最早言語にならない言葉で叫ぶ私。
「頑張れ!! 頑張れ!!」
赤ちゃんのピストンを応援する妊婦。
あぁ、 そうか、 こいつが動けたのは母親だからか
母親が子供のSEXの主導権を握らせる為の行動。
何と愛が溢れる行動だろうか、 眼から感涙の涙が
股から愛液が溢れる、 溢れた愛液により更に赤ちゃんピストンが強まる。
否、 私のピストン運動の魔力を全て受け止めて返されている。
「 」
私は最早言葉を成せない、 息子を思いやる母の愛。
そして私を凌辱する赤ちゃんピストン。
それを支える人類の進化、 人間の全てが私を犯す。
私は再認識した。
人間の進化は私達魔物に犯される進化では無く
私達魔物を犯す為の進化である。
そして私達魔物は絶対人間チンポには勝てない♡
「だんなさま、 わたしはあなたのせいどれいです♡」
ぼーっとしながら呟いた♡
完全屈服♡ 私はこれからの人生はこの方の性奴隷として歩む♡
そうなるのだと確信したのだった♡
私が旦那様の性奴隷となってから三日後♡
【魔王全裸婦女子軍】全軍を招集して
フリーの魔物娘全員を旦那様とSEXさせた♡
そうは言っても【魔王全裸婦女子軍】に所属するのはフリーの奴だけなので
全員と言って相違ないだろう♡
皆、 気持ちよく搾取されてくれた♡
やはり魔物娘は人間様の性奴隷になる運命なのだと再認識したのだった♡
そして私達はほどなく旦那様の赤ちゃんを妊娠♡ 出産♡
出産がここ迄気持ちいいとは知らなかった♡
でもこれはまだ序の口だった♡
魔物娘を犯しまくった旦那様はインキュバスになった♡
そこからは凄い性欲だった♡
【魔王全裸婦女子軍】全軍でもまだまだ足りない♡
世界一つ分の女達を差し出しても物足りない♡
私達は旦那様の性欲を満たす為にまた戦場に赴いた♡
女を沢山捕まえて旦那様の性奴隷にする為に♡
皆喜んで性奴隷になってくれた♡
デーモンとして人間娘を魔物娘にして旦那様の性奴隷にする♡
なんて幸せなんだろう♡
捕まえた男の子達は私達が産んだ娘達の旦那様になってくれた♡
無駄なプライドを捨てて旦那様に服従するのが
こんなに幸せだなんて知らなかった♡
ありがとう小さな旦那様♡
子供を産ませて魔物の夫とさせる人間牧場としては
あまりにも非人間的な名前の人間牧場。
それが私の生まれた人間牧場だ。
「いらっしゃいませ♡ 私が当人間牧場主のマジイキィ・ハメェルです♡」
サキュバスが頭を下げる。
当然ながら私が居た頃の牧場主では無い。
若いサキュバスだ。
「【魔王全裸婦女子軍】将軍ラ・マンコォール様♡
良くいらっしゃいました♡」
【魔王全裸婦女子軍】、 魔王様の名を冠す魔王軍の中の一つ。
私が指揮する魔物の軍隊、 全員が全裸で胸を揺らして夫を捕まえ
女を魔物に堕とす聖務を熟す淫乱卑猥なる軍隊。
その卑猥さから男はチンポを勃てて私達に立ち向かい夫婦となる。
私はその先陣を切り、 【露出魔将軍】という栄誉ある名前を手に入れた。
他にも魔王軍には
戦車に全裸の魔物を括りつけてチンポを追いまわす【開脚戦車部隊】。
『犯して』と叫び敵の前に全裸土下座をする【ハメ乞い機甲師団】。
民間人のみを標的とした卑劣にして最弱の【雑魚マンコ軍】。
等々様々な軍隊が存在する。
軍の数は数億、 所属する魔物は数兆は居るのだろうか?
