連載小説
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オスカー「ハロウィンとは…(哲学)」
私はオスカー、一応リゾート施設の支配人だ。

オスカー「客は来ているね、なら…」

書類に判を押していく

ティニー『これでおわりだよ。』

彼女はティニー、私の妻だ。

オスカー「よしきた」

そのまま判を押し続けて書類の整理を終えた

オスカー「あれから人気になったのはいいけど忙しいな…」

ティニー『そうだね…』

オスカー「まあ、後は終わりだからな」

これが10月下旬の月末四日前までまでのこと…

オスカー「さて…」

ティニー『お休み…♪』

明日から休日だ、しっかり寝ないと…







オスカー「ん…朝、か…!?」

ティニー『ん〜❤️』

寝起きからティニーは私の男性器を胸で挟み擦っていた

ティニー『んちゅうぅぅぅぅ❤️』

そしてそのまま先端をねぶり回しながら強く吸われる…

オスカー「!!!!!」

ティニー『ん…❤️ごちそうさま…❤️』

初っぱなからこれか…

オスカー「なら…」

そのまま彼女の服の中に手を入れて、乳首に小さな輪っかをつける

ティニー『??』

オスカー「…♪」

ティニー『もっと、さわって…❤️』

優しく、しかし責めるように揉んでいく

オスカー「お…」

ティニー『おっぱいちゅーちゅーしてほしくなってきたみたいだよ…❤️』

オスカー「なら…」

きっと私はニヤリと意味深な笑みを浮かべているのだろう

ティニー『あれ…おっぱいちょっとしかでない…』

オスカー「このリングで貯められるようになってる、抑えてるだけ」

といいながら早速一筋白いものを滴らせるおっぱいに吸い付く

ティニー『おっぱいあついよぉぉ…❤️』

オスカー「今日の夜まで外せないからね」

ティニー『そ、そんなあ…❤️』

それから昼食の用意のときも衝動が出てきてしまいさらに後ろから揉んだりしていたので夕食後には普通のスイカサイズだったのが膨らんで膝が隠れるサイズになっていた

オスカー「さて…」

ティニー『おっぱいださせてぇぇ❤️』

オスカー「浴室に、いこうか」

ティニー『…!』

ブンブン首を振って頷いている…

オスカー「さて、と」

浴室で身体を洗うときにさらに揉んだのでもう移動に支障が出るレベルまで大きくなっている…

オスカー「よく我慢してくれた、さぁ…」

リングを外すと…

ティニー『!!!!!』

仰け反りながら乳を激流のように噴出させている…私は目の前にいたので溺れかけた

オスカー「ミルク風呂だな」

ティニー『やっと、おっぱいとまったぁ…❤️』

オスカー「さて…」

ティニー『…❤️』

そのままミルク風呂を暖めながら彼女を浴室のマットに仰向けに寝かせる

ティニー『来て…❤️』

オスカー「…!」

そのまま一気に男性器を突き立てる

ティニー『にゅるんっ❤️てきたぁぁ❤️』

オスカー「出る?」

ティニー『うん❤️いっぱい飲んでね…❤️』

オスカー「!!!!!」

ティニー『おっぱいでるぅぅぅ❤️あかちゃんのもともでてるぅぅぅ❤️』

これで丸二日求め合い続けた、両親も影響されたらしく部屋の前を通ると嬌声が聞こえてきた…

オスカー「朝、らしいな…」

目を覚ますと彼女が魔女の格好をしている

ティニー『trick or Treat…❤️』

オスカー「いやいやいや、厚狭からか!?」

ティニー『子供たちは近所のイベント行ってるから大丈夫だよ❤️』

オスカー「あ、そういえばな」

近所の子供たちはハロウィンイベントに行っている、朝から衣装を作り、夕方にイベントの家を回る。そういうイベントだ

ティニー『お菓子ないなら…いたずら…❤️えい…❤️』

彼女は杖から光線らしきものを浴びせてきた

オスカー「!?」

勃起と衝動が収まらない…なんだこれは…

ティニー『いたずらっ子には、お仕置き…❤️』

オスカー「そんなにして欲しいなら…」

分身薬と浮遊薬と昨日使ったリングを取り出す

ティニー『痛いのは…やめてね…』

オスカー「大丈夫」

そのまま分身薬をがぶ飲みして三人に増える

ティニー『わぁ…❤️』

オスカー「まずは串刺しだな…」

