読切小説
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イモウト・コンプレックス

はじめまして、フランっていいます。
最近ようやく年齢が二ケタになりました、もう大人のれでぃーなのです
私はかなり歳の離れた兄さんと二人で住んでいるのですが
実は私、その兄に恋をしておりまして……
もう好きで好きで、堪らないのです

これは、そんな私がいかにして兄さんを手に入れたのか。
お友達に相談したり、いろんな作戦を立ててみたりと頑張ってみたのですが……
そして行きついた最終手段。

そんな苦難の物語です。









兄さんが好き。

でも兄さんは私のことを妹以上には決して見てくれないだろう
どうしたら、私のこと見てくれるかなぁ…私を見て、私の感じているこの気持ち、このドキドキしている気持ちを分かってくれるだろうか?
できるのならずーっと一緒にいたいなぁ
ならやってみよう、兄さんが私を見てくれるように、私を好きになってくれるように頑張ってみよう!

と、いうことでいくつか作戦を立ててみたんです
一緒に考えてくれたり便利アイテムをくれたお友達に感謝です

ある朝の場合
『朝布団に潜り込む』
友達が言うには刺激が足りないとのこと、なので……。

こそこそ

「おはようございます〜フランです〜(小声)」
「男女の仲を進展させるには新鮮さ、そして刺激が必要ということですので〜」
「愛しの兄さんの布団に潜り込んでみようと思います〜」

まぁ、なんて可愛らしい寝顔なんでしょう。

「………はっ、いけませんいけません、見惚れている場合ではありませんでした」
「でわ、さっそく……失礼しま〜す」

もそもそ

「なんというジャストフィットなんでしょう……はぅぅ、幸せです」

すー、すー、
あぁ、兄さん……全く私の気も知らないで幸せそうに。
それにしても良く寝てます、そんなにお仕事が大変なのでしょうか?

「ふぅぁ……」

なんだか私まで眠くなってしまいました。
早起きだったし、少しくらいこの場所で……

………
……


「っは!」

いけません、あまりの心地よさについ眠ってしまいました!
しかもそこにいたはずの兄さんまでいない。

「兄さん!?」
「おっ?起きたな、全くビックリしたぞ、どうせ寝ぼけてたんだろぅ」

まったくいつも通りの兄さんです…
寝起きドッキリで日常に刺激を!作戦……失敗のようです






ある夕食前の場合
『料理に媚薬を混ぜる』

だがしかし!
これであきらめては妹の名が泣きます!
必ずや兄さんに私でドキドキしてもらうのです!

「ふふふふふ〜、どうやらこれを使う時が来たようですね〜」

お友達から貰ったこの『巨大根くんEX』その小瓶です。
瓶に緑色した花のおねぇさんが書いてありますけどなんなんでしょうかね?多分偉い人なんです
しようほうがどうたら、ぶんりょうをなんたら聞いた気がしますけど忘れちゃったので全部入れてみましょう。
こんな少ない量しかないのだからあまり関係ないことでしょうし

「そしてこれを愛情たっぷりの特性スープに入れちゃいます!」

どろ〜〜〜ん

うわぁ、すごく甘いにおいがしてきますよ、これは効果抜群ですね!
この時点でテンションはMAXですよ。

「そろそろ兄さんも帰ってくるはず……」

がちゃ
ほらきたぁ!

「兄さん、おかえりなさ〜い♪」
「おう、ただいまフラン……なんの匂いだ?これ…」
「今日は特性スープを作ってみたんです、最近疲れてる様子ですので…」
「そっか、それは楽しみだ、ありがとな」

よっし!

「では急いでご飯の支度しちゃいますね〜♪」

勝った!

………

「いただきまーす」
「はい、召し上がってください♪」

兄さんがスプーンを持った、それをスープの入った皿へ近付ける…
そう、掬って口へ運ぶ。

ごくっ

よし、飲みましたね兄さん!さぁ気分はいかがですか?火照っていましたか?ドキドキしてますか?
……あれ?兄さん?