現在の魔物の数は最早魔王様でも把握出来ない。
主神が魔王と和解して竿姉妹となられてから我々は無限にある
多元宇宙全ての堕落に向けて行動している。
指数関数的に増え続ける魔物の総数を数えるには
新しい数の単位が必要になるだろう。
不可説不可説転と言う数でさえ魔物娘を数える単位としては
心許なくなって久しい。
「あの♡ どうかしました♡」
「いえ・・・さっきから何で発情しているの?」
「貴女のおまたから愛液が溢れていて♡
もう凄いエッチです♡」
あぁ、 またか。
と自分の股を見る、 私が服を着ないのは世間の常識だが
流石に股から滝の様に流れる愛液は異様と言わざるを得ない。
私は処女で本来魔物としての格は低い筈なのだが
魔物として夫を求める本能が体を淫らにいやらしく
そして強くした。
単騎で銀河系を支配した人類文明を捻じ伏せられる程度には強くなった。
だが何処を探しても私は夫になるべき人を見つけられなかった。
少なくとも本能が許容しなかった。
私を求める男をあしらって譲り寿退職した部下はもう数えきれない。
強くなり続けた私は夫を探す為に幾多の世界を堕落させた。
しかし見つからない、 そして本能が私を強くする。
このサイクルの末に私は数千の文明で崇拝される位には
淫らでいやらしく強いデーモンとなった。
私の名を叫び享楽に耽る人類を見るとたまらなく誇らしい。
しかしながら私の身体はもう耐えられない。
本能が強化し続けた結果、 体が疼き発狂寸前となった。
魔王様から強制的に休暇を取らされた私は生まれ故郷に帰って来た。
今まで避けていた場所ならば
夫が居るかもしれないという一縷の希望に縋った。
「男日照りでね」
「・・・・・」
ハメェルは涙を流した。
彼女もサキュバス、 男との出会いが無い辛さは良く分かるだろう。
増してやここまでの変調をきたしているのだから深刻さは一目瞭然。
「・・・失礼しました・・・
マンコォール様はこの人間牧場出身ですよね?」
「・・・・・えぇ」
嘗て人間だった頃、 私はこの人間牧場で生まれ育った。
淫らで卑猥で多くの子供を産める様に育てられた。
私の祖先はポルノスターでオナニー補助の罪でここに囚われ
多くの子供を出産し、 最終的には魔物になったここから出たという。
全ての人間の結末は魔物になって連れ合いを交尾し続ける事。
この結果は普通だと言える。
だが私はその選択を選ばなかった。
子供を産む前にこの人間牧場から出て行った。
姉妹達からは止められた、 『何故そんな事をするの?』と。
この人間牧場は人間牧場としてのランクは下の下の下。
最底辺と言って良いレベル。
勿論、 寝食整った場所で人間の健康状態は良好である。
だがしかし、 この人間牧場では人間の出産には
男では無く精子を精子バイヤーから購入して人間雌子宮に入れて
受精させ出産させるという流れなのだ。
即ち男は介在しない人間牧場。
人間の雄が生まれても即出荷し魔物の夫となる。
雄が生まれた褒美として母親も希望すれば母親性奴隷として
出荷先について行くことが可能である。
経営を第一に考え女を産む機械として人間と扱わない
機械的な人間牧場と言って良い。
その為、 妊娠できなくなった女は魔物になって
即座に男を求めて旅立つのだ。
私は出産も妊娠も良い、 しかしながら精子を入れるのは
男のチンポで無ければいやなのだ。
私の処女を破るのは肉棒でなければならないのだ。
「あ」
そこで私は自分のミスに気が付いた。
『今まで避けていた場所ならば
夫が居るかもしれないという一縷の希望に縋った』と
さっき私は述べたがここには男が居ないじゃないか!!