ティニー『物理的じゃないなら…性的ならいいよ…❤️』

オスカー「物理的とか、そんな趣味はないから…」

理性も薄れたのでそのままティニーに襲いかかる






ティニー『んぉぁ…❤️んじゅるる…❤️』

分身した私はティニーの秘所と尻を交互に突きながら喉奥ギリギリまで男性器を突き立てている

オスカー「大丈夫か?」

ティニー『ん…❤️』

そしてまたティニーの乳首にリングを取り付ける

ティニー『またそれぇえ❤️じゅぼっ❤️おっぱいださせてぇぇ❤️』

彼女がこう言うのはそのまま二人で下にいる私はおっぱいに吸い付き、上にいる私はそのまま優しく出がよくなるように揉んでいるからだ

そのまま効果が切れるまで何度も注ぎ込み、何度も突いて一人に戻る…

オスカー「悪い子へのお仕置きはこれが相場なはずだね」

私は両足を開いて座りその足の間におっぱいを入れる

ティニー『なにするの?』

オスカー「決まってるじゃないか」

そのままぺちぺちとお尻を叩く、あくまでも本気ではなく音が出る程度の軽めに叩くだけだ

ティニー『ごめんなさい❤️ごめんなさい❤️ごめんなさぁぁぁい❤️』

ノリを解ってくれたようで彼女もノリノリだ

オスカー「ここまでかな」

それを50回ほど済ませて終わる

ティニー『こんなお仕置きなら、またされてもいいかも…』

オスカー「やり過ぎないようにしないとな…」

ティニー『なら…❤️』

時間も夜になったのでここからは本番だ

オスカー「なら次は…」

ティニー『…❤️』

オスカー「…」

そのまま彼女を抱きしめ、優しく、しかし深いキスをする

ティニー『ん…❤️んん…❤️』

オスカー「…♪」

その間も尻尾を握って軽く引っ張ったりもする

ティニー『なら…❤️』

そのままあばら骨の下と二の腕にマジックベルトを巻き、彼女は私の頭を巨大化したおっぱいで挟む

ティニー『本当に、素敵な旦那様だよ…❤️』

そのまま後頭部からうなじを撫でてくる、気持ちいいのと安らぎとで相乗効果だ

ティニー『なら、行くね…❤️』

オスカー「OK」

そのまま男性器に腰を落とす、激しくはないがゆっくりと幸せな時間だ…

オスカー「叩いたから…」

そのままゆっくり突き上げながらお尻をなで回す

ティニー『しっぽの近くは…❤️ぁぁぁ❤️』

それから一度マジックベルトを外すとサイズはもう足に届きそうなほどになっていた

ティニー『おっぱい、ださせてぇ❤️』

オスカー「なら…」

そのままリングを外すと、今度はゆっくりと出てきた

オスカー「なら…」

両方にまとめて吸い付くが溺れる程にはほどと遠く、飲めるレベルだ

ティニー『おっぱい美味しい?』

オスカー「…」

しゃべれないので片手をあげてサムズアップする

ティニー『…❤️』

そのまま尻尾を右足に巻き付けてくる

ティニー『昨日のとは違って激しくないけど長くきてる…❤️』

私の身体は普通ならあり得ない速度で吸収して精に変えている…

ティニー『幸せ…❤️』

それが二時間ほど続いた

オスカー「胃がちゃぽんちゃぽんだ」

ティニー『全部飲んでくれて嬉しい…❤️』

オスカー「ごちそうさま」

ティニー『私こそ、ごちそうさま…❤️』

そのままマジックベルトを外して少しずつペースをあげていく

ティニー『まだおっぱいほしいの…❤️あかちゃんみたいだよ…❤️』

オスカー「なら…」

吸い付いてるだけでは悪いのでしたから何度も突き上げる

ティニー『んぉぉぉう❤️いきなりふかいのあたまにひびくぅ❤️』

オスカー「…」

ティニー『こんどはおっぱいかけてほしいの…❤️いいよ❤️』

したから突き上げながらこんどは揉んでいくとミルクが全身にかかる





















オスカー「もう朝か…」

ティニー『予約入ってないね…❤️ならまだ出来るね…❤️』

ハロウィンは終わったがまだまだこの満たされた時間は終わらないようだ。

オスカー「ハロウィンとは…(哲学)」 おわり
19/10/20 00:53更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

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