「………」
「に、兄さん?」

動かない…

「あの〜……兄さん?どうしましたか〜?」

なんだか顔が黄色くなってきた気がする……
飲んだスープが口端から一筋こぼれ出て

がたーん

「きゃーーー!?兄さん!?」

すぐさま病院へ向かったところ原因不明の食中毒だったそうで……
何事も、用法容量は守って正しく使用しましょう。







ある夕食後の場合
『風呂に突撃』

先日は惜しいところまで行きました…。
もうちょっとで兄さんにドキドキしてもらえるところだったのに。
お友達に報告しに行ったところ『あれは一滴でも十分効果があるのじゃと言ったろうに!』とお叱りを受けてしまいました。面目ない…

さて気を取り直して
前回で学んだように、やはり攻めなくては効果は無いでのです。
実の兄とはいえやはり男…
妹だとしてもその肢体を見て興奮しないわけは無い!と友達も言ってました!
凄い恥ずかしいけど……
それで兄さんが私を見てくれるなら……
そうだ、胸だって少しだけど出っぱってきたんだから!

そう、作戦はこうだ
いつも兄さんは食後に入る、兄さんが上がってから私が入っているのだが…
兄さんの入浴時間は大体同じである。
そこで脱衣所にトラップを仕掛ける、このときのためにお友達からトリモチなるものを貰っているのでそれを使ってみよう。
これは解除するのにかなり手間を取るそうだから兄さんの入浴時間はかなり伸びるだろう。
いつもは兄さんの上がっている時間、そこに私が突撃するわけだ!
実に自然、なんの不思議もない偶然の出来事だ。

そして兄さんは私の裸を見てドキドキしてくれる……///
さぁ作戦開始です!

「ごちそうさまー」
「はぁい、お粗末さまです♪」

準備は万端、抜かりはない。

「じゃぁ風呂はいてくるな」
「ごゆっくり〜……」

さて、私は30分ほど待機ですね、先に食器を洗ってしまいましょう。
お、引っかかったようですね、声が聞こえますけど私は水の音で何も聞こえないのです。

………

さぁ待ちに待ちました。
兄さんはまだお風呂から出てきません、そして今はいつもなら私が入る時間なのです。

「すぅ〜……はぁ〜……」

兄さんにドキドキしてもらうための作戦なのに私のドキドキが止まりません。
だって…裸なんて、恥ずかしいですよ
でもそんなこと言ってられません、こんなチャンスは二度と来ないでしょうし

いざっ

人生で一番のスピードで脱衣、勢いよくお風呂の戸を空けます!

がらっ

さぁ兄さん、いかがですか?可愛い妹の裸は!ドキドキしちゃってください

「え?」
「ひぇ?」

こ、これは……
し、失念していました、お風呂に突撃する、と、言うことは……当然向こうも裸ということでして

「ににににに兄さん、ままままだ入っていらしたんでですね」
「あ、うん……ご、ごめん…よ?」

何ということでしょうか、よりによって自分の耐久を考えていなかったとは
どうしたことでしょう、これは完全に要領オーバーです

「すすすすすすみませんすた、すすぐに出ますので」
「えっと、俺ももう上がるから…」

上がる!?つまりそこから立ち上がるということですか!つまり今はまだ湯気とお湯で守られているそこが……

「ふっ……ふみゅうぅ〜………」
「え、ちょっ…フラン?おい!おーい!」



…………
………
……











「う〜ん…うまくいかないものですね」

ここは私の一番のお友達、バフォちゃんのお屋敷です。
毎回アドバイスや作戦を立てるのに協力してもらってます。

「もっと確実に兄さんを堕とせる方法は無いものでしょうか?」

自分でもいろいろ試したんですけどねぇ…
わざと露出の多い服を着たり(風邪をひいて終わり)、あえて距離を置いてみたり(何の効果もなし)と。

「うむ…あれ程の誘惑を耐えるとはのぅ、主の兄は余程の勇者、いや賢者じゃのぅ」
「これは最終手段しかないかもしれぬな」
「最終手段……ですか?」
「おう、なぁに難しいことじゃない、お主が直接兄を襲ってしまえばよいのじゃ」

え?