何と言う無駄足か。
「マンコォール様は幸運です♡ 運命と言っても良いかもしれません♡」
「・・・うん?」
ハメェルの言葉に首を傾げる私。
「実は今日♡ 人間の一人が出産を予定しておりまして♡」
「ふむ」
「生まれる子は男の子です」
どばぁあと私の股から愛液が溢れる。
私が犯したミスに呼応するかのように男児の出産。
これは運命だろう、 私の旦那様が生まれるのだと確信した。
「生まれる子は貴女の姉妹の子孫です♡」
そこまで聞いて全力で私は駆け抜けた。
私の姉妹の子孫、 まさに運命なのだろう。
私は忌まわしく感じていた牧場の中を駆け抜けた。
しかし今は懐かしい故郷だった、 最高の帰郷と言って良い。
嘗ての妹が居たその場所に一人の妊婦が居た。
「!!」
妊婦は私に気が付いた。
その顔は私を引き留めた妹に良く似ていた。
産もうと必死になっていたその妊婦は股を開いた。
横になり大きく開いた。
瞬時に私は意図を察した。
私は即座に自分の女性器
否、 マンコを妊婦のマンコに擦り合わせた。
所謂貝合わせである、 妹に誘われた事が有るが
将来の夫に不実と断った。
しかしながら出産寸前の妊婦に魔物が貝合わせをするという事は
単なるレズプレイではない、 マンコを通じて魔物愛液を
子宮に送り込み、 生まれる赤子を発情させ
女を犯したいと自覚させて速く生まれさせ
母体の負担を軽くさせる正当なる行為である。
お腹の赤ちゃんも上手く発情させ直ぐにでも生まれる事だろう。
「!?」
瞬間、 私は反魔物の罠か? と一瞬疑った。
ほんの一瞬とは言え誤認した、 チンポである。
赤ちゃんは産道から出る時にまさかのチンポから生まれる事を選択し
母の子宮から私のマンコを犯す事を決めたのだった。
そのチンポの熱さから一瞬私は何らかの攻撃と誤認した。
魔物としてチンポを攻撃と勘違いするなんて愚かな行為だし
一生の恥だった、 所詮私は将軍と呼ばれていても処女なのだと自覚した。
「あ・・・ああ・・・♡」
私は初めての挿入に興奮し、 愛液を撒き散らした。
赤子のチンポはどんどん大きくなった、 そして赤子は産まれた。
鳴き声は挙げなかった、 そんな物よりもチンポを目の前の雌に
つまり私に挿入したいと思ったのだ。
私は赤ちゃんの両手でがっしりと腰を捕まれそして
赤ちゃんチンポピストンが始まった♡
「あぁ!! イ”ク”ゥ”!!」
瞬間に絶頂、 私の初めての相手は生後
否、 生まれる前から私を犯した赤ちゃん。
とても愛らしいフォルムと
女を犯して孕ませるのだと言う確固たる意志を見た物に感じさせる
チンポを持った赤ちゃんである。
学名:ホモ・コンプレア。
ラテン語で交尾する人類。
現在の人類の大半はこの巨大チンポ種と揶揄される人類に置き換わった。
男は巨大なチンポ、 女は出産と交尾に特化している。
魔物の夫と夫を作るには打ってつけの人類。
交尾の為に、 魔物と交尾する為に進化した人類。
私達魔物に性的搾取される為の存在。
私はそう思っていた。
人間だった時も魔物である今も。
しかし現実は違った。
「あぁ♡あァァァ♡」
搾取する筈の私が生まれたばかりの赤子に屈服している。
本来振りほどける筈の手を振りほどけない。
産まれたばかりで弱い筈の腰ピストンが私の心や魂にまで
穴を開け始める、 そして壊れていく。
壊れていくのが気持ちいい、 最高の気分。
「ひグ!! ヒギイイイイイ!!」
私は絶叫する、 今までどんな攻撃にも耐えた。
どんな敵も打ち倒してきた私が
生まれて来て1分も経たない赤ちゃんのピストンで
既に3度、 いや4度の絶頂。
ここまでされれば私は悟った。
私達魔物が人間を搾取しているのではない
人間が私達魔物を搾取しているのだと。
こんな子供にすら好きにされているのだ。
人類が魔物の性奴隷では無く魔物が人間の性奴隷だ。
「アアアアアアアアアアアアアアア!!!」
違うと私は叫ぶ。
魔物としてのプライドが有るのだ。
多くの世界を堕落させた大悪魔としてのプライドが
私に敗北を認めさせなかった。
私は上体を起こしチンポを挿入させたまま赤ちゃんにディープキスをした。
「ふぐぅ♡ふぐぅ♡」
キスの後には私が赤ちゃんの上に乗って上下にピストン。
デーモンとして、 高位悪魔として、 一人の女として