「いやいやいや無理ですよ〜、それが出来ないからこうやって策を練ってきたんじゃないですか!」
「そうじゃ!お主に足りないもの、それ即ち勇気じゃ!お主の容姿で迫られて抵抗するような者はおるまいて」

…勇気

「うむ、それにお主の兄もそろそろ成年じゃろう?あまりもたついとると何処ぞの娘に取られてしまうやもしれんぞぉ?」



「それはダメです!兄さんは私だけの兄さんなんですから!」
「ふほほほほ、そうじゃろぅそうじゃろぅ」

そうです、兄さんは私だけの兄さん…誰にも渡したくない。

「でも…私から襲う……なんて」
「ん〜?なんじゃまだ躊躇しとるのか、仕方ないのぅ」

そう言ってバフォちゃんは笑みを浮かべながら私の手を取りました。

「ならばワシがお主に勇気をくれてやろうではないか」

え?

「どうじゃ?欲しくはないか?自分の欲望に素直に従える力じゃ」

欲望に…素直に…
「それで…兄さんは振り向いてくれるの?」
「おぅとも、ワシが保証しよう」

兄さん…兄さんが私と見てくれる

「………しぃ……」
「ん?なんじゃ、聞こえなかったぞ?」
「欲しいです!兄さんが、兄さんが欲しい!」

このチャンスを逃したら、多分兄さんは振り向いてくれない、私を置いて行ってしまう…
そんな気がした。

「その願い、しかと聞き入れたぞ…」

バフォちゃんはそう言うと私の手を引いて立ち上がり部屋を出た。
そのまま私の手を引いたまま廊下を進み、古めかしい扉の前へと連れてきた。

「バフォちゃん……?ここは……」
「なぁに…ちょっとした儀式、おまじないの様なものじゃ」

おまじない…
扉がゆっくり開かれる。
中は一切の光が無く真っ暗だった。

「あの…。バフォちゃん?」
「心配するでない、なにも怖がることなどないぞ」
「で、でも……」

バフォちゃんはそんな私を見て少し笑ってから、手を離して真っ暗の部屋へ入ってしまった。

「あっ」
「さぁ……こっちじゃ、おいで……フランよ」

闇の中からバフォちゃんの声がする。
不気味だ
おもわず一歩足が引いてしまう。
ぎゅ…
そうだ…ここで引いてどうするんだ…

「………」

進まなければ、求めるものは手に入らないんだ。

とっ

一歩、踏み出した。
歩を進め、真っ黒な壁の前に立つ。

「バフォちゃん?」

返事はない
手を伸ばす。
その伸ばした手が
廊下と暗闇の境界線を越ようとした、その瞬間。


ずるっ


「きゃ


少し湿ったゴムのような感触の長いものが腕に巻きつき、すごい力で引っ張られ……。

バタンッ


…………………………
……………………
………………
…………
………



夢を見ていました。
多分今よりもっと幼い頃の事
横たわる私を恐る恐るといった感じで覗き込む人……あなたは誰?
目を開けたよ
その男の子は嬉しそうに声を上げました。
なんでだろう…初めて見るのに、この子のこと好きになれる気がする。
はじめましてだね〜
そう言って人さし指を伸ばして来るその子に触れたい一心で手を延ばしました。

※※※

おにーちゃーん!

女の子が叫んでます、辺りは暗い路地のようです。
助けてあげなくちゃと思いましたが無理でした、わたしの視界は女の子と同じなのです。
おにぃちゃーん!
誰か来てください、暗い、怖いんです。

ぉーぃ

!?
よかった……あの人はいつだって私を助けてくれるんです。
まるでヒーロー…私だけのヒーローの様ではありませんか。
私は賭け出します。
兄さん、兄さんと声を上げながら。

※※※

いつも見ていました。
大好きな兄さん、お兄ちゃん。
私が手の掛かる年齢を過ぎてから、兄さんはあまり私に構ってくれなくなりました……。
そういうもの…なんでしょうか?
嫌です……そんなの嫌……。
忙しいのも分かります、仕事に時間を押されるのも分かります…。
でも、好きです、大好きです。
愛しています。
だから、振り向いてください。
私だけを、見て…くだ…さ……い……。


「にぃ……さ……」
「お、気づいたか」
「ぇ……バフォ…ちゃ……」
「おう、ワシはここにおるぞ」

周りは真っ暗でなにも見えません。
もしかしたら私が目を空けていないだけかもしれませんが。
手と足に何かが絡みついているようで動けません…何でしょうかこれ?
そう考えていると目の前に黒い小さな山羊さんが現れてこう言いました。

「それにしてもお主、いや、フランはホントに素晴らしいのぅ……」
「兄への好意、背徳、禁忌!悲しみや寂しさ、嬉しさが混じり合い凄まじい愛へと昇華しておる!」

愛?……そうだ、兄さん、兄さんはどこだろう?
私、伝えなきゃいけないことがあるんだ

「分かっておる、分かっておるともさ……そのためにも、まずはほれ内より湧き出ているそれに目を向けてみぃ」
「その溢れ出る愛情を勇気に、そして魔力へと変え、受け入れるがいい……さすればワシがフランの欲望の枷を、抑制を取り払ってやろう……その時こそフランは本当の自分になれるのじゃ」

本当の……自分……
その私なら、兄さんに好きになってもらえるんだ……

「す…てき……」
「そうじゃ、それで良い」

「これで、フランの願いは叶うじゃろぅ…」




※※※




静かな夜だ…
天には大きな満月が煌々と輝き、世界を薄い紺で染め上げる。

すごい、私飛んでる……

力があふれてくるようだ、まるで何かから解放された気分。
とても清々しくて、気持ちいい……

「そうだ、帰らなきゃ」
「兄さんに、会って…」

会って伝えなければ、この気持ち、この快楽と背徳で彩られた素晴らしい感情を。
バフォちゃんに教えてもらったことも、気持ちいいこと。いーっぱい兄さんにも教えてあげるんだ♪きっと喜んでくれる……

「すぐに行きますからね、にぃさん……♪」



※※※



「あれ?フランのやつ、まだ帰ってないのか?」

明りのついてない、薄暗い部屋を見渡してそう呟いた。

「友達がいるってのはいいことだしな、うん、今日はおれが飯でも作ってやるか」


がちゃ

「お、フランかー?お帰りー」
「………」
「ん、なんだ?人の顔じーっと見つめて……」

にぃさん……
あぁ、にぃさん、好き、大好き、愛してる。
伝えたい言葉はたくさんある、だけど今は……

「………」
「お、おいなんだ?いきなり」

こうやって抱きついてるだけでも、幸せすぎておかしくなりそうです。

「にぃさん……」
「どうした?フラン今日はいつになく甘えん坊じゃないか」

もぅ、そんな優しくしないでください、頭を撫でないでください……こんなんじゃ、ホントに我慢できなくなっちゃいますよぉ

ぎゅっ

「にぃさん」
「なんだぃ?」
「……ぇっと、その、ね」
「うん」

そうだ言ってしまおう、本当は最初から我慢なんてする必要なかったんですから

「にぃさん、私ね…にぃさんが好き、大好きなの」
「え、ふ、フラン?なにいって……」

あ、ちょっとドキドキしてる……可愛い兄さん♪

「にぃさんが悪いんです…いつもいつも優しくしてくれて、助けてくれて、かっこ良くて」
「いくらアピールしても通じないし、だから……」
「ち、ちょっと、フラン……」
「にぃさんは無理やり私のものにすることにしました♪」
「……え?」

さわさわ

「な!?、ど、どこ触って」
「どこって……そんなこと私から言わせる気なのぉ?」

そうやってうろたえる姿も可愛いですよ、にぃさん
さて、でわさっそく教わったことを試してみましょうか♪
ラヴパワー注入です!