この赤ちゃんから精子搾取をしなければならない。
「ふー♡ ふー♡」
私は覚悟を決めた。
私は自分の角と羽、 そして尻尾を魔力に還元し体内に吸収した。
デーモンの中でも高位の者にしか使えぬ秘法。
見た目は青肌の美女にしか見えないが既に魔力は一つの恒星にも匹敵する。
その魔力の膨大さは計り知れない、 以前に使った時には
国一つなんて生易しい物じゃなく恒星系一つを全て魔界化出来た。
私が何をするのか。
恒星系一つを魔界にする程の莫大な魔力で全力ピストンをする。
このチンポに対抗するにはそれしかない。
ぱぁんぱぁん、 とピストン音が響く。
高位魔物娘の全力を超えた死力を尽くしたピストン。
当然ながら周囲もタダで済む訳が無い。
人間牧場内の人間全てが魔物になり始め
遠くからハメェルの絶頂の声を感じる。
「ひやあああああああああああああ♡」
私も当然絶頂する。
全力ピストンは私の身体全体の感度を上げている。
既に私の感度は数億、 数兆、 数京倍と跳ね上がっている。
人間の雌、 いやサキュバスでも致死の快楽である。
ここまで妥協せずに夫を探し求めて良かった。
そして人間はやはり魔物に搾取される存在だと心が満たされた。
「よっこいしょ、 っと」
場違いな声が聞こえた。
妊婦が起き上がったのだ、 未だ赤ちゃんとへその緒で繋がれし妊婦。
・・・いや、 待て、 周囲の女たちは魔物化で絶頂して動けない筈。
ハメェルですら耐えられないピストンの余波にこの女は普通に起き上がった。
そして妊婦に私は押し倒された。
「あ・・・」
押し倒された事で私のピストンは必然的に止まった。
いやだから待て、 なんで交尾の邪魔をされているのだ?
交尾中の魔物は恐ろしく強い、 最下級の魔物のゴブリンですら
交尾の邪魔をするのならば勇者ですら打ち倒せる程に・・・
などと考えている暇も無く赤ちゃんピストンが再開した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
最早言語にならない言葉で叫ぶ私。
「頑張れ!! 頑張れ!!」
赤ちゃんのピストンを応援する妊婦。
あぁ、 そうか、 こいつが動けたのは母親だからか
母親が子供のSEXの主導権を握らせる為の行動。
何と愛が溢れる行動だろうか、 眼から感涙の涙が
股から愛液が溢れる、 溢れた愛液により更に赤ちゃんピストンが強まる。
否、 私のピストン運動の魔力を全て受け止めて返されている。
「 」
私は最早言葉を成せない、 息子を思いやる母の愛。
そして私を凌辱する赤ちゃんピストン。
それを支える人類の進化、 人間の全てが私を犯す。
私は再認識した。
人間の進化は私達魔物に犯される進化では無く
私達魔物を犯す為の進化である。
そして私達魔物は絶対人間チンポには勝てない♡
「だんなさま、 わたしはあなたのせいどれいです♡」
ぼーっとしながら呟いた♡
完全屈服♡ 私はこれからの人生はこの方の性奴隷として歩む♡
そうなるのだと確信したのだった♡
私が旦那様の性奴隷となってから三日後♡
【魔王全裸婦女子軍】全軍を招集して
フリーの魔物娘全員を旦那様とSEXさせた♡
そうは言っても【魔王全裸婦女子軍】に所属するのはフリーの奴だけなので
全員と言って相違ないだろう♡
皆、 気持ちよく搾取されてくれた♡
やはり魔物娘は人間様の性奴隷になる運命なのだと再認識したのだった♡
そして私達はほどなく旦那様の赤ちゃんを妊娠♡ 出産♡
出産がここ迄気持ちいいとは知らなかった♡
でもこれはまだ序の口だった♡
魔物娘を犯しまくった旦那様はインキュバスになった♡
そこからは凄い性欲だった♡
【魔王全裸婦女子軍】全軍でもまだまだ足りない♡
世界一つ分の女達を差し出しても物足りない♡
私達は旦那様の性欲を満たす為にまた戦場に赴いた♡
女を沢山捕まえて旦那様の性奴隷にする為に♡
皆喜んで性奴隷になってくれた♡
デーモンとして人間娘を魔物娘にして旦那様の性奴隷にする♡
なんて幸せなんだろう♡
捕まえた男の子達は私達が産んだ娘達の旦那様になってくれた♡
無駄なプライドを捨てて旦那様に服従するのが
こんなに幸せだなんて知らなかった♡
ありがとう小さな旦那様♡
22/10/02 23:38更新 / Mr.後困る