むく…むくむく

「そ、そんな!?なんでこんな……」
「わぁ…こんなに大きくなるなんて、にぃさんったら私に触られただけなのに……こんな」
「違うんだ、これは」
「いいんですよ、にぃさん……うれしいです」

かちゃかちゃ

「なにをして……」

にぃさんったら、そんな弱々しく引き離そうとがんばったって無駄ですよ〜
ぜーんぜん力が入ってませんよ♪

「こんなになっちゃたのも私のせいですよね??だったら私が静めてあげなきゃ……」

す、すごい…こんなに熱く、脈打ってるなんて……まるで生きてるみたい

「ぅわ、フランが……俺のを、ダメだってそんな…直接触ったりしたら……」
「ふふっ、にぃさんったら♪」

その表情……たまりません、もっと、もっと見せてくださいにぃさん

ぁむっ

「!っ、うわ、それ…すごっ」
「む、ぅむ……ぷぁ、気持ちいいですか?にぃさん♪」
「ぁ……あぁ……」
「それはなによりです♪…ぁーん」

私の口じゃ目いっぱい含んであげても足りないけど、にぃさんが気持ちいいならもっとしてあげましょう
先から何か出てきてるし……あぁ、おいしぃです♪

「あっ……ぅうっ……ふ、フランっ…もぅ」
「ぷはぁ、にぃさんったらぁ、もう出そう何ですかぁ?」
「あぁ…これ、気持ち良すぎて……」

にぃさん…私の口でそんなん感じてくれるなんて……でも

「ダメですよぉ、にぃさん」
「え、」
「そんなに出させてほしいなら、ほら、答えてください……」
「私は、にぃさんが好きです、大好きです…にぃさんは?」
「……」

ふふっ、困った顔……期待もしている顔……でも拒否権なんてないんですよ♪
熱く反り返ったにぃさんのモノを指でなぞります。
そしてもう一回ラヴパワー注入です♪

ぽわぁ

「っ……」
「…………にぃさん……」

さぁ、我慢なんかしなくていいんです、欲望のままに、思うがままをしてください

「……あぁ、俺も、フランが……好きだ」
「にぃさん……」
「ずっと好きだったさ、こんなに可愛い妹なんだ……当り前だろう」

ようやく、ようやくです
ずっとそれだけが聞きたかった……これでようやくにぃさんは私のもの、私はにぃさんのものになれる

「にぃさんっ」

全身を使って抱きつきます。
私だけのにぃさん……もぅ絶対はなしませんからね

「フラン……俺……」
「ふふふっ、解ってますよ……さぁ、きてください」



これからは、ずーっと一緒ですからね♪

さぁ、一緒に墜ちていきましょう

大好きなにぃさん♪







12/02/29 18:44更新 / ダディクール

■作者メッセージ
ここまで読んでくださった方にまずは感謝を

はいどうも!おはこんばんにちわダディクールです
おさっしの通りでございます、エロゲのやりすぎです。末期です

バフォさまが少し悪い子ですよね……ごめんなさい;
自分他のゲームでバフォメットと言ったら怖いボスキャラなイメージができてしまってまして、図鑑世界とかなりずれてしまった気がします。バフォ様好きの皆さまごめんなさい(T_T)

以上、誤字脱字意味不明部分などございましたらご報告いただければ幸いです
感想など頂けましたら飛んで喜びますゆえ!
でわ、次回作があればお会いしましょう ノシ

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